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カテゴリー「Reon」の5件の記事

2020/05/19

Reon Driftbox R_midiとRoland SYSTEM-1mで「低音圧2」

20200519a_rolandsystem1msending2envelope

昨晩思い立って、Roland SYSTEM-1mのエンベロープジェネレーターの信号をReon Driftbox R_midiに入れるという実験を始めた。Driftbox R_midiはプチプチ雑音がするのが私としては困りもので、それをなんとかできるのではないかと考えたからだ。

いくつか接続を試し、上の写真は、SYSTEM-1mのフィルターエンベロープを紫色のケーブルで、アンプエンベロープをオレンジ色のケーブルで出した様子である。

下の写真は、紫色のケーブルをDriftbox R_midiのVCF CV INに、オレンジ色のケーブルをVCA CV INに接続した様子である。

20200519b_reondriftboxrmidireceiving2env

Driftbox R_midiの内蔵エンベロープは使わなかった。音程情報は、SYSTEM-1mのMIDIスルーをDriftbox R_midiのMIDI入力に入れ、MIDI経由で送った。

プチプチという雑音を完全に除去することはできない。Driftbox R_midiは、VCO1が低音優先、VCO2が高音優先で、これらの音程が定まるタイミングが、ゲートのタイミングと完全に同じにはならない。演奏で制御すべきところだが、なかなかうまく弾けるものではない。

SYSTEM-1mのエンベロープジェネレーターはDriftbox R_midiのものに比べれば、素直に動く。ただ、SYSTEM-1mのエンベロープ出力はレベルが固定なので、本来ならアッテネーターをかますべきであるとは思う。それがないため、音作りの時に少し不便ではある。

でも、Driftbox R_midiを普通に使うよりは、雑音が抑えられたと思う。

Bass Pressure 2

シンセベース独奏。Logicで少しずつ録音し、クォンタイズなどの編集を加えた。左チャンネルに振っているのがDriftbox R_midiで、最初はそれだけが鳴っている。エクスプレッションペダルを徐々に踏み込んで、右チャンネルのSYSTEM-1mの音をかぶせた。2種のベースをパンを振って混ぜるというのは、私としては初の試みであると思う。残響系のエフェクトは、SYSTEM-1mの音に内蔵のエフェクトをかけただけ。

MP3ファイルを作るにあたり、普通にVBR(Variable Bit Rate、可変ビットレート)で圧縮したら5MBほどにふくれてしまったので、CBR(Constant Bit Rate、固定ビットレート)にしたら、音が極端に汚くなってしまった。結局、「VBR Quality」というスライダーを70にして、3MB台に抑えた。これでも、圧縮していないWAVファイルと比較すると、けっこう音がつぶれたように思う。

いろいろと、難しいですなぁ。

H2

2020/04/23

Reon Driftbox R_midiで「Keep Your Hope」

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やっぱり、音階を弾きたいんですよね。私としては。最初は蛙の歌を弾いたのだが、それもどうかということで。

Keep Your Hope

Driftbox R_midiの独奏。VCO1(ノートはG2)をキープしつつ、VCO2でメロディを弾いている。VCO2でフィルターに変調をかけていて、メインの音程はそこで決まっている、はず。MR-2000Sでの録音時は、Logicでノート情報を再生しつつ、VCO1のVOLとMODをいじってバックグランドノイズに変化を付けた。エフェクトは、t.c.electronic M350と、編集時にKORG MDE-Xをかけている。

Driftbox R_midiを買った時からずっと「パッツンパッツン」について語っている。HOLDスイッチでVCAを開け放して、VCFにENVをかけて音を形成するとパッツンが出ないことがわかった。ただし、低域が出っ放しになるので、それは何か対策しないといけないような気もする。

H2

 

Reon Driftbox R_midiで「低音圧」

20200423a_basspressurememo

Driftbox R_midiをMIDIでつなぎ、パッツンパッツンを積極的に使って1曲。

Bass Pressure

Driftbox R_midi独奏。Logicにノート情報を録音して8分でクォンタイズをかけた。それを再生しながら、Bass Station IIのGlide Timeつまみを上げてDriftboxにコントロールチェンジを送ったり、DriftboxのMODつまみ1と2を上げたりして変化を付けた。t.c.electronic M350のディレイとリバーブも付加している。

Driftboxのことはまだまだよくわかっておらず、音作りは偶然である。セッティングの参考に、写真を撮影しておいた。

20200423b_reondriftboxrmididuophonicsynt

VCO1/2デュオフォニックの注意点は、VCO1とVCO2の波形を同じにすることだ。ただ、いつの間にか、VCO2のピッチをオクターブ低くしていたようだ。同様のデュオフォニックはKORG ARP Odyssey Moduleでもできるが、実際に使ったのは今回が初。

「綺麗でそつのない、万能なシンセサイザーが必要な方に本製品はお薦めしません」とWebサイトに書いてある。まあそうだろうなぁ、と思う。完成度でいくと、Studio ElectronicsのBoomstarには遠く及ばない。それでもまあ、コレクターとしては、Driftbox R_midiの到来を歓迎する。

H2

2020/04/22

Kenton Pro Solo mk1でReon Driftbox R_midiを弾く

20200422d_reondriftboxrmidi_kentonprosol

Kenton ElectronicsのPro Solo初代(mk1)でCVとGateを出し、それでDriftboxを弾いてみた。

Reon Driftbox R_midi with Kenton Pro Solo CV/GATE

Driftbox R_midiをMIDIで弾く時に比べると、パッツンパッツンというノイズが、若干は抑えられたかな、と思う。ビブラートはモジュレーションホイール(cc#1)でかけている。cc#1はPro Soloが処理し、CVをLFOで揺らしてくれる。LFOのレイトはPro Soloで調整できる。

Pro SoloのCV/GATEで制御する利点は他にもある。MIDIで使うとVCO1とVCO2の両方が音程が変わってしまうが、CVを使うと、片方を固定にできる。LFOとして使うのがやりやすくなる。鐘っぽい音も作れるかもしれない。

MIDIで使うか、CV/GATEで使うか、悩ましい。ENV DEPTHを抑え目にしたり、レガートで弾くのを避けることでパッツンパッツンが出にくくなるかなぁ?

H2

Reon Driftbox R_midiを購入

20200422a_reondriftboxrmidi

レオンのDriftbox R_midi(RE-501R_midi)を購入した。2万5000円+送料657円。

このブランド(会社?)のシンセはこれまで買ったことがなく、一度は買いたいと思っていた。買うならやはりMIDI付きが楽でよろしい。上の写真では背面に3本のケーブルを接続している。左から、オーディオ出力、MIDI、電源だ。

ノート情報を送ると鳴る。ただ、操作がよくわからず、説明書は付属せず、音が出るまでにけっこう時間がかかった。今でもスイッチの意味がよくわかっていない。

MIDIで演奏する場合、VCO1は低音優先、VCO2は高音優先で鳴る。ピッチベンド、モジュレーションホイール、ポルタメントタイムを受けることまではわかった。モジュレーションホイールはけっこうゆっくりしたビブラートがかかるのだが、この速度を調整する方法はわからない。

それでは最初の録音を。

Reon Driftbox R_midi my 1st rec.

VCO2を普通に出した音。Logicにノート情報と最後のモジュレーションホイール情報(cc#1)を録音して8分でクォンタイズをかけ、それを再生しつつ、カットオフをいじり、続いてVCO2のMODつまみを回してVCO1でVCO2を変調した(たぶん)。最後はMODつまみをゼロにして低音を伸ばし、モジュレーションホイールの効果が聞きやすいようにした。ディレイはt.c.electronic M350。

パッツンパッツンが耳障りである。ノートをすべて切って弾けば出てこない気がするが、それをするのも楽ではない。CV/GATEで演奏する実験をした方がいいかも。

確かに、他のシンセにはない音だ。

Bass Drum by Reon Driftbox R_midi

VCO1にエンベロープで変調をかけて作ったバスドラム。トリガーボタンで演奏した。サブウーハーをドカン、と鳴らせる。アナログシンセでドラムの音を作るのはなかなかうまくいかないと思っていたが、これはいいかも。ただ、上の録音に比べて音量が小さいし、サブウーハーがないとほとんど聞こえないかもしれない。やっぱり、難しいか…。

H2

 

 

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