2023年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

カテゴリー「Clavia Nord」の108件の記事

2023/02/21

Claviaが「Nord Stage 4」を発表

20230221a_clavianordstage4_73

スウェーデンClavia DMI(Digital Musical Instruments)は2023年2月16日に、同社のフラッグシップ製品の新版「Nord Stage 4」を発表した。全力を尽くして開発しているのはわかるが、同社の製品開発の行き詰まりを感じさせるものとなった、と私は思う。

これまでのNord Stageでは、新製品が出るたびに、ピアノ音色用メモリーの増大が図られていた。Nord Stage(初代)は128MB、Nord Stage EXは256MB、Nord Stage 2は500MB、Nord Stage 2 EXは1GB、Nord Stage 3は2GBであった。Nord Stage 4は2GBで3と変わらず。増量を果たすことはできなかった。

シンセ音色用のメモリー(Nord Sample Library用のメモリー)は、Nord Stage 2と同EXが380MB、Nord Stage 3が480MB、Nord Stage 4が1GBである。こちらはNord Stage 4で倍増した。

Nord Stageの旧製品のユーザーが一番欲しているのは、ピアノ音色用メモリーの増大であると思う。Nord Piano Libraryのピアノは大変に魅力的なので、ユーザーは、最大容量のXL(Extra Large)で全音色をスタンバイさせたいと思うだろう。パチパチとボタンを押して好きなものを選べれば、それに優ることはないのだ。

でも、Nord Stage 4はこれまでと変わらず2GBなのね、というのが、がっかりなポイントだ。

パソコンの場合、32ビットCPUで扱えるメモリー空間は最大4GBで、それを超える物理メモリーを活用するために、64ビット化が進められた。シンセサイザーのCPUは今でも32ビットであろう。そのため、4GB程度が限界となっていることは理解できる。

他社を見ると、コルグのKRONOSは物理メモリー約3GBに加えて仮想記憶機構を使うことで、音色メモリーの容量を増やしている。ヤマハのMONTAGEは、カスタムLSIを使って外部フラッシュメモリーへのアクセス速度を上げることで音色メモリーを増やしている。プリセット5GB相当(16ビットリニア換算)、ユーザー1.75GBと公表している。

ということで、Nord Stage 4は、音色メモリーを2GB+1GBまで増やしたけれども、それは、ユーザーの願望にこたえるものとは言い難い、と私は思う。

Nord Stage 4で、いいな、と思える点もある。鍵盤をトリプルセンサー(3センサー)にしたことは、もしかしたらいいかもしれない。レイヤー間の音量バランスを取りやすくしたことも、まあ、悪くはないと思う。オルガンにベースモードを追加したのも良い工夫だ(C1を持っているが、ベースの音がとてもよかった)。ドローバーとLEDバーを並列配置したことも、悪くない工夫だ。Nord Triple Padal 2とNord Single Pedal 2も、これまでより安価になるなら歓迎だ。

一方で、これは改悪では?と思うこともある。

シンセセクションにつまみが少ない。例えば、Nord Stage 3では「MOD ENV」「AMP ENV」のアタック、ディケイ、リリースつまみがあるのだが、これが消滅している。Nord Stageらしくないと思う。

73鍵という設定も今ひとつである。76より73の方が良いという人がいるのだろうか?

クラビア、元気ないよなー。

H2

2022/12/26

Clavia Nord Stage 3で「三声」

20221226a_threevoicesmemo

Nord Stage 3を弾いていて1曲。

Nord Stage 3には多くのプリセットプログラムがあるのだが、スプリットとかレイヤーが多くて、私にとって使いやすいものは、それほど多くない気がする。それとは別に、シンセのプリセットもあって、そちらから単体の音を選んで弾いて聴くと、こちらがけっこう面白い。「1:43 Feminine Ah Pad」を持ってきてプログラムを作り、それを弾いて書いたのが上の譜面だ。

Three Voices

「FeminineAhPad」独奏。CakewalkにMIDI録音し、cc#7(ボリューム)を、ペダルでオーバーダビングした。高校時代にエレクトーンを習いにいった私は、右足でペダルを踏んで「うわん」と押し引きするのが大変に好きで、録音でそれをしてみたいなぁ、と思っていた。ただ、やってみると、控えめにしたつもりでも音量差が大き過ぎて、録音にはあまり向かないかなという感想である。

Nord Stage 3は、好きか嫌いか今一つ判断しかねる楽器である。ピアノは屈指のできであるし、シンセもまあまあ良い。たぶんオルガンも良いのであろうと思う。一方で、このエフェクターは…、とも思う。すぐ手が伸びて設定を変えられるのはいいんだけど、リバーブの質は何とかならんものか。また、接続順が変えられないのもなぁ、と思う。

KORGのKRONOSとその先祖はもっと凝ったエフェクトを持っている。INTEGRA-7、MOTIF-RACK各種、MONTAGEのマニュアルを見直してみたが、これらもまあまあ練られている。Nord Stageよりマシではなかろうか。

今回は、外部リバーブとしてローランドMX-1のホール(Hall)をかけてみた。これは安っぽくてやめた。ヤマハSPX2000をかけたら、こちらの方がお値段が高い感じがある。最初のプリセット「REV-X LARGE HALL」でよしとした。

Claviaは、このところ元気がない気がする。ビジネスに変調を来たしているのではないかと心配している。

この会社の問題点は、私に言わせれば、「鍵盤をうまく弾ける人にフォーカスし過ぎた」ことであると思う。技巧を持つ人の数は限られている。そうした人たちだけを相手にするのでは、商売が成り立たないのではないだろうか。

H2

2022/11/15

Clavia Nord Stage 3をRoland TORCIDOに通す

20221115a_rolandairamodulars

机左側のキーボードスタンドはこれまでEnsoniq TS-12が中心となっていたのだが、ふと思い立ってNord Stage 3 HP76に変えた。

オーディションで、Studiologicのnuma compact 2が出てたわけですよ。で、あー、これだとアフタータッチがあるのかなぁ、TS-12の古い鍵盤よりいいかなぁ、などと、一瞬考えてしまった。そんなこと考えるなら、Nord Stage出してこいよ、ということになったのだった。

TS-12は上面に物を置きやすいので、Behringer X-Touch One、Roland DEMORA、Roland D-05を置いていた。Nord Stage 3は上面に空きがないので、それらをキーボードスタンドの2階に置かざるを得ない。何を置こうか考えたのだが、今回は思い切って、手持ちのRoland AIRA Modurar 3製品(BITRAZER、TORCIDO、DEMORA)を並べてみた(上の写真)。

BITRAZER、TORCIDO、DEMORAは、中古で購入して、ACアダプターが付いてきたのはDEMORAだけだった。そのため、TB-3とSYSTEM-1mのACアダプターを流用した。床にACアダプターがごろごろ転がっている。

どの音をどれに通すかはまだまだ未知数なのだが、やってみてちょっと面白かったのは、Nord Stage 3のサブ出力をTORCIDOにつないで歪ませた様子である。

Nord Stage 3 "Royal Grand 3D" with TORCIDO Off & On

エフェクト有りで手弾きでCakewalkに録音し、それを再生してエフェクトなしとエフェクト有りを録音した。今回はけっこう派手にかけたので歪みがはっきり聞こえるが、もう少し控え目にすると、チューブっぽい味を付加できるかもしれない。

一時期、PCMシンセに真空管エフェクターで歪みを付加する実験をしていたが、TORCIDOでも似たような効果を得られるかも。

H2

2022/10/26

Lexicon PCM 91とt.c.electronic REVERB 4000にPCMCIAカードを挿入

20221026f_nordpcmciacards

Lexicon PCM 91のメモリーカードスロットが空きになっていてホコリがたまっているのが気になった。ホコリよけという意味だけでも、カードを挿しておいた方がよいのではないかと思ったのだ。

ディスク箱をあさって、PCMCIAカードを2枚見付けた。Nord Rack 2を購入した時(記事1記事2)に付いてきた音色カードが余っているものだ。このカードは書き換え可能なSRAMカードで、中身を消すことを躊躇する必要は、たぶんない。

PCM 91では、フォーマットをして、プログラムを保存できた。

20221026g_pcmciacardinlexiconpcm91

フォーマット時に128KBと表示され、プログラムのバンクは2個あった。カードには64KBと書いてあったが、疑わしい。

REVERB 4000ではフォーマットができ、ユーザーエリアのコピーができることを確認した。

20221026h_pcmciacardintcelectronicreverb

一括でコピーができるだけなので、使い勝手ではPCM 91の方がよいと思う。

とりあえず、使えそうなことを確認して満足。

H2

2022/05/25

Clavia Nord Modular Rackで「Nord Modular Editor OSX」を試す

20220525a_clavianordmodularrack

クラビア「Nord Modular Rack」を出してきた。2016年に購入して(記事はこちら)ほぼしまいこんでいたのだが、オークションでユーロラックモジュールが売られているのを見たりしていて、久々に出してみたいなと思っていた。ただ、壊れているのではないかという恐怖もあり、なかなか勇気が出なかったのが正直なところだ。今のところ、ディスプレイは十分に明るいし、つまみとボタンも不具合は見つかっていない。ほっ。

昨晩はWindowsパソコンでNord Modular Editorを動かして音出しをしていた。このシンセは演奏用のMIDI結線とエディター用のMIDI結線を必要とする。ローランドUM-2Gを使って接続した。Windowsなら、Advancedモードでも動くようだ。

Nord Lead/Rackは音色名表示がないものが多く、音色を作った人の意図がわかりにくい。その点、我が家のModular Rackは音色名表示があるし、パソコンのエディターを立ち上げておけば、音色を切り替えた時にモジュールの様子が画像で表示される。こうした情報はありがたい。以前使った時にファクトリープログラムを入れていたようで、101~699まではパッチが入っていた。いくつかロードして聞いてみた。楽しいが、全部聞くのは大変だ。

今朝は、Macにつないでみた。Nord Modularのオフィシャルなエディターは、Mac版は更新が止まっていて現在のMacではたぶん動かないのだが、なんと、Mac用のエディター「Nord Modular Editor OSX」を作った人がいるらしい。

それが下の写真だ。

20220525b_nordmodulareditorosx

一応動く。ただ、メニュー項目がグレーアウトされて選べないという状況が時々起きる。ウィンドウサイズも、上下をあまり広げられない。うーむ。

とりあえず、一つ録音した。

Nord Modular "Hydra's Pad"

「Nord Modular Factory Bank 1」に含まれている「Hydra's Pad」という音色を手弾きした。以前の私は、こういう音色を楽しめなかったのだろう。今弾くと楽しい。アフタータッチで3つのフィルターにモーフィングがかけられるようになっている。いや大したもんだ。

上のNord Modular Editor OSXが今一つ信頼しにくいなぁ、と思ったし、Windows側の方が本体とディスプレイの位置関係が良いので、Nord Modular RackをWindows側に戻した。

20220525c_clavianordmodularrackconnected

Windows上のエディター(純正品)はこんな感じ。

20220525d_clavianordmodulareditor

1999年に作られたエディターが現行のWindows 11で動くのだから、Microsoftは偉い。

H2

2022/01/24

Clavia Nord Lead 4Rで「北風」

20220124a_northwindmemo

私が住んでいるところは冬の北風がそれなりに強く、洗濯物を干して油断していると庭の物干し台(石じゃないので軽量)が吹っ飛んで、洗濯のし直しになることがある。まあそういう時は、ベランダの作り付けの物干し台を使うか、室内干しをすることになる。

机右側の主鍵盤をヤマハMONTAGE 6にして、それでNord Lead 4Rを弾いてみようと思った。MONTAGEからプログラムチェンジを送って音色を切り換えると、これがなかなか具合が良い。鍵盤から20cmほど手を動かせばINC/YESボタンを押せる。それを押せば次の音色が出てくる。Nord Lead 4Rの音色切り換えノブまでは60cmくらいあるため、近いボタンで押せるだけで気持ちがだいぶ違う。MacBookのマウスに手を伸ばすのよりも早いし楽だ。ポンポンと音色を切り換えて音を出し、思い付いたら譜面を書く。

North Wind

Nord Lead 4Rのプリセット「1.9 Imber US」独奏。ただ、音色は少し編集しているので、完全に元のままというわけではない。内蔵のリバーブをそのまま使い、外部で足すことはしなかった。十分に思えたからだ。

MONTAGEをLogicのリモートサーフェスとして使う設定を、またやった。何度もやっているのだが、マニュアルPDFを見ないとやり方がわからない。それでも、手元のボタンで録音、再生、停止、巻き戻しができるだけで、作業能率が良くなる。助かる。

ポリフォニックシンセの初期の名機というと、やはりSequential Circuits(Sequential)のProphet-5だろうと思う。私はそれを買ったことも触ったこともない。

それでもあえて言わせていただくと、Nord Lead/Rackの初代は、Prophet的であろうと思う。2代目はもっとふにゃふにゃしている。3代目は独自の輝き。Nord Lead/Rack 2Xは、2代目に近いのだが、冷たさと硬さが目立つ。4代目であるNord Lead 4/4Rは、実はProphetに似ているのかもしれないな、と思った。

H2

2022/01/22

Clavia Nord Stage 3で「シアトルで牡蠣」

20220122e_weateoystersatseattlememo

友人、松島克守に捧ぐ。

We Ate Oysters At Seattle (For Memories Of Katsumori Matsushima)

 Nord Stage 3のプリセット「A:53 Pipes MW」独奏。内蔵のリバーブは切り、Lexicon PCM 81の「P2 1.6 Rear of Hall」をかけた。譜面は上に示した簡単なものだが、MIDI録音する段階では、必ずしも上の楽譜通りに弾いたわけではないし、ピアノロールで音の追加と編集もした。

松島さんと初めて会ったのは1990年代の始めごろで、私は駆け出しの雑誌記者、彼は日本アイ・ビー・エムの偉い人だった。取材で何度か顔を合わせ、1991年にはSeattleのMicrosoft本社で偶然会い、一緒に牡蠣を食べに行った。翌年留学の話が持ち上がった時には推薦状を書いてくれた。結婚披露宴で隣の席になり、終わってから二人でお茶を飲んだこともある。私が参加していたバンドの場末のライブハウスでの30分間の演奏にも、私の結婚披露宴にも、喜んで来てくれた。年賀状は欠かさずやり取りしていた。年が離れていても、友人としてのお付き合いをさせていただいたと思っている。

もっと生きてくれると勝手に思っていた。冥福を祈る。

H2

Clavia Nord Triple PedalのAnti-slip Rubberに感動

これまで机左側にヤマハMONTAGE 6を、机右側にStudiologic Sledgeを置いていたのだが、飽きてきた。Sledgeを棚に片付け、MONTAGE 6を机右側に移し、机左側にNord Stage 3 HP76を出してきた。

Nord Stage 3は久々に出してきたので、まずはオペレーティングシステムの更新から。

20220122a_nordstage3osupdateto2_62

2.62の更新ソフトを起動した様子。現在接続されているNord Stage 3のバージョンが2.54だから、更新できるよ、と言っている。「Update」ボタンを押すと更新が始まる。

20220122b_nordstage3osupdateto2_62

下の画面は、更新が完了したというメッセージだ。

20220122c_nordstage3osupdateto2_62

よかったよかった。

サスティンペダルは欠かせないのでNord Triple Pedalを出してきて接続したが、踏むたびに逃げていく感じがして落ち着かない。そう言えば、箱に中に、強いにおいがするゴム板があったなぁ、と思い出し、初めて出してきた。ペダルの下に敷くのかと思っていたが、そうではなく、裏面の2本のネジでペダルの手前にゴム板を付けて、かかとでゴム板を踏みつけることで、ペダルが奥へすべっていくのを防止するものだった。

20220122d_nordtriplepedalantisliprubber

これなら滑っていくことはない。大変に都合がよい。これまで使わなかった私が愚かだった。

H2

2022/01/17

Clavia「Nord Extendable Keyboard Stand」を購入

20220117a_nordkeyboardstandwithextension

Claviaの「Nord Extendable Keyboard Stand」を買った。2900円+送料873円。以前「Nord Keyboard Standを購入」という記事を書いた。今回は、同じものを再び買ったとも言えるのだが、今回は「Extended foot」4本が含まれているので、前回が無印で今回が「Extendable」であるとも言える。

我が家にはNord Stage EX HA76、Nord Stage 3 HP76、Nord C1があるので、2セットあってもよいのではないかと思った。当面使う予定はないので押し入れ行き。

H2

2021/11/25

Clavia Nord Lead 4Rで「晩秋の日射し」

20211125b_clavianordlead4r

机右手のローランドSYSTEM-8とMacBookを中心としたセットで、アカイS3200XLを外してしまい込み、クラビアのNord Lead 4Rを出してきた。サンプラーはどうも、音色のロードが面倒で、使わなくなりがちである。でもきっと、いつの日か使うだろう。

Nord Lead 4Rはあまり使ってきていない。今回も、ファクトリーレストアをして、プリセットのオーディションから始めることになる。Nord Sound Managerを使うと、音色名とカテゴリーを確認しながらオーディションができる。

20211125a_nordsoundmanagerfoundnordlead4 

過去記事を見ると、3月にも同じようなことをしていたようだ。すっかり忘れていて、Nord Lead 4Rを録音するのは今回が初、と書こうとしていた。忘れっぽい。

上図のプリセットの先頭にある「Paraphonic KU」で1曲。

Late Autumn Sunshine

Nord Lead 4のプリセットの1-1「Paraphonic KU」独奏(つまみは多少いじっている、保存はしてないけど)。メトロノームなしで手弾き。最後のEのベロシティを落としたけれど、演奏データを修正したのはそこだけ。譜面を下に示す。

20211125c_lateautumnsunshinememo

譜面では左手が全音符とかになっているが、今回の音色だと長く弾くと音が意図しない変化をするので、左手はかなり切って弾いた。

昨晩Nord Lead 4Rを出して全般にこもった音だと感じたが、朝になって音を大きくしたら少し印象が変わった。とはいうものの、実は自分はこもった音が好きなのではないだろうか。そういう音を頻繁に録音しているような気がする。

秋が深まって太陽の軌道が低くなると、私の部屋には強く日光が差し込み、午前中は昼寝をするのにカーテンが必要なほどだ。昔から、秋冬の低い日射しが好きで、中学や高校の授業中にうとうとしたりしていた。

SC307の音がびびる問題は、ケーブルが腐食していたらしい。TRS側をぐりぐりしたら多少改善した。

H2

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Abelton Access Music Acon Digital Adam Szabo Akai AKG Alesis Analog Mania Aphex Apisonic Labs Apple Applied Acoustics Systems AQ Interactive Archiss Art Art Nouveau Arturia ASUSTeK Computer Audio-Technica Audiothingies audiowerkstatt Auratone Avantone Pro BandLab Bastl Instruments Behringer BenQ Bleass Buffalo Cakewalk Canare Casio CFA-Sound Cherry Audio Classic Pro Clavia Nord Daichi Laboratory Daiso Dave Smith Instruments/Sequential dbx Dell Dexed Dexibell DirtBoxSynth DISTRHO Doepfer Dreamhound Studios Dynaudio E-mu East West Ego Systems Elecom Elektron Ensoniq Epson Erica Synths EVE Audio Eventide Excel Sound Fazioli Fender Ferrofish Fostex Fujitsu Full Bucket Music Gakken Garritan Genelec GoTek Green House Guyatone Hammond/Suzuki HammondEggsMusic Hermann Seib Hikari Instruments Honda Hosa Technology HxC2001 IK Multimedia InterM iodata iZotope K&M K-Sounds Kawai Keith McMillen Instruments Kenton Kikutani Klevgrand Korg KTM Kurzweil Lexicon Logicool Logitec Lucid Luxman Mackie Mark Of The Unicorn MASS-Kobo monome Moog Morson Japan Motul Mutable Instruments Newfangled Audio Novation Oberheim/Marion Systems Onkyo OnStageStands Open MIDI Project Panasonic Peavey PFU Philips Pioneer Plogue Ploytec Plugin Boutique Polyphone Premier Sound Factory ProCable Prosonus Radikal Technologies Realtek Semiconductor Reason Studio Red Sound Reon rgcAudio RME Audio Roger Linn Design Roland/BOSS Roll-log Sounds Rybo SanDisk Sanwa Supply Sonic Foundry Sonicware Sony Sound Quest SoundCloud Soundsphere Staedtler Steinberg Stone Voices Strymon Studio Electronics Studiologic SubtleSoft Surge Suzuki Synthogy Synthrotek tc electronic Teac/TASCAM Tiptop Audio TL Audio Topten Software TP-Link ULTIMATE Urei UVI VCV Rack Viborg Audio Vocaloid Voce Volcano Mobile VoltKitchen Group Waldorf Yamaha YEData Zoom お知らせ アメリカン電機 エフェクター オーディオ サンプリングCD スター電器製造 パソコン・インターネット ピアノ 嘘なし減量法 日記・コラム・つぶやき 書籍・雑誌 機材その他

「シンセな日々」検索








ウェブページ