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カテゴリー「Kawai」の22件の記事

2022/01/13

カワイ表参道でMP11SEを試奏

2010年に買った携帯電話、パナソニック931Pの調子が悪くなった。

20220112a_panasonic931pnetworkadjust

二つ折りを開くたびに「ネットワーク自動調整を行います よろしいですか?」と言ってきて、「YES」を選んでしばらく待つと、

20220112b_panasonic931pnetworkadjustfail

「ネットワーク自動調整に失敗しました」となる。非常にわずらわしい。それだけでなく、ネットワーク自動調整ができないと、カメラ機能が封じられてしまうことに気付いた。不便である。それだけでなく、今のところ通話はできているようだが、非常の連絡が入った時に壊れていたりしたら恐ろしい。

観念して機種変更をすることにした。ゼロ円端末に変えてもらうには、直営店へ行かなければならない。ほぼ2年ぶりに東京都心へ行くことにした。

直営店に電話予約した時間まで余裕があったので、表参道のカワイに行き、MP11SEを試奏させてもらった。防音室の中にセットされていて、何とも狭く、椅子を正しい位置(おへそがC3)に置けない体たらくだったが、それでも、MP11SEの良さは十分にわかった。

MP11もそうだったが、MP11SEは、音を作ろうという気持ちにさせない。そこにある音で十分気持ちよく、ずっと弾いていたくなる。音色による違いは微妙で、例えばグランドピアノだと、SK-EX、EX、SK-5から選ぶが、その差はごくわずかである。ちょっとタチが良いとか、そういうレベル。三つのうちのどれを選んでも何でも弾ける。使えない音色が入っていても仕方ないので、これはこれで立派だと思う。

MP11SEは、ライブ、スタジオで使う電子ピアノとしては、ベストだと思う。電子ピアノの購入を検討する際は、ぜひ試奏すべきだ。

プッシュボタンの感触は手持ちのMP9500には負ける。液晶ディスプレイは、今どきの製品としては低品質だ。音色数は少ないが、外部に音源を用意すればよいことだろう。音色がたくさん欲しいなら、256音色を持つMP7SEを検討するのもよいだろう。ホイールは、センターに少し出っ張りがあるもので、どうしてMP9500のようなへこみにしてくれなかったのかと思うが、出っ張りはごくわずかなので、耐えられないほどではない。MP11SEの上記の特徴は、いずれも大したことではない。エクスプレッションペダルは1個だが、これは外部で増やすことも不可能ではない。

ただ、私がMP11SEを買うかというと、アフタータッチがないという1点でひっかかる。両手で弾きつつビブラート量を制御するのは、アフタータッチが好ましい。シンセの音色のオーディションをする場合、音色に仕込まれたアフタータッチのシカケがあるかどうかを確認することは、絶対に必要である。

となると、手持ちのMONTAGE 6やNord Stage 3 HP76などを選んでしまうんだよなぁ。

カワイ表参道を出てFive Gへ。「カラン」と音を立てて入ったら、「すみません、15時からです」と言われて引き下がった。残念。

Rock oNは予約制であったが、空いていたので入れてくれた。ワゴンセールはなかった。中古類も値札がなく、すぐ買えるような状況ではなかった。ローランドSP-404MKIIは初めて見た。写真で想像していたのより大きく、パッドとつまみがしっかりした感じで好感を持った。モーグのMother-32とDFAMとSubharmoniconは想像していたのより小さく、これだとちょっと買う気がしないかも、と思った。店頭で実物から得られる情報ってある。

えちごやでは100円ケーブル箱を少しあさったが、収穫なし。Ensoniq TS10の鍵盤はパタパタして、今さらこれを買わんでもいいか、と思った。コルグOpsixのスライダーは価格相応かな。

ミュージックランドKEY渋谷店は見付けられなかった。記憶があやふやであったからだ。

原宿から渋谷へ歩き、路面店が撤退して「テナント募集」の札がかかっている物件を多く見かけた。渋谷の中心部ではそういうことはないが、少しそれると、新型コロナウイルス感染症の痛手が感じられた。

歩き回るのに疲れたので、予約してあった携帯販売窓口に早く入り、予約を繰り上げられないか聞いてみた。お願いは聞いてもらえた。手続きをして、931Pは使えなくなり、富士通arrows Weを使えることになった。下の写真の右側にあるのがarrows Weだ。

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販売価格が2万円程度で、私の場合ゼロ円端末になる機種は、3製品の在庫があった。「OPPO A55s 5G」「arrows We」「Redmi Note 9T」である。モックアップを出してくれて、わずかに小さいarrows Weを選んだ。事前に、せっかく更新を遅らせたのだから、2021年12月に出たOPPO A55s 5Gかarrows Weにしようかと思っていた。画面の大きさ、美しさより、ウエストバッグやポケットに入れる際の収まりの良さを優先してarrows Weにした。選べるなら日本ブランドの方が、という気持ちもあった。

まだ買ったばかりなので特に印象はないが、帰宅して充電する際に、Power Delivery対応のACアダプター(エレコムの「ACDC-PD0145BK」)で充電したら、充電が短時間で終わるように感じた。いろいろと、改良がされているのだなぁ。

店頭で説明を受けて驚いたのは、テザリングに別料金580円/月がかかるということであった。せこい…。とりあえずそのオプションは付けず、上の写真の中央にあるデータ専用のWindows Phoneをテザリング用にもう少し使うことにした。引退させられると思っていたんだけどなぁ。

H2

2020/07/16

Kawai F-30を購入

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河合楽器製作所のペダル「F-30」を買った。3500円+送料810円、そこからクーポンで100円引き。

上の写真は、Nord Stage 3につながれたペダル類だ。左のNord Triple Pedalはグランドピアノと同様に、左からソフト、ソステヌート、ダンパー(サスティン)。中央のF-30は、左から、ロータースピードトグル、プログラムダウン、プログラムアップとして動作している。その右にあるヤマハFC7は、左がボリュームで右がコントロール兼スウェルだ。

F-30は、カワイMP9500に接続するつもりで買ったのだが、そちらではうまく動かなかった。右のダンパーはなんとか動いたが、ソフトとして動くはずの中央ペダルは、踏まないと弱音、踏むと通常の音、と動作が逆になってしまった。左ペダルも極性が逆だった。カワイはステージピアノ用のペダルを仕様変更したらしい。がっかりしたが、上の写真のように、Nord Stage 3ではまあまあ動いたので、あきらめる。

MP9500のペダルは元に戻した。下の写真がそれだ。

20200716b_kawaimp9500korgm3pedals

左がソフト、中央がダンパー。右のコルグEXP-2は、M3-Mにつないでマスターボリュームを制御している。MP9500の出力をM3-Mに入れて鳴らしているので、M3-MのマスターボリュームでMP9500の音量も変えられる。シーケンサーに音量制御を録音したい場合はペダルを増やすなどの工夫が必要になるが、今のところ、そこまでしたいという状況ではない。

ヤマハMONTAGE 6の下のペダルは下の写真のようになっている。

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一番左は、まじめに設定していなくて、多分アルペジオのオン/オフだと思う。その右のFC3Aはダンパー。右のFC7は、左がエクスプレッション、右がスーパーノブ兼CC#7である。

なかなか、難しいなぁ。

H2

2020/02/06

Yamaha SPX2000をパソコンにUSB接続

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布団の中で思い立って、ヤマハのエフェクターSPX2000をWindowsパソコンにUSB接続し、エディターソフトをインストールして使えるようにした。音は下のような感じ。

Kawai GMega without/with Yamaha SPX2000

カワイGMegaの「USER 001 GrPiano」(リバーブは1に絞った)をPa1000のシーケンサーで鳴らし、最初にSPX2000なしの音を、次に「REV-X LARGE HALL」を深くかけたものを録音した。減衰時にざらつきが気になるが、リバーブを外部でかけることでごまかせる。古い音源の音が新しくなるようでうれしい。SPX2000は2003年発売なので、これも新しいものとは言えない。でも、それがまだ現行機種なのはすごいことだ。

机左手のコルグPa1000を中心としたセットのラックは手が届きにくく、パソコンからのリモート操作がしやすいものを入れている。ローランドINTEGRA-7、MOTU Midi Timepiece AV、t.c.electronic Reverb 4000、ヤマハSPX2000などだ。ローランドのミキサーFM-186は手を伸ばさなければ操作できないけれども。

昨日、オークションでProphet 6 Moduleが出ていたのだが、高くなってあきらめた。気持ちを落ち着かせるために、何か音源出してこようかと考えて、その前にSPX2000を使えるようにしておかねばと思った。Reverb 4000はディレイにならないからなぁ。

H2

2020/01/16

Kawai GMegaを購入

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河合楽器製作所の音源モジュール「GMega」(XS-2という別名もあるらしい)を購入した。6800円+送料1500円。

1992年発売なので、28年前のものだ。当時の価格は6万9000円だとか。28年を経過して、10分の1の価格で入手したことになる。少し操作した範囲では、6個のボタン、1個のロータリーエンコーダー、1個のボリュームつまみは、いずれも生きているようだ。液晶画面も特に問題はない。きょう体に傷はほとんどない。よくこれだけの状態で残っていた、と感心する。

まずはデモ曲をお聞かせしよう。私は寡聞にして聴いたことがなかったので、けっこう驚いた。MP3ファイルの容量を3MBまでに抑えたかった(ココログの制限)ので、44.1kHz、112kbpsまで落としている。それでも楽しいと思うが、いかがだろうか。

Kawai GMega(XS-2) Factory Demo Song

1990年代初頭、日本のDTM(Desktop Music)全盛期の音である。パソコンで生々しい音が出てくるのにみんな驚いたんだよなぁ。内容はちょっととりとめもない感じで、音量差も大きかったので、かなりコンプレッサーをかけた。そうしないと聞きやすくならないと思ったのだ。

曲デモの問題点は、それを聴いても、1音で弾くとどうなるかがわからないということだ。1音色弾きも2点。

Kawai GMega(XS-2) GM001 GrPiano

GMegaはシステムリバーブを1基搭載しており、そこへのセンド量は「LO」「HI」のいずれかを選ぶ。システム画面でLOとHIの量を1~10の間で設定できる。標準では、LOが1、HIが7である。概して深くかかり過ぎであるのだが、システム画面で低く設定すれば、全音色がそうなるので、ちょっと便利である。今回の録音では、何を弾くか困り、赤とんぼにした。現代のPCMピアノと比べるのはかわいそうなので、甘く見ていただければと思う。どことなく、カワイの音ではあると思う。

Kawai GMega2(XS-2) GM007 Hrpschrd

これも標準設定のままなのでリバーブがかかり過ぎである。それでも、なんか気に入った。カワイのリバーブって、ちょっと独特かも。このごろの機種ではどうかわからないが。

全体として、けっこうはっきりした音がする。セクションのレベルでアフタータッチビブラートがかけられるのは嬉しい。

マニュアルには「リバーブやディレイなど、6タイプのデジタル・エフェクターが搭載されています」と書かれているが、パラメーターとしてはリバーブ1~6があるだけだ。その中のどれかがディレイなんだろうか。謎である。シングル音色で使う際は、ぜひディレイがあってほしいと思うのだが。外でかけるしかないかなぁ。

奥行きが短いのには驚いた。マニュアルには189mmと記載されている。コンパクトだ。

値を変更した際に、すぐに音に反映しないのはちょっと残念。操作によっては反映されるまでに時差もある。ポルタメントがないのも残念。

これまでカワイのシンセは買ったことがなかった。電子ピアノMP9500は、カワイらしい音で気に入っている。K5000Sを一度買ったのだが、ボタンの多くが壊れていて返品した。そんなわけで、カワイのシンセが一つは欲しかったのだ。押し入れ行きでも、買ったことは悔やまないだろう。

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2019/12/15

Behringer B3031AをカワイMP9500セットに移動

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思うところあって、ベリンガーのモニターB3031Aを、机背面のカワイMP9500を中心としたセットに移動した。電子ピアノを弾く際、音はできれば下から聞こえてほしいが、B3031Aを床に直接置くのははばかられる。左はラックの一番下の段に横から突っ込み、右は使っていないレズリー2103の上に置いた。左右の高さが違うが、それは気にしない。MP9500の位置を左にずらすほどの大工事となった。

今つないでいるものは、MP9500→Mackie 1202→B3031Aがメイン。1202には、サウンドチェックの意味合いもあり、ソニーのMDレコーダー「MDS-PC2」と、オンキヨーのカセットデッキ「K-505FX」も接続している。

K-505FXは長い間使っておらず、再生を始めた当初はワウフラッターが盛大で、壊れたかと思ったくらいだが、再生しているうちに動きが少しずつスムーズになってきたようだ。B3031Aの音量はやはり大したもので、ジャズライブのテープをかけると臨場感がある。

これまでMP9500の上に乗っていたB2030Pは、AVアンプのサラウンドにしてみた。これまで使ってきたタンノイのスピーカーは、片方のツイーターが飛んでいるのではないかという疑いを捨てきれず、廃棄しようかと考えている。もらいものであり、さほど惜しいと思わない。

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2019/10/09

Kawai RX-Aで「Sunset With You」

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夕方に歩いていて思いついたAメロを、ピアノの前でコード付けをして、Bメロがないのも困るので作ったが、ちゃんと合致しているのかどうか。

Sunset With You

アコースティックピアノをZoom H5で録音。簡単な曲なので、2回録音して、2回ともつっかからなかった。録音後は、パソコンでEQとコンプレッションをした。リバーブはかけていない。ただ、コンプをかけるとリリースタイムの設定によっては響きが強調されるので、それは調整した。

Zoom H5は付属のマイクカプセル「XYH-5」をずっと使ってきたのだが、実は「MSH-6」もあるのだった。それも試してみなければ。

シンセのピアノの方がきれいかも。私の録音が下手であるということだ。

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2019/09/29

Kawai MP9500で「Tomorrow」

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机後方の棚に置いてあるカワイの電子ピアノMP9500の周りの機器配置を少し変えた。棚の上段にあったLUXMAN L-430を、使っていないLeslie 2103の上に置き、上段を広く開けることに成功した。今のところ、61鍵の待避スペースに使うことを考えている。

MP9500のマルチを試し弾きして1曲。

Tomorrow

カワイMP9500のマルチ3-4「CHURCHY」を手弾きしたもの。Zoom H5を直結して録音し、演奏の修正はしていない。録音時は何度も失敗し、やり直した。再現性を重視し、両手の譜面を書き、なるべく忠実に弾いている。難しくないように書いたのに、それでも私には難しい。

譜面はこちら。

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エレクトーンを習いに行った時、「どこかで切らないと」と言われた。トランペットだと自然にブレスが入るし、ピアノはサスティンが目立たない楽器なので、私ごときのレベルだと、切り方を意識することが少ない。エレクトーンを弾くなら、意識して音を切らなければいけないと教わった。今回、切り方を意識してみたが、まあ、今後も練習が必要だ。

MP9500は、重過ぎて現在の位置から動かせない。ただ、邪魔というわけではない。我が家にある電子楽器のうち、唯一の88鍵盤だし(一番上が動かないので実質87鍵だが)、木製シーソー型の鍵盤の素晴らしさは、他機種にないものだ。音も、懐かしの1990年代、シンセの音にみんなが夢を見れていた時代を彷彿とさせるもので、好きである。たぶん、今後も動かさないだろう。

MP11とかMP11SEとか、欲しいことは欲しいけどねぇ。MP9500を手放す勇気があるかというと…。

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2019/05/19

モニタースピーカー1セットを移動

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モニタースピーカーを1セット移動した。机左手のセットでLUXMAN L-430とヤマハNS-M125の組み合わせを使っていたのだが、Pa1000にTRITON STUDIOのアナログ出力を入れてみたところ、なんとかそれで使えるかも、という気がしたので、それでやってみることにした。机左手には上記2機種のほか、アカイS6000があるが、S6000の光デジタル出力をTRITON STUDIOに入れて、なんとか3機種モニターできるようにした。少々操作が煩雑ではあるが、耐えられないほどではあるまい。

S6000のAES/EBU出力とTRITON STUDIOの光デジタル出力はADI-8 DD経由でFireface 800に入れているので、録音時には、Pa6000はアナログで、TRITON STUDIOとS6000はデジタルで直接Fireface 800に送れる。Fireface 800→dbx QUANTUM→MR-2000Sもデジタル接続なので、TRITON STUDIOとS6000はアナログなしで録音できる。dbx QUTNTAMからはB3031A+BM12Sでモニターできる。MR-2000SからVSA-919AHに信号を回してNS-10M+YST-SW800、Auratone 5Cでモニターすることもできなくはないのだが、これはあまりやっていない。VSA-919AHは、パソコンの音を聞くのに使うことが多い。

L-430とNS-M125は、机背面のカワイMP9500、コルグM3のセットで使うことにした。

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こちらではこれまでベリンガーのBEHRITONE C50aを使っていたのだが、これがなんともひどい音を響かせていた。ピアノのディケイでザラザラとノイズが入る。シンセの持続音だとそんなに気にならないのだが…。L-430+NS-M125の方がマシである。

MP9500は、アフタータッチがないことを除けば、鍵盤はなかなか良い。音も、カワイらしさが感じられて好きである。このセットはパソコンに接続していないが、M3の内蔵シーケンサーで打ち込むことはできる。曲ができれば、AI-1経由でdbx QUANTUMに送り、別のモニターで聴くことも、MR-2000Sで録音することも可能だ。

これで、机の右、左、背面の3セットで、12台がスタンバイする状態になった。そろそろ機材の出し入れは控えて、録音の練習をしたいとは思う。ただ、別のものを出してくる場所がないのは、少しさみしい気もする。

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2019/04/27

Kawai MP9500の上にKORG M3-Mを配置

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昨日、カワイMP9500の上にMacBook Proを置き、ローランドの音源ユニットINTEGRA-7を下に置いて一体で動くように配線したのだったが、早くも今日、配線変更をしてしまった。MP9500の上にコルグM3-Mを置き、そのオプティカルS/PDIF出力を、アレシスのAI-1でコアキシャルに変換して、dbx QUANTUMに送ることにした。

録音したものを一つ。

Kawai MP9500 Concert Grand with Internal Reverb

MP9500の1番ピアノ「Concert Grand」をシングルモードで呼び出して、内蔵リバーブを少し付加している。

昨日のセッティングで一番嫌だったのは、MP9500のボタンを押すためには、MacBook Proをけっこう奥に置く必要があり、そうすると、棚の上の段にさえぎられて見にくい、ということであった。かがむと腰が辛い。段は金網なので、置いてあるものをどけて網を通して見るのも試みたが、気持ちのよいものではない。マウスに手を伸ばすのも面倒に感じられた。

また、MP9500のシングルモードはMIDIのエコーバックなしで弾くことに使い、メインはマルチモードにしてEXTの音としてMP9500の音を呼び出し、MIDI信号をパソコンでエコーバックして弾いていたのだが、こうすると、コーラスのレイトとリバーブのタイムを操作できない。それはいかんだろう。INTEGRA-7のA/Dも今一つな気がした。INTEGRA-7の音色エディタと、MacBook Proのソフトシンセ類を弾けることも確かめたが、それらは、どうしても使いたいものでもないな、とも思った。

M3-Mは机左側でTRITON STUDIO 61と組み合わせていて、なかなかよかった。で、ちょっとまた買い物をしてしまって、近く届くものを(一時的かもしれないが)そこに置きたいと思って、M3-Mを片付けねば、ということになったのだが、だったら、MP9500の上にそれを置けば、ワークステーションとして使えるかも、ということになった。

上の写真では、M3-Mの画面が完全に色飛びしているが、それほど明るい、ということである。眼に痛いくらいであるが、暗いのよりはマシである。M3-Mは起動が遅いが、MacBook Proだってそれほど速いわけではない。ボリュームペダルはM3-Mのトータルボリュームのみにしていて、これだとCC#11等のMIDI録音ができないが、当面はこれで。

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2019/04/26

机後方に第3のセットを用意

20190426a_maconmp9500

書斎兼スタジオ兼昼寝所の私の部屋は、メインの机には鍵盤を置いていない。音楽と関係ない仕事が多いため、メインの机には鍵盤を置きたくないのである。マウスとパソコンのキーボードで打ち込みをするというのも一つの方法だが、このごろは、やはり鍵盤を使いたいなー、と思うようになった。

で、机右側にはヤマハEX5をマスターにしたセットを置き、机左側にはコルグTRITON STUDIO 61をマスターにしたセットを置くことにした。この2台はシーケンサーを持っているので、ちょっとした打ち込みはそれで、というつもりである。机右側と机左側のセットは、当初は連動を考えたのだが、あっち向いたりこっち向いたりするのはけっこうしんどいので、原則としては、右は右、左は左、でやってみようかと考えている。

使いたいものをすべて並べてさあどれで何をしようか、というのに憧れて今日まで来たのだが、身体は一つだけである。今日は右セット、今日は左セット、みたいに限定して、気分の切り替えを楽しむのもオツかなぁ、と今は考えている。どんなことにも制限はあるし、制限があることが表現を容易にしてくれる、とも思う。

今日は第3のセットである机後方のセットを作った。カワイMP9500がマスターで、音源ユニット兼MIDIインタフェース兼オーディオインタフェースがローランドのINTEGRA-7、シーケンサーの役割をするのはMacBook Proである。シーケンサーは、MacBookを購入した時に同時に買ったLogicだ。MONTAGEに付いてきたCubaseも入れてあるのだが、とりあえずはLogicで。

20190426b_logicprox

練習として打ち込んだのが以下のファイルである。

Kawai MP9500 Concert Grand without effect

Concert GrandはカワイMP9500の1番ピアノである。カワイ風の音がして好きなのだが、MP9500に触れたのがずいぶん久しぶりでうまく弾けない。修正しようとしてもLogicが理解できていない。かなり苦労した。今回エフェクトはかけておらず、最後の音が伸びたところではループが目立つ。リバーブでごまかす必要がある。

MP9500の出力はINTEGRA-7に入れてあって、INTEGRA-7の同軸S/PDIF出力をdbx QUANTUMに入れ、そこからコルグMR-2000Sに回して録音した。この配線だと、MP9500はアナログになるが、INTEGRA-7の内蔵音源とMacの音はフルデジタルで回せる。Macの音とMP9500の音は排他で、INTEGRA-7の液晶画面を操作して、一方を選ばなければならない。

MIDIに関しては、1チャンネルと2チャンネルをMP9500に使い、それ以外をINTEGRA-7で使ってみている。MP9500も、レイヤーができないとさみしいと思ったからだ。MP9500もINTEGRAも、使わないチャンネルはオフに設定する必要がある。MP9500のシステムチャンネルは、利用する1と2ではない方が良いため、16に移してある。システムチャンネルにプログラムチェンジを受けると、モードが切り替わったりしてしまうからだ。

MP9500のMIDIローカル設定はオンにしている。ここをオンにしてもオフにしても、マルチで「EXT」を選べばローカルで発音することはない。こうしておくと、Mac側でMIDIを戻さなくても、MP9500のシングルモードは弾ける。マルチでEXTを使ってMP9500の内蔵音源を発音する場合、コーラスのレイトやリバーブの長さを調整できない。これはどうしたものか、考え中。

これまで、机左のFireface 800からQUANTUMへS/PDIFで音を回していたのだが、今回そのS/PDIF入力をINTEGRA-7に譲り、Fireface 800からQUANTUMはAES/EBUでつないだ。10mのAES/EBUケーブルを半分に切ってXLRコネクターをハンダ付けして2本にした。ケーブルが固く太く、楽ではなかった。

まあ、いろいろ試してみるですよ。

H2

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