2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー「Kawai」の15件の記事

2019/05/19

モニタースピーカー1セットを移動

20190519b_3synthsatleftside

モニタースピーカーを1セット移動した。机左手のセットでLUXMAN L-430とヤマハNS-M125の組み合わせを使っていたのだが、Pa1000にTRITON STUDIOのアナログ出力を入れてみたところ、なんとかそれで使えるかも、という気がしたので、それでやってみることにした。机左手には上記2機種のほか、アカイS6000があるが、S6000の光デジタル出力をTRITON STUDIOに入れて、なんとか3機種モニターできるようにした。少々操作が煩雑ではあるが、耐えられないほどではあるまい。

S6000のAES/EBU出力とTRITON STUDIOの光デジタル出力はADI-8 DD経由でFireface 800に入れているので、録音時には、Pa6000はアナログで、TRITON STUDIOとS6000はデジタルで直接Fireface 800に送れる。Fireface 800→dbx QUANTUM→MR-2000Sもデジタル接続なので、TRITON STUDIOとS6000はアナログなしで録音できる。dbx QUTNTAMからはB3031A+BM12Sでモニターできる。MR-2000SからVSA-919AHに信号を回してNS-10M+YST-SW800、Auratone 5Cでモニターすることもできなくはないのだが、これはあまりやっていない。VSA-919AHは、パソコンの音を聞くのに使うことが多い。

L-430とNS-M125は、机背面のカワイMP9500、コルグM3のセットで使うことにした。

20190519c_2synthsatback

こちらではこれまでベリンガーのBEHRITONE C50aを使っていたのだが、これがなんともひどい音を響かせていた。ピアノのディケイでザラザラとノイズが入る。シンセの持続音だとそんなに気にならないのだが…。L-430+NS-M125の方がマシである。

MP9500は、アフタータッチがないことを除けば、鍵盤はなかなか良い。音も、カワイらしさが感じられて好きである。このセットはパソコンに接続していないが、M3の内蔵シーケンサーで打ち込むことはできる。曲ができれば、AI-1経由でdbx QUANTUMに送り、別のモニターで聴くことも、MR-2000Sで録音することも可能だ。

これで、机の右、左、背面の3セットで、12台がスタンバイする状態になった。そろそろ機材の出し入れは控えて、録音の練習をしたいとは思う。ただ、別のものを出してくる場所がないのは、少しさみしい気もする。

H2

2019/04/27

Kawai MP9500の上にKORG M3-Mを配置

20190427a_korgm3monkawaimp9500

昨日、カワイMP9500の上にMacBook Proを置き、ローランドの音源ユニットINTEGRA-7を下に置いて一体で動くように配線したのだったが、早くも今日、配線変更をしてしまった。MP9500の上にコルグM3-Mを置き、そのオプティカルS/PDIF出力を、アレシスのAI-1でコアキシャルに変換して、dbx QUANTUMに送ることにした。

録音したものを一つ。

Kawai MP9500 Concert Grand with Internal Reverb

MP9500の1番ピアノ「Concert Grand」をシングルモードで呼び出して、内蔵リバーブを少し付加している。

昨日のセッティングで一番嫌だったのは、MP9500のボタンを押すためには、MacBook Proをけっこう奥に置く必要があり、そうすると、棚の上の段にさえぎられて見にくい、ということであった。かがむと腰が辛い。段は金網なので、置いてあるものをどけて網を通して見るのも試みたが、気持ちのよいものではない。マウスに手を伸ばすのも面倒に感じられた。

また、MP9500のシングルモードはMIDIのエコーバックなしで弾くことに使い、メインはマルチモードにしてEXTの音としてMP9500の音を呼び出し、MIDI信号をパソコンでエコーバックして弾いていたのだが、こうすると、コーラスのレイトとリバーブのタイムを操作できない。それはいかんだろう。INTEGRA-7のA/Dも今一つな気がした。INTEGRA-7の音色エディタと、MacBook Proのソフトシンセ類を弾けることも確かめたが、それらは、どうしても使いたいものでもないな、とも思った。

M3-Mは机左側でTRITON STUDIO 61と組み合わせていて、なかなかよかった。で、ちょっとまた買い物をしてしまって、近く届くものを(一時的かもしれないが)そこに置きたいと思って、M3-Mを片付けねば、ということになったのだが、だったら、MP9500の上にそれを置けば、ワークステーションとして使えるかも、ということになった。

上の写真では、M3-Mの画面が完全に色飛びしているが、それほど明るい、ということである。眼に痛いくらいであるが、暗いのよりはマシである。M3-Mは起動が遅いが、MacBook Proだってそれほど速いわけではない。ボリュームペダルはM3-Mのトータルボリュームのみにしていて、これだとCC#11等のMIDI録音ができないが、当面はこれで。

H2

2019/04/26

机後方に第3のセットを用意

20190426a_maconmp9500

書斎兼スタジオ兼昼寝所の私の部屋は、メインの机には鍵盤を置いていない。音楽と関係ない仕事が多いため、メインの机には鍵盤を置きたくないのである。マウスとパソコンのキーボードで打ち込みをするというのも一つの方法だが、このごろは、やはり鍵盤を使いたいなー、と思うようになった。

で、机右側にはヤマハEX5をマスターにしたセットを置き、机左側にはコルグTRITON STUDIO 61をマスターにしたセットを置くことにした。この2台はシーケンサーを持っているので、ちょっとした打ち込みはそれで、というつもりである。机右側と机左側のセットは、当初は連動を考えたのだが、あっち向いたりこっち向いたりするのはけっこうしんどいので、原則としては、右は右、左は左、でやってみようかと考えている。

使いたいものをすべて並べてさあどれで何をしようか、というのに憧れて今日まで来たのだが、身体は一つだけである。今日は右セット、今日は左セット、みたいに限定して、気分の切り替えを楽しむのもオツかなぁ、と今は考えている。どんなことにも制限はあるし、制限があることが表現を容易にしてくれる、とも思う。

今日は第3のセットである机後方のセットを作った。カワイMP9500がマスターで、音源ユニット兼MIDIインタフェース兼オーディオインタフェースがローランドのINTEGRA-7、シーケンサーの役割をするのはMacBook Proである。シーケンサーは、MacBookを購入した時に同時に買ったLogicだ。MONTAGEに付いてきたCubaseも入れてあるのだが、とりあえずはLogicで。

20190426b_logicprox

練習として打ち込んだのが以下のファイルである。

Kawai MP9500 Concert Grand without effect

Concert GrandはカワイMP9500の1番ピアノである。カワイ風の音がして好きなのだが、MP9500に触れたのがずいぶん久しぶりでうまく弾けない。修正しようとしてもLogicが理解できていない。かなり苦労した。今回エフェクトはかけておらず、最後の音が伸びたところではループが目立つ。リバーブでごまかす必要がある。

MP9500の出力はINTEGRA-7に入れてあって、INTEGRA-7の同軸S/PDIF出力をdbx QUANTUMに入れ、そこからコルグMR-2000Sに回して録音した。この配線だと、MP9500はアナログになるが、INTEGRA-7の内蔵音源とMacの音はフルデジタルで回せる。Macの音とMP9500の音は排他で、INTEGRA-7の液晶画面を操作して、一方を選ばなければならない。

MIDIに関しては、1チャンネルと2チャンネルをMP9500に使い、それ以外をINTEGRA-7で使ってみている。MP9500も、レイヤーができないとさみしいと思ったからだ。MP9500もINTEGRAも、使わないチャンネルはオフに設定する必要がある。MP9500のシステムチャンネルは、利用する1と2ではない方が良いため、16に移してある。システムチャンネルにプログラムチェンジを受けると、モードが切り替わったりしてしまうからだ。

MP9500のMIDIローカル設定はオンにしている。ここをオンにしてもオフにしても、マルチで「EXT」を選べばローカルで発音することはない。こうしておくと、Mac側でMIDIを戻さなくても、MP9500のシングルモードは弾ける。マルチでEXTを使ってMP9500の内蔵音源を発音する場合、コーラスのレイトやリバーブの長さを調整できない。これはどうしたものか、考え中。

これまで、机左のFireface 800からQUANTUMへS/PDIFで音を回していたのだが、今回そのS/PDIF入力をINTEGRA-7に譲り、Fireface 800からQUANTUMはAES/EBUでつないだ。10mのAES/EBUケーブルを半分に切ってXLRコネクターをハンダ付けして2本にした。ケーブルが固く太く、楽ではなかった。

まあ、いろいろ試してみるですよ。

H2

2018/11/17

Kawai MP9500の接続し直し

20181117a_mp9500

カワイMP9500の接続をやり直した。以前はMOTIF-RACK XSがあり、TL AudioのC-3021で音源3種を混ぜていたのだが、今回MOTIF-RACK XSが机右手のラックに転出したため、シンプルな方向に振った。

MP9500のアンバランス出力をレスリー(レズリー)2103のステーショナリーLRに入れ、Hammond XM-2は8ピンでつなぎ、Nord Electro Rack 2(NER2)はモノで出してレスリーのロータリースピーカー入力に入れた。NER2のアコピは当面使わないことにした。NER2のローズまたはオルガンをロータリー出力できればよしとする。

C-3021を通していない分、少し音が素直な気がする。やはり、何かを通せば音は変わるのだな。MP9500はXLRで出力するとボリュームスライダーとEQが効かないが、アンバランスで出せば効く。助かる。

レスリーの上にあった2Uラックは押し入れへ移動。今レスリーの上に載っているのはヤマハのMIDIマージボックス「YMM2」と、ACアダプター2個(XM-2とYMM2用)である。ここでは、MIDIのマージをするためではなく、MP9500のMIDI出力を2個に分けるためにYMM2を使っている。XM-2とNER2が、どちらもMIDIスルー端子がないからだ。

MP9500は、重過ぎて動かせず、2012年に購入してから今日まで、わりといい位置に置かれている。一番上の鍵盤が動かないが、そこを弾く機会はない。シーソー型木製鍵盤の良さは、やはりある。音色も、カワイのPCM音というのは我が家にはこれしかないのだが、独特の良さがある。

2103は、ロータリースピーカーを止めた状態(のはず)でも何かしら音を立てていて、うるさいと言えばうるさい。ロータリースピーカーは周囲の空気を揺らすのでステーショナリー入力の信号も影響される。低音がひどく強調されることがあって、今回の場合、NER2のローズは、かなりローを絞らないとうるさい。今のように下左に置いていると、ステーショナリーのLRの中間点に耳を置くことができないので、それも難である。

ただ、ホーンを実際に回せるだけで、私はうれしい。NER2のためだけであれば、モジュレーションホイールでスピードを調整できるセッティングにした方がよさそうに思うが、今は、XM-2からMIDI制御している。さて、どうしたものか。

H2


2018/03/07

Kawai MP9500でNord Electro Rack 2を弾く

20180306g_nordelectrorack2

自宅のエレピ増強策の一環として、MP9500でNord Electro Rack 2を弾けるようにした。Hammond XM-2、Yamaha MOTIF-RACK XSに続く、3つ目の音源である。Leslie 2103mkIIで鳴らしている。それを、ZOOM H5の内蔵マイクで録音したのが下のものだ。

Steinway Grand thru Leslie 2103mkII


「20180307b_SteinwayGrand.mp3」をダウンロード

ローファイである。でも、私が生ピアノをH5で録音するとこういうローファイな音になるので、ある意味、実物に近い気もする。どうやったらハイファイに録音できるかは謎だ。

Rhodes mkII with Chorus thru Leslie 2103mkII


「20180307c_RhodesMk2.mp3」をダウンロード

これもローファイである。でも、それがちょっと新鮮であったりもする。

うちのNord Electro Rack 2には、スタインウェイのグランド、ローズ4種、エレクトリックグランドが入れてある。ローズの音源としては、これはけっこういいと思っている。エフェクトのつまみにすっと手が伸びるのがいいのだ。欠点は音域が狭いこと。もともとキーボードタイプは61と73のラインナップで、それを超える音域は発音しない。

どんな音源でどんな音を出すにせよ、出力が2103なので、かなりローカットするのがよいようだ。2103はかなりローがふくらんでいるのであろう。

鍵盤は、やっぱり、日本製がいいかも。

H2

2018/03/02

Kawai MP9500でYamaha MOTIF-RACK XSを弾く

20180302a_motifrackxsonleslie2103

部屋の机と反対側の壁沿いにルミナスの金属棚を置き、そこにカワイの電子ピアノMP9500を置いている。大きく重く、もはや動かす気になれない。机側の機器には接続しておらず、たまにぽろぽろ弾く程度だ。スピーカーはLeslie 2103mkIIで、これが、いいマッチングとも言えず、どうも面白くない。

音源としては、Hammond XM-2とローランドMKS-20をつないでいて、どういうセッティングをしていたかというと、MP9500は2103のステーショナリー入力に、MKS-20はロータリー入力に、XM-2は8ピン入力につないでいた。これだと、XM-2は問題なく鳴るけれども、MKS-20のトレモロやコーラスは使えないし、MKS-20をロータリーに入れられると言っても、出る音の種類は限られているし、といった不満があった。MP9500の音は、C4からC5にかけて妙なピークがあり、EQで取れるレベルのものでもなく、あまり楽しくなかった。

オークションでKORG GRANDSTAGEが出ているのを見てほしくなったり、でもやっぱり、ピアノとしてはカワイのMP11SEの方が上か、と思ったりしていたが、そんなことを考えるより、手持ちのものをもうちょっとなんとかしろよ、と思い始めた。

カワイのMPシリーズは好きなのだが、独立アウトがないのがちょっと悲しい。単体で2103と組み合わせるのに適しているとは言えない。

で、MKS-20を外し、その2Uラックに、MOTIF-RACK XSとミキサーFM-186を入れたのが上の写真である。

これだと、MP9500のピアノに加えて、MOTIF-RACK XSのピアノを弾ける。また、MOTIF-RACK XSにはアサイナブル出力があるので、それを2103のロータリー入力につなぐことで、MOTIF-RACK XSの音はどれでもロータリーに送れる。一番送りたいのはエレピであるが、今後、オルガンなども試すかもしれない。音をおひとつ。

Crunchy Comp thru Leslie 2103mkII


「20180302a_MotifRackXsCrunchyCompThruLeslie2103.mp3」をダウンロード

ZOOMのハンディレコーダーH5で録音した。録音の最後に「ギギッ」となっているのは、椅子がきしむ音である。レスリーはスローで回している。ファーストにすると、こんなもんでは済まない。

ミキサーを設置したので、音源はまだ増やせるかも。MIDIのスルーができないとパラにする必要があるかもしれなくて、そこが面倒ではあるが。とりあえず、MOTIF-RACK XSを楽しもう。

H2


2017/04/19

Kawai MP9500とRoland INTEGRA-7

Kawai MP9500 and Roland INTEGRA-7

このところあまり触る機会がなかったカワイMP9500に昨日久々に触った。このごろシンセ鍵盤ばかり触っていたので新鮮で、せっかくいい場所(座って弾ける場所)に置いてあるのだから、もうちょい使いたいなー、と思った。使わない理由が、セッテンィグが複雑で、弾くまでに時間と手間がかかることであった。MP9500単体で使うならすぐ音が出るが、それ以上のものを鳴らすとなると、KORG M3-Mの電源を入れる必要があり、これの起動が数分かかる。また、ミックスもちょっと面倒だ。他にRoland MKS-20、Kurzweil PC2Rとかも設置されていたのだが、どうも、音を鳴らすのがおっくうになりがちだ。

そんなわけで、MP9500とINTEGRA-7という、2台のシンプルなセットアップにしてみた。パソコンの電源を入れなくても、プリメインアンプの電源を入れるだけで、MP9500とINTEGRA-7の電源が入り、プリメインアンプ経由でスピーカーが鳴る。MP9500をシングルで鳴らすとMP9500だけが鳴り、マルチに切り替えて「Integra-7」というプログラムを選ぶと、INTEGRA-7のピアノがMIDIチャンネル2で鳴るようにした。

なおかつ、メインのパソコンにINTEGRA-7をUSB接続し、INTEGRA-7のデジタル出力をADI-8 DD経由でFireface 800に送る、とかをやっていたら、けっこう時間が経過してしまった。不要なケーブルを外したり、接続してうまくいかなくて悩んだり(S/PDIFをAES/EBUにつなく場合、ケーブルに微妙な違いがあるようだ)、いろいろある。

MONTAGEからMP9500とINTEGRA-7を弾くこともできるのだが、鍵盤が違うと、弾いた感触が違い、しっくりこない。やっぱり、シンセ鍵盤とピアノ鍵盤は同じものとは言えない。

MP9500「Concert Grand」のエフェクトを切ったものはこんな感じ。
「20170419a_mp9500.mp3」をダウンロード

INTEGRA-7「Full Grand1」はこんな感じ。
「20170419b_Integra7FullGrand1.mp3」をダウンロード

下手は下手なりに、弾かないとうまくならんですよね。

---------------------------------------

後に、Nord Electro Rack 2を追加した。

Kawai MP9500, Roland INTEGRA-7, Clavia Nord Electro Rack 2

ローズの音は、Nord Electro Rack 2がけっこういけてると思っている。エフェクトをコントロールしやすいのがいいのかもしれない。ただ、上の方の音がなかったりするのは、ご愛敬である。

H2

2016/10/04

MP9500でNord Rackを弾く

MP9500をメインキーボードとした机からちょっと遠い位置の棚に、Nord Lead 4R、Nord Rack、SH-32を置いてみた。MP9500の上の段に、前に傾けて置いてある。座った状態で、一応操作できる。Nord Rack 3はアフタータッチの実装があるので、MP9500で弾くのははばかられるが、これらはアフタータッチの実装がない(SH-32はあるが、そんなに重視されてない)ので、まあいいかと思った。

MP9500のペダルから送れるのはCC11なので、Nord Lead 4RやNR1の音量の調整ができない。NL4Rについては、ペダルをつなぐことで解決。NR1は、出力にXVP-10をつなぐことで対処した。最初はM3のマスターボリュームを使おうかと思ったのだが、スムースでないのでやめた。NL4Rにはエフェクトがある。NR1にはエフェクトがないため、ミキサーのサブアウトを使い、M3を通せるように配線した。

NR1は、NR2、NR2xもつないでみた。我が家のNR2は今ひとつ安定せず、トランスで昇圧したり、ボタンを連打して接触回復を試みたりしている。

で、あれこれやっていて思ったのだが、Nord Rackを使うというのはかなり面倒くさい。スロット4個にMIDIチャンネル1から4を割り当てたとしたら、キーボード側で1から4への送信を制御しなくてはならない。我が家のキーボードだと、JD-XAとMP9500ではそれを専用ボタンで行えるけれど、ワークステーションタイプでタッチパネルを使うとかだと、かなり面倒だと思う。

Nord Leadの場合、そういう苦労はない。スロットボタンでスロットのオンオフとスロットの選択の両方ができるからだ。Nord Rackの場合、スロットのオンオフができない。

ということで、Nord Rackのセッティングはけっこう難物。

NR1、NR2、NR2xは音が違って面白い。スロットのMIDIチャンネル割り当ては、NR1、2、2Xではパフォーマンスのデータとして保存されるようだが、NL4Rではそうじゃない。いろいろまあ、考えることよ。

H2

2016/06/17

ピアノセット再編

MP9500を中心にしたピアノセットに音源を追加配置した。これまではMP9500、Nord Elector Rack 2、MKS-20+ProR3、SG-Rackの4台だったが、そこにMU1000、Voce electric pianoを追加した。買ったわけでなく、押入れから掘り出してきた。

MU1000は、今回はパフォーマンスモードで追加。ある意味、目が覚めるような音である。当時はDTM音源が売れてたから、プリセットを作るのに手間ひま=お金をかけられたんだろうなあ、と思った。波形の豊富さも、あのころがピークだったかも。これまでのラインナップだと波形の豊富さがあまりなかったので、MU1000は歓迎できる。ロータリーエンコーダーが不調なのが残念だけれど、ボタンで操作できないこともない。

Voceはローファイなどんくさい音なのだけれど、悪くない。つまみとボタンを押すのが楽しいんだろうと思う。ワウペダルの効きは、Nord Electroに比べると落ちるけれど、別の味と言える。

MP9500の上にはスピーカーを載せていて、そこから音を簡単に出せるようにしてある。スピーカーの下には粘着ジェルを入れてみた。不要な共鳴を少し抑えられたかも。

JD-XAを中心とした机側セットでは、Nord Lead A1を片付けて、JD-XAの上にMacBookを置いてみた。JD-XAをUSB接続して、オーディオ、MIDIのやりとりをする。こうするとJD-XAからMacを音源として使える。KORG Legacy Collectionを弾いてみているのだが、やはりLegacy CollectionもMacもLogicもわからないことが多く、迷うことしきりである。

老眼なので、Legacy Collectionのパネルの文字が、メガネなしでは読めない…。

H2

2015/11/05

河合楽器製作所とオンキヨーが資本業務提携

河合楽器製作所とオンキヨーが資本業務提携をした(プレスリリース)。報道機関による記事では、河合楽器が「高音質のハイレゾリューションなどに対応する電子ピアノの早期の投入を目指す」といった記述もある。

ハイレゾの電子ピアノってなんだろうねー。サンプリング周波数が96kHzとか192kHzとかのピアノだったら欲しい。電子ピアノは音の種類が少なくていいので、ハイサンプリングへの差し替えが、シンセよりはやりやすいかもしれない。

ネットワーク接続してハイレゾデータを再生できる、ってのだと買う気が起きない。

楽しみにしてます。カワイさん、オンキヨーさん、よろしく。

H2

より以前の記事一覧

「シンセな日々」検索






ウェブページ