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カテゴリー「Lexicon」の10件の記事

2020/09/18

KORG Collection M1で「秋の訪れ」

20200918a_fallapproachingmemo

先日、ノートパソコン等を持っていった先で作った曲。

Fall Approaching

KORG Collection M1のプログラム「U05 00 Aeroglide」の独奏。1989年末にKORG T2を買った時、この音色があったはずだが、当時の私はシンセの独奏をしようと言う気持ちはなかったため、この音色は注目されなかった。フュージョンバンド、ジャズコンボの影響を受けていた私にとって、この音色に使途があるとは考えなかったのだろう。

今回は、2つあるオシレーターのバランスを変えたり、エフェクトレベルを変えたりしている。また、Lexicon PCM81で「P0 1.7 Detuned Ekos」をかけている。そのため、KORG Collection M1を買っても、そのままの音は出ない。

nanoKEY Studioで独奏をしながら譜面を書いたため、音域は2オクターブに収まっている。制約があった方が作業がしやすい。あきらめるのが容易だからかもしれない。

自宅に戻ってミックスをしたのだが、けっこう歪みっぽくなってやり直した。PCM81への送りがアナログなのでそこで歪んだのかもしれないし、他の場所かもしれない。

H2

2019/12/12

KORG M3とLexicon PCM90で「今日はお休み」

20191212a_absenttodaymemo

なんか、何もする気がしないなぁ、眼前の課題を片付けるのがおっくうだなぁ。という気持ちで作った曲。

Absent Today

KORG M3の「INT-A 031 Dark Warm Grand」をベースにし、Lexicon PCM90の「P1 0.1 Medium Room」をかけた。高域がきつい気がしたので、M3のチャンネルEQやTFXのイコライザーで、高域を削っている。カットオフで削った方が楽だったかもしれない。

最初はprologue-16の鋸歯状波でコード付けをして展開を考えた。ピアノにしたのは易きに流れたから。M3でメトロノームをかけて手弾きし、部分部分を徐々に録音することになるかと思ったが、一発で最後まで到達した。リタルダンドを除き、8分音符のクォンタイズをかけている。

今日は良い天気。

H2

2019/12/08

Lexicon PCM 81を購入

20191208a_lexiconpcm81pcm90

LexiconのデジタルエフェクトプロセッサーPCM 81(以下PCM81)を購入した。8万円+送料1435円。「DUAL FX V1.0」というカードが付属してきたのも嬉しい。

レキシコンは私にとっては憧れのブランドである。キーボードマガジンとかサンレコとかプロサウンドとかの写真を見て、レコーディングスタジオの卓上にあるLexicon 480のリモートコントローラーに憧れたものだ。480や960はさすがに買えない。空冷ファンがうるさそうなので、ホームスタジオには合わないかもしれない(買えない人の想像)。

私が最初に買ったレキシコンのリバーブレーターはLXP-1だ。1993年に買い、数年後に壊れた。中古で買ったディレイPRIMETIMEもほどなくして壊れた。1990年代後半(たぶん)に中古で買ったPCM90(写真下)は、INPUTつまみのガリがひどく、アナログ入力では使えない。ということで、レキシコンのハードウエアはあまり信用していないが、それでも、PCM90はデジタル入力ならまだ使えるわけだから、けっこう長もちしていると言えるかもしれない。

PCM96、92も欲しいが、手が出ない。MXは、どうせならPCMが欲しいよなぁ、と思ってしまうところがある。そんなわけでPCM81を、ちょっと高いかも、と思いながら買ってしまった。

アナログ接続して入力レベルインジケーターが振れないのでびびったが、なんのことはない、Bypassになっていただけだった。

音が出るのを確かめてMIDI接続をどうしようか迷い、とりあえず、KORG M3-Mから直結してテンポ同期ができるかどうかを確かめた。できた。昨日PCM90で確かめてダメだったので、PCM81はよくなったのかと思った。

直結ではなく、MTP AV経由の配線にしたところ、M3の倍のテンポだと勘違いするという、昨日のPCM90と同じ症状を呈した。なんと、MTP AVが悪さをしていたらしい。prologue-16やNTS-1でそんなトラブルはなかったのだが。M3のMIDI出力をPCM81→PCM90→MTP AVと回すことも考えたが、遅れが生じるとやだなぁ、ということでヤマハのMIDIマージボックス「YMM2」を出してきた。

20191208b_yamahaymm2behindkorgm3m

M3のMIDI出力を最初にYMM2に入れ、スルー出力をMTP AVに、マージ出力をPCM81につなぎ、PCM81のスルー端子からPCM90につないだ。これでなんとか同期できたようだ。

20191208c_temposyncedwithkorgm3

(追記:後でMTP AVの設定をいろいろといじっていたら、MTP AV経由でもちゃんと同期するようになった。うーむ)。

音を一つ。

KORG prologue-16 Saw with Lexicon PCM81 Prime Blue

鋸歯状波にちょっとフィルターエンベロープをかけた音。コーラス、ディレイ、リバーブなどが付加され、気持ちよく弾ける音になっている。レキシコンの魔法だなぁと思う。

2019年の現在、ラックマウントのリバーブレーターとかマルチエフェクターとかは、ほとんど新製品が出なくなっている。ここしばらくだと、EventideのH9000が出たくらいではなかろうか。SPX2000とかPCM92とか、現行機種で販売が継続しているものもあるけれど、シンセ用のエフェクターは、なかなか買いにくい時代になってきたなぁと思う。ギター用のを使えばいいんだけどさ。

H2

2019/12/07

KORG prologue-16を主とした机右側を模様替え

20191207a_korgprologue16_m3_nts1_akais6k

コルグprologue-16を中心とした机右サイドの模様替えをした。

きっかけになったのは、KORG M3のデジタル出力をAlesis AI-1でS/PDIF同軸に変換してLexicon PCM90に入れ、M3のアナログ出力とPCM90のアナログ出力をFM-186で混ぜたら具合がよかったことだ。センドリターンになっているので、FM-186のつまみでエフェクトバランスを変えられる。これならPCM90のプリセットのオーディションも楽しそうだ、ということで、機器再編を考え始めた。

我が家のPCM90は入力レベル調整つまみがガリガリ音を立てており、アナログ入力で使う気にはなれない。その問題は、デジタル入力に切り替えれば解決できて、これまではローランドSRV-3030Dでアナログ/デジタル変換をしていた。それで使えないこともなかったのだが、SRV-3030は24ビット、PCM90は20ビットで、そのせいかどうかはわからないが、SRV-3030からPCM90に信号を渡した時にレベルが低くなるきらいがあり、また、SRV-3030はバイパスにするとダイレクト音を通してくれないようで、気持ち悪さがあった。

M3からPCM90に直結するとM3にしかPCM90を使えないのではないか、というのは当然の懸念であるが、今回の配線では、NTS-1をアナログで、アカイS6000をデジタルでM3につないでいるので、それらにもPCM90をかけられる。

NTS-1はノイズが多いと思ってきたが、M3につなぐと、心なしかノイズレベルが下がった気がする(気がする程度である)。S6000は机左側に置いており、長いMIDIケーブル1本、長い光S/PDIFケーブル1本を使って接続している。S6000は空冷ファンがけっこううるさいが、右を向いて作業しているとノイズは背後から聞こえるため、他の音と区別できて助かる。

では音を2点。

Korg M3 Dark Warm GrandH with Lexicon PCM90 Large Room

M3の「INT-A 031:Dark Warm Grand」のMFXとEQを切ったものに、PCM90の「P1 0.0 Large Room」をかけた。prologue-16の鍵盤がどうもマッチしていない気がする。要調整か。

Akai S6000 MELLOW STR1 with Lexicon PCM90 Deep Blue

アカイS6000の接続テストをする際、ロードが短時間で済む「S1100SynStr」というフォルダーを読み込むことが多い。その中にある「MELLOW STR1」に、PCM90の「P0 0.0 Deep Blue」をかけた。

Lexicon PCM90には250のプリセットがあり、「Dual Rvb」というカードを入れているので、それに200のプリセットがある。プリセットの一覧を見ただけでやる気をなくし、セッティングが落ち着かないこともあって、これまであまり熱心に使ってこなかった。購入したのは前世紀だと思うのだが…。Dual Rvbは販売代理店で新品を買ったような覚えがある。

これからは、プリセットを試し、多少の調整もし、使っていきたいと思う。青い表示はまだまだ見やすい。これ以上壊れませんように。

H2

2019/12/05

KORG prologue-16とLexicon PCM90で「冬のあいさつ」

20191205a_pcm90p2_1_4choirplate

昨晩、レキシコンPCM90の音を聞こうといろいろやっていて、今朝録音した。

Winter Greetings

prologue-16の方は、鋸歯状波とノイズをちょっと出し、時々ビブラートをかけている程度。ピッチEGはかけ忘れた。PCM90「Plates: Vocal P2 1.4 Choir Plate」をたっぷりかけていて、ほとんどはリバーブレーターの音と言える。M3のシーケンサーに録音し、部分的にクォンタイズをかけている。MR-2000Sを回した状態で、CUTOFFつまみを少し回している。

冨田勲のレコードを聴いてうっとりしていた中学生の私であったが、今思うと、モーグモジュラーのすごいところは、高品位なアナログエフェクトが組み込まれていたことなのかもしれない。あと、当時の冨田はテープレコーダーを徹底して使いこなしていたから、いいテープディレイを作れたんだろうなと思う。そう考えると、今のシンセが、エフェクトによってそのシンセの音が決められてしまう、というのは、別に意外なことではないのかもしれない。

たっぷりとリバーブをかけてシンセを弾く、というのは、シンセ弾きはよくやることではないかと思う。ただ、それをそのまま人に聞かせるのは、恥ずかしいということで、あまりみなやらないのではなかろうか。

H2

2019/11/08

KORG prologue-16で「PreWinter」

20191108b_lexiconpcm90deepblue

昨晩コルグprologue-16を弾いていて、フレーズが出てきたので書き取った。今日録音が終わった段階での譜面がこれ。

20191108a_prewintermemo

そして録音したものがこれ。

PreWinter

KORG prologue-16の「001 RunnerBrass」をベースにした音色を演奏し、演奏後にLexicon PCM90「P0 0.0 Deep Blue」をかけた。KORG M3のシーケンサーを使用。MP3ファイルを3MB程度まで小さくするために(ココログの制限)、44.1kHzにしてVBR圧縮を40パーセントまでかけている。音がかなりつぶれた気がする。

昨日弾いた音はこれではなかったような気がするのだが…。

H2

2019/10/02

Lexicon PCM90とElektron Digitone Keysで「温泉の雫」

20191002a_lexiconpcm90

このところ、リバーブ三昧である。96kHz動作ができない(44.1kHzまたは48kHz動作である)リバーブレーターはセットアップしていなかったのだが、ヤマハProR3を使ったら気持ちがよく、ローランドSRV-330を出してきて、レキシコンPCM90を出してきた。

我が家のPCM90はアナログ入力のつまみのガリがすごく、アナログ入力は使えないと思っている。デジタル入出力で使う分には、トラブルが生じたことはない。デジタル入力でアナログ出力だと、音がおかしくなったことがあり、アナログ出力も壊れているのではないかと疑った。

今回は、SRV-3030のデジタル出力をPCM90につないだ。PCM90の出力は、まずはアナログ出力を聞いてみようということでやってみたら、特に問題がないようだったので、そのままとしている。以前、アナログ出力が壊れていると疑ったが、それは、デジタル入力からのクロック供給か何かに問題があったせいかもしれない。うーむ。

SRV-3030はとりあえずスルーしたかったのだが、BYPASSボタンを押すとデジタル出力がされない。仕方ないので、エフェクト音のレベルを落とし、「Gold PlateNo」という名前で保存した。名前の変更時に、クリックのないつまみで設定しなければならず、閉口した。他に方法があるのかもしれないが。

では音を一つ。

Hot Spa Trickle

Digitone Keysの「A:017 SQUARE BASS FP」にPCM90の「P0 0.0 Deep Blue」を21% Wetでかけている。Digitone Keysのシーケンサーで1小節のパターンを作り、同じトラックで上物を弾き、コルグM3のシーケンサーに録音し、クォンタイズをかけた。Digitone Keysのシーケンスを止めるM3のシーケンスも止まるので、マスターレコーダーMR-2000Sを回した状態で、最後の持続音は手弾きした。モジュレーションホイールの上げ下げもその段階で行っている。

PCM90は、2000年ごろに買ったのではないかと思う。中古だがそれなりに高く、プログラムカード「DUAL RVB V1.0」は新品をエレクトリに買いに行ったような記憶がある。PCM90は大変にディープな機械で、うまく使えたと思ったことは一度もない。避けがちな機械である。

Digitone Keysは、独立出力から出すことにして、メイン出力はつながなくていいか、と思ったのだが、メトロノームが聞けなくなることが判明した。とりあえず、メイン出力をM3につないだ。

H2

2018/05/24

Yamaha EX5からLexicon PCM90へ(10音色)

20180524a_pcm90onex5

ヤマハEX5がこのところのお気に入りである。デジタル接続ができているのがいい。コンプレッサーをきつくかけてもノイズが浮いてこない。鍵盤はストレスなく動くし、音色の編集が手元でできる。

PCM90をつないだらどうか、と考えた。我が家のPCM90は調子がいいとは言えない。アナログ入力はつまみがガリガリで使用不可。アナログ出力はリリース部分に妙なノイズが出て、使う気になれない。でも、EX5の後段に入れるのであれば、デジタル入力、デジタル出力だから、問題ないかも、ということだ。ケーブルを出してきてつないでみる。

なかなかいい。今回は10音色を紹介する。今回の音色はどこから拾ってきたか判然としないものが多い。多少エディットして、今の自分の音色にしようかと思っているものだ。

Pf:Suitcase3


「20180524a_PfSuitcase3.mp3」をダウンロード

リバーブがきつくかかっていたので、それを切ってPCM90のリバーブを加えた。EX5とPCM90のリバーブはキャラクターが違うので、PCM90に代えても面白いし、両方使っても面白い。

Pf:05 DemoRhode


「20180524b_Pf05DemoRhode.mp3」をダウンロード

ステレオのオートパンがいい感じ。EX5のエフェクト、優れものである。

Ld:Saw-edge


「20180524c_LdSawEdge.mp3」をダウンロード

これはゼロから自分で作った音色だと思う。ANのオシレータ1個で鋸歯状波を出している。ANのオシレータには「Edge」というパラメータがあり、それを上げると倍音が増える。下げると倍音が減る。ここでは「59」に設定している。EX5のAN、好きである。5音か6音出たら、どんなによかったことか。

Rd:*Clarinet 2h


「20180524d_RdClarinet2h.mp3」をダウンロード

VLのクラリネット。PCMともアナログモデリングとも違う味がある。ビブラートもけっこうきれい。

Gt:Moore LeadH


「20180524e_GtMooreLeadH.mp3」をダウンロード

ヤマハのアンプシミュレーターは大したもの。ローランドとコルグもまあ同程度のものを持っているとは思うが、海外のシンセにここまでのものは入っていないと思う。

Pd:PWMSweepH


「20180524f_PdPwmSweepH.mp3」をダウンロード

EX5はパッドマシンとして優秀である。ここからはパッドを5点。この音色はFDSPの「PWM」を使用。波形は「Wv:P50-1」を2エレメント。これがPWMに聞こえるかと言われると「うーむ」ではあるが、素敵な音だ。

Pd:JeanMichelH


「20180524g_PdJeanMichelH.mp3」をダウンロード

ジャン・ミッシェル・ジャール風、なんだろうか。私にはよくわからないが。

Pd:OasisH


「20180524h_PdOasisH.mp3」をダウンロード

FDSPの「Tornado」を使っている。波形は「Wv:Padd」を1個だけ。

Pd:12 StringsH


「20180524i_Pd12StringsH.mp3」をダウンロード

「Wv:ObStr」を2系統使ったシンセストリングス。自分で使いやすいようにアフタータッチビブラートの設定を加えたが、エレメント1だけにかかるようにして、コーラスっぽいかかり方にした。EX5の波形には有名シンセの名前が付いたものがけっこうあり、それらを使って音を作るのは、昔からよくやってきた。波形が単純でやりやすい。

Pd:OnePadd


「20180524j_PdOnePadd.mp3」をダウンロード

先ほど「Pd:OasisH」と¥同じ「Wv:Padd」を1個だけ利用。センドリターンのコーラスは「Ensemble」で、インサーションで「Chorus 4」が使われている。こういうことができるのが、日本製シンセらしい。

EX5、手放せないなあ。

H2

2018/04/12

Lexicon PCM90のデジタル入力に音を入れるとツーンと来る

数日前から、レキシコンPCM90のデジタル入力にシンセの信号を入れるとおかしい、ということに気付いた。いや実をいうと、Yamaha EX5をRoland DA-400に入れた時もおかしかったので、これまでも、いろんなところでエラーが生じていたのかもしれない。

まずは音。Kurzweil PC2Rの同軸型S/PDIF出力をPCM90に入れ、PC2Rの「DigOut Width」を16ビットに設定した場合は問題がなく、24ビットに設定した場合は問題があるので、それを聴いてみていただきたい。

Kurzweil PC2R to Lexition PCM90 Digital 16bit Width


「pc2rPiano16bitOut.mp3」をダウンロード

これは、問題ないと思う。PCM90以降はアナログバランスにしてFireface 800に送っているので、フロアノイズがあるけれども、まあ、そんなに問題はない。

Kurzweil PC2R to Lexition PCM90 Digital 24bit Width


「pc2rPiano24bitOut.mp3」をダウンロード

こちらは問題がある。ピアノ音がディケイしていくと「ツーン」というノイズが現れ、最後にパタッと消える。

とはいうものの、上のMP3ファイルを聴き比べても、なかなかわからないだろうと思う。私の場合、スピーカーで、かなり音を大きくして聴いてわかる程度だ。

16ビット出力の波形を見るとこんな感じ。
20180412a_pc2r16bitout

24ビット出力の波形を見るとこんな感じ。パタッと消えているのがわかる。
20180412b_pc2r24bitout

個別にノーマライズをかけているし、ズームファクターも違うので、フロアノイズの多少を比べないでいただきたい。

原因が何か特定できないので、とりあえず、PCM90にどれをどのようにつないだ場合に問題がないか、という組み合わせを、これから探そうかと思う。とりあえず、PC2Rを16ビット出力設定にしてつなげばよいらしいことはわかった。AKAI S6000、Yamaha EX5、Roland INTEGRA-7はダメっぽい。うーむ。

H2

2018/01/06

AKAI S6000の後にLexicon PCM90とMEQ-2000を入れる

20180106a_s6kpcm90meq2000

AKAI S6000の後にLexicon PCM90とInterMのDSP blue MEQ-2000を入れてみた。ここまで全部デジタル接続で、この後も、ADI-8 DD→Fireface 800→dbx QUANTUM→MR-2000Sまで全部デジタル接続である。

このところ、シンセをどのように録音するかに関心があって、アウトボードへの興味が強い。AKAIのS6000はどうも音が悪いと思ってきたのだが、S6000のエフェクターの音が悪いのではないかということで、エフェクトを切り、外部でエフェクトをかけてみようというわけだ。音を一つ。

Fazioli 64MB thru PCM90 & MEQ-2000


「20180106a_S6kPcm90Meq2000.mp3」をダウンロード

The Ultimate PianoのFazioliに、PCM90でMedium Hallを10%かけ、MEQ-2000でコンプレッサーを少しかけている。鍵盤はNord Stage EX 76だ。

PCM90はこれまで我が家で活躍したとは言いにくい機材で、アナログ入力のつまみにひどいガリが出るようになってからは尚更である。MEQ-2000を前段に入れてFirefaceからデジタルセンドリターンさせていた時期もあったのだが、他は96kHz動作なのにPCM90は48kHz動作であるし、リモコンもできないので、手が伸びることが少なかった。S6000も音が悪くて手が伸びなかった。それなら、それらを一緒くたにすれば、意外と使うかも?ということである。MEQ-2000は、S6000専用のEQとコンプレッサーとして使えるかな、と。

さて、どんなもんでしょうか。

その後、S6000の出力3と4をDI経由でPA-2001に回す、というのも試している。歪みが気持ちいいというのもある。また、これは、先ほどの出力と併用できる。

H2

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