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カテゴリー「East West」の5件の記事

2019/12/29

KORG KRONOSで「なぜ空は青いの?」

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コルグKRONOS(2011)にUSB接続のDVDドライブを接続した。バッファローの「DVSM-PN58U2V-BK」という品である。ACアダプターは他社のものを適当に接続して動かしている。

アカイのCD-ROMを読んでみるか、とケースから出そうとして中身がない、ということがあり、どこかの機械に入っているはずだと探し、4番目に探したところにあった。押し入れの中のCD-ROMドライブとかTRITON STUDIOとか、出してきて電源を接続してみないとわからないものが多く、時間を無駄にした。

今日読んだCD-ROMは下の写真の「Steinway Grand Piano」である。

20191229b_prosamplesvol18steinwaygrandpi

プロサンプルズシリーズは、昔販売されていたCD-ROMを、AIFF、AKAI、EXS24、HALION、WAV対応に焼き直したものだが、ダイジェストになっていたりして、以前販売されていたものと全く同じではない。

「Vol. 18 Steinway Grand Piano from Ultimate Piano」は、Ultimate Pianoからスタインウェイを抜き出したもので、32MB、64MB、128MB、256MBの4種類がある。容量が大きいものでも、ベロシティによるスイッチはされていない。

アカイのサンプラーは、S5000/6000でメモリーが最大256MBになったが、それ以前は最大32MBであった。昨日紹介した64MB版は、サンプラーを2台使うことを想定していた。昔は、複数台のアカイのサンプラーを並べて使う人も少なくなかったらしい。そりゃ、アカイがもうかるわけだ。もっとも、その後複数台を使う必要がなくなり、がくっと売上が落ちたわけだが。

Ultimate Pianoは、AKAI版、E-mu版、そして上の写真のプロサンプルズ18を持っている。AKAI版は64MBまで(ペダルトーンを読み込めば96MB)。E-mu版は128MBまで。そしてプロサンプルズ版は2002年と新しいだけあって、最大256MBである。

S6000で256MB版を読み込んだこともあったが、ハードディスクに保存しても、それでも読み込みに相当な時間がかかる。その時間を使ってまで使いたいものだろうか、ということで、実用にはしていなかった。

KRONOSなら、起動時に256MB版を自動ロードして使うこともできるのではないか、と考えた。マルチサンプルを自分で作る必要があって少しびびったが、1鍵盤ごとにサンプルがきれいに並んでいて、思ったよりは短時間の作業で済んだ。

ではその音を。

Why Sky Is Blue?

「Steinway Grand Piano」256MB版をKORG KRONOSで鳴らしたもの。内部でも外部でも残響系のエフェクトはかけていない。音があまり回っていないし揺れてもいないが、それは後で付加できる。シンプルな、ストレートな音が好ましい。この演奏は、KRONOSのシーケンサーにメトロノームなしで手弾きして無修正。ただ、何回か失敗した。

この曲は、私が書いた2番目のピアノ曲である。1番目はシーケンサーで打ち込んで作り、自分では弾けるかどうか試したことがない。いつかやりたいとは思っているが、譜面もないんだよな。

2番目の曲である「Why Sky Is Blue?」は、自分が弾けるように、とにかく簡単なものを作ろうとした。譜面が見つかったので公表する。

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書いたのは1998年3月であるらしい。それから20年余を経過しているが、やってることは変わっていない。進歩がないと嘆くべきか、根性があると褒めるべきか。

H2

2019/05/08

KORG M3-Mで「The Ultimate Piano Collection」を試す

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昨日から、KORG M3-M Expandedで、EAST WESTのAKAI用CD-ROM「The Ultimate Piano Collection」を読んでみている。まずは音をお一つ。

Fazioli F228 64MB (Loud 32MB and Soft 32MB)

Fazioliのラウド32MBとソフト32MBを読み込み、ベロシティで呼び出すサンプルを切り替えている。M3の場合、1プログラムでベロシティスプリットができる。オーバーラップもできるようだが、今回は試していない。M3→Alesis AI-1→dbx QUANTUM→KORG MR-2000Sという接続でデジタル録音している。でも、ディケイ時にノイズが少し混ざる。どこで生じているのだろうか。

あと、録音しようとして、低域があり過ぎるのに驚いた。QUANTUMのイコライザーで、111Hzからのシェルビングで、マイナス11dB削った。ソング作成時には、ペダルのデータをクォンタイズするとめちゃくちゃになってしまうので、クォンタイズなしで録音し、ノートだけにクォンタイズをかけた。

録音してはいないが、FazioliのF228は、ラウドソフトの64MB以外に、ペダル32MBも試した。Bösendorfer 225はラウド32MBのみ。64MBとかペダルとかはない。Steinway Dは64MBとペダル32MB。Steinway Cはラウド32MBとペダル32MB。

M3はAKAIのプログラムをコンバートしてM3のプログラムを作ってくれて便利であるが、それで満足できるというものでもない。フィルターが4ポールに設定されるので2ポールに切り替え、フィルターを絞ってベロシティによる表情が付くようにし、リバーブ(今回はルームを返し30で入れるのを基本とした)をかけ、音量が小さい時はドライブパラメータを加える、といった加工をした。ベロシティでドライブパラメータを増やすのも、効果があるようだ。

M3のピアノに比べて素朴で弾きやすい。難点は、ロードに時間がかかることだ。変換後の64MBの音をUSBメモリーから読み込むのに2分程度かかる感じである。AKAIのCD-ROMから読み込むより、変換後のものをUSBメモリーから読み込む方が時間がかかるような気がする。うーむ。

H2

2017/09/25

Alesis FusionでThe Ultimate Piano Collection Volume 1(その2)

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Alesis FusionでThe Ultimate Piano Colleciton Volume 1 for AKAIを弾く、というのは数日前にもやったのだが、その後、さらに音色を増やし、また、以前のプログラムも編集を加えた。オシレータレベルがフルになっていなかった、パンを振り切っていなかった、などの、現時点では問題と思われることがいくつか見つかったので、全部まとめて録音し直すことにした。

すべて、ノンリバーブ、ノンコンプである。

先日、調律の先生が来てくださって、1階で作業をしてもらっていた。で、その間私は2階でFusionを弾いていたわけだが、調律の先生は、遠くから漏れ聞こえてくるピアノ音を聴いて、「離れで別のピアノを弾いているのかな」と思ったらしい。つまり、かなり耳のいい人でも、遠くから聴こえてくる音だけだと、サンプリングのピアノが本物に聴こえることがあるわけだ。私だって、正確に判別する自信など、あろうはずもない。

今回の録音を、「本物のピアノだよ」と言って聴かせて、「え、これはサンプリングでしょ」とわかる人がどの程度いるかというと、疑問である。そもそも、本物のピアノを録音しているというのも、まったくの嘘ではない。ノンリバーブ、ノンコンプでこれだけの音なのだから、リバーブやコンプをかけて整えたら、なおのことわからないだろうと思う。

もうこうなると、自分でグランドピアノを録音するのは、やめようかという気になる。

とはいうものの、じゃあ、グランドピアノは不要かというとそんなことはない。弾く人にとっては、本物のグランドピアノとシンセは、別物であるからだ。

なかなか、考えさせられますな。

Faziori F228 Loud & Soft 64MB


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Faziori F228のラウド(32MB)、ソフト(32MB)をベロシティスプリットしたもの。リリースタイムはけっこう短くしてあるので、音がピタっと止まる(他も同様)。こういうのを調整できるのは、PCMシンセの1音色としてピアノが用意されていることの利点であると思う。Fazioriは弾いたことがなくて、この音色が本物の特徴をつかんだものであるのかどうかはよくわからない。過不足ない、いい音だと思う。ペダルを踏んでも悪くない響きがする。

Faziori F228 Loud 32MB


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先ほどのLoud & Softの、Loudだけを弾くとこうなる。ベロシティスプリットは上と下でひどく異なる音になってしまうことがあり、特に今回のように自分でプログラミングをしなければならない場合は悩んだりする。先ほどの64MB版は、やってみたら意外と粗が目立たなかったので採用とした。ラウドだけだと弱い音があまり弱く聴こえないが、でも、後でコンプかけるんだよね、と考えると、強弱が大きくつく必要などあるのか?とも思う。

Faziori F228 Soft 32MB


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これはソフトだけを弾いたもの。ソフトな、いい感じである。

Faziori F228 Pedal 32MB


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「ペダル」と呼ばれるサンプルは、ラウド(サスティン、ダンパー)ペダルを踏んで弾くためのもの。ラウドを踏んで録音したのであろう、と推察する。ペダルを踏む必要があると考え、他の音色とは別のものを弾いている。響きが過剰な気もするが、でも、削るのは簡単かも。

Faziori F228 Marcato 27MB


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「マルカート」と呼ばれるサンプルは、ノンループで、音を伸ばしっぱなしにすると唐突に消える。ロングトーンを弾いたり、ラウドペダルを踏んで弾くのは危険である。ループの不自然さが気になる場合、これを選ぶのもありかも。

Steinway D Loud & Soft 64MB


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スタインウェイD(奥行274cm)の、ラウド&ソフト64MB版。このサンプリングCDのDは、ちょっと大人しい。フィルター調整したり、コンプかけたりすると印象が変わるかもしれない。

Steinway D Loud 32MB


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ラウドだけのバージョン。先ほどのラウド&ソフトに比べると、若干単調かも。

Steinway D Soft 32MB


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G3が飛び出ている。これって、Fusionで調整できるのかなあ…。やりたくはないが。

Steinway D Pedal 32MB


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響きが好き。いいかも。

Steinway D Marcato 27MB


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歯切れがよくて、なかなか素敵。

Steinway C Loud 32MB


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スタインウェイC(奥行227cm)では、Softは収録されておらず、64MB版は作れない。The Ultimate Piano CollectionのスタインウェイCは、他のものに比べて音量が大きく、選びたくなる。はっきりした、いい音だ。

Steinway C Pedal 32MB


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これは、あっちへ行った感じがする。弾いているとあまり感じないんだけど、録音されたものは、距離を感じるなあ。

Steinway C Marcato 27MB


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パツパツした感じが、場合によってはいいかも。

Bösendorfer 225 Loud 32MB


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このベーゼンは倍音が豊かに入っているのだが、キンキンしていると感じて削った。削り方はもっと研究が必要かも。音量を上げて聴くと、けっこういける(次も同様)。

Bösendorfer 225 Marcato 28MB


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ベーゼンで収録されているのはラウドとマルカートのみ。私はベーゼンらしさを感じるが、いかがだろうか。

上の写真にあるThe Ultimate Pianoの表紙についてひとこと。黒一色で飾り気がない、と思っていたのだが、よく見たら、商品名は金色だった。スキャンだとうまく出ないのだが、上の写真では、わかっていただけるのではないだろうか。

H2

2017/09/24

Alesis Fusionに64MBのサンプルを入れる

Alesis Fusionにピアノ音色を入れてみている。いろいろやっているうちに、64MBまでは入れられることがわかった。

20170924a_alesisfusionglobalsystemc

プログラム1個だと32MBが限界だが、32MBのプログラムを2個作り、それらを「ミックス」で組み合わせると64MBの音色を作れる。上の画像はGLOBAL→System→CPU%と進んだ画面で、VEngine1のSound Memoryが83%消費され、VEngine2のSound Memoryが98%消費されていることが見て取れる。

例を録音してみた。ノンリバーブ、ノンコンプである。おまけに、弱音と強音を出そうと苦心していて、強い音を出せた場合には、ノーマライズすると音量が小さくなっていて、平均していない。ボリュームを調整しながらお聴きいただければと思う。

20170819a_prosamples18

に入っている32MBのピアノはこんな感じである。

p18Stwy32mb


「20170924a_p18Stwy32mb.mp3」をダウンロード

これはこれで、あっさりした感じが悪くはない。演奏が下手なのはご勘弁を。しかし、同じCDに入っている64MB版は、32MBとは大きく異なる。

p18Stwy64mb


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こちらは過剰なばかりに響きが入っていて、音が回る。32MBと同じピアノだろうが、使用する場合の意図はまったく異なるものと言えそうだ。

続いて、「The Ultimate Piano Collection Vol.1」である。よく見ると、どちらのCDもEast Westのものらしい。

20170920c_theultimatepianocollecito

Fazioli64mb


「20170924c_upFazioli64mb.mp3」をダウンロード

先のスタインウェイは、ベロシティスプリットのない音色であった。ベロシティによる音量変化はフィルターで付けてよね、というのがけっこう潔い姿勢であると言える。一方、こちらのファツィオリF228は、ローベロシティの32MBとハイベロシティの32MBの組み合わせである。その分、強弱が付けやすい、とはいうものの、演奏はなかなかうまくいかない。ミックスを使う場合、Fusionのディスプレイには「パート」の番号が表示され、パートが発音するとそこに表示が点滅する。自分がどちらの発音させたかがわかって、なかなか気持ちがよい。

SteinwayD64mb


「20170924d_upSteinway64mb.mp3」をダウンロード

先のファツィオリと同様にベロシティスプリットしたスタインウェイD。強く弾こうと意識していて、強く弾けたのだが、その結果として全体の音量は小さくなった。

East West、さすがだぜ、と思う。The Ultimate Piano Collection Vol.1 for AKAIには他の音も入っていて、それらもFusionに入れた。今後、それらも紹介したいと思う。FusionのHDDの使用量は800MBに達した。

H2

2017/09/20

Alesis FusionでThe Ultimate Piano Collection Volume 1

S6000のMOドライブの調子が悪いことが気になり、ラックから引き出してきて蓋を開けてみた。

20170920a_akais6000

そうしたら、症状が出ない。ディスクを入れていないのに動き続けたり、致命的エラーが出て止まったり、再起動がかかったりとさんざんだったのに、平気な顔で動いている。MOのフォーマットもできる。CD-ROMドライブをつないでも動く。動かす前にコネクターをぎゅっと押したからだろうか。それとも、蓋を開けると動いたり、蓋を閉めると動かなかったりする、いつものやつだろうか。うーむ。

テストを兼ねて、S6000のハードディスクに入っていた「The Ultimate Piano Collecition Volume 1」のakp(とサンプル)をMOにコピーして取り出した。それをパソコンにコピーし、そこからAlesis Fusionに送り込もうという計画だ。

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いやあ、そっけないジャケットだなあ。East Westの「The Ultimate Piano Collecition」は、E-MU版がお気に入りである。128MBのプログラムもあり、なかなかの音である。今回使うのはAKAI版で、基本は1音色32MBで、それを2個使って64MBのベロシティスプリットにしたものもあるが、E-MU版に比べると、作り込みが甘いと思う。ただ、今回は、メモリー増設をしていないAlesis Fusionに持っていきたいわけで、それだと32MBがいいところかな、と思うのであった。

今日のAlesis Fusionはこんな感じ。

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ラップトップスタンドの上にStudiologic Sledgeを置いている。Sledgeはそんなに重くなく、まあまあ弾ける程度には安定している。

それでは、本日Fusionにインポートした音色を紹介しよう。何を弾こうか迷う時間が惜しかったため、全部同じものを弾いている。演奏がうまくないのはご容赦。今回は、コンプレッサーの後処理で音量を上げるということはしていないので、音量は小さめである。ボリュームを上げて聴いていただければと思う。今回は、すべてノンリバーブである。ノンリバーブで、これだけ弾けるというのは、けっこう質がよいからではないだろうか。

Steinway C Loud


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Steinwayの、奥行き227cmのグランド「C」をサンプルした音色である。211cmのB、275cmのDの間にはさまって影が薄いピアノであり、私は見たことも弾いたこともない。でも、このサンプル音色は素敵だ。この音色だけは、Fusionでインサーションのコンプを入れていない。入れなくてもまあまあ音量があると判断したからだ。音が回る感じがよい(ダンパーペダルを踏むともっとわかる)。まあ、それはこの後の音色にも言えることだが。

Steinway D Loud


「20170920b_StwyDLoud.mp3」をダウンロード

Fusionに持ってきていじっているうちに、おとなしめの音になってしまった。フィルターを絞ったせいだろうか。Fusionでの編集は、ベロシティを音量とフィルターにかけて少しは表情が付くように、と意図しているのだが、あまりうまくいかない。あまり変化しないんだよな。ただ、それも良し悪しで、MOTIF-RACK XSやMONTAGEのピアノはダイナミックレンジが広いのだが、逆に、後でコンプしないと、と思うこともよくある。MOTIF-RACKの初代やESは、音量変化が少ないことが、弾きやすかったりする。そんなわけで、Fusionに移植したこれらの音も、変化を付けにくいことが、いい面もあり、悪い面もあると思う。

Steinway D Soft


「20170920c_StwyDSoft.mp3」をダウンロード

LoudとSoftは、ベロシティスプリットするために用意されたものだが、ここでは単体で弾いている。いい音だと思うんだけど、G3だけ飛び出てないか?とも思う。

Bösendorfer 225 Loud


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このベーゼンは派手である。それでも、木の響きがしないわけでもない。

Fazioli F228 Loud


「20170920e_FaziLoud.mp3」をダウンロード

新興の超高級ピアノ、ファツィオリである。フルコンではないが。シンセやサンプリングCDに入っているのは、かなり珍しいと思う。

Fazioli F228 Soft


「20170920f_FaziSoft.mp3」をダウンロード

こちらはソフト。かなりいい。好きである。

The Ultimate Piano Collection Volume 1のブックレットを読んでいたら、MarcatoとPedalというのもあって、それも単体で使えそうである。それもサルベージしてみようか。しかし、手間と時間はかかるんだよなあ。

H2

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