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カテゴリー「Kawai」の20件の記事

2020/02/06

Yamaha SPX2000をパソコンにUSB接続

20200206a_spx2000edit

布団の中で思い立って、ヤマハのエフェクターSPX2000をWindowsパソコンにUSB接続し、エディターソフトをインストールして使えるようにした。音は下のような感じ。

Kawai GMega without/with Yamaha SPX2000

カワイGMegaの「USER 001 GrPiano」(リバーブは1に絞った)をPa1000のシーケンサーで鳴らし、最初にSPX2000なしの音を、次に「REV-X LARGE HALL」を深くかけたものを録音した。減衰時にざらつきが気になるが、リバーブを外部でかけることでごまかせる。古い音源の音が新しくなるようでうれしい。SPX2000は2003年発売なので、これも新しいものとは言えない。でも、それがまだ現行機種なのはすごいことだ。

机左手のコルグPa1000を中心としたセットのラックは手が届きにくく、パソコンからのリモート操作がしやすいものを入れている。ローランドINTEGRA-7、MOTU Midi Timepiece AV、t.c.electronic Reverb 4000、ヤマハSPX2000などだ。ローランドのミキサーFM-186は手を伸ばさなければ操作できないけれども。

昨日、オークションでProphet 6 Moduleが出ていたのだが、高くなってあきらめた。気持ちを落ち着かせるために、何か音源出してこようかと考えて、その前にSPX2000を使えるようにしておかねばと思った。Reverb 4000はディレイにならないからなぁ。

H2

2020/01/16

Kawai GMegaを購入

20200116a_kawaigmega

河合楽器製作所の音源モジュール「GMega」(XS-2という別名もあるらしい)を購入した。6800円+送料1500円。

1992年発売なので、28年前のものだ。当時の価格は6万9000円だとか。28年を経過して、10分の1の価格で入手したことになる。少し操作した範囲では、6個のボタン、1個のロータリーエンコーダー、1個のボリュームつまみは、いずれも生きているようだ。液晶画面も特に問題はない。きょう体に傷はほとんどない。よくこれだけの状態で残っていた、と感心する。

まずはデモ曲をお聞かせしよう。私は寡聞にして聴いたことがなかったので、けっこう驚いた。MP3ファイルの容量を3MBまでに抑えたかった(ココログの制限)ので、44.1kHz、112kbpsまで落としている。それでも楽しいと思うが、いかがだろうか。

Kawai GMega(XS-2) Factory Demo Song

1990年代初頭、日本のDTM(Desktop Music)全盛期の音である。パソコンで生々しい音が出てくるのにみんな驚いたんだよなぁ。内容はちょっととりとめもない感じで、音量差も大きかったので、かなりコンプレッサーをかけた。そうしないと聞きやすくならないと思ったのだ。

曲デモの問題点は、それを聴いても、1音で弾くとどうなるかがわからないということだ。1音色弾きも2点。

Kawai GMega(XS-2) GM001 GrPiano

GMegaはシステムリバーブを1基搭載しており、そこへのセンド量は「LO」「HI」のいずれかを選ぶ。システム画面でLOとHIの量を1~10の間で設定できる。標準では、LOが1、HIが7である。概して深くかかり過ぎであるのだが、システム画面で低く設定すれば、全音色がそうなるので、ちょっと便利である。今回の録音では、何を弾くか困り、赤とんぼにした。現代のPCMピアノと比べるのはかわいそうなので、甘く見ていただければと思う。どことなく、カワイの音ではあると思う。

Kawai GMega2(XS-2) GM007 Hrpschrd

これも標準設定のままなのでリバーブがかかり過ぎである。それでも、なんか気に入った。カワイのリバーブって、ちょっと独特かも。このごろの機種ではどうかわからないが。

全体として、けっこうはっきりした音がする。セクションのレベルでアフタータッチビブラートがかけられるのは嬉しい。

マニュアルには「リバーブやディレイなど、6タイプのデジタル・エフェクターが搭載されています」と書かれているが、パラメーターとしてはリバーブ1~6があるだけだ。その中のどれかがディレイなんだろうか。謎である。シングル音色で使う際は、ぜひディレイがあってほしいと思うのだが。外でかけるしかないかなぁ。

奥行きが短いのには驚いた。マニュアルには189mmと記載されている。コンパクトだ。

値を変更した際に、すぐに音に反映しないのはちょっと残念。操作によっては反映されるまでに時差もある。ポルタメントがないのも残念。

これまでカワイのシンセは買ったことがなかった。電子ピアノMP9500は、カワイらしい音で気に入っている。K5000Sを一度買ったのだが、ボタンの多くが壊れていて返品した。そんなわけで、カワイのシンセが一つは欲しかったのだ。押し入れ行きでも、買ったことは悔やまないだろう。

H2

2019/12/15

Behringer B3031AをカワイMP9500セットに移動

20191215c_kawaimp9500withbehringerb3031a

思うところあって、ベリンガーのモニターB3031Aを、机背面のカワイMP9500を中心としたセットに移動した。電子ピアノを弾く際、音はできれば下から聞こえてほしいが、B3031Aを床に直接置くのははばかられる。左はラックの一番下の段に横から突っ込み、右は使っていないレズリー2103の上に置いた。左右の高さが違うが、それは気にしない。MP9500の位置を左にずらすほどの大工事となった。

今つないでいるものは、MP9500→Mackie 1202→B3031Aがメイン。1202には、サウンドチェックの意味合いもあり、ソニーのMDレコーダー「MDS-PC2」と、オンキヨーのカセットデッキ「K-505FX」も接続している。

K-505FXは長い間使っておらず、再生を始めた当初はワウフラッターが盛大で、壊れたかと思ったくらいだが、再生しているうちに動きが少しずつスムーズになってきたようだ。B3031Aの音量はやはり大したもので、ジャズライブのテープをかけると臨場感がある。

これまでMP9500の上に乗っていたB2030Pは、AVアンプのサラウンドにしてみた。これまで使ってきたタンノイのスピーカーは、片方のツイーターが飛んでいるのではないかという疑いを捨てきれず、廃棄しようかと考えている。もらいものであり、さほど惜しいと思わない。

H2

 

2019/10/09

Kawai RX-Aで「Sunset With You」

20191009a_sunsetwithyoumemo

夕方に歩いていて思いついたAメロを、ピアノの前でコード付けをして、Bメロがないのも困るので作ったが、ちゃんと合致しているのかどうか。

Sunset With You

アコースティックピアノをZoom H5で録音。簡単な曲なので、2回録音して、2回ともつっかからなかった。録音後は、パソコンでEQとコンプレッションをした。リバーブはかけていない。ただ、コンプをかけるとリリースタイムの設定によっては響きが強調されるので、それは調整した。

Zoom H5は付属のマイクカプセル「XYH-5」をずっと使ってきたのだが、実は「MSH-6」もあるのだった。それも試してみなければ。

シンセのピアノの方がきれいかも。私の録音が下手であるということだ。

H2

2019/09/29

Kawai MP9500で「Tomorrow」

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机後方の棚に置いてあるカワイの電子ピアノMP9500の周りの機器配置を少し変えた。棚の上段にあったLUXMAN L-430を、使っていないLeslie 2103の上に置き、上段を広く開けることに成功した。今のところ、61鍵の待避スペースに使うことを考えている。

MP9500のマルチを試し弾きして1曲。

Tomorrow

カワイMP9500のマルチ3-4「CHURCHY」を手弾きしたもの。Zoom H5を直結して録音し、演奏の修正はしていない。録音時は何度も失敗し、やり直した。再現性を重視し、両手の譜面を書き、なるべく忠実に弾いている。難しくないように書いたのに、それでも私には難しい。

譜面はこちら。

20190929b_tomorrowmemo

エレクトーンを習いに行った時、「どこかで切らないと」と言われた。トランペットだと自然にブレスが入るし、ピアノはサスティンが目立たない楽器なので、私ごときのレベルだと、切り方を意識することが少ない。エレクトーンを弾くなら、意識して音を切らなければいけないと教わった。今回、切り方を意識してみたが、まあ、今後も練習が必要だ。

MP9500は、重過ぎて現在の位置から動かせない。ただ、邪魔というわけではない。我が家にある電子楽器のうち、唯一の88鍵盤だし(一番上が動かないので実質87鍵だが)、木製シーソー型の鍵盤の素晴らしさは、他機種にないものだ。音も、懐かしの1990年代、シンセの音にみんなが夢を見れていた時代を彷彿とさせるもので、好きである。たぶん、今後も動かさないだろう。

MP11とかMP11SEとか、欲しいことは欲しいけどねぇ。MP9500を手放す勇気があるかというと…。

H2

 

2019/05/19

モニタースピーカー1セットを移動

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モニタースピーカーを1セット移動した。机左手のセットでLUXMAN L-430とヤマハNS-M125の組み合わせを使っていたのだが、Pa1000にTRITON STUDIOのアナログ出力を入れてみたところ、なんとかそれで使えるかも、という気がしたので、それでやってみることにした。机左手には上記2機種のほか、アカイS6000があるが、S6000の光デジタル出力をTRITON STUDIOに入れて、なんとか3機種モニターできるようにした。少々操作が煩雑ではあるが、耐えられないほどではあるまい。

S6000のAES/EBU出力とTRITON STUDIOの光デジタル出力はADI-8 DD経由でFireface 800に入れているので、録音時には、Pa6000はアナログで、TRITON STUDIOとS6000はデジタルで直接Fireface 800に送れる。Fireface 800→dbx QUANTUM→MR-2000Sもデジタル接続なので、TRITON STUDIOとS6000はアナログなしで録音できる。dbx QUTNTAMからはB3031A+BM12Sでモニターできる。MR-2000SからVSA-919AHに信号を回してNS-10M+YST-SW800、Auratone 5Cでモニターすることもできなくはないのだが、これはあまりやっていない。VSA-919AHは、パソコンの音を聞くのに使うことが多い。

L-430とNS-M125は、机背面のカワイMP9500、コルグM3のセットで使うことにした。

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こちらではこれまでベリンガーのBEHRITONE C50aを使っていたのだが、これがなんともひどい音を響かせていた。ピアノのディケイでザラザラとノイズが入る。シンセの持続音だとそんなに気にならないのだが…。L-430+NS-M125の方がマシである。

MP9500は、アフタータッチがないことを除けば、鍵盤はなかなか良い。音も、カワイらしさが感じられて好きである。このセットはパソコンに接続していないが、M3の内蔵シーケンサーで打ち込むことはできる。曲ができれば、AI-1経由でdbx QUANTUMに送り、別のモニターで聴くことも、MR-2000Sで録音することも可能だ。

これで、机の右、左、背面の3セットで、12台がスタンバイする状態になった。そろそろ機材の出し入れは控えて、録音の練習をしたいとは思う。ただ、別のものを出してくる場所がないのは、少しさみしい気もする。

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2019/04/27

Kawai MP9500の上にKORG M3-Mを配置

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昨日、カワイMP9500の上にMacBook Proを置き、ローランドの音源ユニットINTEGRA-7を下に置いて一体で動くように配線したのだったが、早くも今日、配線変更をしてしまった。MP9500の上にコルグM3-Mを置き、そのオプティカルS/PDIF出力を、アレシスのAI-1でコアキシャルに変換して、dbx QUANTUMに送ることにした。

録音したものを一つ。

Kawai MP9500 Concert Grand with Internal Reverb

MP9500の1番ピアノ「Concert Grand」をシングルモードで呼び出して、内蔵リバーブを少し付加している。

昨日のセッティングで一番嫌だったのは、MP9500のボタンを押すためには、MacBook Proをけっこう奥に置く必要があり、そうすると、棚の上の段にさえぎられて見にくい、ということであった。かがむと腰が辛い。段は金網なので、置いてあるものをどけて網を通して見るのも試みたが、気持ちのよいものではない。マウスに手を伸ばすのも面倒に感じられた。

また、MP9500のシングルモードはMIDIのエコーバックなしで弾くことに使い、メインはマルチモードにしてEXTの音としてMP9500の音を呼び出し、MIDI信号をパソコンでエコーバックして弾いていたのだが、こうすると、コーラスのレイトとリバーブのタイムを操作できない。それはいかんだろう。INTEGRA-7のA/Dも今一つな気がした。INTEGRA-7の音色エディタと、MacBook Proのソフトシンセ類を弾けることも確かめたが、それらは、どうしても使いたいものでもないな、とも思った。

M3-Mは机左側でTRITON STUDIO 61と組み合わせていて、なかなかよかった。で、ちょっとまた買い物をしてしまって、近く届くものを(一時的かもしれないが)そこに置きたいと思って、M3-Mを片付けねば、ということになったのだが、だったら、MP9500の上にそれを置けば、ワークステーションとして使えるかも、ということになった。

上の写真では、M3-Mの画面が完全に色飛びしているが、それほど明るい、ということである。眼に痛いくらいであるが、暗いのよりはマシである。M3-Mは起動が遅いが、MacBook Proだってそれほど速いわけではない。ボリュームペダルはM3-Mのトータルボリュームのみにしていて、これだとCC#11等のMIDI録音ができないが、当面はこれで。

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2019/04/26

机後方に第3のセットを用意

20190426a_maconmp9500

書斎兼スタジオ兼昼寝所の私の部屋は、メインの机には鍵盤を置いていない。音楽と関係ない仕事が多いため、メインの机には鍵盤を置きたくないのである。マウスとパソコンのキーボードで打ち込みをするというのも一つの方法だが、このごろは、やはり鍵盤を使いたいなー、と思うようになった。

で、机右側にはヤマハEX5をマスターにしたセットを置き、机左側にはコルグTRITON STUDIO 61をマスターにしたセットを置くことにした。この2台はシーケンサーを持っているので、ちょっとした打ち込みはそれで、というつもりである。机右側と机左側のセットは、当初は連動を考えたのだが、あっち向いたりこっち向いたりするのはけっこうしんどいので、原則としては、右は右、左は左、でやってみようかと考えている。

使いたいものをすべて並べてさあどれで何をしようか、というのに憧れて今日まで来たのだが、身体は一つだけである。今日は右セット、今日は左セット、みたいに限定して、気分の切り替えを楽しむのもオツかなぁ、と今は考えている。どんなことにも制限はあるし、制限があることが表現を容易にしてくれる、とも思う。

今日は第3のセットである机後方のセットを作った。カワイMP9500がマスターで、音源ユニット兼MIDIインタフェース兼オーディオインタフェースがローランドのINTEGRA-7、シーケンサーの役割をするのはMacBook Proである。シーケンサーは、MacBookを購入した時に同時に買ったLogicだ。MONTAGEに付いてきたCubaseも入れてあるのだが、とりあえずはLogicで。

20190426b_logicprox

練習として打ち込んだのが以下のファイルである。

Kawai MP9500 Concert Grand without effect

Concert GrandはカワイMP9500の1番ピアノである。カワイ風の音がして好きなのだが、MP9500に触れたのがずいぶん久しぶりでうまく弾けない。修正しようとしてもLogicが理解できていない。かなり苦労した。今回エフェクトはかけておらず、最後の音が伸びたところではループが目立つ。リバーブでごまかす必要がある。

MP9500の出力はINTEGRA-7に入れてあって、INTEGRA-7の同軸S/PDIF出力をdbx QUANTUMに入れ、そこからコルグMR-2000Sに回して録音した。この配線だと、MP9500はアナログになるが、INTEGRA-7の内蔵音源とMacの音はフルデジタルで回せる。Macの音とMP9500の音は排他で、INTEGRA-7の液晶画面を操作して、一方を選ばなければならない。

MIDIに関しては、1チャンネルと2チャンネルをMP9500に使い、それ以外をINTEGRA-7で使ってみている。MP9500も、レイヤーができないとさみしいと思ったからだ。MP9500もINTEGRAも、使わないチャンネルはオフに設定する必要がある。MP9500のシステムチャンネルは、利用する1と2ではない方が良いため、16に移してある。システムチャンネルにプログラムチェンジを受けると、モードが切り替わったりしてしまうからだ。

MP9500のMIDIローカル設定はオンにしている。ここをオンにしてもオフにしても、マルチで「EXT」を選べばローカルで発音することはない。こうしておくと、Mac側でMIDIを戻さなくても、MP9500のシングルモードは弾ける。マルチでEXTを使ってMP9500の内蔵音源を発音する場合、コーラスのレイトやリバーブの長さを調整できない。これはどうしたものか、考え中。

これまで、机左のFireface 800からQUANTUMへS/PDIFで音を回していたのだが、今回そのS/PDIF入力をINTEGRA-7に譲り、Fireface 800からQUANTUMはAES/EBUでつないだ。10mのAES/EBUケーブルを半分に切ってXLRコネクターをハンダ付けして2本にした。ケーブルが固く太く、楽ではなかった。

まあ、いろいろ試してみるですよ。

H2

2018/11/17

Kawai MP9500の接続し直し

20181117a_mp9500

カワイMP9500の接続をやり直した。以前はMOTIF-RACK XSがあり、TL AudioのC-3021で音源3種を混ぜていたのだが、今回MOTIF-RACK XSが机右手のラックに転出したため、シンプルな方向に振った。

MP9500のアンバランス出力をレスリー(レズリー)2103のステーショナリーLRに入れ、Hammond XM-2は8ピンでつなぎ、Nord Electro Rack 2(NER2)はモノで出してレスリーのロータリースピーカー入力に入れた。NER2のアコピは当面使わないことにした。NER2のローズまたはオルガンをロータリー出力できればよしとする。

C-3021を通していない分、少し音が素直な気がする。やはり、何かを通せば音は変わるのだな。MP9500はXLRで出力するとボリュームスライダーとEQが効かないが、アンバランスで出せば効く。助かる。

レスリーの上にあった2Uラックは押し入れへ移動。今レスリーの上に載っているのはヤマハのMIDIマージボックス「YMM2」と、ACアダプター2個(XM-2とYMM2用)である。ここでは、MIDIのマージをするためではなく、MP9500のMIDI出力を2個に分けるためにYMM2を使っている。XM-2とNER2が、どちらもMIDIスルー端子がないからだ。

MP9500は、重過ぎて動かせず、2012年に購入してから今日まで、わりといい位置に置かれている。一番上の鍵盤が動かないが、そこを弾く機会はない。シーソー型木製鍵盤の良さは、やはりある。音色も、カワイのPCM音というのは我が家にはこれしかないのだが、独特の良さがある。

2103は、ロータリースピーカーを止めた状態(のはず)でも何かしら音を立てていて、うるさいと言えばうるさい。ロータリースピーカーは周囲の空気を揺らすのでステーショナリー入力の信号も影響される。低音がひどく強調されることがあって、今回の場合、NER2のローズは、かなりローを絞らないとうるさい。今のように下左に置いていると、ステーショナリーのLRの中間点に耳を置くことができないので、それも難である。

ただ、ホーンを実際に回せるだけで、私はうれしい。NER2のためだけであれば、モジュレーションホイールでスピードを調整できるセッティングにした方がよさそうに思うが、今は、XM-2からMIDI制御している。さて、どうしたものか。

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2018/03/07

Kawai MP9500でNord Electro Rack 2を弾く

20180306g_nordelectrorack2

自宅のエレピ増強策の一環として、MP9500でNord Electro Rack 2を弾けるようにした。Hammond XM-2、Yamaha MOTIF-RACK XSに続く、3つ目の音源である。Leslie 2103mkIIで鳴らしている。それを、ZOOM H5の内蔵マイクで録音したのが下のものだ。

Steinway Grand thru Leslie 2103mkII


「20180307b_SteinwayGrand.mp3」をダウンロード

ローファイである。でも、私が生ピアノをH5で録音するとこういうローファイな音になるので、ある意味、実物に近い気もする。どうやったらハイファイに録音できるかは謎だ。

Rhodes mkII with Chorus thru Leslie 2103mkII


「20180307c_RhodesMk2.mp3」をダウンロード

これもローファイである。でも、それがちょっと新鮮であったりもする。

うちのNord Electro Rack 2には、スタインウェイのグランド、ローズ4種、エレクトリックグランドが入れてある。ローズの音源としては、これはけっこういいと思っている。エフェクトのつまみにすっと手が伸びるのがいいのだ。欠点は音域が狭いこと。もともとキーボードタイプは61と73のラインナップで、それを超える音域は発音しない。

どんな音源でどんな音を出すにせよ、出力が2103なので、かなりローカットするのがよいようだ。2103はかなりローがふくらんでいるのであろう。

鍵盤は、やっぱり、日本製がいいかも。

H2

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