2023年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリー

カテゴリー「Moog」の46件の記事

2023/08/23

Minitaur+SYS-100 VCO+DEMORA

20230823b_minitaur_sys100vco_demora

TipTop AudioのHappy Ending KitにはMoog Minitaurのユーロラック改を入れっぱなしにしている。何かに入れないと使えないし、USB端子を使うにはこのフレームが適しているからだ。その右にPharmasonic SYS-100 VCOとRoland DEMORAを入れてみた。Kenton Pro Solo Mk2からCV/GATEを送って鳴らしたのが下の録音だ。

Mnitaur + SYS-100 VCO + DEMORA

KORG MR-2000Sを回して手弾き1発。DEMORAはかなり強力なディレイで、WIDTHつまみを回すと左右に思い切り飛ぶ。ディレイとして使うだけなら操作は簡単だ。Minitaurはコンパクトで楽しいシンセだが発音の上限が難点で、それを解決しようというと、オシレーターを外部に用意しなければならない。DEMORAをオシレーターにしたこともあったが、アナログ感という点では、SYS-100 VCOの方が楽しい。

今回、DEMORAから先はフルデジタルで接続したのだが、DEMORAからMX-1の時点で左チャンネルにオフセットが出てしまった。パソコンに取り込んでから補正したけれど、こういうの、何とかならないものですかねぇ。

H2

2023/07/07

Roland DEMORAをオシレーターにしてMoog Minitaurを弾く

20230707a_rolanddemora_moogminitaur

Moog Minitaurは一定よりも高い音を出せないので、Roland DEMORAを隣に配置し、DEMORAをオシレーターにして高い音を出す、というのをやってみた。DEMORAのプログラムは下図のようなものだ。

20230707b_rolanddemoraosc01

INPUT1からCVを受け取り、それを使ってオシレーターの音程を決める。鋸歯状波をOUTPUT1に、矩形波をOUTPUT2に出し、どちらかを選択して使えるようにした。GRF4つまみでカラーを調整できるようにした。

スペースに余裕があったので、鋸歯状波はオシレーターを2個用意して、GRF1でデチューンを、GRD2でデチューン可能なオシレーターのレベルを調整できるようにした。ストリングスっぽい音を出すことを狙ったものだ。

矩形波も最初はデチューン可能にしたのだが、あまりぱっとしなかったので、LFOを追加して、GRF1でLFOのレイトを、GRF2でパルス幅変調の度合いを調整できるようにした。

音を一つ。

Roland DEMORA Oscs to Moog Minitaur

Kenton Pro Solo mk2でCVとゲートを出し、それをDEMORAとMinitaurに入れて手弾きした。エフェクトはLexicon PCM 91「P0 3.0 Horns Hall」とRoland MX-2のディレイ2。dbx QuantumとOzone 9で音量上げをした。Ozone 9の画面を見ていて、倍音が豊かなのに驚いた。ビブラートはPro Solo mk2による。Clavia Nord Stage 3のホイールで加減した。

最後に、DEMORAのファイルを示す。

ダウンロード - 20230707a_osc01.bin

H2

2023/06/11

Moog Minitaurに音声信号を入れてSIRIN気分を味わう

20230611a_pharmasonicsys100vco_moogminit

Moog Minitaurがせこいと思うのは、高音が出ないように作られていることだ。限定販売の「SIRIN」ではその制限が取り払われた。SIRINを買いそびれたことを残念に思っているが、まあそこは仕方がないので、MinitaurにPharmasonic SYS-100 VCOの信号を入れてみた。

Nord Stage 3のMIDIデータをKentonのPro Solo mk2に送り、CVをSYS-100 VCOとMinitaurに送る。GATEをMinitaurに送る。SYS-100 VCOの出力をMinitaurに送る。パッチケーブルは5本で済む。

音はこんな感じ。

SYS-100 VCO to Minitaur

VCOの波形は方形波。低域が出過ぎる気がしたので、Minitaurのレゾナンスを最大値にした。VCFにLFOを大きくかけるとSIRIN風になるのだが、今回は少々控えめ。リバーブはLexicon PCM 91の「P1 0.1 Medium Room」。手弾きでタイミングが不ぞろいなのを聞くと、つくづく自分は下手だなと思う。シーケンサーのクォンタイズ機能というものがなかったら、私はとても録音をする気になれないだろう。

SIRINは欲しかったなぁ、とは思うが、でも、SIRINもいろいろと制限がきついシンセであるので、外から音声信号を入れることによるメリットの方を見て、よしと思うべきだろう。SYS-100 VCOだけでも、パルス幅を変えられるし、三角波も選べる。ミキサーやLFOを追加すれば、また別のことができる。

H2

2023/05/31

Moog Minitaur(ユーロラック改)を購入

20230531a_moogminitaureurorackmod

Moog Minitaurを買った。ユーロラックにマウント可能なように改造されたものである。5万500円+送料750円。

オークションをよく利用するのだが、多くの場合は、他の人が高値を付けて落札できない。「他の人が高値を付けて落札できないであろう。でも、これを買おうと思ったという記念に、1回だけでも入札するか」と入札することがある。記念入札である。で、それで落札してしまったりすると、慌てる。今回のMinitaurはその例だ。

Moogは私の憧れの楽器ブランドの一つである。Minitaurは2012年発売らしいので、けっこう前のものだ。それでも、今でも販売されているのだから、ロングセラーというべきだろう。

Minitaurをこれまで買わなかったのは、ノートオンの上限が厳しく設定されていて、ベースにしか使えないからである。それってせこい、と思った。SIRINの方は買おうかどうしようか迷ったし、今思えば買っておけばよかったのだが、結局買わなかった。決心がつかなかったんだよなぁ。

で、ユーロラック改という珍しいものが目の前に現れて、1V/OCT端子にCVを供給すれば、もしかしたら上限ないかも、などと妄想して、買ってしまったわけだ。

届いて試したところ、1V/OCT端子にCVを供給すると、音の並びがばらばらで使い物にならず、それでもノート上限がある、ということがわかった。がっかりしたというより、使い物にならない品をつかまされたかと冷や汗をかいた。

裏面に調整するところでもないだろうか、とケースから出して基板を眺めたら、USB端子があった。パソコンをそこにつないだら認識し、MIDIノートを送ったらまともに発音した。ほっとした。ただ、こんなことなら、普通のMinitaurで十分だったかもしれない。

音を一つ。

Moog Minitaur My 1st Recording

手弾き1発録り。最後のビブラートは、VCO LFO AMTノブを回してつけた。Minitaurはつまみやボタン類の操作をMIDIコントロールチェンジで吐いてくれるようなので、それをシーケンサーに記録できそうだ。

録音してノーマライズをかけたらいい具合に音量が上がり、ノイズのフロアは低い。つまみとボタンはわかりやすく、操作意図が音にストレートにつながる。トータルとしてできることは少ないが、「moogのベース音」という、こちらがイメージしているものは一通り作れそうだ。moogのベース音をほしいという意図であれば、コンパクトで安定していて操作しやすいMinitaurは、十分こたえてくれるだろうと思った。

ただ、私としては、ベース音だけでは満足できないので、やはり、他のものと組み合わせて何かできないだろうかと、使い方を探していくことになるだろう。

H2

2021/04/04

Roland Cloud SH-101などで「MF-104 Comes!」

20210404a_moogerfoogermf104

ここ数日、机右側の模様替えをしている。机左側からローランドMV-30が追い出されて、もう少し弾きたいと思って机右側への移設を考えた。置き場所が悪いとディスプレイが見えないので、なんとか、座って操作できる場所に置きたい。メインのキーボードをローランドJD-XAからWaldorf Blofeld Keyboardにして、キーボード右上部の余白を使うことを考えた。まあそれはそれでなんとかなった。

続いて、本日設置したのがMoogerfooger MF-104Z Analog Delayである。先日、JD-XAのアナログ出力を入れてうまくいかなかったため、今回は、Fireface 800にセンドリターンで接続した。

高域がほとんど通らないという困ったディレイであるが、ベースを入れたら面白かったので録音した。

MF-104 Comes!

Roland Cloud SH-101のプリセット「BS Low Bass」にMF-104Zをかけ、ベースだけをMIDI録音した。すべて16分でクォンタイズをかけた。Apple DrummerのHip Hopにある「Dez - Trap」の「Trap Door(Dez)」で伴奏を付けた。最初は両方ともMF-104Zをかけたのだが、途中から、ドラムスはMF-104Zに通さずに、ヤマハSPX2000の「REV-X SMALL ROOM」にした。

MF-104Zはきっちりレベルを合わせないとちゃんとした音が出ない。INPUT LEVELのLEDを見ながらDRIVEつまみを回し、OUTPUTつまみも調整する必要がある。うまくいけば、他製品と違う音がすると思う。まあ、腕がよければ他の製品でも同様の音は出るかもしれない。

H2

2019/12/01

Moog「moogerfooger MF-107 FreqBox」を購入

20191201a_moogerfoogermf107freqbox

Moog Musicの「moogerfooger MF-107 FreqBox」を購入した。4万5375円。moogerfoogerの新品を買ったのは初。まだ新品が残っていたのか、と驚き、「毒食わば皿まで」の精神で買ってしまった。

moogerfooger MF-107 FreqBox with KORG M3 and Yamaha ProR3 Delay

KORG M3で鋸歯状波を独立出力に出し、MF-107のVCOの音だけを出した。後段にヤマハProR3をセンドリターンでつなぎ、ディレイをかけた。MF-107が搭載しているVCOは1個だが、和音を入れると和音に聞こえる。ビブラートもピッチベンドもかかる。お見事。

MF-107を買うべきかどうかは少し迷った。KIDのMF-107ページMoog MusicのMF-107ページ 、YouTube動画とかを見ていると、ギターやベースで弾いているものが多く、キワモノに聞こえた。ただ、シンセベースを入れているものもあって、それは多少はっきりした音が出ていた。買おうと思わせた大きなきっかけはamazonに出ていたレビューで、「SH-01を入れたらよかった」というのに惹かれた。Sound On SoundのMF-107レビュー はPaul Nagle氏が執筆していて、SH-101を入れて具合がよく、「I ended by ordering one for myself.(自分のために1個注文した)」で締めている。けっこうシンセに向くエフェクターかもしれぬ、ということで購入した。

自分で使ってみての第一印象は、MF-107は、デジタルシンセをアナログ化するエフェクター、もしくはシンセ向きオーバードライブ/ディストーションというものだ。出音は実にローノイズで、モーグVCOを堪能できる。後段にフィルターがないのが心配だったが、それは杞憂で、問題なく楽音が出てくる。持っていないがMF-101と組み合わせればもっと面白いかも。後段を全部アナログで通せば、ライブで抜けるハイレゾ音が作れそうでもある。

上の例は鋸歯状波のリードであったが、他の音も試してみた。意外といいなと思わせたのがストリングスだ。

KORG M3 INT-A 008 Symphony Strings thru MF-107

M3のプリセットINT-A 008のSymphony Stringsを独立出力してMF-107に入れ、MIXは9時方向。ディレイが左に残るのは、ProR3へのセンドレベルに左右ずれがあったためで、特に意図はない。ローファイになり、昔のサンプラーみたいである。

H2

 

2019/11/29

Moog「moogerfooger MF-103 12-Stage Phaser」を購入

20191129a_moogerfoogermf103phaser

モーグのmoogerfoogerシリーズのフェイザーであるMF-103を購入した。3万9800円+送料1180円=4万980円。新品なみの価格の、中古品である。とりあえずつないで音を出してみたのでそれを4点。

moogerfooger MF-103 mono out 6-stage

モノ入力モノ出力で接続し、6ステージで、ほどよい設定を探して録音した。シンセはKORG M3で、鋸歯状波をノンエフェクトで出した。パソコンで波形を見た際に、フロアノイズの少なさに驚いた。きれいな音である。

moogerfooger MF-103 mono out 12-stage

上の録音をした状態から、ステージ選択スイッチを12ステージに切り替えた。えぐい音になってしまっているので、本来は、つまみをいじって変更すべきであろうとは思うが、ここは実験ということで。

moogerfooger MF-103 stereo out 6-stage

MF-103には、通常の「AUDIO OUT」の他に「AUX OUT」があり、「グラフの山と谷が反転した周波数特性」で出力されるという。通常の出力で削られた部分が出てくると考えてよかろうと思う。AUDIO OUTを左、AUX OUTを右にして録音したのがこれだ。AUX OUTの出力はだいぶ弱いので、片チャンネルずつノーマライズしてある程度そろえている。出力をステレオにしたことを除き、最初のものと設定は同じ。トレモロ感がなくなって音の変化が弱めに聞こえる。

moogerfooger MF-103 stereo out 12-stage

上の状態から、ステージ選択スイッチを12ステージに切り替えたもの。

よく考えたら、私はアナログのフェイザーというものを使ったのは今回が初めてだ。エフェクターよりはシンセを買う方に熱が入る性質であった。CS-40Mの時はパールのフランジャーを買ってあまり意味が感じられなかった。DX7とFB-01はコルグのテープエコー+スプリングリバーブであるSE-300につないで使った。その次はもうコルグT2だったので、デジタルエフェクター内蔵だ。DX7と組み合わせるつもりで、ヤマハのベース用マルチFX500Bを買った。これは今でも持っている。

その後はスタジオ作ろうということで、Lexicon LXP-1、BOSS SE-50、ソニーHR-MP5を買った。LXP-1とHR-MP5が壊れたのでProR3を買った。その後は…、と書くときりがないのでやめておく。

アナログディレイはS氏から預かったヤマハE1005があるけれども、これはフェイザーではない。

以上のような経緯で、MF-102を買った時には、生まれて初めて本物のリングモジュレーターに触ったなぁ、と感じたし、今回は、生まれて初めて本物のフェイザーに触った、と感じた。デジタルのエフェクターは偽物かもしれないが便利なので、私は今後もデジタルエフェクターを主に使っていくだろう。

私にとってのMF-102、103、104Z、108Mは、本物ってどうだったっけ?を確認するための製品になるのではないかと思う。本物のピアノってどうだったっけ?を、本物のピアノで試しにいくように。

さて、上の録音では、エフェクトはMF-103のみを使っていたが、デジタルのリバーブと組み合わせるとどうだろう、ということで、M3のインサーションでリバーブを入れてみた。

moogerfooger MF-103 stereo out 12-stage after Korg m3 Reverb

フェイザーの前にリバーブを挿入。なんというか、MF-103で輝きが付加される気がする。和音を入れると歪みやすいので難しいけれど。

もう一つ。

moogerfooger MF-103 6-stage at Left, Direct at Right, Korg m3 Reverb Inserted

今度は、M3のリバーブは相変わらずだが、MF-103の通常出力を左に、MF-103なしの信号を右に置いた。

moogerfoogerは楽しい。

H2

<

2019/10/19

エフェクター用のソフトケースをダイソーで買ってみた

20191019a_daisosoftcases

ダイソーで「あっ!きれい!マイクロファイバーで拭けるiPadケース」と「クッションケースB6」を買った。税込み110円×2。

Moogerfoogerなど、ここしばらくで買ったエフェクターのケースが欲しいと思ったからだ。Moogerfoogerはけっこう大きいが、なんとか入るかなぁ、と見当を付けた。

Moogerfoogerは大きい。ゴム足のないMF-104Zは、大きい方である「iPadケース」にぎりぎりで入った。

20191019b_moogerfoogermf104zinsoftcase

MF-102、MF-108Mはゴム足があり、たぶん入らない。もう一回り大きいものを試してみなければなるまい。

MF DelayとBOSS DM-2Wは、小さい方の「クッションケースB6」に入った。

20191019c_mfdelayanddm2winsoftcase

2個一緒に入れると触れ合って傷が付くことが心配だが、とりあえずこれで。

ソフトケースが欲しいと思ったのは、ほこりを少しでも防ぎたいと考えたからだ。何しろ、布団を敷いてあるので、ほこりが多い。

H2

2019/10/15

Moog moogerfooger MF-102を購入して「主への祈り」

20191015b_moogerfoogermf102

Moog(モーグ)のリングモジュレーター「moogerfooger MF-102」を購入した。3万5000円+送料1090円。

最初に音。

Pray For Lord

Elektron Digitone Keysの「A:028 COMBO ORGAN TF」を独立出力から出してMF-102につなぎ、Lexicon PCM90「P0 0.3 Small Hall」をかけた音。右手で弾きつつ、左手でMF-102のつまみを回した。手弾き無修正。

moogerfoogerおよびminifoogerのシリーズは、MF-104Z Analog Delay、MF Delay、MF-108M Cluster Fluxの順で買ってきて、BBD系だけで踏みとどまろうと思っていたのだが、リングモジュレーターも買ってしまった。新品時の価格とほぼ同等だろう。今後、再生産されるかどうかわからないので、買っておこうと思った。

これは買わないと、と決意したのは、3人のミュージシャンの思い出のためである。1人目はJohn Lord(ジョン・ロード)。彼はハモンドオルガンにMaestroのリングモジュレーターを使って刮目のプレイをしていた。2人目はJoe Zawinul。Fender Rhodesにリングモジュレーターを接続して、夢幻を描いていた。3人目はBob Moog博士。このリングモジュレーターを作った人だ。Moogのモジュラーを買う勇気は出ないが、moogerfoogerなら、場所の問題はさほどないだろうと思う。

1990年代の打ち込み音楽から、今はつまみに関心が移ってきた。昔への回帰、という面もあるだろう。

つまみを回すのも、即興であり、ジャズであると思うんだよね、私としては。

H2

2019/09/10

Digitone KeysとMF-104Zで「Sunny Morning」

20190910a_moogerfoogersasidedigitonekeys

昨晩から、Elektron Digitone Keysの横にMoogのMF-104ZとMF-108Mを並べ、Digitone Keysの独立出力からそこへつないで鳴らしてみている。MF-108Mで広げるというのができて感動し、MF-104Zでもできるか、とやってみた。モノでつないでいるだけだと広がらないが、メイン出力の片方を混ぜてステレオ化すると広がる。

Sunny Morning

「B:006 SLIGHT DL」をフリーテンポで手弾きしたもの。CとFのルーズなアルペジオである。ノイジーだったり、音が途切れるせいかもしれないプチ音などがあるが、それも味と思っていただけると助かる。

moogerfooger、すごいなぁ、と思う。もう作られないのかなぁ。Digitone Keysの独立出力は、Digitoneのボックスに比べ、大きなアドバンテージであると思う。

H2

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Abelton Access Music Acon Digital Adam Szabo Akai AKG Alesis Analog Mania Aphex Apisonic Labs Apple Applied Acoustics Systems AQ Interactive Archiss Art Art Nouveau Arturia ASUSTeK Computer Audio-Technica Audiothingies audiowerkstatt Auratone Avantone Pro BandLab Bastl Instruments Behringer BenQ Bleass Buffalo Cakewalk Canare Casio CFA-Sound Cherry Audio Classic Pro Clavia Nord Daichi Laboratory Daiso Dave Smith Instruments/Sequential dbx Dell Dexed Dexibell DirtBoxSynth DISTRHO Doepfer Dreadbox Dreamhound Studios Dynaudio E-mu East West Ego Systems Elecom Elektron Ensoniq Epson Erica Synths EVE Audio Eventide Excel Sound Fazioli Fender Ferrofish Fostex Fujitsu Full Bucket Music Gakken Garritan Genelec GoTek Green House Guyatone Hammond/Suzuki HammondEggsMusic Hermann Seib Hikari Instruments Honda Hosa Technology HxC2001 IK Multimedia InterM iodata iZotope K&M K-Sounds Kawai Keith McMillen Instruments Kenton Kikutani Klevgrand Korg KTM Kurzweil Lexicon Logicool Logitec Lucid Luxman Mackie Mark Of The Unicorn MASS-Kobo monome Moog Morson Japan Motul Mutable Instruments Newfangled Audio Novation Oberheim/Marion Systems Onkyo OnStageStands Open MIDI Project Panasonic Peavey PFU Pharmasonic Philips Pioneer Plogue Ploytec Plugin Boutique Polyphone Premier Sound Factory ProCable Prosonus Radikal Technologies Realtek Semiconductor Reason Studio Red Sound Reon rgcAudio RME Audio Roger Linn Design Roland/BOSS Roll-log Sounds Rybo SanDisk Sanwa Supply Sonic Foundry Sonicware Sony Sound Quest SoundCloud Soundsphere Staedtler Steinberg Stone Voices Strymon Studio Electronics Studiologic SubtleSoft Surge Suzuki Synthogy Synthrotek tc electronic Teac/TASCAM Tiptop Audio TK Audio TL Audio Topten Software TP-Link ULTIMATE Urei UVI VCV Rack Viborg Audio Vocaloid Voce Volcano Mobile VoltKitchen Group Waldorf Yamaha YEData Zoom お知らせ アメリカン電機 エフェクター オーディオ サンプリングCD スター電器製造 パソコン・インターネット ピアノ 嘘なし減量法 日記・コラム・つぶやき 書籍・雑誌 機材その他

「シンセな日々」検索








ウェブページ