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カテゴリー「Korg」の385件の記事

2023/09/25

KORG「microX」を購入

20230925d_korgmicrox

コルグのシンセサイザー「microX」を買った。1万2000円(送料含む)。

これは正直、1万2000円で落札できるとは思わなくて、オークション終了時刻に家事があって机の前に座っていることができなかったので、まあ、他の人に取られただろ、と思って後で見たら、落札していた。

なんというか、コルグという会社は大胆だと思う。大きな鍵盤で2オクターブ。左側のジョイスティックなどの部分が大きく、コンパクトとは言い難い。よくこういう形状のシンセを作ったよなぁ。

鍵盤にアフタータッチがなく、画面が暗くて読みづらい。これらは買う前からわかっていた。買ってから閉口したのは、ホイールによる音色選択がやりづらいことだ。

一方で、期待することもあった。小型の鍵盤であるが、ダンパーペダル端子とエクスプレッションペダルの端子と、さらにアサイナブルスイッチの端子がある。DTM鍵盤として使うのに、これらは便利かもと期待した。TRITON由来の音源はマルチモードにすれば16パートマルチティンバーになる。DTM音源にもなるわけだ。いつかどこかで使いどころがあるかも、と思う。

WindowsパソコンにUSB接続できることを確かめた後、OSのアップデーターを動かした。

20230925a_korgmicroxneedsupdate

上の画面では、現状は1.04で、最新は1.15であるという。ただ、「1.15」は「1.0.5のビルド15」という意味らしい。何てまぎらわしい。

20230925b_korgmicroxneedsupdate2

上は、更新が進行しているところ。更新はいつも冷や汗ものだ。

20230925c_korgmicroxneedsupdatecomplete

上の図は、更新がうまくいったところ。この後再起動したら、起動画面に「1.0.5」と表示された。

2006年に発売された(たぶん)シンセの、2009年リリースのアップデーターが動いた。Windowsの過去互換性を重視する姿勢は、本当にありがたい。

音を一つ。

20230925e_korgmicroxdemosong2_joint1619

KORG microX Demo Song 2 "Joint 1619"

microXにはデモソングが5曲入っている。その2番目にあった「Joint 1619」がこれだ。元々の音はものすごく低域が入っている。昔の私はデモソングを聴いて良い音だと感じることが多かったが、それは、レコードやCDには入っていない(入らない)低域の豊かさが魅力だったのかもしれない。今になってみると、その部分は多くの再生機器では余計だと思うので、今回も相当削った。でもちょっと、削るのが惜しい気はした。

エディターソフトも、起動して本体から音色一覧を転送するところまでは、動作しているようだった。

20230925f_korgmicroxeditor 

使い途があるかどうかはわからないが、とりあえずゲット。

H2

2023/07/12

KORG RADIASで基本音色を作る

20230712a_korgradiassaw1

昨日コルグのRADIASが来たが、何ともよくわからない。何から始めようかと考え、KORG USAのサイトにあった「RADIAS_EasyStart.pdf」を読みながら操作してみることにした。英文なので読みづらいが、それでも、良いチュートリアルであると思った。

続いて、初期音色を鋸歯状波のリードにしてみた。

KORG RADIAS "Saw1"

鋸歯状波を一つ出しただけのリード。マスターFXのLCRディレイを使い、LとRのレベルをゼロにしてCのみのモノディレイにした。エディットの「PITCH」ページに「VibratoInt」というパラメーターがあり、cc#1でそれを使ってNord Stage 3 HP76のホイールでビブラートをかけた。バーチャルパッチを使ってアフタータッチでビブラートをかける、というのもやってみたのだが、Nord Stage 3のアフタータッチの吐き具合が私にとっては思うようなものではないので、今回はやめた。別の鍵盤を使っていたらそうしていたかもしれない。

矩形波にしたのが下のものだ。

KORG RADIAS "Pulse1"

矩形波にしたもの。CONTROL 1を左に回しきった状態なので、たぶん方形波だろうと思う。録音の6秒くらいのところに雑音があるのだが、それがどこから入ったかわからない。左右のレベルも完全には合っていなくて、左が少し小さかったので波形編集ソフトで少し調整した。年を経たアナログ回路って、左右のバランスが合わなくなったりするよなぁ、と思う。

上の2点を格納した(たぶん)RDLファイルを下に示す。

ダウンロード - 20230712a_rdl.zip

でも、RADIASのエディターを動かせないと、RDLファイルって使えないんだろうなぁ、と思ったので、SYSXファイルも上げておく。

ダウンロード - 20230712a_korgradiassaw1.syx

ダウンロード - 20230712b_korgradiaspulse1.syx

こんなものに興味を持つのは、未来の私だけかもしれない。

RADIAS、けっこういいと思う。16個のボタンで音色編集画面を切り替えられるのがよい。ヤマハDX7では32個のボタンで編集画面を切り替えていたことを思い出した。

RADIASは画面もまあまあ見やすい。音色名やパラメーターを表示する画面があることは、私としては、やっぱり歓迎すべきことである。SH-201とかSH-32とか(3を除く)Nord Rackとかには画面がないもんねぇ。

上の写真を見て、画面に傷があることに気付いた。まあよし。あと、裏面を見たら「MADE IN CHINA」と書いてあった。それでも、作りはまあまあしっかりしているように思う。

H2

2023/07/11

KORG「RADIAS-R」を購入

20230711a_korgradias

コルグのデジタルシンセ「RADIAS」の音源部「RADIAS-R」を買った。5万9100円(送料含む)。

RADIASは、M3の拡張ボード「EXB-RADIAS」があるから、単体のRADIASはいいかなぁ、と思っていたのだが、やっぱり、買いそびれた感があり、ついに買ってしまった。

到着してセッティングして驚いたのは液晶の縦方向の視野角が狭いこと。M3もそうなんだよなぁ。視野角が狭いからパネルを傾斜させるようなきょう体にしていたんだろうけれど、その豪華なきょう体は我が家には来ていない。上の写真では、裏に英和辞典を入れて手前に立たせている。

音を出すと、MS2000Rの正常進化版だなと思う。ちょっとコンパクトだし、音の風合いはMS2000より丸くて、物足りないと思う人もいるだろうけれど、でも、最大24音ポリになったことで、両手でブワッと弾けるのは、MS2000にない良さだと思う。

EXB-RADIASとは、プログラムの互換性がまったくなかった、と記憶している(間違ってたらすみません)。RADIASは有志のパッチがけっこうあるんだけれど、EXB-RADIASにはそういうものがあまりなく、その点でもRADIASは弾いてみたかった。音の風合いとしては、EXB-RADIASの方が、繊細で尖った感じがあり、やっぱり、RADIASの方に丸さを感じる。派手な音が出ないわけではないし、プリセットには派手な音色が多いんだけどね。

デモ曲から一つ。

KORG RADIAS Demo "Nu Sources"

RADIASが出てデモ音源を聴いた時、私が惚れたのは実はエレピであった。なんか、他にはないエレピだと思う。今回は、RADIAS→Roland MX-1→RME Fireface 800→dbx Quantum→KORG MR-2000Sという経路で録音した。Quantumでローカットをしてコンプレッサーもかけて、パソコンに取り込んでからOzone 9でローカットして音量上げをした。元々の音は低域が大量なのだが、そのままだと聞きにくいような気がしたからだ。

エディター/ライブラリアンソフト「RADIAS Sound Editor」も、動くようだった。

20230711b_korgradiassoundeditor

現在の高解像度ディスプレイで動かすと、文字が小さ過ぎてちょっと困るが、まあそれは致し方ない。毎度のことながら、Windowsの互換性を保つ姿勢には頭が下がる。本当に助かる。

末永く、壊れないで動いてくれるといいなぁ。

H2

2023/06/30

KORG「Kaossilator for Android」を購入

20230630a_korgkaossilatorandroid

昨日に続き、コルグの「サマー・セール」で、以前から魅力を感じていたソフトウエアを購入した。「Kaossilator for Android」である。1000円(Google Playの何らかのキャンペーンで200円引きになり、実際は800円)。

音はこんな感じ。

KORG Kaossilator for Android "My 1st Recording"

スマートフォン「FCNT arrows we A101FC」のアナログ音声出力(ミニTRSステレオ)をローランドMX-1に接続し、そこからはデジタルでdbx Quantum→コルグMR-2000Sに信号を回して録音。最初に再生ボタンを押してビートをスタートさせ、左端のリードトーンを適当に弾き、ビートを切って、リードだけを残した。dbx Quantum、Ozone 9でイコライザーとコンプレッサーをかけた。音量上げをするとノイズが浮いてくるのは、まあ仕方ない。

思った通りの音を出せるわけではないが、スマホしかない状況で遊ぶには、悪くないと思う。

H2

2023/06/29

KORG「modwave native」を購入

20230629a_korgmodwavenativecassini

コルグのソフトウエアシンセサイザー「modwave native」を購入した。9990円。

コルグは2023年6月29日から7月20日まで「サマー・セール」を行うと、6月29日に発表した。modwave nativeはこれまで値引きが控えめで、定価1万9900円の半額程度になったら買おうと、セールのお知らせを注視していた。で、今回、買おうと思う価格レンジに入ったので購入した。これで、wavestate、opsix、modwaveが揃った。

ハードウエアを買いそろえることができればもちろん嬉しいのだが、財布に限りがあるし、並べるスペースにも限りがあるので、便利なのはソフトウエアかなぁ、と思う。

音を一つ。

KORG modwave native "Cassini"

最初に出てきた音「Cassini」を手弾きして録音した。modwaveです!という挨拶のような音だ。指があまり動かない私は、音数を要求しないこういう音色を弾くことを好む。

音作りは、難し過ぎて、なかなかできないだろうけれど…。

H2

2023/06/28

KORG NTS-2を机正面に配置

20230628e_korgnts2atfromtdesk

KORG NTS-2を机正面に移設した。上の写真で、フロントスピーカーGenelec 1029Aの右にあるのがそれだ。

とりあえず、1029Aの左にあるローランドUA-S10のフロント端子(ヘッドホン出力)からステレオで線を引き、マスターレコーダーであるコルグMR-2000Sのアンバランス出力からステレオで線を引いた。そのどちらかを使えば、まあまあ、どの信号でもモニターできるだろうと考えたからだ。

NTS-2には入力がステレオ2系統(モノラルなら4系統)あるが、オシロスコープモードでリサージュ表示ができるのは入力1のLRペアだけなので、プラグの差し替えが必要なことは、あるかもしれない。

FFTモードにした時に、モノラルでしか使えないのはちょっと残念だなぁ。

とりあえず、パソコンで音楽を鳴らしてFFTを眺めている。

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KORG「Nu:Tekt NTS-2 oscilloscope kit」を購入

20230628a_korgnts2box

コルグの「Nu:Tekt NTS-2 oscilloscope kit」を買った。新品で2万2000円(送料込み)。

NTS-2が最初に出た時は、本が付いて2万5000円前後であったと思う。どうも高い気がして買わなかった。見えることで何がいいのか、あまりよくわからなかったし。

ところが先日、Pharmasonic SYS-100 VCOのチューニングをしようとして(記事はこちら)、サービスマニュアルには周波数カウンターを用意しろと書いてあったのだがそんなものは持っておらず、チューナーをつなごうかと思ったがチューナーもひどく古いものしかないので信頼がおけず、あー、こんな時にNTS-2があったらよかったかも、と思った。

NTS-2を買おうかと検索したら、品切れになったせいで3万5000円程度に値段が上がっていて、それで一度はあきらめた。そんなタイミングで、本なしで2万2000円という新たなパッケージが出て、買ってしまった。

組み上げる前はこんな感じ。

20230628b_korgnts2parts

組み上げた後がこちら。

20230628c_korgnts2assembled

ネジが細くて小さくて、1本は取り落として見付からなくなってしまったのだが、余裕を持った本数が付属していて、そこは「さすが」と思った。ベトナム製であるが、金属加工の精度はまあまあ良いと思った。ネジ穴にネジがすっと入っていかないところが一つあったが、ねじ込んだら何とかなった。

机左側の、ユーロラックが出ているところに入れた写真がこちら。

20230628d_korgnts2withsynths

オシロスコープの波形は、minilogue、monologue、prologue-16のものよりは見やすい。大きくてカラーであるからだ。少しは参考になるかもしれない。FFTは20kHzまでしか表示できない点、波形表示を消せない(たぶん)点が残念だが、これも参考にはなる。チューナーは、アナログシンセを使う際には重宝すると思う。Pharmasonic SYS-100のような、あまり安定しないアナログシンセの場合は特に。

アナログシンセが出ていない時はメインモニターへの出力をNTS-2に入れるというのもありだとは思うのだが、その配線は、今一つ、「これだ!」というものを思い付くことができずにいる。バランス出力で使っている場合、NTS-2をスルーさせるわけにもいかないから、どこかでパラレルにしなければならない。それをどの方法でするかが問題だ。

H2

2023/06/27

KORGが「wavestate SE」「opsix SE」などを発売

20230627a_korgopsixse

コルグは2023年6月20日に「wavestate mk II」「wavestate SE」「wavestate SE Platinum」を、6月27日に「opsix SE」(上写真)「opsix SE Platinum」を発表した。

wavestate mk IIは、初代wavestate(mk I)が最大64ステレオ・ボイスであったのに対し、最大96ステレオ・ボイスとなっている。64ステレオ・ボイスが少ないかというとそうでもないと思うが、ウェーブシーケンスの音を作るとなると際限なく重ねたくなってしまうものかもしれないので、まあ、意味のある新製品かなと思う。mk Iは終了となる。

wavestate SE(たぶんSpecial Editionの略だが、明記されていないように思う)は、以前に存在を明らかにしていたのだが、それからしばらく音沙汰がなかったため、あきらめたのかと思っていた。こちらはステレオ120ボイス、アフタータッチ付き61鍵盤という仕様である。コルグのアフタータッチ付き鍵盤は、KRONOSでいったん途切れていた。wavestate SEで復活したことは喜ばしい。

アフタータッチ付き61鍵でオーソドックスな2ホイールがある。操作パネルはコンパクトで、左右に他の機材を置ける可能性がある。ここまで見るとマスターキーボードとしても使えそうに思うのだが、惜しいのは、エクスプレッションペダル端子がないことだ(私はできれば2個欲しい)。うーむ。

wavestate SE Platinumは「プレミアムなシルバーのアルミ・パネル、ステンレス製サイド・パネル」を持つ限定版である。

以上の実勢価格は、wavestate mk IIが約7万円、wavestate SEが約20万円、wavestate SE Platinumが22万円。wavestate SEと同Platinumにはハードケースが付属する。

opsix SEは、wavestate SEと同様にアフタータッチ付き61鍵を搭載した製品。最大発音数は、opsixは32ボイスだったが、opsix SEは最大80ボイスになったということだ。opsix SE Platinumは、銀色の限定版である。実勢価格は、それぞれ、約20万円と約22万円。こちらもハードケースが付属する。

じわっと感動したのは、opsix SEの外観が、ヤマハDX7を彷彿とさせることである。一瞬欲しいと思ってしまった。

ただ、部屋の広さが限られていて、現在Clavia Nord Stage 3 HP76とヤマハMONTAGE 6が置かれているマスターキーボードの位置にopsix SEやwavestate SEを入れることは難しい。現実問題としては、ソフトシンセで我慢するのが得策なのだろうなぁ、とは思う。

いやあ、美しいなぁ。

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2023/05/21

KORGが「Pa5X」の日本での販売を発表

20230521b_korgpa5x

コルグは2023年5月19日、「Pa5X」の日本国内での販売を発表した。Paシリーズは、私の記憶通りであれば、イタリアのコルグが開発している製品で、その最上位の製品ラインである「Pa1X」「Pa2X」「Pa3X」「Pa4X」は、Pa1X PROが日本で販売されていただけで、それ以降は日本での販売はなかった、と思う。下位の「Pa1000」(購入記事はこちら)とかは、日本でも販売されていたのだけれども。Pa5Xの日本での発売は7月末。価格は未公表。

Pa1000を買った私としては、Pa5Xは憧れの対象ではあるけれど、でもまあ、私が買える値段では出てこないよね(下のアマゾンのリンクは並行輸入品ではないかと想像される。日本国内での正規流通品はこれよりは安いだろう)。

H2

2023/05/12

KORG「SC-MINILOGUE」を購入

20230512a_korgscminilogue

コルグのシンセ「minilogue」用のソフトケース「SC-MINILOGUE」を買った。3200円+送料1440円。さほど安くないので、送料無料のうちに新品で買った方がよかったかも。

minilogueを入れた様子が下の写真だ。

20230512b_korgminilogueinsoftcase

今回ケースを買ったのは、元箱からソフトケースに移して、元箱を捨てようと思ったからだ。それだけで、少しはスペースをねん出でき、新たな箱を入れることができる。さほどに、押し入れも混雑しているわけだ。ははは。

せっかく出してきたので、minilogueを少し弾いた。内蔵ディレイを切って外部でディレイやリバーブをかけると、すっきりした音がする。ビブラートをかけにくいのが難点だと思ってきたが、フィルターEGでディレイビブラートをかけられるので、それで済ませるというのも一つの手だなぁ、と思った。

ミニ鍵盤にしては、奥を弾ける感じがして好ましい。見えない部分がけっこう長い鍵盤なのかもしれない。

minilogue、いいシンセです。

H2

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