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カテゴリー「Elektron」の40件の記事

2022/10/29

Elektron Analog Four MKIIで「一期一会」

20221029a_onceinalifetimememo

昨晩、Elektron Analog Fourを弾いていて、上のメモを作った。五線譜にメモを書くのはずいぶんと久しぶりだ。

Once-in-a-lifetime

Analog Fourのプリセット「A:030 SCOTTISH CANADA」独奏。当初はBehringer V-VERB PROで「VINTAGE 250」というリバーブをかけていたのだが、V-VERBのアナログ入力の接触が内部で悪いようで、時々プチノイズが入る。こりゃだめだ、ということで、dbx Quantumにつなぎ直して、本体のリバーブとコーラスを深めにかけた。

でもそれでは足りなくて、パソコンに取り込んでからコルグ「MDE-X」のリバーブを加えた。

スローテンポで曲が長くなってしまい、4MB未満に収めようとして、112kbpsときつめの圧縮をかけることになった。A-A-B-Aではなく、A-B-Aにすればよかったかもしれない。

自宅にあるシンセのプリセットはいくつあるのだろうか、と考えても、推測さえ出てこない。多いことだけは確かだ。

ある音色に巡り合った時、それは一期一会なのかもしれない。

譜面と音を残せば再現できるけど、そうしないと、消えてしまう。

H2

2022/10/28

Elektron Analog Four MKIIなどで「Analog Fourがやってきた」

20221028a_elektronanalogfourmk2oncenterd

机の2U空きスペースには、少し前はElektron Octatrack MKIIがいたのだが、先日、Analog Four MKIIに変えた。机の中央から左側にかけてのWindowsパソコンを中心としたシステムで、アナログシンセが一つもないのが嫌だったからだ。

昨日からは、机左側のRoland MX-1の電源を入れずに、UA-S10だけで何とかならんかと配線をやりくりしていた。で、UA-S10の出力3-4をAnalog Fourに入れ、Analog Fourの出力をBehringer V-VERB PRO→dbx Quantum→KORG MR-2000Sと流すことで一段落した。

こうすると、UA-S10の出力1-2からメトロノームを出しつつ、出力3-4にサンプルなどを送れる。それにAnalog Fourでエフェクトをかけられる。Analog Fourに、ちょっとした音を加えることが可能になる。

音を一つ。

Analog Four Comes!

Roland Cloudのサンプルパック「Chillwave」に入っていたドラムループに合わせてAnalog Fourの「STANDARD ISSUE」という音色を少しいじったものを弾いた。ドラムのワンショットで、バスドラとクラッシュシンバルを追加した。小節頭にクラッシュがないと落ち着かなかったからだ。

リアルとは言えないリバーブがElektronらしい。これが持ち味であると私は思う。

最後の伸ばしのウニウニはアフタータッチでかけた。Analog Fourのプリセット音色は、アフタータッチによる変化を実装しているものが多い。モジュレーションホイールとアフタータッチによる変化はそれなりに扱いやすい場所にあり、専用のLFOもあるようだ。日本メーカーより偉いと言いたくなってしまうが、まあ、Analog Fourが高級機であるからかもしれない。

しかし、エレクトロンのボタンのひっかかりは何とかならんもんかね。

H2

2022/10/12

Elektron Octatrack用にサイドウッドを購入

20221012a_sidewoodsforelektronoctatrack2

Elektron Octatrack MKII用に、サイドウッドを購入した。1500円。

販売している方の説明によると、OctatrackのMK1とMK2、Analog FourのMK1に装着できるらしい。

付けた写真がこちら。

20221012b_elektronoctatrackmk2withsidewo

高価な木材を使っているわけではないと思うが、高価な木材のために価格が上がったら買わないと思うので、これでよい気がする。サイドウッド部分が足になるタイプで、私の机の場合、ネジ止めで調整しても、少しがたつく。ただ、机が歪んでいる可能性もあるので、サイドウッドを悪者にしてはいかんだろう。

現在の配置だと、奥からずるずるっと引き出してきたり押し込んだりするので、その際に両手で触れる部分が木材なのは嬉しい。

Octatrack MKIIのACアダプターからの給電コネクターが大変抜けやすいことに気付いた。大丈夫かなぁ…。

H2

2022/09/30

Elektron Digitone Keysをバージョン1.40に更新

20220930a_elektrontransferfounddigitonek

2022年9月28日、ElektronはDigitakt、Digitone、Digitone Keys、Syntaktに「ソングモード」を追加したと発表した。リクエストの多かった機能だという。そりゃそうだろう。

我が家にはElektron Digitone Keysがあるので、バージョン1.40に更新した。上の図は、Elektron Transferで更新後のDigitone Keysを認識させた様子。「1.40」と表示している。Digitone Keysを起動した時にもバージョンが表示されるが、それはうまく撮影できなかった。Overbridgeも2.1.4.4に更新した。

今回の目玉は「ソングモード」である。

GLOBAL SETTINGSボタンを押して「SETTINGS」メニューを出すと、「SONG」が追加されている。

20220930b_elektrondigitonekeyssettings

YESを押して「SONG」メニューを開くと下の写真のようになっている。

20220930c_elektrondigitonekeyssettingsso

ソングモードを使うには、PATTERN MENUボタンを押して、ソングのポップアップを出す。

20220930d_elektrondigitonekeyssongmodepo

この状態でYESを押すとソングモードが有効になる。再度このポップアップを出して右矢印ボタンを押して「EDIT」を選べば、ソングの編集画面が現れる。FUNC+DOWNで行を追加、FUNC+UPで行を削除できる。

我が家のDigitone Keysは、DOWNボタンのチャタリングがひどいので、打ち込む時にイライラしそうだ。ちなみに、OCT+ボタンもひどい。

Elektronのハードウエア、今一つ信頼できないんだよね。

H2

2022/09/26

Elektron「RMK-3」を購入

20220926a_elektronrmk3

Elektronの、Analog Four MkIIおよびAnalog Rytm MKII用ラックマウントキット「RMK-3」を購入した。4000円。箱にはベトナム製と書いてあった。ベトナムが世界の工場化しているんだなぁ。

先日Analog Four MKIIを買ったので(購入記事はこちら)、そのラックマウントキットが出ているのを見て、しばらく悩んだ後に購入した。Analog Fourはデスクトップ形状のグルーブマシンなので、ラックマウントして使うのは少し違うのではないかという気もする。でも、音源として使うこともあるわけで、その際は、ラックマウントした方が他の機材と並べやすいかもしれない。

通常の価格は8390円なので、半額程度なら、中古が買える時に買っておくか、と思った。

Analog Four MKIIに付けた様子が下の写真だ。

20220926b_elektronanalogfourmk2withrmk3

裏から見るとこうなっている。

20220926c_elektronanalogfourmk2withrmk3b

Analog Four MKIIの裏面のネジを左右計4本外し、そこにラック耳を付けて、ラック耳に付属してくる長い4本のネジで止めればよい。

元々のきょう体を開ける必要はない。ラック耳は外側に付く構造である。

20220926d_elektronanalogfourmk2withrmk3_

開けないで済む方が気は楽ですよ。以前、Analog Keysを開けて壊したし。

ネジは通常のプラスやマイナスではなく、説明書によると「M3」というタイプらしい。それを開け閉めするには「Allen key M3」が必要だと書いてある。

M3という言葉は初めて聞いたが、まあ、6角である。工具箱に合致するレンチがないかと探したら、わりと早く見付かった。

20220926e_m3hexscrews_alleykeym3maybe

Analog Four MKIIは、末永く我が家で動作していただきたい。

H2

2022/09/24

Elektron Octatrack MKIIで「オクタトラックがやってきた」

20220924a_elektronoctatrackmk2

2019年にOctatrackを買った際に1曲録音した(リンクはこちら)。ただ、その時は本当に、ただ鳴らしただけで、自分でも何をしているのかよくわからなかった。それ以降しまいこんでいたわけだが、今回出してきて、正面の机に置き、PDFのマニュアルを読みつつ、少しずつ学んでいる。

それで1曲。

Octatrack Comes!

 「セット」を新規作成し、「プロジェクト」を新規作成し、パソコンにUSB接続してセットの「オーディオプール」にWAVファイルを格納した。「Elektron」というフォルダーに入っていた25個である。その中から、バスドラ(Mdkick.wav)、スネア(Mdsnare.wav)、ハット(Mdhat.wav)、クラップ(Clap.wav)をトラック1~4に入れて、それを使ってパターンA01を作った。それが冒頭部のリズムである。

パターンA01を64ビート(4小節)に伸ばし、それをコピーしてA02を作り、トラック5にベース(Fatty.wav)を用意して、トリガーを「クロマチック」に切り替えて、本体のトリガーボタンでベースを弾いた。「アレンジャー」で全体を構成することにしてA01×2、A02×2を並べ、A01をコピーしてA02とは違うベースを弾いたA03を作って2個並べ、戻りのA04を作った。A02×2とA03×2を後テーマとし、A05、A06、A07がエンディング。

A07は最初にバスドラを1度打っているだけで、そこには「パラメーターロック」を使って長いリバーブをかけた。全体は、Behringer V-VERB PRO REV2496の「SPRING REV」を薄くかけた。

今回使ったWAVファイルがそうだったのか、Octatrackがそうなのかは判然としないが、とにかく低域が大きい。それなりの再生環境で作業をしていると低域の豊かさは気持ちがよく、ライブでも効果的なんだろうなと思う。ただ、そのまま音声ファイルにすると、レベルを上げられないし、低域が出ないスピーカーで聴くと、しょぼいどころの話ではなくなる。Sound Forge上のOzone 9で調整する際に、Genelec 1031AからAvantone ProのMixcubeに切り替えて聞き比べる必要があった。

今回はOctatrackのみで作業をしてみようと思った。アレンジャー機能は全体を構成するのに使えるが、途中から再生する方法がわからなくて、曲の最後のパターンのつながりを聴きたいのに最初から再生しなければならないという、時間が無駄になる作業をしていた。このあたりがよくわからない。

Octatrackは機能がたくさんあり、私にはわかりにくい。少しずつ使っていこう。

H2

2022/09/11

Elektron Digitone Keysで「月見」

20220911a_moon

昨晩は中秋の名月で、満月で、雲もほとんどなかった。スマホで撮影できる写真は上の程度に過ぎないが、でも、覚えておきたい。

Digitone Keysで1曲。

Moon Viewing

Digitone Keys独奏。プリセット「A:022 LEAD802 DT」をロードし、アルペジオをオンにして弾き、忘れるには惜しい気がしてCakewalkを立ち上げた。Overbridgeがオンになっている状態ではCakewalkが起動せず、Overbridgeを排除して録音した。やれやれ。

Digitone Keysのアルペジエーターは、外部からノート情報を入れた場合にも動作するようだったので、Ensoniq TS-12の鍵盤で弾いた。発音はMIDI同期したアルペジエーターによって揃えられるので、自分が弾いたデータはクォンタイズをしなかった。意図的に突っ込んで弾いたりしているのだが、それがアルペジエーターの発音にうまく反映することもあれば、しないこともあった。

昨晩録音した時に、ドラムの伴奏を付けるかどうか迷い、まあなくてもよいか、という判断だったのだが、朝になって改めて聞いてみると、ベースの発音が頭に来ていない部分があるようで、これなら4ツ打ちでもいいからドラムスあった方がよかったかも、とも思う。

カットオフを最初は抑え、後で上げていくようにした。途中でカットオフを絞り過ぎて音がしぼんでいるところがあるが、月に雲がかかったと思ってご容赦いただきたい。

本体のリバーブを抑えて、Eventide Eclipseの「Chorustaps」を付加。でも、曲の後半では本体のディレイとリバーブを上げ目にした。

先日購入したヤマハYME8を使い、ローランドMX-1のMIDI出力を、Digitone Keys、ローランドSDE-330、Eventide Eclipse、Elektron Octatrack MK2に分配した。こうすることで、シーケンサー(Cakewalk)を起動していない状況では、MX-1をMIDI同期のマスターにできるし、Cakewalkを走らせる場合には、CakewalkからMX-1へMIDIクロックを流せばよい。

私が打ち込みを始めた1990年代の前半にはMIDI同期というものは一般的ではなかった。その面白さを私が発見したのは、最近のことである。

H2

2022/09/10

Elektron Octatrack MKII(MK2)をバージョン1.40Aに更新

20220910a_elektronoctatrackmk2

Elektron Octatrack MK2を出してきて(2019年の購入記事はこちら)、バージョン1.40Aに更新した。WindowsパソコンとUSB接続し、「USB DISK MODE」にしてコンパクトフラッシュの内容(たぶん)が見えるようにして、そこに「OCTATRACK_OS1.40A.bin」を入れる。パソコンからのマウントを解除し、「PROJECT」→「SYSTEM」→「OS UPGRADE」を実行すると、下の画面になった。

20220910b_elektronoctatrackmk2upgradeto1

「YES」ボタンを押すと更新処理を実行し、メッセージに従って再起動し、1.40Aへの更新は完了した。よかったよかった。

音を一つ。

Elektron Octatrak MK2 1st 10 Patterns

パターンごとに音量が大きく異なり、連続再生して録音した音は、ノーマライズだけでは音量が上がらなかった。Ozone 9で10dB程度上げ、さらに最初のパターンはその部分だけノーマライズして音量を上げた。低域を削る処理はしなかった。

Octatrackは難しい。出してきて更新して、またしまうだけになるかもしれない。

画面はあまりきれいではないが、壊れているという確信もない。うーむ。

H2

2022/09/09

Elektron Digitone Keysをバージョン1.32Aに更新

20220909d_elektrondigitonekeys

Digitone Keysは長い間押し入れに収納されていたのだが、Analog Four MKIIを買ってOverbridgeが動くのが面白く、Digitone Keysもバージョンアップすべきではないかと出してきた。入っているバージョンは1.21だった。2019年にリリースされたバージョンである。

Elektron TransferにOSのシステムエクスクルーシブ・ファイルをドラッグ&ドロップすれば入るかと思ったが、それはダメだった。USBではないMIDIで接続してファイルを転送した。

20220909e_elektrontransfersendingdigiton

Digitone Keysの本体表示は下の写真のようになった。

20220909f_elektrondigitonekeysreceivingo

しばらく待っていたらTransfer側が終わったと表示し、さらにしばらく待ったら本体側で下の写真の表示が出た。

20220909g_elektrondigitonekeysreceivedos

電源を切って入れ直したら、1.32Aと表示された。めでたしめでたし。

Overbridgeで接続するには、本体の「SETTINGS」→「SYSTEM」→「USB CONFIG」で「OVERBRIDGE」を選択する必要がある。その画面では他に「USB MIDI」と「USB AUDIO/MIDI」を選べる。それらはクラスコンプライアントの接続であろう。なかなか気が利いている。

Overbridge Engineが認識した様子が下の写真。

20220909h_overbridgeenginefounddigitonek

そして、下の写真はDigitoneのエディターだ。

20220909i_digitoneeditor

Digitoneのエディターが、バッファーサイズが大き過ぎる、のような警告を出してきて、どこで設定したらよいのかわからずイライラした。Digitoneエディターの左上端にある「OPTIONS」をクリックし、「Driver Type」を「ASIO」に設定したら大丈夫になった。

せっかく出してきたので、音を一つ。

Digitone Keys 1st 10 Patterns

ファクトリーリセットをかけ、最初の10パターンを順に再生した。2番目のパターンでピークがあってレベルが上がらなかったため、Ozone 9で6dBくらい上げた。久々にDigitone Keysに触れて、KORG Opsixはこれに影響を受けた部分もありそうだな、と思った。

Elektronの鍵盤付き製品というと、Analog KeysとDigitone Keysが浮かぶ。Analog Keysは一応ポリ演奏ができるのだが、最大4音なので、鍵盤弾きには物足りない。最大8音ポリのDigitone Keysの方が親しみやすい。

Elektronは、もうアナログは作らないつもりなのかなぁ。

H2

Elektron Overbridgeは音が出るだけではないらしい

昨日MacBookにElektron Analog Four MKII(MK2)を接続してOverbridge接続し、Analog Four MK2からパソコンの側の音を再生できることを確かめた。それで満足してUSB MIDI接続のみに戻したのだが、MacBook側にOverbridgeが常駐しているらしきことがわかり、再度Overbridgeで接続した。

常駐しているOverbridgeのアイコンをクリックすると、「Overbridge Engine」の画面が出てくる。

20220909a_elektronoverbridgeengine

ラウンチャーには「Overbridge Control Panel」もある。

20220909b_elektronoverbridgecontrolpanel

まあ、現状ではレベルメーターが動いているのを見て喜んだだけだが。

Analog Four MK2のエディター/ライブラリアンらしきものもある。

20220909c_elektronoverbridgeanalogfoured

本体いじる方がいいんじゃないか、と思わないでもないが、手が届くところに置けるとは限らないから、そういう時は便利かもしれない。パラメーターを概観したり、ライブラリをのぞいてみるのにもいいかもしれない。

Windows機をみたら、そちらにも同様のソフトウエア群があるようだ。

Overbridge、当初の理想に近付いているんですね。

H2

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