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カテゴリー「Moog」の33件の記事

2019/06/04

Moog SlimPhattyとKORG Pa1000の組み合わせ

20190604a_moogslimphattyonkorgpa1000

机右側からMoog SlimPhattyとStudio Electronics SE-1がはじき出されたため、そのどちらかを机左側のコルグPa1000の上に置こうと考えた。SE-1はパネルが下に向いてしまうし、本棚の棚に載せるとつまみがひっかかったりして、どうもしっくりこない。そんなわけでSlimPhattyにした。上の写真では隠れているが、SlimPhattyの後ろにKenton Pro Solo mkIIを置き、アフタータッチでビブラートをかけられるようにしてある。

今朝から作ったのが下の曲だ。珍しく、サビ前である。

Morning Coffee

スタイルは「Factory」→「Ballad」→「Hope Ballad」。トラック1をエクスターナルにしてSlimPhattyにMIDI信号を送り、トラック2では「Concert Gtr DNC」で、冒頭のアルペジオなどを弾いている。アナログシンセらしい高域のなめらかさが嬉しい。冒頭部でアカンパニメントをオフにしたのも、初の試みである。

楽譜はこちら。

20190604b_morningcoffeememo

SlimPhattyはエフェクターを内蔵していない。今回は、SlimPhattyの信号をPa1000に入れて、ディレイをかけている。

今回非常に困ったのは、シーケンサーを巻き戻すとSlimPhattyへの信号がミュートしたことだ。Pa1000の側で、ミュートしてミュート解除すれば大丈夫なのだが、非常に気持ちが悪い。Pa1000からいらんデータが送られて(CC#74とか)SlimPhattyの音色パラメータが変わってしまうという問題もあったが、こちらは、Pa1000のフィルター設定でなんとかなった。

SlimPhattyはいいのだが、ポリフォニックやマルチティンバーのものも、使いたい気がしなくもない。うーむ。

H2

2019/04/13

minimoogを出してきた

20190413a_minimoogunderm3m

机左手のKORG TRITON STUDIO 61をどけて、そこにKORG 800DVを出してきて弾いてみた。スイッチ類が思うように動かず、これは要メンテか、ということになった。オシレータの音が出ないなど、致命的なものはなさそうだったが…。800DVを棚に戻して次に出してきたのが、上の写真のminimoog(復刻版ではない昔のもの、ツルツルホイールの前期型)である。下段に置くとパネルを立てることができなくて操作しづらい。でも、上段に置いて落ちてきて壊れても悲しい。微妙な選択である。

minimoogは昨年メンテに出してほぼ完調だと思ったのだが、今使ってみると、ポルタメント(グライド)スイッチが効かない(切れない)。ポルタメントつまみを左に回し切れば特に問題はないけれども。鍵盤は、感触はいいが、下のCのもう少し下がった当たりで接触不良があるようで、雑音が出る。なかなか難しい。

内蔵の5G-MIDI経由で鳴らしても、完璧とはいかない。MIDI経由で鳴らすと既存のアナログポルタメントは無効になり、MIDI/CVコンバーター側で設定しなければいけないようなのだが、そのやり方がわからない。紙の説明書をもらったのだが、それが見つからない。チャンネルは1になっていて、変え方がわからない。アフタータッチでビブラートがかかるが、これはかかり過ぎのきらいがあるので、EX5側で絞らないといけない。ピッチベンドもけっこう広く設定されていて変更方法がわからないので、EX5側で絞る必要がある。モジュレーションホイールでもビブラートがかかるが、これもかかり過ぎでEX5側で絞る必要がある。やれやれ。

minimoog Saw Lead with TC Reverb 4000 #201 "EMT 250"

20190413b_MinimoogSawLeadWithReverb4000_201Emt250.mp3をダウンロード

鋸歯状波一つのリード。ビブラートはアフタータッチでかけている。モジュレーションホイールでかけた方が「らしい」かもしれない。

minimoogがすごいなと思うのは、A=440Hzのオシレータがあって、チューニングを確かめられることだ。どの程度正確であるかは、よくわからないけれども。なんというか、ミュージシャンフレンドリーだなぁ、って思う。

H2

(2019/04/26追記)画像の設定を変更しました。

2019/04/07

Yamaha EX5のパフォーマンスモードでモノシンセ4台(ほぼ)を弾く

20190407c_rightsidemonosynthesizers

机右側、ヤマハEX5をマスターキーボードとしたテーブルの上のシンセを再編した。EX5とMOTIF-RACK ES、エフェクター類は同じだが、Studio ElectronicsのSE-1、BOOMSTAR 4075、Moog SlimPhatty、Roland SYSTEM-1mを、ミキサーにモノで立ち上げた。SYSTEM-1mは4音ポリだが、気持ちとしては、モノシンセ4台並べである。

これまでKenton Pro Solo mkIIを出していたのだが、それを片付けて、PRO-2000 MkIIを出してきた。Pro Solo mk2はBOOMSTAR 4075のVCAを制御して、CC#11による音量制御ができるようにしていた。今回は、SlimPhattyのアフタータッチビブラートにも使うということで、複数のAUX出力を持つPRO-2000の出番となった。

EX5のパフォーマンスモードを使って、いろいろと工夫している。SE-1はノブ1がカットオフ、ノブ2がレゾナンス程度で大したことはない。BOOMSTARは、前述の方法で、ペダルで音量調整ができるようにしたのがポイント。これはやっぱり必要なのだ。私にとっては。SlimPhattyは、アフタータッチでビブラートができるようにしたほか、EX5のノブ1をカットオフ、2をレゾナンス、3~6をアンプのADSRに割り当てた。モジュレーションホイール2はポルタメントタイムにした。SYSTEM-1mは、ベロシティとアフタータッチにとても敏感に反応して弾きにくいことこの上ないのだが、今回は、EX5側でベロシティを固定にし、アフタータッチも緩くしたので、やっと実用的になった。

では音を4つ。

Studio Electronics SE-1 Saw1 with SPX2000

20190407b_StudioElectronicsSe1Saw1.mp3をダウンロード

あまり深く考えず、保存しておいたSaw1を弾いた。少しディレイを加えている。アフタータッチビブラートのなめらかさは、まあまあ、というところだろうか。

Studio Electronics BOOMSTAR 4075 Saw Lead with SPX2000

20190407c_StudioElectronicsBoomStar4075SawLead.mp3をダウンロード

BOOMSTAR 4075はモジュレーションホイールでビブラートをかけている。アフタータッチにこだわらなくてもいいかな、ということだ。ポルタメントを加えてしまった。また、4075はカットオフにEGをかけないとどうもつまらない気がして、少し動かしている。

Moog Slim Phatty Saw1 with SPX2000

20190407d_MoogSlimPhattySaw1.mp3をダウンロード

イマイチである。ポルタメントをちょっとかけたのだが、そのタイムが早過ぎるのだろう。アフタータッチでかけたビブラートは唐突感がある。今回のセッティングでは、ほぼオン/オフ程度にしかアフタータッチビブラートを制御できない。モジュレーションホイールでかけた方がマシか、とも思う。

Roland SYSTEM-1m Saw1

20190407e_RolandSystem1mSaw1.mp3をダウンロード

4音ポリなのだが、複数の音を弾くのを忘れた。ここでは内蔵のディレイを使っている。EX5側のアフタータッチの設定は、デプスが+2、カーブが+3である。SYSTEM-1mはこれまで弾くのに苦労してきたので、今回セッティングが見えてきたのはとても嬉しい。

今回は、EX5をパフォーマンスモードにすると、各音源を単独で弾けるようにしている。MIDIチャンネルは、MIDI Aの方をMOTIF-RACK ESにつなぎ、基本チャンネルはEXもMOTIF-RACK ESも1。こうすると、EX5のボイスモードでMOTIF-RACK ESのボイスモードの音をオーディションできる。MIDI Bの方は、チャンネル2がSE-1X、チャンネル2がBOOMSTAR、チャンネル3がSlim Phatty、チャンネル4がSYSTEM-1mとしている。これらはMTP AVを介してつないでおり、MTP AV経由でコンピュータからデータを送れる。

上の録音を終わった後に、EX5のAN音源を弾いたら、これまた良かった。デジタルでもアナログでも、まあどっちでもいいのだ。

H2

(2019/04/26追記)画像の設定を変更しました。

 

2018/11/05

Moog Oneが出た

20181105a_moogonewithryuichisakam_2

Moog Musicのサイトを久々に見に行ったら、「Moog One」が出ていた。製品サイトはこちら。Memorymoogをほうふつとさせるデザインだが、現代のフル機能アナログポリシンセである。販売店での価格は約8000ドル。

プロモーションムービーがすごい。坂本龍一から始まるのだが、もう、名だたる大家がたくさん出ていて、ほとんどの人がシンセソロを聞かせてくれる。シンセを一人で弾くというのがどういうことか、再認識させてくれる。背景に映っている生活空間やスタジオがまたよい。シンセ弾きだなぁ、と思う。時間が長いので、時間がある時に、いいオーディオセットの前でご鑑賞ください。

ああ、いいなぁ、ほしいなぁ。

Slim Phattyを6台並べるとポリシンセができるなぁ、と思っていたのだが、それよりは、Moog Oneの方が楽器らしくていいかも。

シンセを買うのをそろそろやめようかと思っていたが、なかなか…。

H2

2018/09/26

Moog SlimPhattyにアフタータッチでビブラートをかける

20180926b_slimphattysaw1

先日、モーグ(ムーグ)のSlimPhattyにアフタータッチでビブラートをかけられないか考えている、という話を書いたが、それを試してみた。SlimPhattyに通常のMIDI接続をして鳴ることを確認し、同じMIDI信号をKenton Pro Solo MkII(Mk2)に渡し、Pro SoloのAUX出力をSlimPhattyのPITCH CV入力につなぐ。

20180926c_kentonprosolomk2feedingaf

上の写真で、黒いリード(線、ケーブル)が出ているのが、SlimPhattyへの接続だ。赤と緑は、KORG ARP Odysseyに接続している。

このように接続し、Pro Solo側で「LFO TO AUX CONTROLLER #」をアフタータッチに設定し、「LFO TO AUX MAXIMUM VALUE」を使って、アフタータッチビブラートのかかり具合を設定する。「LFO RATE」でLFOの速度を設定できる。

音はこんな感じ。

SlimPhatty Saw1 with Aftertouch Vibrato


「20180926u_SlimPhattyAftertouchVib.mp3」をダウンロード

Kenton Pro Sole MkIIのLFOでビブラートをかけており、その多少は、Prophet '08のアフタータッチで制御している。こうすると、SlimPhattyのLFOを、ビブラートではないことに使える。実質、2LFOである。

SlimPhattyのCV入力は、MIDI信号によって生成されたCVに加算されるので、そこにビブラートLFOの電圧だけを送り込めばよいことがわかった。これだと、チューニングのスケールがずれにくいので助かる。モジュレーションホイールから送るcc#1は、SlimPhattyの側で、LFOのアマウントを制御するのに使ってくれる。

SlimPhattyは、アフタータッチでビブラートをかけられないのが難点だと思っていたが、解決する方法がわかった。SlimPhattyは、しばらくの間、すぐに使える場所にセッティングしておこうかな。

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2018/02/27

1970年と2016年の積み重ね

20180227a_minimoogonmontage6

このところKurzweil PC361にかかりきりになっているが、机の左手はこんな風になっている。1970年発売のminimoogと、2016年発売のMONTAGE6のスタックだ。46年を経て、シンセはこうなった。どちらも素晴らしい。積み重ねられた姿を見ただけで満足してしまい、火を入れるのが面倒だったりする。あはは。

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2018/02/15

minimoogなど3シンセが修理から帰還

20180215d_minimoogmaintained

minimoog、Pro-One、Kurzweil PC361がメンテナンスというか修理というか、から戻ってきた。まずはminimoogを鳴らしてみている。

音をおひとつ。

minimoog Pulse with SPX2000 MONO DELAY


「20180215a_minimoogWithSpx2kMonoDelay.mp3」をダウンロード

ミニムーグ(ミニモーグ)はベースが素晴らしいと言われることが多く、それは間違っていないが、でも、リードもけっこう素敵。通常、減算型のシンセを使う時はレゾナンスをゼロにしてフィルターを全開にして、フィルターを適度に絞って、という始め方をすることが多いが、ミニムーグの場合はレゾナンスを中点(真上)に持ってきて始めることが多い。そうしないと、低域があり過ぎるのだ。

スペアナもいくつかキャプチャーした。

minimoogホワイトノイズ。
20180215a_minimoogwhitenoise

minimoogピンクノイズ。
20180215b_minimoogpinknoise

フィルターを発振させカットオフを上げた様子。2個あるフィルターのキーボードコントロールスイッチをオンにすると、40kHzのバーへピークを持っていける。
20180215c_minimoogfilterosccutoffma

このminimoogは1993年にボストンの楽器店で中古を購入し、ファイブジーでMIDI/LFO/SYNCなどの機能を追加してもらったものだ。外観はきれいとは言い難い。メンテナンスに出す前は、グライドのオンオフが確実に行えなかったり、モジュレーションホイールを戻してもモジュレーションがかかったりした。鍵盤はガチガチで、演奏できる状態ではなかった。MIDI経由で演奏するしかなかったのだ。

今回メンテナンスをしてもらって、まず嬉しいのは鍵盤を使えることだ。気持ちがいい。あー、これがminimoogの鍵盤かー、と思う。メンテナンスをしてくれた方に、大感謝。

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2018/02/06

Moogっぽいツマミを購入

20180206a_knob

Moogっぽいつまみを購入した。4個で1000円+送料360円。「テルミンに付いていた」という。TL Audioのマイクプリアンプ「PA-2001」のツマミが一つなくなっていて、丸い軸を回すのは快適でなく、ツマミを購入したいと考えていた。それで買ったのだが、いざ付けようとしたら、ツマミが大きく、軸が短く、適合しない…。

仕方ないので、MDX 8000に付いていた純正でないツマミを外して、それをPA-2001に回した。
20180206c_pa2001newknob

MDX 8000には今回買ったツマミを付けた。
20180206b_mdx8000newknob

とりあえずこれでよし。

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2018/01/23

Realistic Concertmate MG-1 by Moog Musicを購入

Realistic Concertmate MG-1を購入した。6万8005円+送料1577円。フロントパネル右上には「BY MOOG MUSIC」と書かれている。背面には「CUSTOM MANUFACTURED BY MOOG MUSIC U.S.A. FOR RADIO SHACK, A DIVISION OF TANDY CORPORATION」と書かれている。

モーグ(ムーグ)が製造してタンディ・ラジオ・シャックで販売したシンセで、当時(1981年ごろ)の価格は500ドル程度であったらしい。販売網の大きさと低価格によって多数が販売され、MOOGシンセサイザーとして最も多く売られた、という見解もある。Moog Rogue、Liberationとほぼ同時期で、共通点が多い。Liberationはショルダーシンセとして有名で、私も憧れた。ただ、ショルダーシンセとしては重過ぎるのではなかろうか。また、実用性という点では、ヤマハKX5に及ばないと思う。

Moogは私にとっては憧れのブランドで、いくつかのシンセを持っているが、昔のminimoogと今のSlim Phatty、Sub 37の中間に位置するのがMG-1である。憧れていたLiberationも、こういう音ではなかったろうか、と想像すると嬉しい。

届いて驚いたのはコンパクトで軽いこと。

20180123a_realisticconcertmatemg1on

赤ちゃん用体重計で測定したところ、5.5キログラムであった。標準鍵盤付きのシンセとしては、かなり軽い方ではなかろうか。電源内蔵であるにもかかわらずである。minimoogはとんでもなく重く、どこに置こうか考えてしまうことも多いのだが、MG-1はラップトップスタンドにもいい感じで乗る。

20180123b_realisticconcertmatemg1on

背面の出力端子はRCAピンで、2個あるが、シンセの信号はどちらにも同じものが出てくるはずなので、片方使えば十分であろう。ケーブルを挿してみると緩く、コネクターを選ぶ。CV/GATE(Sトリガー)の入力があり、KentonのPro Soloで制御できた。

20180123c_realisticconcertmatemg1co

MONTAGEで弾いてみて、7オクターブをしっかり発音することに驚かされた(VCOのオクターブセレクターを使わない状態である。上1、下2の切り替えができるので、それを使えば10オクターブだ)。それより上と下は、狂うのではなく、まったく出ない。本体の鍵盤は2オクターブ半しかないのに、外部から制御すればもっと広く音を出せる。こういうところが、昔のシンセのすごいところだと思う。

MG-1にはベンドホイールとモジュレーションホイールがない。それはmoogとしてどうなのよ、と言いたくなるが、CV/GATEを外から入れれば、そちらで使えるからいいのだ。ということで、MONTAGEから弾いた音を一つ。

Realistic Concertmate MG-1 Pulse Lead


「20180123a_RealisticConcertmateMg1PulseLead.mp3」をダウンロード

ビブラートはPro SoloのLFOでCVを揺らして作っている。MONTAGEのモジュレーションホイールで制御できる。ポルタメントは、MG-1のものだ。CVを外から入れると元々のポルタメントが使えなくなるシンセが多いが、MG-1は使える。これは特徴と言ってよいことだと思う。ただ、我が家に来たMG-1の場合、ポルタメントスライダー(KEYBOARD GLIDEスライダー)を一番下に下げると接触不良が生じるようで、CVが通らなくなったりするのがちょっと「オイタサン」である。

MG-1でノイズをフィルターオープンで出し(SDE-330はダイレクトで通している)、スペクトラムアナライザを見たのが下の図だ。
20180223b_mg1noisefilteropen

レゾナンス(PEAK EMPH)スライダーを最大値にするとこうなる。
20180223c_mg1noiseemphasismaxcutoff

カットオフ周波数が51kHzのバーのあたりにあることがわかる。こういうのが昔のシンセのすごいところだ。可聴周波数帯域がどうのこうの、って、考えていないのかもしれない。この状態からカットオフ周波数を下げてくると、スペアナのバーの1本1本にピークを出せる。

レゾナンスを上げるとオシレータは発振するので、ミキサーで何も出さなくすると、下の図になる(ここでは、スピーカーで聞きながら操作したかったのでサンプリング周波数を96kHzにしている)。
20180223d_mg1nomixeremphasismaxcuto

40kHzあたりの信号を出しているはずだが、それは耳には聞こえない。基音として聞こえる上限は、12.5kHzのバーか、16kHzのバーくらいだ。

こう見てくると、昔のアナログシンセにはちゃんと22kHz超の高域があった、と言えるだろう。

H2

2017/12/08

「Sub 37 & Subsequent 37 Molded Road Case」を購入

Moog Musicの「Sub 37 & Subsequent 37 Molded Road Case」(おそらく)を購入した。おそらく、と言っているのは、もしかしたらLittle Phatty用のものなのかもしれなくて、でもそれらが同じものなのかどうか、今一つわからないからである。1万9800円+送料1620円。

Sub 37はこれまで元箱に入れて押し入れの最上段にしまっていた。元箱が大きく、ケースを買えば少し小さくなって取り回しが楽になるだろうと考えた。浅はかであった。

20171208a_sub37boxsub37casebox

左が元箱で、右がケースの箱である。明らかに、ケースの方が大きい。段ボール箱からケースを出してみたのが下の写真だ。

20171208b_sub37boxsub37case

ケースに余分な空間があり過ぎる。

20171208c_sub37incase

大きなクッションが2個あって、鍵盤の上に置くのかと思ったのだが、そうするとしまらない。Sub 37の背面に入れるようだ。うーむ。

米国の人って、何でも大きく作るよなあ。せっかく本体をコンパクトにしたのに…。

横置きにすると、押し入れの下段の奥行きより長く、入らない。ぐっと力を入れて持ち上げ、中段に縦にして入れてみた。これでは、簡単には出し入れできない。うーむ。ソフトケースにしておけばよかったか…。

H2


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