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カテゴリー「Novation」の30件の記事

2022/11/02

Novationのソフトシンセ「B-Station」「V-Station」を試す

20221102d_novationbassstationstereo

Novationのソフトシンセ「B-Station」「V-Station」が無料で使えるようになったという話を聞き(ダウンロードサイトはこちら)、Windows機にインストールした。上の写真がB-Station、下の写真が「V-Station」だ。

20221102g_novationvstationonsonar8_5_x86

見事である。B-StationはBass Station初代のソフト化で、V-StationはK-Stationのソフト化だろう。K-Stationは、私が持っているA-Stationと、音色名表示ができることは違うが、音はさほど違わないだろう。

B-StationとV-StationのWindows版は、32ビット(x86)と64ビット(x64)の両方に対応している。

64ビットのCakewalkでは、下の画面のようになる。

20221102b_novationsoftsynthsoncakewalk

B-StationはVST2のみで、ステレオとモノがある。モノだと左チャンネルだけになってしまったので、それ以降ステレオの方を試している。V-StationはVST2とVST3がある。

32ビットのSonar 8.5では、下の写真のようになる。

20221102c_novationsoftsynthsonsonar8_5_x

32ビット環境の場合、「Novation FX Suite」も利用できる。下の画面のように挿入できる。

20221102e_novationfxonsonar8_5_x86

コーラス、ディレイ、フェイザー、シンセフィルター、トレモロというラインナップで、ちょっと物足りないかなという気もする。

コーラスの画面は下のようなものだ。

20221102f_novationchorusonsonar8_5_x86

至ってシンプルである。

それでは音を少々。

Novation B-Station "00 Moog Bass" with Novation Chorus Off / On

B-Stationの最初のプリセット「00 Moog Bass」を弾いたもの。エフェクトの有無を後で切り替えるために、Sonarに録音してクォンタイズをかけた。クォンタイズの分解能が思うように設定できなくて困った。倍に細かくすればいいのかもしれない。

Bass Station初代は以前買ったが、いくつかのスライドスイッチが効かなくなって今は押し入れの中にある。昔の記憶と比べると、ソフト版もけっこう雰囲気が出ていると思う。低域は豊かだが、これって、録音の場合、どうせ削らなければならないよねー、という気もする。

Novation V-Station "102 Arpeggio1"

Novationのデジタルシンセっぽい音ということで、3番目にあったアルペジオ音色を選んだ。メトロノームを聴きながら伸ばした。

A-Stationを持っていて、ここには、たぶん同じ音色を弾いた録音がある。ハードシンセであるA-Stationの方がよく響いて太いように感じるのは、ハードウエアへの執着だろうか。うーむ。

ハードウエアを並べる場所は限られているので、ソフトシンセはありがたい。大切に使っていこうと思う。

H2

2022/08/02

Novation PEAKをバージョン2.1に更新

20220802c_peakisuptodate

ノベーションPEAKを出してきて、バージョン2.1(ビルド471、FPGA469)に更新した。本体の表示は下のようになる。

 20220802d_peakupdated

今回期待していたのは、2022年5月にバージョン2に更新してエクスプレッションペダルによる音量調整ができなくなってしまった件が、直っていることであった。結論からいうと、挙動は変化していたが、直ってはいなかった。

下のようなモジュレーションマトリクスを組むと動く。

20220802e_reverseexpressionpedalisworkin

アンプエンベロープとエクスプレッションペダルを掛け合わせて、VCAレベルにマイナス64で送る。こうすると、エクスプレッションペダルを引いた時に最大音量になり、踏み込んだ時に音が消える。

しかし、デプスを+64にすると、動かないんだわ。ペダルを引いても音は消えない。踏み込むと、エンベロープの形が変わってしまうようで、持続音が壊れる。また、パンが異常になることもある。

やれやれ。

PEAKについて言えば、開発力が不足していると思う。

(2022/08/04追記)

Novationのサポートに「うまくいかない」というメールを送ったところ、返信が来た。私が以前申し出た問題については、一応対処してくれたようで、今回味わった件については、意図したものである、ということのようだ。

バージョン2.1についてのドキュメントの17ページに「VCA clamping behaviour」という項があり、VCA levelに正方向のモジュレーションをかける場合、位相がひっくり返ったりして大変なことになると記されている。対処法はVCA GainとPatchLevelを下げることであるという。「そうか」と思ったが押し入れにしまった後なので、確かめるのは面倒である。

まあ、言いたいことはわかった。今後直してくれることもなさそうだ。

問題がなかったバージョン1.3に戻すという手もあるが、2.0と2.1で追加された機能を使えなくなるのも悔しいので、戻さない。

1.3では思い通りに動いてたのになぁ。

H2

2022/05/24

Novation Peakをバージョン2.0に更新

20220524a_novationcomponentsfoundpeak

ネットサーフィンをしていて、ノベーション「Peak」のバージョン2.0がリリースされたことを知った。2022年4月に発表された、のではないかと思う。バージョン1.3の時と同様に更新しようと、押し入れにあったPeakを出してきた。Componentsというソフトを起動してPeakを認識させたら、上の図のように更新ボタンが表示された。

更新して再起動し、再度Componentsで見ると下のように表示された。

20220524d_novationcomponentsfoundpeak2_0

本体のディスプレイのバージョン表示は下のようになった。

20220524b_novationpeakversion2_0

V2.0と表示されるわけではないようだ。

Componentsからファクトリーバンク2個を転送し、弾いてみた。まあ鳴る。cc#11とcc#7を送っても音量を制御できなくて不便なので、Peak購入記事を参考にモジュレーションマトリクスの設定をした。ところが、それがうまくいかない。

以前行っていた設定は、VCA Gainつまみを左に回し切って音が出ないようにし、モジュレーションマトリクスを下の写真のように設定するというものだ。

20220524c_novationpeakmodmatrixforcc11to

アンプエンベロープとエクスプレッションペダル1をソースにしてそれを掛け合わせ、VcaLevelをプラス方向に最大に制御する。これで、ペダルを踏み込んだ時に最大音量になる。バージョン1.3ではうまくいったのに、バージョン2.0ではうまくいかない。VCA Gainつまみを最小にすると、ペダルを踏み込んでも音が出ない。VCA Gainつまみを上げると、ペダルを戻し切った時に音が消えない。

くだらん仕様変更をしてくれたものだ。

そもそも、cc#7またはcc#11で音量を変える設定にしていないことがおかしい。

困ってあれこれやって最後にがっかりし、昨夜は失意のうちに寝た。

Novationに以下のメッセージを送ってみた。

With peak version 1.3, I set modulation matrix from AmpEnv & ExprPED to VcaLevel. I adjusted VCA Gain knob to minimum, too. The setting was working for cc#11 changing output audio level. Now, I got version 2.0, the way is invalid. I am really disappointed. Please fix it.

対処してくれると助かる。

H2

2022/03/13

Novation UltraNovaなどで「Take My Arms」

20220313a_takemyarmsmemo

このところ心ふさぐニュースが多く、やり切れない。とはいうものの、わずかながら仕事があり、それをこなすためには耳を塞ぐことができない。時流の流れを理解しておかねばならぬ。せめてもの職業倫理。

仕事もBD-Rへのバックアップも一段落し、シンセの電源を入れたらメロディが出てきた。

Take My Arms

UltraNovaのプリセット「A072:HuggetRadiat'nPM」を弾いていてメロディを思い付き、上の譜面を書いた。Let It Be進行であるが、メロディがBとGで始まるのは、少し特徴があるかもしれない。Cakewalkに打ち込む際は、左手は白玉ではなく、4分にしたり8分にしたりした。当初はVox Continentalのディストーションギターを伴奏に入れようかと思っていた。MOTIF-RACK XSでドラムスを入れた後に、音数をあまり増やさない方が良さそうだと考えてVox Continentalのベースを弾き、シンセトリオにした。

MOTIF-RACK XSは、DTM音源的な音がすっと出てくるので助かる。Vox Continentalは、オーソドックスな音が入っているし、それにVALVE DRIVEをかけられるのが良い。

世界に平和を。

H2

2022/02/22

Novation UltraNovaで「白い星たち」

20220222a_whitestarsmemo

メモを書こうと五線譜を開き、4段だけ残ったページがあって、そこを使うかどうか迷って、4段では足りなくなるだろうと次のページの頭から書き始めたら、4段で済んでしまった。残念。

White Stars

UltraNovaのプリセット「A016 White Star」独奏。CakewalkにMIDI録音して最後のリタルダンドを除いて4分音符でクォンタイズをかけた。AからBへ移る直前、AからCへ移る直前でポーズがほしくなり、そこでリージョンを分割して、A1とA2をまとめてマイナス960ティック(1拍)スライドし、Cを960ティックスライドした。それに合わせてノートのタイミングと長さを調整した。録音経路は、UltraNova→Lexicon PCM 81→dbx Quantum→コルグMR-2000S。MR-2000Sを録音状態にしてMIDIシーケンスを再生し、UltraNovaのモジュレーションホイールを上下させた。PCM 81のプログラムは「P3 2.4 Deep Space」。

パソコンに取り込んだ後で音量上げをしたが、あまり上がらなかった。でも、大音響で聞く曲ではなかろう。

H2

2022/02/19

Novation UltraNovaでソフトシンセを鳴らす

20220218d_korgcollectionm1outputtonovati

UltraNovaをWindows 11のパソコンに接続し、ASIOのオーディオインタフェースとして使って、ソフトシンセを鳴らすことに成功した。上の図は、KORG Collection M1を鳴らした様子である。

「成功した」と書いたのは、なかなか成功しなかったからだ。NovationのASIOのコントロールパネルが動かない。ASIOドライバー選択時にそのパネルを呼び出しに行くことがあり、そうなると、呼び出した側もろともに落ちる。ASIOを使わない方が、落ちる可能性は減る。

ASIOコントロールパネルのファイルのありかがわかれば、それに互換性の設定をかける手もあるのかもしれないが、すぐに落ちるので、タスクマネージャーでファイル名を突き止めることが、まだできていない。

今回は、Cakewalkを起動した時にNovationのASIOコントロールパネルを呼び出して落ちるというのが1度あったのだが、その後、設定が少し正常化されたようで、M1でNovationのASIOを選ぶことができた。

とてもではないが、人に薦められるものではないです。

VSTになっているUltraNovaのエディターも、一応動くようではある。

20220218e_cakewalkopenultranovaeditor

本体パッチの上下くらいはできた。ただ、本体での音色エディットの操作性はそれなりに考えられていると思うので、エディターを使う方が効率的かどうかは謎。

H2

2022/02/18

Novation UltraNovaを購入

20220218a_novationultranova

NovationのUltraNovaを購入した。3万円(送料込み)。

microKORG Sに手を出してしまい、そのライバル機であるローランドJD-Xiも買ってしまった。もう一つライバル機と言えるのがノベーションのMiniNovaで、これも値がこなれたものもぼちぼち見かけるので、買おうかどうか迷った。

でも、買うならUltraNovaなんじゃないかなぁ、とも思ったのであった。アフタータッチ付きの鍵盤、S/PDIF同軸のデジタル出力、この2点が私にとっては魅力であるからだ。

触れて第一の感想は液晶が見にくいこと。視野角が狭い。出たのは2010年だと思うので、まあそれだと仕方ないかなというところ。鍵盤はゆったりしていて、奥も弾きやすい。ミニ鍵盤とは違うかな、と思う。

デジタル出力をLexicon PCM 81につないでみた。とりあえず鳴る。ただ、弾いていない状態でも、音色によっては常時ノイズが出ていて、デジタルだからノイズがないというわけにもいかない感じである。

WindowsパソコンとのUSB接続は、最初はなかなかうまくいかなかった。ネット情報によると、「外部からACアダプターで給電していても、USBからの電力も使う」という困った仕様であるらしい。USB端子をいくつか試し、ここなら動くというところがあった。

ライブラリアンも一応動いたようだ。

20220218b_ultranovalibrarianonwindows11

Big SurのMacBookにもつないでみた。オーディオとMIDIが一応動いたようだ。下の図はオーディオ装置として認識した様子。

20220218c_ultranovaasaudioequipmentonmac

ただ、ライブラリアンを含む「ultranova-1.4.dmg」は、我が家のMacにはインストールできなかった。

UltraNova "A000 Space Voyage TC3"

プリセットの最初にある「Space Voyage TC3」独奏。MR-2000Sを回して手弾きした。Novationのデジタルシンセらしい音で、私自身は大変魅力的に感じる。Novationのデジタルシンセは、これまでA-Stationしか買ったことがなく、もう少し弾きやすいものが欲しいなぁとずっと思っていた。とりあえず買えてよかった。

他の人には、UltraNovaよりMiniNovaを薦めたい。USBがMIDIだけであるので、MiniNovaの方がちゃんと動くような気がする。ディスプレイも、MiniNovaの方が見やすいんじゃないだろうか。ロングセラーで現行機種である点は、MiniNovaの強みである。

H2

2020/12/05

Novation Bass Station IIでKORG Collection 2 Polysixを弾く(m4aファイル2点、fxbファイル2点)

Novation Bass Station IIを正面机でキーボードコントローラーとして使い始めた。つまみがたくさんあって、それをソフトウエア・シンセサイザーのつまみとリンクさせると、音作りが楽しくなることがわかった。

KORG Collection 2のPolysixの場合、つまみを右クリックすると現れるポップアップ・メニューに「Learn」という項目がある。下の図は、VCF Cutoffのつまみでそれを出した様子だ。

20201205a_korgcollection2polysixlearn

Learnをクリックして待機状態にし、Bass Station IIのつまみ(この場合は「Frequency」)をグリグリすると、物理的なつまみでソフトウエアのVCF Cutoffつまみを回せるようになる。

それがいつでもうまくいくとは限らない。Polysixが受けてくれるコントロールチェンジの番号は範囲があるようで、Bass Station IIの特定のつまみを動かしても、Polysix側が反応しない場合がある。また、Bass Station IIのつまみの方も、必ずしも0~127の値を吐くわけではないようで、Polysixのつまみを部分的にしか動かせなかったりもする。

Polysixは、パラメーターが少ない方である。

20201205b_korgcollection2polysixsaw1

左上から、VCOセクションのVIBRATO INT、OCTAVE、WAVEFORM、PW/PWM、PWM SPEED、SUB OSC、VCFセクションのCUTOFF、RESONANCE、EG INTENSITY、KBD TRACK、MG(LFO)セクションのFREQUENCY/TIMES、DELAY、LEVEL、EGセクションのATTACK、DECAY、SUSTAIN、RELEASE、OUTPUTセクションのPANとVOLUME、ARPEGGIATORセクションのSPEED/TIMES、EFFECTSセクションのMODE、SPREAD、SPEED/INTENSITYについては、Bass Station IIのつまみで動かせるようにした。

このPolysixは、コントローラーのマップをファイルに保存できるし、設定したマップをデフォルトにすることもできる。大変に具合がよい。

最初に鋸歯状波のリードを作り、続いて方形波にしたものを作った。

Saw1

鋸歯状波のリード。上の図がそうなので、パラメーターが気になったら拡大して見てみてほしい。エフェクトは、できればモノラルのディレイにしたかった。モノラルのディレイは用意されていないが、Stereo/Cross Delayを選び、STEREOにして、SPREADをゼロにし(ゼロにするのが大変だった、うまいつまみの設定方法があるんだろうか)、RのFEEDBACKをゼロに、RのDELAYをゼロにしてLだけを出すようにすると、まあまあモノディレイになる。

左上のVIBRATO INTというつまみを上げ、モジュレーションホイールを上げる、MGの出力でビブラートがかかる(たぶん)。これは気の利いた仕様だと思う。EXTERNAL MODULATIONのSOURCE 1はPressureに設定し、MG LEVELをプラス0.1にして、アフタータッチでもビブラートをかけられるようにした。ここでも、0.1に設定するのは大変だった。かかり過ぎだよ。

Pulse1

上のSaw1を方形波に切り替えて、カットオフやレゾナンスなどを調整したもの。

以上2音色のパッチ・ファイルはこれだ。

ダウンロード - 20201205a_korgcollection2polysix2patches.zip

Polysixは、少ないパラメーターでいろんな音が出せるのが魅力だったのだろう。ライバル機種であったJUNO-6/60/106も同様である。その魅力は、ソフトウエア化しても色あせない。

残念なのは、モノフォニックでレガートができないこと、ポルタメントがないこと、であるが、まあ、元の機種になかった機能だから、仕方ないかな。

KORG Collection 2 Polysixは、音色の保存方法などがわからず、けっこう困った。ドキュメントも見当たらない。

私なりに研究した結果は、次のようなものだ。

左上隅のフロッピー1枚のアイコンは音色の「上書き保存」。その横のフロッピー2枚は「名前を付けて保存」である。名前を付けて保存する際は、fxbファイルを作らなければならない。fxbファイルを、Documents\KORG\Polysix\Presets\Userに保存すると、BrowserのUserバンクに出てくるようになる。他の場所に保存すると出てこない。

ライブラリから音色(パッチ)を削除したい場合は、エクスプローラーなどでfxbファイルを削除する。ユーザーではない音色(プリセット音色)はC:\ProgramData\KORG\Polysix\Presetsにある。

これだけわかるまでに、だいぶ時間がかかった。

Polysix以外のソフトシンセも少しずつ試している。しかし、ソフトシンセが多くあり、それぞれのソフトシンセがたくさんの音色を包含しているので、正直、目が回っている。

あれも使える、これも使える、となると、かえって集中できない。「何がなんでもこれを弾くぞ」という決意が固められない。

でもまあ、人生長いから、のんびりいきます。

H2

2020/12/04

Novation Bass Station IIをバージョン4.15に更新

Novation Bass Starion II(Bass Station 2)を楽しんでいる。今日は、Novationのサイトでユーザー登録をした。以前やろうとして、ソフトウエアバンドルのシリアル番号を入れるように言われて閉口してやめてしまったのだが、今日、箱の中を探したらあった。

管理ソフトのNovation Components(スタンドアロン)をインストール。以前はWebアプリだったような気がするが、スタンドアロンで動くならその方がよい。ハードウエアを認識しなかったので、USB MIDIドライバーもインストールした。

ファームウエアの更新があるという。

20201204a_novationbassstation2update

更新が終わるとこんな風に表示される。ほっとする。

20201204b_novationbassstation2updatesucc

2014年発売(だったと思う)のシンセがまだ改良されているのは感心だ。ロングセラーになってきたんだろうなぁ。

Novation Componentsには、音色ライブラリの機能もある。

20201204c_novationcomponentsbassstation2

バンクを送ることもできるし、バンクを開いて音色一覧を表示させ、スピーカーのアイコンをクリックすると本体に転送して発音してくれる。発音後に手で弾くこともできる。

「Bass Station II Factory Pack」の2番目にある「Pulse Sync」を録音した。

Pulse Sync

やたらと音量が大きいので驚いた。どうやったらこんなに大きくなるんだろう。うーむ。DI-1→UA-S10→Sound Forgeという経路で録音した。

Studio ElectronicsのBoomstarと比べると、集積度の高さを感じさせる音である。でも、これだけ多機能なアナログモノシンセって、あまりないと思う。Boomstarとは別の意味で、Bass Station IIもお気に入りと言える。

H2

BOSS DI-1を出してきた

20201203a_bossdi1fornovationbassstation2

正面机にNovation Bass Station IIを出してきてなかなかに具合がよいのだが、その音を出せないというのもなぁ、と接続を考えた。布団の中で、UA-S10のマイク入力にダイレクトボックスをつないで、そこにBass Station IIをつないだらどうかと思い付き、BOSSのダイレクトボックス「DI-1」を出してきて接続した。

UA-S10のマイク入力は、2系統を自由にパンできる。また、コンプレッサー/ゲートを内蔵している。その調整画面は下のようなものだ。

20201203b_rolanduas10compressorgate

今回はさほど大きなノイズが乗っていたわけではないが、それでも、ゲートをかけられると気分がよい。コンプもありがたい。

Sound Forgeで録音してみた。

Novation Bass Station II Soft Saw Bass

Sound Forgeで録音。以前のSound Forgeは録音アイコンをクリックすると専用のウィンドウが出てきたように思うが、今使っているバージョン12ではそうではないようで、戸惑う。よくわからん。

今回のファイルはモノラルである。foobar2000で再生したら音が出ないので困惑した。ネットで検索すると、ASIO出力だとモノラル再生ができないが、Preferences→Playback→DSP Manger画面で「Convert mono to stereo」を入れると大丈夫だ、という。

20201203c_foobar2000convertmonotostereo

できるようになった。何かをやるたびにつまづいているなぁ。

今回の接続の良い点は、通常のパソコン使用の状態で、新たに電源スイッチを入れるという作業なしで弾けることだ。悪い点は、UA-S10に入れると、そこから通常の録音接続であるdbx Quantum→MR-2000Sへ信号を送れないので別の録音方法を採らなければならないこと、Bass Station IIの音にディレイやリバーブなどをかけて弾けないこと、である。どうしたもんですかねぇ。

H2

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