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カテゴリー「InterM」の2件の記事

2018/01/06

AKAI S6000の後にLexicon PCM90とMEQ-2000を入れる

20180106a_s6kpcm90meq2000

AKAI S6000の後にLexicon PCM90とInterMのDSP blue MEQ-2000を入れてみた。ここまで全部デジタル接続で、この後も、ADI-8 DD→Fireface 800→dbx QUANTUM→MR-2000Sまで全部デジタル接続である。

このところ、シンセをどのように録音するかに関心があって、アウトボードへの興味が強い。AKAIのS6000はどうも音が悪いと思ってきたのだが、S6000のエフェクターの音が悪いのではないかということで、エフェクトを切り、外部でエフェクトをかけてみようというわけだ。音を一つ。

Fazioli 64MB thru PCM90 & MEQ-2000


「20180106a_S6kPcm90Meq2000.mp3」をダウンロード

The Ultimate PianoのFazioliに、PCM90でMedium Hallを10%かけ、MEQ-2000でコンプレッサーを少しかけている。鍵盤はNord Stage EX 76だ。

PCM90はこれまで我が家で活躍したとは言いにくい機材で、アナログ入力のつまみにひどいガリが出るようになってからは尚更である。MEQ-2000を前段に入れてFirefaceからデジタルセンドリターンさせていた時期もあったのだが、他は96kHz動作なのにPCM90は48kHz動作であるし、リモコンもできないので、手が伸びることが少なかった。S6000も音が悪くて手が伸びなかった。それなら、それらを一緒くたにすれば、意外と使うかも?ということである。MEQ-2000は、S6000専用のEQとコンプレッサーとして使えるかな、と。

さて、どんなもんでしょうか。

その後、S6000の出力3と4をDI経由でPA-2001に回す、というのも試している。歪みが気持ちいいというのもある。また、これは、先ほどの出力と併用できる。

H2

2017/12/21

シンセを弾くとは、配線をすることと見付けたり

20171221a_montageandmeq2000dspblue

ここ数日、配線を試行錯誤していた。夜中に布団に入ってどういう配線にしようか考え、なかなか眠れないありさまである。昔だったら一晩中やっていただろうが。モジュラーシンセはまさに配線が演奏であった。私はモジュラーシンセは今は使っていない。A-100のカスタムを一時期置いていたが、あの大きさだと、配線をすればするほどつまみが回しにくくなり、閉口して手放した。そんなわけでコンボタイプの方が好きなのだが、それであっても、やはり、シンセを演奏することは、配線をすることである。

今日行った配線の一つは、Yamaha MONTAGE6→interM MEQ-2000 DSP blue→dbx QUANTUM→KORG MR-2000Sというものだ。QUANTUMは我が家ではモニターコントローラーでもある。あとは、モニタースピーカー(B3031A+BM14S)の電源を入れれば弾ける。なるべく少ない機材で、弾いて録音できるようにしたかったのだ。

だったらMEQ-2000なんていらないじゃん、というのはその通りなのだが、dbx QUANTUMのアナログ入力はMR-2000Sに割り当ててあって、それを変えるのは惜しかった。MONTAGE6からMEQ-2000はバランスドアナログで、それ以降MR-2000Sまではデジタルである。

上記の配線で録音した音を一つ。

Solo 1stViolin AF1


「20171221a_Solo1stViolinAf1.mp3」をダウンロード

MEQ-2000はノンエフェクトで使って、QUANTUMで少しコンプレッサーをかけた。これまでシンセの音を録音するときはなるべくノンエフェクトにしていたのだが、これからは、コンプはかけ録りしようかと思う。ピークが出てレベルがそろわないのが気になっていたのだ。コンプをかけるのも練習のうちである。

上記の配線は、今回した配線のうちの一つに過ぎない。FM-186→MDX2000→MR-2000Sとか、FM-186→MDX2000→Fireface 800とかも配線した。多くの音を混ぜられるようにしつつ、ノイズを抑えるというのはけっこう大変である。

今回は買い物をしていない。偉いぞ俺。マスタリングEQが欲しいんだけど、高い…。

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