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カテゴリー「Elektron」の4件の記事

2019/03/10

Elektron Analog Keysのページを作成

Elektron Analog Keys

Elektron Analog Keysのページを作った。日本語版英語版がある。

録音したMP3ファイルの数は4個と少ないが、時を経て聞いてみると、なんというか、離れのピアノの下からもう一度出してこようかな、と思わせるものがある。うーむ。

H2

2017/05/29

Elektron Analog Keysで最初のパターンを作る

20170529a

Elektron Analog Keysはなかなかに手強くて、他のシンセに流れてしまいがちだったりするのだが、今日は一念発起して(それほどのものかい)、初めてパターンを作ってみた。こんな感じ。

My 1st Beat


「20170529a_MyFirstBeat.mp3」をダウンロード

1トラック、1ボイス、1小節(16ビート)で、使っている音はプリセットの中にあるバスドラ、スネア、ハイハットである。1パターンで複数の音色を扱える、とYouTubeのビデオ「Workflow: Analog Keys / Four」の中で語っていたので、それをやってみたかったのだが、マニュアルを読んでもやり方がまったくわからず、ビデオをもう一度見直した。要は、ビートボタンを押して、音色選択ノブを回して音色を選び、それからキーを押せばいいということのようだ。音色は、キットの中のものしか選べない、のかもしれない。とりあえず、私は使いたい音色をそちらにコピーしてから作業した。

ジョイスティックを振ると大きく音色が変わる。ただ、ジョイスティックの振りを記憶させる方法はわからない。パターンには入れられないということなのかもしれない。ほんと、よくわかっていないので、あまり参考にしないでいただければ幸いである。

非常に単純なパターンを打ってジョイスティックをぐりぐりするだけで、こういう音になるんだからすごい。新しい機材ってやつだなー、と思う。

録音して困ったのは、ひどくピークが出ていて、それを抑えて平均レベルを上げるのが難しいこと。私が普段使っているエフェクトプラグインでは歯が立たず、dbx QUANTUMを使った。これまで、ほとんどスルーで使ってきたのだが、今回は役に立った。いろいろ、難しいっす。

H2

2017/05/26

Elektron Analog Keysで初めて音を作る

Elektron Analog Keysを触ってみている。とりあえず、「プロジェクト」を新規に作り、手弾きのシンセとして音を作ってみることにした。最初にポリシンセの「キット」を作り、続いてモノシンセ。写真の「MONOSYN」は、2番目のキットである。

20170526a

音はこんな感じ。

SAW1


「20170526a_AnalogKeysPoly.mp3」をダウンロード

初期設定でモジュレーションホイール(ジョイスティックの+Y)とアフタータッチでビブラートがかかるようになっており、大変好ましい。オシレータは1で鋸歯状波を出しているだけで、パルスワイズはいじっていない。フィルターのカットオフとレゾナンス、アンプのエンベロープ、リバーブセンド、とかをいじったのみ。複数の音を弾くとけっこう音量が大きくなるし、弱く弾こうとすると発音しなかったりして、ちょっと悩ましかった。

SAW1MONO


「20170526b_AnalogKeysMono.mp3」をダウンロード

オシレータの割り当てを一つにし、ユニゾンにして(これが正しいのかどうか自信ない)、でもそれだけでは弾いて気持ちが悪い部分があり、エンベロープのモードを変えたりした。エンベロープのモードは、発音時にゼロから始めるか現在の値から始めるかの選択があり、アタックとディケイをリニアかエクスポネンシャルかで選べたり、アタックをゼロにできたりして、全部で12のシェイプ(上の写真の右上の「SHP」)がある。わかるような、わからないような。

マニュアルPDFをパソコンに2ページ表示して、読みながらいじっている。近い場所に座らないと画面が見えないため、老眼鏡をかけた。やれやれ。

ノイズレベルが低く、楽。パルスワイズモジュレーションのためのLFOがオシレータごとにあり、ビブラートLFOもあり、それ以外にLFOが2個ある。Slim PhattyでLFO1個が悲しかっただけに、嬉しい。リバーブ、ディレイ、コーラスは、セッティングを変えて試してはいないが、美しい。ジョイスティックは、小さくて扱いにくいかと思ったが、そうでもない。CC1が送れるのはありがたい。KORG minilogueは送れないもんなあ。

アフタータッチがあるのも嬉しい。Analog FourとAnalog Keysのどちらにしようか迷ったが、普通に手弾きできることを考えると、Analog Keysを選んで正解だった。

H2


2017/05/25

Elektron Analog Keysを購入

ElektronのAnalog Keysを購入した。9万円+送料1520円。ヤマト運輸のセンターに届いていることがわかったので、電話して受け取りに行った。バイクの後ろに縛り付けて帰ってきた。
KTM950ADV with Elektron Analog Keys

開梱して机に置くと、こんな感じ。
Elektron Analog Keys

液晶の視野角が狭い。テーブルに置いて、立って、ほぼ真上から見るとよく見えるのだが、座ると見えない。キーボードスタンドなどの上段に置いてもよく見えない。現在は、テーブルに置いて、なおかつ、後ろに物をはさんで斜めにして、なんとか見えるようにしている。どこに置くかに悩むシンセである。

Made In Swedenである。SwedenというとClaviaが有名だが、Elektronのシンセも、いつかほしいとは思っていた。Elektron製品は今回が初。USB MIDIで接続して、OSを1.24Cに上げる。ファクトリーリセットをかける。Overbridgeを入れてみる。Sonarの現行品では動くようであったが、8.5は停止して、パソコンを再起動する必要があった。

鳴らしてみた印象。S/Nが良い。4音アナログポリフォニックとは思えないほど、ノイズが少ない。弱く(遅く)弾くと音が鳴らない。ある意味、変な鍵盤である。鍵盤を弾くとその上のLEDが点灯するのは、カシオっぽい。ボタンの感触がカチャカチャしていて独特。つまみを、押しながら回すと早回しというのも独特。操作はわからない。これまで使ってきたシンセと発想が異なり、ラーニングカーブが急峻である。正直、きびしい。

到着前にElektronのYouTube動画を見たのだが、シーケンスを組む際に、ビートごとに違う音色をトリガーできるというのに驚いた。それだと、1音でリズムトラックできるかも、である。コードを付けるのに、サブオシレータを使って1ボイスで済ませる、というのも、すごい発想である。

シーケンスを鳴らすと、これが4音ポリのアナログシンセなの?という、すさまじい音がする。Songボタンを押して再生ボタンを押すとキットを順に鳴らしてくれる。かなり長いのだが、最初の2分半を録音したのがこれ。
「20170524a_analogKeys.mp3」をダウンロード

JD-XAがAnalog Keysに似ているかと思ったけど、全然違う。すごいぜElektron。でも、これを使って、自分が何をするのだろう、という気もする。

選択肢はいくつかある。(1)手弾きのシンセと捉えて音を確かめ、作ってみる、(2)本体でシーケンスを打ってみる、(3)Overbridgeでシーケンスを作ってみる、(4)とりあえず、元箱に入れて忘れる、などだ。さてどうしたものか。

H2


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