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カテゴリー「Dexibell」の12件の記事

2021/06/16

Dexibell Vivo SX7で「明日へのファンファーレ」

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TL AudioのC-3021 Compressorを出してきて、そこからコルグMR-2000Sに配線して、MONTAGEやVivo SX7がどんな風に聞こえるか試した。C-3021は真空管エフェクターではないけれども、でも、音の作りはウォームで、悪く言えば歪っぽい。Vivo SX7のエレピやクラビにはとても合う気がするが、アコピはそうでもない。今回は「Orchestra」という音色を使ったが、当初はC-3021に通していて、MIDIの打ち込みが終わって、MR-2000Sに録音する段階で、C-3021を通すのをやめた。

アナログのエフェクターを使いこなす技量は、私には備わっていない。練習を続けるか、あきらめるか。まあ、どっちでもよかろう。

Fanfare To Tomorrow

 Vivo SX7のプリセット「Orchestra」独奏。内蔵エフェクトのリバーブを切り、リリースを少し長くした。t.c. electronic Reverb 4000の「Cincinati Music Hall」を付加。

1984年にヤマハDX7を購入し、そのプリセットには「ORCHESTRA」というものがあった、と思う。弦と管、両方の味わいという点が、ストリングス音と違う。DX7は6個のオペレータを組み合わせて音を作るシンセで、弦と管を別に作って混ぜることができた。そういうことができるというのが新鮮だった。

今回使ったVivo SX7の「Orchestra」は、低音はトロンボーンの、中高音はホルンの味わいがある。

上の譜面は正確なものではない。内声はいい加減に書いているが、譜面より多くの音を弾いていることはあまりないと思う。エンディングは、上の譜面のように弾こうとしたのだが、間違えて、まあこれでいっか、と終わりにした。

最後のリタルダンドを除き、8分でクォンタイズをかけた。アフタータッチでビブラートをかけたが、過度なためマウスで減らした。

後半で最高音(G4)を弾いた部分は、レベル上げをしたら雑音と化した。Ozone 9のプリセットをいくつか試してやり直したが、なかなか難しい。全体でクレッシェンドとデクレッシェンドはしたかったのだが、最初の音量を下げるのもいやで、後からの音量調整はしなかった。ベロシティは、弾いた時のそのままで無修正。

H2

2021/06/15

Dexibell Vivo SX7で「遠きイタリアに思いを馳せて」

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昨晩、Vivo SX7を弾いて1曲。昨晩は「Romantic」というプリセットを使ったのだが、dbx Quantumでゲートがかかっているのが気になって、今日やり直した際に、音色の選択を忘れ、「Classic Grand」で再生してしまった。

Far From Italy

Vivo SX7「Classic Grand」独奏。上の譜面はすべて8分音符以上なのだが、1カ所は誤って、1カ所は飾って16分音符を弾いたので、最後のリタルダンドを除き16分でクォンタイズをかけた。外れなくてほっとした。Aメロに戻るところはテンポチェンジを描いて間を作った。リバーブはプリセットに、t.c.electronic Reverb 4000の「Wooden Chamber」を加えた。

私はヨーロッパに行ったことはない。イタリアのイメージというと、tm racingのバイクと、コルグItalyのPa1000、DexibellのVivo SX7くらいである。Fazioliのピアノも試奏はしたことがある。

机の左端にたまたまあったSACD「Yo-Yo Ma Plays Ennio Morricone」は、イタリア録音だった。

遠きイタリアに思いを馳せて。

H2

2021/06/14

Dexibell Vivo SX7を4.12.0160に更新

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先日Dexibell Vivo SX7のページを見ていて、オペレーティングシステムが更新されたのを知った。いつか出してきて更新しようと思っていたのだが、今日出してきて4.11.0127であることがわかったので更新した。上の画面は更新が成功した画面だ。

めだたく、4.12.0160になった。

20210614b_dixibellvivosx7version4_12

一つ録音してみるか、と思った。

VIVO Grand

Vivo SX7の1番ピアノである。意図的に、かなりこもった音を1番に持ってきたのだろう。この機種の音色は、モジュレーションホイールを上げるとこもった感じになるものが多いのだが、この音色は、モジュレーションホイールを上げるとさらにこもった、もこもこの音になる。ステレオ感も他社とは異なる。もっとブライトな普通のピアノもある。

ノイズフロアが、マイナス86dB程度あるのは立派だ。MONTAGE6に少し劣る程度だと思う。

アフタータッチを受けてくれるのはよいが、アコースティックピアノでもビブラートがかかるというすごい設定になっていて、それを音源側で切れるのかどうかは謎。とりあえず、MONTAGE6の側で切った。もちろん、ギターやベースなどでは重宝する。

我が家にある電子楽器の中で、アコースティックピアノの音が良いのは、ヤマハMONTAGE6とClavia Nord Stage 3が双璧である。この2機種は、プリセットそのままで、楽しく弾ける。それに次ぐものはいくつかあり、Vivo SX7もその一つだ。音源モジュールとしては、最後発で、最も良いレベルである。

これまでちゃんと使ってきていない。研究しないとなぁ。

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2020/05/17

Dexibell VIVO SX7で「ちょっとがまん」

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Nord Stage EX 76を出して、この鍵盤で弾きたいのはまずこれ!とDexibell VIVO SX7を出してきた。我が家にある最も新しいピアノ音源である。

弾いた感じは、抜けがよく明るい。48kHzサンプリングであることが効いているのかもしれないし、そうではないのかもしれない。

でも、録音したらあまりいい結果にはならなかった。

A Little Bit Patience

VIVO SX7の1番ピアノ「VIVO Grand」に少し手を加えたものの独奏。弾いている時は気持ちがいいのだが、録音したらコンプレッサーが思うようにかからず、けっこう困った。十分に音量を上げ切れていない。dbx Quantumのコンプレッサーはかけなかったし、プラグインでも、少しかけると雑音が出てしまった。ポーズの後の再開のところは、音が妙につぶれている。

楽譜は下のようなものだ。

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毎度毎度のC調であるし、いつかどこかで作った曲と似ている気もするし、なんか似たようなものばっかりたくさん作ってるなぁとも思う。あまり高い点はあげられない。

Sonarに録音したのだが、マウスで再生アイコンなどをクリックするのは面倒で、身体をひねってキーボードのW(巻き戻し)、R(録音)、スペース(開始・停止)をたたいていた。それが身体に悪いと思ったので、先日アカイZ4用に買ったUSBキーボードをつないで置いたのが上の写真である。

今回は、もっと速いテンポで録音し、後でテンポを落とした。珍しい例かも。

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2020/03/30

Dexibell VIVO SX7を4.11に更新

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新型コロナウイルスの蔓延で世界が大変なことになっている。イタリアのDexibellは生きているんだろうか、何かメッセージでも掲載されているだろうか、と思って覗いてみたら、2020年3月18日付けで、VIVO OSの4.11がリリースされていた。更新情報を記したPDFによると、主な変更点は、

・サウンドリストとメモリーリストで、表示順を変更できるようにした。

・ソステヌートとソフトをエクスプレッションペダルにアサインできるようにした。ダンパー、アサイナブル、エクスプレッションの3端子を持つ機種では、トリプルペダルを接続できる。ちなみに、うちにあるVIVO SX7にはダンパー端子とエクスプレッション端子しかない。また、SX7にはMIDI出力端子がなく、ペダル操作をシーケンサーに記録するのが面倒なので、SX7のペダル端子は積極的には使っていない。

・PANIC機能を付けた。

・同音連打時(など?)の、Sympathetic resonanceのアルゴリズムを改良した。

などなど。

バージョンアップをして、ファクトリーリセットをして、音色を標準状態に戻した。その上で1つ録音した。

VIVO SX7 Wurly

「Wurly」という音色を録音したもの。KORG KRONOSのシーケンサーに入れてクォンタイズをかけ、少しテンポを上げた。こんなことを書くと自分の下手さを公開するようであるが、嘘をつくこともないだろう。

がんばれイタリア。がんばれ世界。

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2020/03/22

Dexibell VIVO SX7で「菜の花」

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昨日、川の堤の上を自転車で走った。両側は長く続く菜の花。香りに包まれての走行となった。

Canola Flowers

VIVO SX7の電源を入れたらClassic Grandが鳴るようになっていて、設定を直さないといかんかなぁ、と思いつつ、面倒で弾いていて、うーん、この音色もいいよなぁ、ということで録音した。KRONOSのシーケンサーに録音してクォンタイズ。全編クォンタイズしてしまったので、後ろの方は何度かやり直した。M350でACOUSTICというリバーブをかけている。コンプレッサーとEQはdbx QUANTUM。

こんな時は、ネットサーフィンを長時間すると怖くなるだけなのだが、ついやってしまう。欧米の状況に心を痛めている。

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2020/03/18

Dexibell VIVO SX7で「一つの空」

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朝思いついたフレーズで1曲。

One Sky Covers The World

VIVO SX7で昨日から弾いている「GermanPlt1」で録音。VIVO SX7に直結したt.c. electronic M350でコンプレッサーとプレートを少し。dbx QUANTUMでコンプレッサーを少し。Windows PCに取り込んでからさらにコンプレッション。なんとなく雑音が多い感じがVIVO SX7らしい。

快晴。風もおだやか。昼過ぎに散歩に行こうかなぁ。

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2020/03/17

Dexibell VIVO SX7に「EXP_German_PLT」を入れてみた

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VIVO SX7のサウンドライブラリのうち、「VIVO Grand」のみを残して他をすべて消し、「EXP_German_PLT」を入れてみた。「EXP」は拡張音色の意味、「German」は、ドイツ製グランドピアノの意味、「PLT」はプラチナム・ライブラリの意味であろう。

「VIVO Grand」は296MBで、「Pop Grand」「VIVO Grand」「Classic Grand」「VIVO Live」という音色を含む。一つのサウンドが複数のサウンドを含むのだ。用語がよくわからないが。「EXP_German_PLT」は757MBで「German PLT」「German Live PLT」「German Classic PLT」「German Bright PLT」「German Memory PLT」を含む。

では録音したものを一つ。

GermanPlt1

「German PLT」のリバーブを切り、イコライザーに少し変更を加えて、「GermanPlt1」という名前の「メモリー」に保存した。「メモリー」というのは、ユーザーが行った設定を保存する機能で、「メモリー」チャンネル(デフォルト設定は15)にプログラムチェンジを送るとそれが切り替わる。

弾いている内容は単純だが、良いグランドピアノ(シンセじゃなく電子ピアノでもないもの)でこれを弾くと気持ちがよい。VIVO SX7は、リバーブなしでこれだけの音がするのだから、大したものだ。

このくらいの大きさのピアノが、Japan、Italian、USA、Frenchと、あと4つある。ロードして試してみるべきだろうか?

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2020/03/15

Dixibell VIVO SX7をKORG KRONOSに接続

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VIVO SX7を机右側の、コルグKRONOS(2011)を中心としたセットに移動した。これからSX7のピアノ音をオーディションしようという気持ちでいるのだが、それをPa1000の内蔵スピーカーで行うのはどうだろう?と思ったからだ。Pa1000の内蔵スピーカーは気持ちのよいスピーカーであるが、スタジオモニターと比べるものではない。

コルグの3極ダンパーペダルDS-1HをKRONOSに持ってきた。ダンパーのデータがどんな風になっているか見たのが下の図だ。

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Pa1000に比べると、細かく出ているように思う。

KRONOSにはもう一つフットスイッチを接続できるので、それをソフトペダルに設定した。今度はうまくいった。VIVO Grandだけでなく、複数のピアノ音色でソフトペダルの効果を聞けた。

Classic Grand

VIVO SX7の「Classic Grand」を弾いたもの。ほとんどの部分でソフトペダルを踏んでいて、「ドミラミララミラ」と「シレソレソソレソ」のところだけソフトペダルをやめている。KRONOSのシーケンサーに録音して、リタルダンド以外は8分でクォンタイズをかけている。テンポは、録音の時はもう少し遅くした。

今のところ、VIVO SX7に標準で入っているピアノ音で好きなのは「VIVO Grand」と「Classic Grand」かなぁ。

H2

Dexibell VIVO SX7のレイヤー音

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VIVO SX7で、パート1とパート2のMIDIチャンネルを1にして、両方が発音するようにしてみた。

VIVO Grand & Soft E.Piano

標準サウンドの最初に入っているピアノ「VIVO Grand」と、DXピアノっぽい「Soft E.Piano」をレイヤーした音。VIVO SX7の背面にあるエクスプレッションペダル端子にローランドのEV-5を接続し、それがパート2にのみかかるように設定した。ペダルを引き切ればパート1のアコピのみで、踏み込むとパート2のDXエレピが出てくるようにした。ただ、その変化をPa1000に録音できるようにはしていない。面倒で…。

うちにあるコルグのサスティンペダルで、TRS3極の「DS-1H」は1個しかない。これまでKRONOSで使っていたのだが、今回、Pa1000に移した。Pa1000の出力を見たら以下のようで、「00」「26」「4A」「7F」という4段階のデータを出しているようだ。

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VIVO SX7は、今一つ、手が回っていないなと感じさせるところがある。

MIDIインプリメンテーションにはアフタータッチを受けないと書いてあるが、実際は受ける。アフタータッチ付き鍵盤のS9が出たところで、受けることにしたのではないだろうか。私にとって嬉しいことではあるが、SX7ではそのかかりを調整できない。パート1はかけない、といったことができないので、送る側で調整しないといけない。Pa1000にはマスターキーボード機能がなく、調整できない。

Windowsマシンに接続してみたが、USB MIDIのドライバーは、デバイスマネージャーでは警告マークが出る。PCからMIDIを送って発音したが、逆はどうもうまくいかないようで、USB接続はやめた。Windows用のドライバーをぜひ出してほしい。

VIVO SX7にサスティンペダル(ローランドDP-10)をつなぎ、それをソフトまたはソステヌートにするという設定を試してみたが、VIVO Grandで使う限りでは、動いているとは思えなかった。エクスプレッションペダルでモジュレーションを変更する設定にすると、VIVO Grandの場合、エクスプレッションペダルを踏みこむことでソフトっぽい音にできる。そこでEV-5をDP-10に代えてみた。動くことは動く。ただ、本物のピアノの場合、ソフトペダルの操作は、すでに発音している音には作用しないのだが、今回試した方法では作用してしまい、使い物になるとは思えなかったのでやめた。

VIVO SX7が、あーやっぱりピアノモジュールだなぁ、と思うのは、カットオフの調整がないところである。やたらとキンキンした音が入っていないのは、そういう背景があったのか、と思う。

ピアノ音でも、カットオフの調整は、できた方が使いやすいけどなぁ。

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