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カテゴリー「Avantone Pro」の2件の記事

2022/08/30

Avantone Pro Mixcube Passiveを購入

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Avantone Proの「Mixcube Passive」を買った。ペアで2万3500円+送料1327円。中国製。

Genelec 1031Aの上に置いてあったAuratone 5Cを片付けてそこにMixcubeを置いた。アンプはローランドSRA-50。5Cよりワイドレンジであると感じる。40Hzは聞こえないが50Hzは少しは聞こえる。16kHzは少し聞こえる。20kHzは無理っぽい。老人の聴感だから高域はあてにならないけれども。

けっこう大きな音で鳴る。メーカー推奨のアンプ出力は10~200Wで、SRA-50は片チャンネル50W(4Ω)だから、8ΩのMixcube Passiveにつなぐとおおむね25W相当で小出力の方なのだが、それでもけっこう鳴る。十分な入力を与えれば、レベルつまみは9時までで十分。鳴らしても、悪い箱鳴りなどは、今のところ感じられない。

音の印象は、5Cよりハイファイ。もっとも、5Cを大きめの音量で鳴らしたことがあまりなかったから、そこは割り引く必要があるかもしれない。また、我が家の5Cは1980年代のものなので、くたびれている可能性もある。定位はきれいに見える。

当面、正面の机は1031A+Dynaudio BM14Sをメイン、Mixcube Passiveをサブでいこう。

Avantoneは私にとってはけっこう憧れのブランドで、先日ヘッドホンを買って(記事はこちら)、それはほとんど使っていないのだが、いつかはスピーカーも欲しいものだと思っていた。MixcubeはActiveとPassiveの両方があるが、一長一短なので、まあ、とりあえずPassive。

Mixcubeに期待しているのは、もしかしたら、ミックスに使えないかなぁ、である。

1980年代にPRO SOUNDという雑誌を買って読んでいたのだが、レコーディングスタジオの卓の上にはAuratone 5CとヤマハNS-10Mのどちらかもしくは両方があった。例外なくそうだった。そんなわけで、1987年ごろに5Cを、1992年に10M Proを買った。

その後いくつかスピーカーを買い足したが、ミックスに使えるリファレンスは、5C、10M、Genelec 1031Aの3製品だ。このごろはミックスで使うのは主に1031Aだが、面白いことに、1031Aで作った音は、5Cと10Mで聞いても、印象があまり変わらない。逆のことも言える。

一方で、机の左側はGenelec 1029A、机の右側はEve Audio SC307であるのだが、これらで何らかの作業をしてそれを1031Aに回すと、印象がずれることが時々ある。先日は、1029AでLIVEN XFMの4パートのミックスバランスを取って1031Aへ切り替えたら、あまりに変わって仰天した。1029AとSC307は、普通に使う分には、決して音の悪いスピーカーではない。

音が良いかどうかと、ミックス作業に適しているかどうかは別問題で、ミックスに適したスピーカーは、実はあまり多くの製品がないのではないか、と思っている。もちろん、私が購入して使ったことがあるスピーカーはごく少数であるわけだけれど。

Mixcube Passive、第一印象としては、なかなか良さそうだ。

H2

2022/06/30

Avantone Pro「MP-1 MixPhones」を購入

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Avantone Proのヘッドホン「MP-1 MixPhones」を購入した。1万2350円+送料1390円。

ローランドUA-S10に接続して試している。イヤーパッドが大きく、耳たぶがすっぽり入る。押さえ付けることがない。これは楽だ。外の音が入ってきにくいのも好印象。ただ、ヘッドホンをかけた状態で老眼鏡をかけることができない。老眼鏡をかけてから、ヘッドホンをしなければならない。

音は、ヘッドホンをしているというより、耳の両側に直径5cmのスピーカーを吊るしているような感覚。スピーカーに慣れた耳に、普通に聞こえる。

下は、10年以上前に買って使い続けてきたAKG K121 Studioと並べて撮影した様子。

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MP-1の巨大さがわかっていただけるだろう。

自宅以外のところで作業するのに、小型スピーカーを持ち歩こうかと思っていたが、MP-1で十分かもしれない。小型スピーカー並みにでかいが、電源不要なので、その点はいいかも。

1990年代に、ソニーのセルロース振動板搭載ヘッドホン「MDR-CD3000」を買ったことがある。定価5万円で、一生使えるのではないかと期待して買った。ただ、音も装着感もさほど気に入ったわけではなく、ゼンハイザーのもっと安いものをよく使っていた。そうこうするうちに劣化が進んで廃棄し、もう高級ヘッドホンは買うまい、と思った。

MP-1は200米ドルくらいなので、これは高級ヘッドホンと言えるのかどうか。

壊れないことを祈っている。

H2

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