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カテゴリー「Korg」の370件の記事

2023/01/22

Arturia KEYSTEP 37とKORG nanoKEY StudioのつまみのCC設定をする

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Arturia KEYSTEP 37とKORG nanoKEY StudioのつまみのCC(コントロールチェンジ)の設定を上の表のようにした。これまでも、1、2、7、11は定番だったのだが、それ以外も設定してみた。

上の表で青く塗られた枠は、Gakken NSX-39ポケット・ミクのチャンネル2のアコースティックピアノが反応したCCだ。NSX-39のようなGM系の音源はコントロールチェンジの割り当て変更ができないことが多いので、それを優先しようと思った。

cc#2は、コルグのジョイスティックーY(マイナスワイ)に割り当てられており、M1のソフト音源などを弾く際に有効だ。cc#75は、音源によっては受けるかもしれない。cc#4を入れたのは、それをマップして、ADSRにできる場合があるかもしれないと考えたからだ。Roland ZENBEATSに入っている音源で、そういうものがあった(ただしWindows版で確認しただけ)。

久々にNSX-39を弾いて、GM音源なつかしー、となっている私であった。

H2

Roland ZENBEATSで「電話の上で」

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MacBook中心のモバイル音楽セットに加えて、FCNTのスマートフォン「arrows We」を中心とした音楽セットも用意したいと考えた。ノート型パソコンは便利なのだが、けっこうな重さで、バイクで運ぶのはしんどいと思うこともあるからだ。バイクの荷台に付けると、転倒した際にノート型パソコンのディスプレイが割れるのではないかと心配だ。背中に背負うと重いし、雨で濡れて壊れるのではないかという懸念もある。

手持ちの機材のどれと組み合わせればよいかを考えて、KORG nanoKEY Studioとロジクールのマウスでどうか、ということになった。arrows WeにあるUSB端子は1個だけで、それを充電にも使うので、Bluetoothで接続できるものが都合がよいからだ。

最初に「蛙の歌」を打ち込んでみたところ、鍵盤を叩いてから発音するまでの時間が長いことが気になった。写真左上のGakken NSX-39ポケット・ミクをつないでみたら、そちらの方がマシな気がした。ただ、ZENBEATSのメニューで「オプション」→「オーディオ」と進んだ画面にある「バッファー・サイズ」を384サンプル→192サンプルに減らしたところ、まあこれなら使えるかな、という感じになった。

Android版ZENBEATSの画面は下の図のようなものだ。

20230122a_rolandzenbeatsandroid

使い方がよくわからないので右往左往したが、時間をかけてあーだこーだやれば、少しずつは慣れるようだ。上の図では、シンセもドラムスも、リニアにずるずると打ち込んだ。パターンを使う必要はないんだ、というのは、私としては発見だった。

保存時に「曲に名前をつけて保存」を選ぶのだが、その際にATOKの画面が出てきて、曲名の入力が1文字ずつしかできなかったり、「上書き保存」ボタンがあるのが見えなかったりして困惑した。まあ、文句を言っても仕方がない。

保存したファイルがAndroidのどこにあるかわからない、というのも困った。内部から掘り出すのをあきらめて、Google DriveまたはMicrosoft OneDriveを経由するようにしたら、パソコンへ持っていくことができた。音声ファイルへのエクスポートは、曲の途中までしかできなかったりした。

曲のファイルをWindowsパソコン上のZENBEATSで開き、当初はRoland UA-S10で再生してアナログ回しで録音しようとしたのだが、雑音が乗って耳障りだったため、Roland MX-1を経由してデジタル回しにした。

On The Phone

Roland ZENBEATSでZC1の「D50 Fantasy」という音色を弾いてMIDI録音し、そこにあったドラムスで伴奏を付けた。シンセにはディレイ、ドラムスにはリバーブをかけてすき間を減らした。

この程度の打ち込みであれば、小さなスマホ画面でできることがわかった。マウスは、あった方がよいと思う。小さな画面を指で隠すと、なおのこと操作が難しくなるからだ。

Windows 3.1の英語版でCakewalk Professional 3.0を使っていたころと、同じと言えば同じだし、違うと言えば違う。

H2

2022/12/17

KORG Collection Polysixで「老人の語りのように」

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KORG Collection Polysixを弾いていて1曲。

変化がなく、単調で、長い。人生に、もうこれ以上ドキドキは必要ない。

Play Like Old Man's Talk

KORG Collection Polysix「FAP7 Cave Choir」の独奏。CakewalkにMIDI録音し、Lexicon PCM 91「P8 2.2 DynamicSwell」にセンドし、リターンしたものをRoland UA-S10で混ぜた。パソコンに取り込んだ後、末尾に「Verberate Basic 2」をかけた。アタックのクリックが気になるが、元々入っていたものであろうと思うことにする。

お父さん、誕生日おめでとう。

H2

2022/12/11

KORG opsix nativeで「夜の痛み」

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KORG opsix nativeのプリセットを頭から順に弾いていって、「AmbiSines」で立ち止まり、上の譜面を書いた。その後で気付いたのだが、11月26日の記事でも、同じ音色で曲を作っている。やれやれ、と思うが、こういう、正弦波にちょっと倍音、みたいな音に弱いのであろうと思う。

私が最初に買ってもらった電子楽器は、ヤマハのエレクトーンD-30の中古であった。当時のエレクトーンには、トーンレバーというものがあり、様々な音を混ぜることができた。白はフルートやディアパソン、黄色はストリングス(ハープシコードも黄色だったかもしれない)、赤はオーボエやクラリネットなどの管楽器、緑はパーカッシブな音もしくはピアノなどのディケイ音であった。それらを混ぜて音を作るのは楽しかった。

D-30は中級機で、上下49鍵盤あった。ブリリアンスレバー、スプリングリバーブ、スローとファストを切り替えられて上下鍵盤の片方だけを接続できるロータリースピーカーがあった。鍵盤を左右に揺らしてビブラートをかける機能もあった。カセットデッキも付いていた。リズムマシンに合わせてベースを弾いたものを録音し、それをカラオケにしてピアノの練習をしたりもした。

そんなわけで、正弦波に弱いのだろう。きっと。

Evening Pain

KORG opsix nativeの「AmbiSines」を少し編集した「AmbiSinesH1」を独奏した。ただ、MIDI打ち込み時に弾いていたのは、ほとんどにおいて、最高音と最低音だけで、中間の音はオーバーダビングした。上の譜面通り弾こうとしたら、もっと練習しないといけないだろう。

音色は、オペレーター6のフィードバックを上げ、フィルターでレゾナンスを上げてカットオフを落とし、イコライザーで低域をカットした。Lexicon PCM 91の「P0 1.0 Choir Hall」をかけた。

「ソフトシンセ向けに配線を見直した」という先日の記事ではUA-S10のセンドリターンのエフェクターとしてEventide Eclipseを記しているが、昨日、Lexicon PCM 91に差し替えた。Eclipseは面白い音満載であるのだが、メインのセンドリターンで1台使うなら、我が家にある最高のリバーブを使いたいと思ったからだ。

Bから戻ったAメロでは、cc#1を上げて音を揺らした。音量が上がってしまうので、モジュレーションマトリクスを調整した。

リタルダンドは出たとこ勝負でかけて、テンポチェンジは使わなかった。

H2

2022/12/07

DSI Prophet 12 Desktopなどで「苺の練り歯磨き」

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先日、Dave Smith Instruments(DSI)のProphet 12 DesktopをヤマハSPX2000に直結したのだが、どうもこの音が気に入らず、あれこれと配線を考えていた。SPX2000がダメというわけじゃなくて、相性が悪いんだと思う。そういうことがあるんだ、というのが、少しずつわかってきたような気がする。

で、現在の接続は、Prophet 12→Eventide Eclipse→ローランドUA-S10→dbx Quantum→KORG MR-2000Sである。EclipseのポイントでMX-1またはINTEGRA-7とミックスでき、そこからdbx Quantumへデジタル送りすることも可能である。ただ、そこでミックスするとなると、Eclipseのエフェクトを好きにかけるということはできなくなる。

今回は、UA-S10のところでソフトシンセ(KORG Collection ELECTRIBE-R)を混ぜた。Eclipseのところでは音を混ぜていないので、Eclipseのリバーブを、Prophet 12にかけたいだけかけられた。まあ、そんなに深くかけはしなかったが。

Strawberry Toothpaste

KORG Collection ELECTRIBE-Rのプリセット「A02 Tooth Brush」をかけてProphet 12のプリセット「P6 F5 Wurly Trem ModWheel」を弾きながら上の譜面を書いた。鍵盤弾きらしい作りだと思う。Cakewalkに上のフレーズをMIDI録音し、ベースも何か付けたいと思った。別の音色を用意しないで、同じ音色の低音部を弾いたらそれで十分に思えたので、その部分をオーバーダビングしていった。

Bの長さが2小節長いのでELECTRIBE-Rのパターンがずれるが、それは気にしないことにした。最後のところでは、曲が終わるとELECTRIBE-Rも止まる、という方法でいけるかと思ったが、どうも半拍ほど残ってしまうようで、気持ち悪いので、使っているパターンをコピーしてその中身をクリアし、ノート情報でそちらに切り替えてパターンを止め、ノート情報で最後の1音をトリガーした。

cc#1によるトレモロはArturia KEYSTEP 37のつまみでオーバーダビングした。カットオフのNRPN(ccに切り替えることはしなかった)はProphet 12のつまみでオーバーダビングした。

シンバル類の音がブチっと切れるものだったため、パソコンに取り込んでから、末尾にのみ不自然なリバーブをかけた。こういう爆発音的な終わり方を、実は好きだったりする。

H2

2022/11/30

KORG CollectionのmicroKORG、KAOSS PAD、ELECTRIBE-Rを更新

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KORG Software Passを起動したら、microKORG、KAOSS PAD、ELECTRIBE-Rが更新されていたのでインストールした。Windows PC版は3つもの1.0.1になり、Mac版はmicroKORGが1.0.1になった。

PC版は、スタンドアロン版がASIO対応になった。上の図でも、右下のダイアログでASIOを選択できていることを、ご確認いただけるだろう。microKORGは、ホスト同期の初期値が有効に変更された。こうした情報はKORG app ヘルプセンターで入手できる。

PC版スタンドアロンASIO対応は、以前もこういう風に遅れたことがあった。まあ、いつものことかもしれない。

先日、Prophet 12 Desktopの音をKAOSS PADに通そうとして、反応が悪くてやめたことがあった。ASIO対応でよくなったかも、と試してみた。うん、まともになっている。

KORG Collection KAOSS PAD Realtime Effect

Prophet 12 Desktopのプリセット「P5 F5 InstantCuemaker」を右手で弾き、左手でマウスを動かして、KAOSS PADの音を変えた。KAOSS PADのプログラムは「Reel Scratch」。KAOSS PADのハードウエアに比べると楽しさがいくぶん減少しているが(家にあるのはKP3+のみ)、それでも、けっこう楽しい。

ELECTRIBEもmicroKORGも、スタンドアロン版がより楽しくなっているだろう。ふふふ。

H2

2022/11/29

KORG MR-2000S(2台目)を購入

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コルグのレコーダー「MR-2000S」を買った。4万700円+送料1452円。

数日前に、コルグMR-2000SとTASCAM DA-3000が両方とも販売終了になっていたことに気付き、仰天した。MR-2000Sはロングサポートをうたっていたのではなかったのか。とはいうものの、MR-2000Sの最初の製品が出たのは2008年で、SSD内蔵の現行モデルが出たのが2014年であったから、2022年の現在、打ち切られるのはやむを得ないのかもしれない。

後継機があればいいんだけどさ。ないじゃん。

私がMR-2000Sを買ったのは2015年である。1990年代半ばには、TASCAM DA-30を買ってマスターレコーダーとして使っていた。それが壊れてからはマスターレコーダーというものはなく、ミックスしたものをパソコンに録音したりしていた、のだろうと思う。で、2015年から今日まで、「やっぱりレコーダーがあるのはいいよね」という日々を過ごしてきた。

今使っているMR-2000Sが壊れたらどうするんだろう、と考えたら、予備機を買わねばと思った。予備機があったって、そちらも壊れるかもしれないんだけど、でも、予備機を1台も買っていなかったら、自分で自分を恨むだろう。

コルグでもティアックでもいいから、マスターレコーダーの製品化を望む。

H2

2022/11/26

KORG opsix nativeなどで「クリスマスツリーを出す」

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コルグopsix nativeを弾いて1曲。

Put Out Our Christmas Tree

opsix nativeのプリセット「014 Ambi Sines」をArturia KEYSTEP 37で弾き、Cakewalkに録音した。メトロノームを聞きながら弾いているので、メトロノームを切るとビートが欲しくなる。ELECTRIBE-Rでバスドラの4つ打ちでも追加しようかと思ったのだが、「Space Electro」の再生が始まってしまい、それが合致したのでそれで済ませた。エフェクトをディレイにしたり、パンを少し振ったり、音量バランスを取ったりはした。opsix nativeの音の方は、cc#1をKEYSTEPのツマミでオーバーダビングした。全体にEventide Eclipseの「Reverb 8」をかけた。

すべての人に、よいホリデーシーズンがありますように。

H2

2022/11/25

KORG Collection ELECTRIBE-Rの印象

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KORG Collection 4に追加された新音源「ELECTRIBE-R」を弾いてみた。生き生きした音で、好きである。

ELECTRIBE-Rのハードウエアは1999年に発売された。当時のラインナップは「ELECTRIBE-A」「ELECTRIBE-R」で、Aがバーチャルアナログのシンセ(2パートでそれぞれはモノかな)、Rがリズムマシンである。

今回リリースされたソフトウエア版のELECTRIBE-Rは、8個のパートを持ち、下から2行目右側の8個のボタンでどのパートを編集するかを選択できる。各ボタンにはC2~G2と表記されており、そのノートを送るとトリガーできる(ベロシティ対応)。ただ、使うキーボードによってはC1~G1だと思われるところに対応しているかもしれない。

パターンが352個プリセットで用意されており、それをMIDIのノート情報で切り替えられる。ノートとパターンの対応は下図の「Pattern Set」で設定する。

20221125b_korgcollectionelectriber_patte

Mac版はパターンセットにパターンが入っていたのだが、Windows版は空っぽであった。上の図のように、A01~A10を並べ、それを再生したのが下の録音である。

ELECTRIBE-R 1st 10 Patterns

KORG Collection ELECTRIBE-Rのプリセットパターンの最初の10個を連続再生したもの。C4を押して再生を開始し、上に1個ずつ進め、最後はBb3を押して止めた。

キーを叩くと、即座にパターンが変わる。一つのキーを連打して冒頭部を繰り返すこともできる。コルグのTRITON STUDIOなどにあったRPPR(Realtime Pattern Play & Recording)を彷彿とさせる。Elektronのパターン切り替えは、切り替え後に現在のパターンを最後まで再生して切り替わる(私の理解が浅いかもしれないが)ので、それとは使い方が違う。

ノート情報への対応は、わかりやすく、使いやすいと思う。

音は、生きが良いと思う。最初のあたりのプリセットパターンを聞く限りでは、低域が控え目で、その分、中高域が軽やかに出てくる。左右の振りも控え目で、音が中央に定位していてそれがパワーを感じさせる。

KORG Collectionのネタは無限にあるのだなぁ、と思う。今後の新ソフトにも大いに期待している。またバージョンアップ料金を払うことになりそうだけれど…。

H2

2022/11/24

KORG opsix nativeの印象

20221124d_korgopsixnative

KORG opsix nativeを弾いてみている。プリセットの最初の音はこれだ。

001 Dat Electric Piano

Arturia KEYSTEP 37で手弾き。印象としては、FM音源に期待されるエレピなんだけれども、ソフトで繊細で、これまで弾いてきたFM音源とはひと味違う。

プリセットは全部で350くらいあって、いくつか弾いてみたのだけれど、ベロシティの反応もいいし、アフタータッチに反応するものもあるし、きれいな音が多くて、これは好みだなぁ、と思う。

DX7はけっこう荒っぽい音でノイジーでもあり、FB-01はちょっとおとなしくてかわいくて、TG77は何がなんだかよくわからなくて、PLG150-DXはDX7にかなり近いんだけどエフェクトをかけられる分だけ奥へ追いやりがちで、MONTAGEはある意味薄っぺらくてレイヤーするのが大変。ClaviaのFMは1機種ずつ味が違う。ElektronのDigitone Keysは粒が粗い感じがまた新鮮で。opsixは、きれいなんだよねー。とっても。

インターネットでダウンロードしてきたパッチをUserフォルダーに置いたら読み込むことができた。おお、すごいぞ。

H2

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