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カテゴリー「Ensoniq」の8件の記事

2019/11/28

Akai S6000でEnsoniqのCD-ROMを使う

20191128d_39063hzsampleatakais6000

エンソニックのCD-ROMは3枚持っているのだが、エンソニックのサンプラーは持っていない。E-muのE5000 UltraでエンソニックのCD-ROMを読むというのは以前の記事でいくつか書いた(E-MU E5000 UltraでEnsoniq CDR-3を試す(ピアノなど12音色))。今セッティングしているコルグM3でできるかなぁ、とやってみた。

Windowsパソコンで動くソフトウエア「Awave Studio」はエンソニックのCD-ROMを読める。下の画面は「ORCH STRNGS 1」を選択した様子で、下の「Read!」ボタンを押すと読み込んでくれる。

20191128a_ensoniqcd1list

5つのサンプルで構成されていることがわかる。名前がちゃんと付けられていないのが、手抜きを感じさせる。

20191128b_orchstrngs1

この画面で注目してほしいのは、サンプリング周波数が39063Hzであることだ。おそらくこれが原因であると思うのだが、コルグM3ではループが壊れ、ブツブツ言って使えそうにない感じであった。自分でループを設定する根性はない。

アカイS5000/6000フォーマットで書き出して、S6000で試してみた。

20191128c_saveasakp

S6000の場合は、一番上の写真にもあるように、39063Hzをそのまま扱えているようだ。ループも、完璧であるとは言わないが、使えないほど壊れはしなかった。プログラムを少しいじったのが下の音である。

Ensoniq CDR-1 ORCH STRNGS 1 in Akai S6000

Ensoniq CDR-1「EPS Library Archive」に収録されている「ORCH STRNGS 1」を、Awave Studioでakpフォーマットに変換し、S6000で読み込んで、プログラムに手を加えて鳴らした。アタックを遅く、リリースを長く、カットオフを少し絞った。ノンエフェクト。ビブラート関連の設定も一応したが、あまりうまくかからないので録音では使っていない。

エンソニックのシンセが欲しいなぁ、と思うこともあるのだが、サンプルを持ってくるだけで、少しはその雰囲気が味わえるかも。

H2

2019/11/21

ENSONIQ SQ-RとKORG M3で「Delayed Tasks」

20191121a_ensoniqsqr_korgm3m

エンソニックのSQ-R PLUS 32 VOICEを弾いていて1曲。普通にメロディがあるが、譜面は書かなかった。

Delayed Tasks

SQ-Rの「ROM 71 Easter Island」とM3の「INT-D 006: Dreaming of Blue」を重ねた。両手で一度弾き、クォンタイズをかけた後に、高音域の右手をオーバーダブしたので3手である。いいかげんな即興をしているので調がはずれているところがあるが、今回はそれでよしとした。

音を重ねるのはどうも得手ではない。音の形が薄まる気がするからだ。でも、音を重ねて音量バランスを取るだけで、ありものと違う音が得られると考えれば、お手軽かもしれない。

4分17秒もあり、MP3ファイルを3MBに抑えるとなると相当に圧縮せねばならない。44.1kHzにしてビットレートを96kbpsにしている。この種の音は、圧縮してもまあまあ聞けるかな、とも思う。自分のハードディスクにはVBR(Variable Bit Rate)のMP3と96kHz24bitのWAVファイルも保存している。

H2

2019/11/18

Ensoniq SQ-RとKORG M3で「8畳の天国」

20191118e_8jouheavenmemo

8jou Heaven

SQ-R PLUS 32 VOICEの「ROM 27 Heavenly」を弾いて作った曲。メトロノームに合わせて手弾きする際に、音にアタックがないとどうにも合わせづらく、M3の「INT A001 M3 Grand Piano」を重ねた。後でピアノを消そうかと思ったが、少し残した。

スタジオはさ、広ければいいってものでもないのよ。というのは、負け惜しみである。

H2

Ensoniq SQ-R PLUS 32 VOICEで「私の古ピアノ」

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エンソニックのSQ-R PLUS 32 VOICEを出してきた。オークションでTS-10が出ていてほしくなり、でも、我慢すべきではなかろうか、というのがキッカケである。昔のエンソニックのシンセの特徴は「Transwave」と呼ばれるウェーブテーブルで、SQ-Rも一応それが入っているよなぁ、ということで、シュワシュワキラキラがお目当てである。

1990年代前半のシンセであるから、アコースティックピアノの音は、2019年のシンセと比べるべくもない。サンプル容量がケタ違いで、どうしてもノイジーである。エフェクターも処理能力が違うから、ぎすぎすした感じがある。とはいうものの、1990年代でも2019年でも、生ピアノはあまり変わっていない。古いPCMピアノの音を弾いていたら、録音する気になった。

My Old Piano

SQ-Rの「ROM 13 Jazz Grand」を呼び出し、エフェクターを切り、カットオフを少し落とし、外部でヤマハProR3の「Medium Hall 1」を付加した。弾いている音は少ないので、必要であれば、後で譜面を起こすことも難しくないだろう。

SQ-Rのエディターがないかなぁ、ということで、まずは手持ちのMidi Quest 10を試した。

20191118c_midiquest10sqr

バンクをゲットできた。ただ、音色の編集をしようとすると、「そのエクスクルーシブは知らん」といった意味のメッセージがSQ-Rの画面に出て、リセットがかかる。

次に試したのは、ハードディスクに死蔵されていた「KSEdit(KSEditV2-3.zip)」だ。確認したところ、https://soundprogramming.net/synthesizers/ensoniq/ensoniq-sq-r/で今でもダウンロードできるようだ。

20191118d_sqkseditor

こちらは、一応音色の編集もできるようではあるが、変更をした後にセンドしないと送られない、ようだ。

SQ-Rの画面でやるのが一番いいか、と思った。ラックの上の方に入れたら液晶が見づらく操作しにくかったので、ミキサーとコンプレッサーとMTP AVを上に移し、SQ-Rを下に置いた。

SQ-Rがちょっと面白いのは、背面にペダル端子があることだ。ローランドのEV-5で音量を調整して使っていた。ただ、ペダルは少なくできるなら少なくしたいので、XVP-10→M3→MTP AV→SQ-RでCC#7を送ることにした。そのCC#7はStudio Electronics BoomStarにも同様に送る。これで、prologue-16、M3、SQ-R、BoomStarの音量を一つのペダルで調整できるようになった。

H2

 

2018/04/23

E-MU E5000 UltraでEnsoniq CDR-3を試す(ピアノなど12音色)

20180423a_e5000ultrawithcddrive

E5000 UltraでエンソニックのCDR-3を試す今回のシリーズ、これが最終回である。上の写真はE5000 Ultraを背面から撮影した様子。SCSIケーブルに横方向の曲げ圧力がかかっているのが情けない。

今回は、ピアノからではなく、オーディション作業の途中で録音を始めたので、ビブラフォンとウインドチャイムなどで最後まで行った後に、最初に戻ってピアノやストリングスなどを録音した。ピアノは、今のものと比べるといかにもシンセくさい、容量の足りなさを感じさせるものだが、でも、これがエンソニック前期の音、という気もする。もちろんサンプル以外にシンセの作りも違うわけだが、サンプルも、他社とは少し違うエンソニックらしさがあると思う。

DEAGAN VIBES


「20180421a_DeaganVibes.mp3」をダウンロード

倍音がたっぷり含まれている。少し削った方がいいかなぁ。

WINDCHIMES


「20180421b_Windchimes.mp3」をダウンロード

米国に住んでいた時、長い金属パイプを何本も吊るした風鈴を見て聴いて、「いい音だなあ」と思った覚えがある。それを思い出す音。オーケストラなどで「ウインドチャイム」と呼ばれるのは小さなパイプがたくさん並び、風のように鳴るものだ。その音も入っている。

WESTLAKE PNO


「20180421c_WestlakePno.mp3」をダウンロード

初期PCMピアノなんだけど、どことなく上品さと空気感がある。エンソニックらしい。

BOSENDORFER


「20180421d_Bosendorfer.mp3」をダウンロード

ベーゼンドルファーらしさの一端は捉えている。ベーゼンのフルコンはもっと堂々と伸びるけどね。

KAWAI GRAND


「20180421e_KawaiGrand.mp3」をダウンロード

カワイだと言われるとそんな気もする。昔のカワイね。

GRND PIANO 1


「20180421f_GrndPiano1.mp3」をダウンロード

初期PCMのピアノ。音量制御が今ひとつな点が、ピアノ以前の鍵盤楽器を連想させる。

AIR CHOIR


「20180421g_AirChoir.mp3」をダウンロード

人の声はアナログでなかなかうまく表現できない。冨田勲は例外だ。アナログで簡単に人声を出せる有名な機種としてはローランドのVP-330が挙げられる。高校時代に先輩がどこかから借りて使っていて、いいなあ、と思った覚えがある(触らせてとは言えなかった)。で、1990年代にPCMシンセが普及して、PCMシンセのキラートーンの一つとなったのが人声である。これも、エンソニックっぽく思える。

ORCH STRINGS


「20180421h_OrchStrings.mp3」をダウンロード

これもエンソニックっぽいと思う。素材として使ってみたい。

SML BRASS 2


「20180421i_SmlBrass2.mp3」をダウンロード

太さと抜けがある。エンソニック的。

FRENCH HORNS


「20180421j_FrenchHorns.mp3」をダウンロード

単音だとリアルだけど、和音にするとなんか違うような。悪くない音。

DEMO EFFECTS


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1990年代に流行したオケヒット、バンドヒット音。

STUDIO KIT 1


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GMのドラムは1音が1鍵盤しかないのだけれど、KurzweilやEnsoniqの音は、1音を複数の鍵盤に割り当ててあることが多いように思う。その方が、連打に便利だよね。リアルタイム手入力なので、下手ですみません。

エンソニック、なかなか素敵。

H2

2018/04/20

E-MU E5000 UltraでEnsoniq CDR-3を試す(エレキギター6音色、ベース7音色)

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E-MU E5000 UltraでエンソニックのCDR-3「STUDIO ESSENTIALS VOL. 1」を読む、というのをまだやっている。バンク全体では読めないものも、プリセット単位では読み込めたりする。何が入ってるんだ?どうやって弾けばいいんだ?と考えるのが、よい勉強になったりもする。けっこう楽しいかも。

56 TELECASTER


「20180420g_56Telecaster.mp3」をダウンロード

手で弾くとリズムがおぼつかない。下手だ。また、キーボードで弾ける方法で弾いている。ギタリストが聞いたらギターに聞こえないだろうが、私としては、ほお、こんな音もシンセで出せるのか、と新鮮である。E5000 UltraはD/Aが優秀なのか、ノイズが少なく、コンプをかけた時のノイズの浮き上がりがあまりない。素晴らしい。一方で、エフェクトが、リバーブ、ディレイ、コーラスなどは悪くないのだが、ディストーションは使えない。そのあたりは、日本製シンセの充実度が恋しくなる。

CLEAN GUITAR 00


「20180420h_CleanGuitar00.mp3」をダウンロード

Ensoniq CDR-3のプリセットは、「00」「0*」「*0」「**」のようにバリエーションがあり、ここまでの記事ではそこは記載してこなかった。おおむね、「00」を弾いている。この「00」はクリーンな感じ。を紹介し、次に「0*」を紹介する。

CLEAN GUITAR 0*


「20180420i_CleanGuitar0Asterisk.mp3」をダウンロード

こちらの「0*」はミュート音。ギターでミュート音をどうやって出すのか、私はよく知らないが。

PJ FUNK 1


「20180420j_PjFunk1.mp3」をダウンロード

ここでは、ミュート音を主役に、音程感のない音と「キューン」を別鍵盤で混ぜ、終わり直前にベロシティを上げてチョッパーっぽい音を出してみた。現実離れした演奏であるとは思うが。

RESAMP STRAT


「20180420k_ResampStrat.mp3」をダウンロード

これだけ聞いてものれないとは思う。でも、アマチュアバンドのギタリストは、この程度の演奏をする人も、いるんじゃないだろうか。バンドでコピーをしていた時に、ドラムはドラムのパートしか弾かないし、ベースはベースのパートしか弾かないし、ギターはギターのパートの一つしか弾かないし、サックスはサックスの一つしか吹かない。で、それ以外の音のすべては俺の担当かよ、とふてくされたことを思い出す。無理があるんだよね。いろいろとさ。今でも、mezzoforteを聴くと、そう思う。

SESSION ACE


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ベロシティスイッチな音。弱く弾くとミュートで、強く弾くと伸びる。

JAZZ UPRIGHT


「20180420m_JazzUpright.mp3」をダウンロード

アコースティックベースはプリセットにいくつかバリエーションがあり、これは比較的大人しい音。それでも、弦が板に当たってバチバチいう感じが盛り込まれていて、いいなあと思う。

FAMOUS BASS


「20180420n_FamousBass.mp3」をダウンロード

コンプと歪みをうまく加えると、もっといい音にできそうな気がする。

POWER SLAP


「20180420o_PowerSlap.mp3」をダウンロード

上と同じ感想。E5000 Ultraの上位機種はエフェクトが充実していたのかもしれない。まあ、今やるとしたら外部でアナログ含めてかけるのがいいかな。

ELECTRIC BASS


「20180420p_ElectricBass.mp3」をダウンロード

8分音符を弾くのが難しい。打ち込んだ方がマシか。

TRACK MOOG 1


「20180420q_TrackMoog1.mp3」をダウンロード

現実問題として、シンセベースにサンプラーを使うかというと、使わないような気はする。アナログのモノシンを持ってきた方が操作しやすいからだ。でも、サンプルされた音を聴いて、ふむふむ、と感心はする。これと次の音は、「SYNBAS ANLOG」というバンクに入っていた。

TRACK MOOG 2


「20180420r_TrackMoog2.mp3」をダウンロード

上と同じフレーズを弾いてみた。このシリーズは1から6まである。

VERSA BASS


「20180420s_VersaBass.mp3」をダウンロード

「SYNBAS HYBRD」というバンクに含まれていたもの。ハイブリッドですよ、おやじさん。

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E-MU E5000 UltraでEnsoniq CDR-3を試す(シンセ4音色、金属弦アコギ2音色)

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E-MU SystemsのサンプラーE5000 Ultraで、エンソニックのサンプリングCD-ROM「ASR CDR-3 STUDIO ESSENTIALS VOL. 1」をロードしてオーディションしている。CD-ROMのボックスはこんな感じ。
20180420b_ensoniqcdr3box

ロード中にサンプラーが停止することがある。ロードできてそれをハードディスクにセーブできて、それをロードしようとするとハングアップすることもある。そういう時は、プログラム単位で読み込むと、読み込めるものと読み込めないものがあったりする。

ロードできても、そのままちゃんと鳴るものはあまりない。ループがこけてる?と思わせるものもある。プログラムが変になっているものもある。容易に直せることもあるが、直せないものもある。

このCD-ROMは、最初はKurzweil K2500Rで読んでみていたのだが、ステレオサンプルの片方しか読み込んでないんじゃないか?という疑いがあり、E5000 Ultraを引っ張り出してきた。その音に関して言えば、私の推測は、おそらく合っていたと思う。CDR-1は、K2500Rでけっこううまく読めていたように思うのだが…。まあ、そんなにたくさんのデータを読んだわけでもないしなぁ。

今日ロードして、まあまあちゃんとした音が出たな、というものをいくつか紹介する。

INSPIRING


「20180420a_Inspiring.mp3」をダウンロード

「SYNTH PAD」に入っていたプログラムの一つ。読み込んだ状態ではエフェクトがかからないので、リバーブを追加してある。はっきり、クリアな音で録音されているのは、E5000 Ultraの出力がバランスで、それをFOSTEXのA/DコンバーターAC2496に直結しているからだろう。いい感じに回っていて、きれい。

TV SYNTH


「20180420b_TvSynth.mp3」をダウンロード

「SYNTH BELLS」に入っていた音の一つ。Ensoniqのシンセは音が太いと評されることがあるが、このあたりの音を聴くと、そうかも、と思う。ハイがないわけじゃないけれども、ほどよくシェイプされているような。

MIST


「20180420c_Mist.mp3」をダウンロード

CDR-3の説明書によると、この音はASR-10のトランスウェーブ機能をデモするものであるらしい。E-MUのサンプラーにそんなものはないのでちょっと汚れたアナデジなリード波形でしかないのだが、ディレイをかけただけで、ちょっと楽しい音になった。撥弦楽器っぽい響きがある。

DEMO SYNTH


「20180420d_DemoSynth.mp3」をダウンロード

MONTAGEの「Ocean Pad」(だっけ?)を思い出す。ちょっと太い感じがEnsoniq。

SOLO STEEL


「20180420e_SoloSteel.mp3」をダウンロード

ナイロンギターはうまく読み込めなかったが、金属弦のギターは3つとも読み込めた。そのうちの一つ。悪くない。

STEEL 6 STRING


「20180420f_Steel6Strg.mp3」をダウンロード

上の音色とさほど違わない気もするが、別サンプルではなかろうか。

サンプリングCDの音は、作った人と同じ機種だとちゃんと再現されるが、必ずしもそうはいかないので、音が壊れた状態から作業を始めなければいけないことが多い。時間がかかって、生産性が良いとは言えない。でも、じゃあお前は何を生産しているのだ、と問われたら、「ははは」と笑うしかない。

H2

2018/03/23

Kurzweil K2500RでAkaiとEnsoniqのCD-ROMを読む

20180323f_pc2rk2500ronmontage6

K2000RJとK2500Rを開け、K2000RJに入っていた光磁気(MO)ディスクドライブをK2500Rに移した。K2500Rに入っていた1GBのHDDは外した。MOで540MBが使えるのであれば、その倍のHDDが必要かというと、あまりそういう気がしないからだ。

K2500Rのメモリーは、30ピンが8スロットあり、そのうち4スロットが埋まっていた。16MB×4本だろう。30ピンSIMMで1本16MBなんてものがあったんだなあ。我が家のK2000RJは30ピンの4MBが4本入っている。それを移せばK2500Rを80MBにできるかもしれないが、K2000RJにメモリーがなくなるのも惜しいし、奥まったところにあって作業が面倒そうなのでやめた。

MONTAGEの上、音源モジュールの一等地にK2500RとPC2Rを配置した。K2500Rは、独立出力をMONTAGEに入れ、エフェクトはそちらでかけることにした。エフェクトを別画面で操作する方がいいように思えたからだ。

K2000RJは512バイト/セクターのディスクしか受け付けないので、640MB MOは使えない。K2500Rはどうかと試してみたところ、同様のようだ。AKAI CDを230MBにしたものを入れて読み込ませて、ちょっと編集してみたのが下の音。

Acoustic Guitar


「20180323d_AcousticGuitar.mp3」をダウンロード

AKAI用のCDから波形を読み込み、エンベロープをディケイにし、アフタータッチでビブラートがかかるようにした。素のアルゴリズムだとフィルターがかからないのが新鮮。PC361にはモジュレーションホイールとアフタータッチの両方をコントロールソースに設定できるのだが、K2500Rではできないかも。FUNを使うしかないのかなぁ。

ディスクに保存する時に、1個のK25ファイルになるのは楽でよい。それをAwave Studio v10.4で開くとこんな感じに見える。
20180323g_acousticguitar1k25

PC3はユーザーサンプルを読み込ませることができないし、PC3Kはできるけど、AKAI対応ではないだろう。古いカーツウェルの存在意義はあるのかも。

MOを見ていたらEnsoniqのCD-ROMをMO化したものがあって、540MBだったので試した。なんと読み込めた。ベーゼンドルファーのピアノとおぼしきものを読み込んで作ったK25ファイルはこんな感じ。
20180323h_bosen1k25

音はこれ。

Bosendorfer


「20180323f_Bosendorfer.mp3」をダウンロード

昔のレコードを聴いているかのような音ではあるが、1MBに満たないサンプルであることを考えると、なかなかに面白い。その容量で、2個サンプルが入っていて、うねるのである。とりあえず左右に振ってみた。

H2

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