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カテゴリー「Genelec」の8件の記事

2020/10/12

Genelec 1029Aを購入(2回目)

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ジェネレックの1029A(灰色)を買った。3万2300円+送料1111円。2019年1月に黒を買い(記事はこちら)、今回買った灰色は2ペア目である。前回買った時は4万800円で、それより安く買えそうなら、1029Aはもう1セット欲しいと思っていた。

1029Aは大変に使いやすい小型パワードスピーカーだ。バランス入力がTRSとXLRの両方ある。バスレフポートが前面にあり、壁の影響が緩和される。前面に電源スイッチとレベル調整つまみがあり、レベル調整は大きく効く(左右補正を目的として数デシベルしか変えられないようにしている製品も多い。それはそれで意味がないとは言わない)。スピーカーにはグリル(金網)があり、壊す可能性が抑えられている。底面には、マイクスタンドに取り付けられるように穴が開いている。我が家はマイクスタンドが余っているので、この穴はありがたい。補正機能もそれなりにある。

1029Aの後継としては、8030(A、B、C)と8330があるが、それらは、中古であっても、今回買ったような価格では入手できない。また、モデルチェンジの過程で、1029Aの美点が失われてきてもいる。前面の電源スイッチとボリュームは、8030Bまではあったのだがそれ以降はなくなってしまった。

現在、机左側はLuxman L-430とヤマハNS-M125という、高性能とは言いにくい組み合わせで、それを1029AにするとL-430が占有しているラックのスペースが解放されて別の機材を入れられる状況ではある。ただ、L-430をセレクターとして使っているので、それをどうするか悩むし、現状の音質でも使えないほどひどくはないので、とりあえず、今日は配線は変えない。

灰色の1029Aはしばらくは押し入れ行きである。

モバイル環境を持って出かけた際、次に欲しいのはパワードスピーカーだなぁ、と思った。それにはどのスピーカーが良いだろうかということをしばらく考えていたが、1029Aより小型かつ軽量のスピーカーでは、満足できないだろうとも思った。まあ、今回購入した灰色の1029Aは、出先で使ってもよかろう。

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2020/08/07

Genelec 1029Aをセンタースピーカーに

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正面机の、UA-S10を主としたサラウンド5.1チャンネルシステムのセンタースピーカーをジェネレックの1029Aにした。

これまでそこ(液晶ディスプレイ手前)にあった、VSA-919AHを主としたサラウンド5.1チャンネルシステムのセンタースピーカー、ヤマハNS-M125は、画面の上に持っていった。大画面を置いたままでセンタスピーカーを置くには、結局、上に置くか下に置くかしかないのである。

NS-M125を上に持っていく方法として一時は壁掛けも考えたのだが、バスレフポートが背面にあるスピーカーを壁掛けにするのもいかがなものか、と考えてしまった。結局、NS-M125を中古で買った時に付いてきたスピーカースタンド「SPS-30MMS」のベースを除く部分を、木ネジでデスクに固定した。

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ありあわせの木ネジでなんとか止まったが、こうして写真を見ると、ネジが斜めに入っており、恥ずかしい。

従来は、Behringer B3031Aを机の下に置いてセンタースピーカーとしていたのだが、リスニングをしているうちに、さすがにこれはひどかろうという気がしてきた。センターの音が机の裏側を回って沸き上がってくるのは、面白かったけれど、でも、制作者の意図とはかけ離れてしまう。やっぱり、目の前に置きたい。

小型のパワードスピーカーでいいのがないかと物色し、フォステクスのNF04Aがいいなぁ、と思ったのだが、まだあまり中古が出回っていなくて高い。Behringer C50Aを置いてみたら、高さが165mmくらい、奥行きが200mmくらいあって、ひどく邪魔であった。1029Aはどうかなぁ、と巻き尺を持ち出して測ったら、横置きした場合の高さは145mmくらいなので、C50Aより低い。奥行きは190mm強で、これもC50Aを下回る。また、1029Aはケーブルが背面の下出し(横置きしたら横出し)なので、奥行きの面ではC50Aよりかなり有利である。

そんなわけで、UA-S10を主とした5.1チャンネルのスピーカーは、フロントLRがGenelec 1031A、センターがGenelec 1029A、LFEがDynaudio BM14S、サラウンドLRがBehringer 3031Aとなった。

VSA-919AHは、ロックなどの音量が大きい音楽を再生した場合、冷却ファンが回ってうるさい。パワードスピーカーで組んだUA-S10側のシステムは、それがないため、音量を上げて聴くのに向く。

机右側のテーブルのRME Fireface 800を中心とした5.1チャンネルは、フロントLRをEve Audio SC307、センターをGenelec 1029A、LFEをEve Audio TS112、サラウンドLRをBehringer C50Aにするつもりだが、まだ配線をしていない。

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2020/05/16

Genelec 1029Aで音楽を聴く(その2)

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今日はどうもやる気がしない。眠くて昼寝もした。

机左側の作業場は、これまで支柱の右側にディスプレイがあったのだが、現在のDVIケーブルでも、もしかしたら支柱左側まで届くかもしれない、と考えて、支柱の右側にディスプレイを動かした。これによって、1029Aの右と干渉しなくなったので、高さは少し下げられた。ただ、近過ぎると老眼で見にくかったりするので、なかなか難しい。

MPC4000はちょっとどいてもらった。2階に何を置くかは、また気が向いた時に。

どこかで、「ツイーターが耳の高さに来るように」というノウハウを読んだ。それが本当によいのかどうかは知らないが、今回は、1029Aをマイクスタンドに付けており、ほぼ耳の高さになった。

パソコン→INTEGRA-7→FM-186→1029Aという経路で、音楽を聴いてみている。INTEGRA-7以降はアナログバランス接続。1029Aのディップスイッチは、確認したらフルOFFのフラットになっていた。

なんか耳慣れない音である。サブウーハーがなくて、下がすぱっとないからだろうか。もちろん、Pa1000のスピーカーとは比べられない高音質ではあるが。

INTEGRA-7は96kHz動作である。44.1kHzだとリサンプリングが入る。96kHzのデータの方が、少し音がよい気がする。

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2020/03/12

机右側を再編

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机右側を再編した。とりあえず、なるべくシンプルにして、次に来るものの置き場所を確保した。

中央の4Uラックは、上から、フォステクスDP-8、Mark Of The UnicornのMidi Timepiece AV、RME AudioのFireface 800とADI-8 DDである。とりあえずこれだけで、KRONOSをデジタルで鳴らし、ソフトシンセを鳴らすことができる。オーディオの再生もできる。

これまでマイクスタンドに付けていた1029Aをテーブルに置いたら音が大きく変わった。もこもこしてきた。でも、聞くに堪えないほとでもない。とりあえず、ディップスイッチ1をオフに戻した。

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Genelec 1029Aで音楽を聴く

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机右側のシステムにあるGenelec 1029Aで音楽を流している。リスニングに使ったことはこれまであまりなかったのだが、Macにfoobar2000を入れたり、AudioGateの動作を確かめたり、Windows PCの音楽が入ったフォルダーをネットワーク共有してMac側で聞けるようにした。オーディオインタフェースはFireface 800で、96kHz動作なので微妙にリサンプリングが入ると思うが、まあそれは現時点ではよしとする。

1029Aはけっこうそつのない音を聞かせてくれる。低域がスペックシートでは70Hzくらいまでなので、重低音はない。ベースがポコポコと聞こえる。高域がちょっとシャリシャリしていると感じたので、背面のディップスイッチ1をオンにしてトレブルを落としてみた。低域がもう少しあってもいいかと思い、ディップスイッチ3がオンになっていたのをオフにした。

この大きさで楽しめる音を出すのだから、大したものだと思う。

何でこんなことをしているかというと、モニタースピーカーを別のものに変える予定であるからだ。1029Aは机左側に移動するか、しばらくお休みか、どちらかになるだろう。

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2020/02/15

耳慣らしに時間を要しそう

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ローランドのオーディオインタフェース「Super UA UA-S10」を購入して、耳慣らしに音楽を聴いている。これまで聞いてきた音と違う面もあり、慣らしに相当の時間を要しそうな気がしてきた。

Windows PC→UA-S10→Dynaudio BM14S→Genelec 1031Aというのが最も単純な経路で、最初はこれを試していた。ただ、PCに入れている音楽のデータはCDレベル(44.1kHz、16ビット)のものが多く、それを超えるハイレゾのデータはそんなに多くない。CDレベルのものもけっこう聞いて、それはそれで役立ったのだが、やはりSACDかなぁと、Oppo BDP-103A→KORG MR-2000S→UA-S10→BM14S→1031AでSACDを聞き始めた。

好きなディスクを持ってきて聞くのだが、微妙に以前の記憶と異なる。宮本笑里「Tears」は、バイオリンのざらつきが気になった。ただ、作った側はこれを意図していたのかもしれない。聞き続けるうちにだんだん慣れてきた。CASIOPEA「ULTIMATE BEST~Eary Alfa Years」は、SACDにしてはあまり音がよくない、と以前書いた気がするが、今日の感想としては、できる範囲で改善を試みたエンジニアの意図が理解できるような気がした。

しばらく我慢して聞き続けるしかない。

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2019/12/18

Genelec 1031Aを購入

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ジェネレックのパワードスピーカー「1031A」を購入した。ペアで11万4498円。オークションでの落札価格はこれよりもう少し高かったが、7%オフクーポン(最大6000円)を使った。送料込み。

上の写真で背後にあるのはBehringer B3031Aである。B3031Aはリボンで1031Aはリボンじゃないから、混同することはない。ロゴも違うし。ただ、大きさ、バスレフダクトの位置などはそっくりだ。

B3031Aを購入したのは2016年11月で、価格は1万7800円+送料だった(記事はこちら )。ほぼ似たようなスピーカーで、価格は5倍以上の開きがある。まあそれは当然で、1031Aは本物で、B3031Aはそれをまねた製品である。「本物はやはりすごい」となるのか、「ベリンガーやるじゃん」になるのか、わくわくして到着を待っていた。

現在の意見は、よくわからない、である。

下の写真のように配置した。

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まともなスピーカースタンドなんてものはなく、とにかく空きスペースにモノを突っ込んだ私の机である。

「ALAN PARSONS & STEPHEN COURT Sound Check」を聞いてサブウーハーDynaudio BM14Sの調整にかかる。

APSCSoundCheck

1031Aの再生周波数はプラスマイナス2.5dBで48Hz~22kHzである。50Hzは聞こえた。B3031Aは50Hz~24kHzとなっている。スペック上はさほど変わらないが、私の印象だと、B3031Aはローがあまり出ないので、1031Aの方がローが豊かな気がする。ただ、BM14Sでカバーしてしまうので、現実には大きな差とは感じられない。

1031Aを置いて感心したのは、背面のディップスイッチを一つもいじらなくても、なんかまともな音に思えるところである。環境にあまり左右されないのかもしれない。BM14Sのレベルとハイカットフィルターを調整し、1031Aの左右バランスを取って、とりあえず調整はおしまいである。

1031A+BM14Sの音は、端正である。変わったところがない。NS-10M+YST-SW800に近い。普通である。

ただ、古いCDが古く聞こえ、新しいCDが新しく聞こえる気がする。古いCDの印象が悪くなるわけではない。

ある人のスタジオで聞いたGenelec 8000系は、これとは違う音だった気がするなぁ。なんかもっとこう、鮮やかであったというか。

ニアフィールドモニターは、Auratone 5C、ヤマハNS-10Mと来た。「ポストNS-10M」はどれか、と言われたものだが、私はそれはGenelecであったと思う。1台選ぶなら1031Aだ。

5CとNS-10Mは、商業音楽スタジオにラージモニターがある前提で、その前に置いて使うスピーカーだ。1990年代はプライベートスタジオの波が押し寄せ、そこにラージモニターはなかった。そこで、ニアフィールドモニターなんだけどラージの守備範囲をある程度カバーできるスピーカーが求められた。それが1031Aであった、と思う。

5CとNS-10Mは比較的安価なスピーカーであったが、1031Aはそうではなかった。その点では、「ポストNS-10M」ではなかったかもしれない。

私は1986年か1987年に5Cを、1993年にNS-10M PRO+YST-SW500を買った。スピーカー探しは、1031A+BM14Sで終了といきたいものだ。

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2019/01/21

Genelec 1029Aを購入

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Genelec(ジェネレック)のパワードモニター「1029A」を購入した。ペアで4万800円。買い物を控えようと思っているのだが、つい、買ってしまった。Genelecの製品って一度も買ったことがなくて、先日、とあるシンセ部屋を訪問させていただいた時に鳴っていたGenelecの角が丸いスピーカーがいい音で、ほしいなぁ、と思ってもなかなか買える値段では現れず。

買うなら、やっぱり、1029Aかなぁ、と思っていたところもある。1029Aは、パソコン雑誌の編集の仕事をやっていた時に借りて鳴らしたことがあり、確かに見事な音だと思った。この大きさでこれだけ鳴るのか、という感動があった。ただ、それは会社でやっていたので、家で鳴らすとどう感じるかは、また別問題である。

1029Aがいいなぁ、と思っていた理由は他にもある。スピーカーに網が付いているのがいい。いろんなところに置いたり、持ち運んだりした時に、壊す危険が少ない。床に置いて転がして使うことだってあるかもしれないのだから。バスレフのポートが背面でないのがいい。セッティングに左右されにくいと思うからだ。前面にパワースイッチとレベル調整つまみがあるのがいい。きょう体が丸みを帯びていないのがいい。横置きにして使いたいことだってあるかもしれないからだ。

こうした特徴を備えるパワードスピーカーはそれほど多くない。ヤマハのMSP5がけっこう近いのだが、電源ボタンは背面である。これはこれで、オークションでもペアで2万円程度はするので、そんなに安く流通しているスピーカーとも言えない。どうせなら、一度は買ってみたかったGenelecでしょう、という気持ちで購入した。

置いた場所は、机右手のProphet '08の両側である。

20190121b_genelec1029apair

ミキサーFM-186からTRSケーブルでバランス接続。Fireface 800からバランスでつないでいるので、そこを通して、音楽をかけてみたり、シンセを弾いてみたりしている。

最初に音を出した時は、違和感があった。リバーブ入ってんのかこれ?と思った。ただ、聴いているうちに、少しずつ、慣れてきた気がする。これまでこの場所で使っていたBEHRITONEは、特性はめちゃめちゃな感じであったのだが、シンセを弾くと妙に気持ちがよく、使っていた。ただそのせいで、音作りがおかしかったかもしれない。うーむ。

ちなみに、BEHRITONEは、MP9500の上へ移動した。
20190121c_behritoneonmp9500

これも、弾いた瞬間は、なんだこの音?であった。それでも、MP9500の音色を初期化し、少しずついじっていて、だんだんと慣れた。

机に向かう場合には、NS-10M+YST-SW800、Auratone 5C、B3031A+BM14Sという三つの選択肢がある。机右手のProphet '08を弾く際は1029A。机左手のMONTAGE6を弾く際はNS-M125。机背面のMP9500を弾く際はBEHRITONEである。一体、この部屋にはいくつスピーカーがあるんだ?であるが(答えは、セッティングされているのが14個)、キーボードを弾く時に、ステレオのリスニングポイントに頭を置きたい、と思ったら、こうなるのもやむを得ない。

パワードスピーカーもけっこう増えた。5.1チャンネルをかろうじて組めるくらいはあるが、うちのAVアンプにはプリアウトがない。うーむ。

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