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カテゴリー「Dynaudio」の8件の記事

2020/02/15

耳慣らしに時間を要しそう

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ローランドのオーディオインタフェース「Super UA UA-S10」を購入して、耳慣らしに音楽を聴いている。これまで聞いてきた音と違う面もあり、慣らしに相当の時間を要しそうな気がしてきた。

Windows PC→UA-S10→Dynaudio BM14S→Genelec 1031Aというのが最も単純な経路で、最初はこれを試していた。ただ、PCに入れている音楽のデータはCDレベル(44.1kHz、16ビット)のものが多く、それを超えるハイレゾのデータはそんなに多くない。CDレベルのものもけっこう聞いて、それはそれで役立ったのだが、やはりSACDかなぁと、Oppo BDP-103A→KORG MR-2000S→UA-S10→BM14S→1031AでSACDを聞き始めた。

好きなディスクを持ってきて聞くのだが、微妙に以前の記憶と異なる。宮本笑里「Tears」は、バイオリンのざらつきが気になった。ただ、作った側はこれを意図していたのかもしれない。聞き続けるうちにだんだん慣れてきた。CASIOPEA「ULTIMATE BEST~Eary Alfa Years」は、SACDにしてはあまり音がよくない、と以前書いた気がするが、今日の感想としては、できる範囲で改善を試みたエンジニアの意図が理解できるような気がした。

しばらく我慢して聞き続けるしかない。

H2

2019/12/14

完全なシステムじゃなくても

20191214a_soundplaybackdevices

リスニングをしながらモニタリング・システムの試行錯誤を続けている。

FA-66→B3031A+BM14Sという経路が気に入り、これだけでいけるか、と思ったのだが、夜になって音楽を小さい音で聴いていたらどうもうまくいかなかった。(1)音量を絞るとノイズが気になる、(2)音量を絞るとB3031Aのオートスタンバイが作動して音が出なくなる、という問題が生じたからだ。

後者はオートスタンバイをしない選択もありだが、一度オートスタンバイに慣れると、机の下に潜ってテーブルタップのスイッチを操作するのがおっくうになる。前者もけっこう深刻で、昼間にそれなりの音量で鳴らしていれば気にならないノイズレベルなのだが、夜は自分の気持ちを落ち着ける意味もあってかなり音量を落とすので、その際にノイズが浮き上がってくるのはつらい。

フロアノイズのレベルでいうと、VSA-919AH→NS-10M+YST-SW-800または5Cの方が低い。NS-10Mと5Cは聞こえない音が多いのだが、でも、それで音楽が楽しめないかというかとそんなことはなく、「俺は音楽に必要な部分を選んで鳴らしてるんだよ」と言われている気がする。AVアンプのVSA-919AHはさすが家庭用で、小音量での使用を念頭に置いている。

FA-66からVSA-919AHへのラインを作るか、ということで、最初は、FA-66を96kHzに切り替えて光S/PDIFでつないだ。この音はなかなかよかったのだが、FA-66のアナログ出力(出力1~4)が動かなくなってしまった。おそらく、192kHzで一度つないでアナログ出力をしたため、その設定が保存され、うまく切り替えられなくなったのだろう。

ドライバーをアンインストールしてやり直せばうまくいくかも、と考えたが、面倒になったし、それならアナログだけで192kHzで動かせばいいや、となった。で、アナログ出力の3と4をVSA-919AHにアンバランスでつないだ。

そんなわけで、上の図で、一番上の「FA-66 Out 1」を選ぶとB3031A+BM14Sになり、「FA-66 Out 2」を選ぶとVSA-919AHになる。「Realtek Digital Output (Optical)」を選ぶとRealtek経由でVSA-919AHにつながる。マルチチャンネルにエンコードされた音声を送ることができるなどの利点があるため、Realtekも残している。

「いい音だなぁ」と思いながら音楽を聴くのは楽しい。ただ、リスニング・システム(モニタリング・システム)で完全を目指しても、しんどいかなぁ、とも思い始めた。ほどほどにしておこう。

制作用のシステムも、多機能なもの、完全なを目指すのはやめつつある。AもBもCも、と欲張ると、使い勝手が悪くなったり、選択が多過ぎて迷ったりして、結局うまく使えなかったりする。

机右手のシステムはAができる、机左手のシステムはBができる。机背面のシステムはCができる、でいいだろうとこのごろは考えている。押し入れと機材の交換をすれば、またできることは変わる。

それもまた楽しからずや。

H2

 

2019/10/24

Behringer B3031A+Dynaudio BM14Sでリスニング

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これまで、パソコンの中の音声ファイルを編集する時は、Realtekのデジタル出力(オプティカル)でパイオニアのAVアンプ「VSA-919AH」に音を送り、そこからヤマハNS-10M+YST-SW800、もしくはオーラトーン5Cでモニターしていた。音楽を聴く時も、そのアンプとスピーカーで聴くことが多い。

気に入っている点がいくつかある。VSA-919AHは付属マイクで自動調整ができ、その結果はおおむね信頼している。メインボリュームの設定が数値で示されるのもよい。「マイナス20dB」にセットして、それで聴きやすい音量になるようにコンプをかけたりしている。

ただ、困った点もある。レベルを上げていった時、Realtekの出力段で歪んでいるという疑いを捨てきれない。歪みを抑制するためにRealtekの出力レベルを100から90に下げているのだが、それが妥当であるかどうかも考えてしまう。NS-10Mを使っている際には、中低域のレベルが上がった時にVSA-919AHの空冷ファンが回るが、それも嫌だ。

そんなわけで、モニター環境は悩ましいし、スピーカーが売られているのを見ると、「これを買ったら改善できるかも」とつい考えてしまうのだが、それよりも、今セットしているものを活用できないか、ということで、TRUTH B3031A+Dynaudio BM14Sでリスニングを始めた。

B3031AとBM14Sを買ってからけっこう時間が経過しているが、リスニングにあまり使ってこなかったため、耳が慣れていない。どうしても、慣れた方で作業してしまう。もうこれは、耳を慣らすしかない。

現在の、B3031Aに至る接続は以下のようになっている。

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最初に試したのは、RME Firefaceからのラインである。パソコン上でPlayPcmWinを動かして、音楽CDからリッピングしたWAVファイルを聴いてみた。これが想像以上に面倒であった。PlayPcmWinは、44.1kHzをRME Firefaceで出すためには、RME Firefaceが44.1kHzで動いていることを要求する。通常はクロックジェネレータGENx192から供給される96kHzで動かしているため、44.1kHzに設定を変更するのが、けっこう面倒なのだ。なんとかできたけれど、普段使いはしたくないなぁ、という面倒さであった。

Sound Forge上で96kHzのWAVファイルを、ASIO接続のFireface 800で再生するというのもなんとかできた。これだと、96kHz設定を変更する必要はないからそれはそれでありがたいが、44.1kHzまたは48kHzのMP3の再生をするとなると、やはり面倒である。最後はやはり、RealtekとVSA-919AHで聴くことになるかもしれない。

次に試したのは、MR-2000SにWAVファイルを転送して、アナログでdbx QUANTUMに送って聴く方法である。パソコンの電源を落として、空冷ファンのノイズなしで再生できるのは助かる。アナログで入れると、QUANTUMのレベル調整つまみは、入力と出力の両方を使えるので、音量を落とすのも容易でよい。

次に思い立って、Oppo BDP-103のS/PDIF出力をdbx QUANTUMのS/PDIF入力につないでみた(上写真)。これだと、MR-2000Sの電源を入れなくて済む。CD等でリスニングを楽しむには、これが一番いいかな、と今のところは思っている。

この方法にも問題はある。音量を設定するにはQUANTUMの出力つまみを用いるしかなく、上の写真でもわかるように、かなり左に振り切っていて、調節が難しい。左右のバランスも考慮しなければならないので、なおのこと難しい。また、BDP-103はSACDの出力をS/PDIFには出してくれないと思うので、SACDは聴けない。SACDを再生するには、アナログでMR-2000S経由にするしかない。96kHz24ビットのDVD-Audioをかけてみたところ、それはS/PDIF経由で聴けるようだ。

いろいろやっているのだが、パソコンの空冷ファンの音も気になってきた。今使っているパソコンのCPUは、TDP130Wの「Core i7-3820」である。次に買う時は、TDPが控え目なものを選んだ方がよいかもしれない。

H2

 

2017/12/29

Urei 537を通して音楽を聴く

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Urei 537の火を入れてみたところ、1台からひどくノイズが出て、なかなか消えずに難渋した。使いたい時にすっと使えないのは困る。やはりビンテージ・エフェクターに手を出すべきではなかったか。

とはいうものの、なぜかノイズが消えたので、昨日やっていたリスニングの続きを始める。パソコンのPlayPcmWinで宮本笑里のCDを再生し、MONTAGEでバランスアナログにし、model 537を通し、Fostex AC2496で再デジタル化し、dbx QUANTUMに送り、そこから再度アナログにしてDynaudio BM14SとBehringer B3031Aに送るというルーティングである。537とQUANTUMはバイパス設定。

いい。文句なくいい。あれ、うちのセットはこんなにいい音でCDを鳴らせるのか、と思う。537が、通すだけでいい音になる、というのは、そうかもな、と思う。捨てるには惜しい。

H2

2017/11/15

Sequential Circuits Pro-Oneの動作を確かめる

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Sequential Circuits Pro-Oneを押し入れから出してきて弾いてみた。鍵盤がカタカタいうのがうるさい。ボリュームはそこら中ガリがあり、カットオフの位置を決めることさえ容易ではない。モジュレーションホイールは動作していない。

別鍵盤で弾いてみるか、ということで、押し入れからArturia MiniBruteを出してきて接続したが、ゲートが通らなくて弾けない。押し入れからKenton Pro Soloを出してきて弾いたら動いた。Pro SoloはHz/Vで使うと音程が気になるが、Oct/Vで使うと気にならない。

弾いていてすごいと思ったのはPro-Oneの低域の量だ。ものすごい量である。Dynaudio BM14Sがぶんぶん唸る。レゾナンスを上げることで減らせるのも便利そうである。

Pro-One Bass


「20171116a_ProOneBass.mp3」をダウンロード

ただ、録音してVSA-919AH、NS-10M、YST-SW800で鳴らすと今ひとつであった。ピークがけっこうあって、コンプなしではあまり音量が稼げない。AVアンプのボリュームつまみを上げると、サブウーハー横のパソコンのアルミケースがひどく共振する。AVアンプの空冷ファンが回る。低音を入れ過ぎるのも問題があるってことだろうなあ。

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2017/11/13

ピアノ音を弾いてスピーカー調整

Dynaudio BM14Sを導入してBehringer B3031Aとの組み合わせにしたのだが、なかなか、設定が思うようにいかない。CDなどをかけて調整すると、どうしても気持ち良く、低音がぼこぼこ出てくるように調整しがちである。体調が今ひとつなこともあり、やり過ぎて、低音に酔って気持ち悪くなったりもした。調整できるつまみやスイッチもけっこう多く、何がなんだかわからなくなってきた。

これではよくないなあ、と思い、電子的なピアノの音を弾きながら調整することを試みた。

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A3の基音は440Hz、A2の基音は220Hz、A1の基音は110Hzである、はずだ。MOTIF-RACK XSのピアノを弾いてアナライザを見ると、まあまあそうなっているようだ。下のMP4ファイルはその様子。

「20171113a_a3a2a1a0.mp4」をダウンロード

ただ、A0の場合は、55Hzにピークが来るということはなくて、100Hzのバーが一番高く上がる。

スピーカーのセッティングが悪いと、弾く鍵盤によって音量が違ったりする。「あれ、ここへこんでない?」みたいな感じ。へこみと出っ張りが感じられないようにし、高域と低域のバランスが悪くならないようにして、ペダルを踏んだ時の中域が、ボディっぽく豊かであり、なおかつ出過ぎてブーミーにならないように、と調整を試みた。

ピアノの音は、MOTIF-RACK XSの1番ピアノ「Full Concert Grand」のリバーブをなくしたものと、Nord Stageに今入れているファツィオリの調整なしのものを主に使った。

いろいろ弾いて試すと、スピーカーの調整によって音の印象が大きく変わることがわかった。これまでB3031Aで聴いてきた音はダメだったかなあ、と思ったりした。

ピアノで伴奏を考える時はなるべくグランドピアノに座るようにしていて、それは、グランドピアノに合わせて作った音が、やはり一番汎用的であるからであった。電子音だとどうもバランスが取れないと思っていたのだが、使用するスピーカーが適切でなかったこともあるかもしれない。電子ピアノも、スピーカー一体型の方が、そういう悩みはなくて好ましいかも。ただ、あれは重くて扱いずらいんだよなー。

低音の量感は、音量を下げると減るので、それも難しい。

やればやるほど、VSA-910AH、NS-10M、YST-SW800で自動補正をかけたものの使い勝手がよいと思うようになった。いいディスクはいい音で鳴るし、イマイチな音はイマイチに鳴る。Auratone 5Cは、ナローレンジになって中域のリバーブが豊かになるのが気持ちよすぎて、これはこれで、リスニング用というか、リファレンスにしにくい面もある。

B3031AとBM14Sの組み合わせは、ピアノ音に合わせたセッティングにした後でディスクを聴くと、これはこれで、ほどよいバランスに聴こえる。NS-10Mより、少し派手、少しドンシャリでテンションアップ、というところだろうか。自分が出す音があまりにつまらなく聴こえても悲しいからなあ。

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2017/11/02

Dynaudio BM14Sを購入

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Dynaudioのサブウーハー「BM14S」を購入した(関連記事はこちら)。6万9800円だが、ポイントを使ったので実際に支払ったのは6万8453円。

箱が大きかったので、開梱して「小さい」と思った。YST-SW800より一回り小さい感じである。BM14Sは密閉型だから、ポートが体積を食うということもないしね。dbx QuantumとB3031Aの間に挿入し、音量を上げてみる。操作をするには机の下に潜り込む必要があり、そこで聴くとサブウーハーの音量が大きく感じられるのだが、机の椅子に戻ると聴こえ方が変わるので、なかなか難しい。まあ、ゆっくり慣れていきましょう。

B3031Aの周波数特性は、50Hz~24kHzであるという。下はあまり出ていないわけだ。BM14SをつないでSACDなどを聴いてみると、おお、こんな音が入ってたのか、という発見があって楽しい。B3031Aが楽に鳴っている気がする。

でかいスピーカーを置ければよいが、8畳相当の洋室だからねぇ。当面これで行きます。

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2017/10/27

RockoNのセールに飲み込まれ4点注文

楽器店RockoNのセールにやられて、4点注文してしまった。何かを買うたびに、「毒食わば皿まで」ということわざが頭の中に浮かぶ私は、どこか壊れているのかもしれない。うーむ。

今回注文したのは次の4製品。

Dynaudio Professional BM14S 6万9800円
E-MU Systems Proteus 2000 4980円
Clavia Nord SOFT CASE LEAD2X/EL61/WAVE 3980円
Yamaha CS15 2万9800円

Dynaudio BM14Sは、B3031Aと組み合わせて低音の増強に使う予定。我が家のモニターは、B3031Aがラージモニター的な役割、NS-10MとAuratone 5Cがスモールモニター的な役割をしている。NS-10MはYST-SW800を組み合わせて5.1chまたは2.1chで使えるようにしている。それに比べて、B3031Aの低音は物足りない部分があり、サブウーハーを狙っていた。キーボードアンプの一種であるLeslie 2103mk2も低音が出るタイプのスピーカーで、それと比べてもB3031Aは物足りない。BM14Sは、口径30cmで18Hzまで出て、キャノンでインサートできるサブウーハーである。そんなもの鳴らせるのかよ、という気もするが、家族が出払って誰もいない昼間なら、なんとか鳴らせるかもしれない。机の下にYST-SW800とBM14Sを並べておくと足を伸ばすことができなくなりそうだが、まあ、一度はやってみるじゃん。

Proteus 2000は、所有している。搭載ROMとデザイン以外はほぼ共通のProteus OrchestraとVintage Proも持っている。ほぼ同じハードウエアが3台あるわけだ。それなのになぜ4台目を買うかというと、3台に12枚のROMを入れてなお、ROMが手元に2枚余っているからだ(どかーん)。ROMを買い過ぎて、挿す場所が足りないのである。あと、これらはもはや修理困難品と思われるので、予備を持っておきたいという気持ちもある。4980円で我慢しろというのは無理だ。

押し入れにあったProteus 2000を出してきて弾いてみた。いいところもあり悪いところもありだが、つくづく思い知ったのは、自分が持つ、アメリカンなサウンドに対する憧れである。アメリカのPCMシンセって、もはら、Kurzweilくらいしかないんだよなあ(Young Changであることはこの際置いて)。Kurzweilも、電子ピアノメーカーになっちゃうかもしれない。FusionでProteus 2000を弾いていると、この音はアメリカンだなあ、好きだなあ、と思う。

Nordのケースは、棚に横刺しされているNord Lead A1をしまうために購入する。棚の場所は少しでも開けたい。ほこりが積もるのも、少しは軽減できるかもしれない。

ヤマハのCS15は、私が初めて実物の演奏を聴いたシンセである。中学の時にヤマノ君という同級生がいて、彼はエレクトーンを習っていて、CS15を持っていた。学園祭でライディーンをやった。メロディをトランペットで吹けと言われて吹いた。いくらなんでも、一人でライディーンをやるのは難しい。で、彼は、音楽室のドリマトーンを体育館に運ばせ、自宅から持ってきたCS15を積み、それだけの機材でテクノ空間を現出させた。あれは見事だったなあ。CS15は2系統シンセだが、その1系統で効果音を出しつつ、もう1系統で楽音を弾いていたように、おぼろげながら記憶している。

ビンテージ機材は動作が確実でないことがあるし、MIDIセットアップも面倒だし、手に入りにくい機材なのでブログ記事のネタとしても好適とは言い難い。なるべく買わずに我慢しようと思っているのだけれど、2万9800円では、抵抗しきれない。

届くまでは時間がかかると思う。今は、説明書を探して読んでいる。BM14Sは、BM14SとBM14S IIの両方を見比べて、仕様が微妙に違うなあ、と面白がっている。CS15は、説明書がなくてもそこそこ使えるとは思うが、ヤマハがちゃんと提供していることは、高く評価したい。このごろって、マニュアルがPDFで入手しやすいので、本当に嬉しい。購入を迷っている段階で読むことも多い。

家の中に隙間を作って、そこに埋め込むように機材買ってるわ。やれやれ。

H2

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