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カテゴリー「Pioneer」の6件の記事

2021/08/12

Pioneer VST-919AH故障

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自分のために中古で購入し、けっこう長い間活躍したパイオニアのAVアンプ「VSA-919AH」であるが、息子の部屋に譲り、今朝見たら壊れていた。中央の青いLEDが点滅し、POWERボタンを押すと一瞬「POWER ON」と表示が出るのだが、すぐ消えて元に戻ってしまう。電源の抜き差しをしても状態変わらず。

息子のパソコンから音が出ないということになると不満であろう。さてどうしたものか、とヤフオクのパワーアンプのページを見始めたが、買い物は慌ててすべきものではないと考え直し、手持ちの物資で何とかできないか考えた。

娘のパソコンに「CardAmp」(以前撮影した写真はこちら)を入れて、PC→Roland UA-S10→CardAmp→Yamaha NS-M125という接続で音が出るようにした。PCのマザーボードの音声出力からCardAmpにつなぐとノイズが気になるのだが、UA-S10なら大丈夫そうだ。音量調整も、UA-S10でできるので問題ない。

で、そこから吐き出されたLuxman L-430を息子のパソコンのところに運び、PC→L-430→Yamaha YST-SW800→Yamaha NS-10Mという接続で音が出るようにした。こちらはマザーボードが新しい(購入記事はこちら)ので、マザーボードのアナログ音声出力をつないでも、まあなんとか許容範囲だろう。

20210812bluxmanl430_yamahayswsw800

標準TS×2→ミニステレオフォンというケーブルと、ミニステレオフォン→ピン×2というケーブルが必要になり、最初に出してきたケーブルは予想通り片チャンネル導通不良で、その後2本見付けられるかどうか不安だったが、何とかなった。

VSA-919AHは、私にサラウンド再生を教えてくれた機器で愛着はある。ただ、中古で購入した価格は2万円程度だったと思うので、修理に要する手間と金額を考えると、このまま廃棄するというのも一つの選択肢である。さてどうしたものか。

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2020/12/30

PioneerのAVアンプ「VSA-919AH」が去った

20201230a_pioneervsa919ahhasgone

機材の配置変更が趣味であるのは確かなのだが、昨日からの配置変更は3部屋にまたがるもので大変だった。

娘が机上のパソコンにスピーカーを欲しいというので、これまで使っていたRoland(Edirol)FA-66から先にLuxman L-430とヤマハNS-M125をつないだ。NS-M125はスタンドがあるので、娘の机の物をどかすことなく、適した高さに配置できて、なかなかよかった。スピーカーケーブルをスタンドの中に通すという初のチャレンジもした。ケーブルが床を這うのは変わらないので、さほど見栄えがよいとは言えないが。

息子はパソコンの出力をラジカセに接続し、接続コードが短いためラジカセをドアに向けて置いていて、その騒音が私の部屋に響いてきた。それが迷惑だったので、これまで自分が使ってきたパイオニアのAVアンプ「VSA-919AH」を放出した。Realtekの光S/PDIF出力→VSA-919AH→ヤマハNS-10M+YST-SW800という2.1チャンネル構成だ。

VSA-919AHがなくなったので、Oppo DigitalのBDプレーヤー「BDP-103」を鳴らすのが難しくなった。そこで、ローランドのミキサーFM-186をモニターコントローラーとして入れ、これまで左側のラックにあった、Eventide EclipseとローランドINTEGRA-7を入れたのが上の写真である。

机中央、机左のWindowsパソコンのシステムでは、ヤマハMONTAGE6、ローランドSYSTEM-1m、INTEGRA-7を使える。机右側のMacBookを中心としたシステムではローランドSYSTEM-8、ヤマハMOTIF-RACK XS、E-mu Vintage Proを使える。この先、音源は追加するかもしれないが、とりあえずこれで。

机正面のモニターは、これまではローランドUA-S10→Genelec 1031Aという接続だった。今回、その間にFM-186が入ったので、やはり音は変わった。音量つまみを上げるとデジタルのいやな雑音も聞こえるようになった。入力を上げ気味、出力を下げ気味にして回避している。

UA-S10からの出力は、FM-186でディップスイッチをいじることで、2.1ch再生ができる。久々の2.1ch再生が新鮮だ。BDP-103からの音は2.1chには切り替えられない。

とりあえず、新しいモニター環境に耳を慣らさないと。

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2020/10/21

PlayPcmWinで音楽を聴く

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PlayPcmWin(Webサイトはこちら)を久々にインストールし、音楽を再生して聴いている。

ここしばらくは、foobar2000からASIOでRoland UA-S10に信号を送って再生するのがメインパソコンでのスタンダートであった。この方法だと、再生するファイルのサンプリングレートが変わった時に、ASIO経由でUA-S10の設定が自動的に変わってくれて、これが非常に好ましい。DSDの再生、マルチチャンネルPCMの再生もできる。これはこれで非常にありがたいのであった。

一方で、ヤマハNS-10M+YST-SW800、Auratone 5Cで聴きたい時もあり、その際はパソコン→Realtekの光S/PDIF→パイオニアのAVアンプVSA-919AHという経路で音を流す。自作のWavPlayerを使っていたのだが、どうもプチプチ雑音が入り、それが気になっていた。Realtekが悪いのか、VSA-919AHが悪いのか、はたまたNS-10Mが悪いのか、などと考えていた。

PlayPcmWinで再生すると、プチプチ言わない気がする。さすがだ。大したもんだ。

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2019/04/17

Pioneer TORAIZ AS-1を出してきた

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パイオニア「TORAIZ AS-1」を出してきた。TRITON STUDIOをしばらく使ってみようと思っていて、その上の左方に空きスペースがあった。Fireface 800の入力端子にも空きがある。ここは何か、アナログモノシンセでも出してこようかと考えたのだ。最初に出してきたのはWaldorfのRocketで、これはこれで楽しいのだが、CC#7やCC#11で音量をコントロールできないこと、アタックタイムが固定でスローアタックにできないことのが残念で、Waldorf Pulse2に変更した。これは前述のような不満はないのだが、Fireface 800に接続しているエフェクターが現在はReverb 4000のみで、ディレイをかけることができないのが難点となった。TRITON STUDIOに入れてそちらでかけるという手もあるが、面倒である。以上のような紆余曲折を経て、ディレイ内蔵のAS-1がよかろう、ということになったわけだ。

AS-1には以前作った「Saw1」が入っていたが、エディターの操作を誤って消してしまった。本体でボイスを初期化し、再度作った。それが下のファイルである。

Pioneer TORAIZ AS-1 Saw1

20190417a_ToraizAs1Saw1.mp3をダウンロード

鋸歯状波を1つ使ったリード。アフタータッチでビブラートがかかるように設定し、AS-1内蔵のディレイをかけている。CC#1でもビブラートがかかる。アフタータッチとTRITON STUDIOのジョイスティックY+でビブラートをかけており、かかり過ぎたところもある。

Sound Editorで見た様子が下の写真だ。

20190417c_toraizas1soundeditorsaw1

AS-1はProphet 6のボイスを基に作られている。そのため、ルーティングはシンプルで、マトリクスがない。本体でパラメータを呼び出して値を変更する、という作業も、ディスプレイが良いのとパラメータが少なめであることが相まって、さほど難しくない。「モジュレーション」はモジュレーションホイールのことかと思ったが、それはそうではなく、モジュレーションホイールはLFOのアマウント設定に固定されているようだ。アフタータッチでビブラートをかける作業が簡単なのは助かる。

AS-1はパイオニアの唯一のシンセである。今後、後継機が作られることはないだろう。

パイオニアは私にとって、幼いころから親しんできたブランドである。幼少期、家にあったステレオセットはパイオニアのものであった。真空管を搭載したレシーバーが壊れ、自転車の荷台に縛り付けてオーディオショップに運び、修理してもらった。「今度壊れたら無理かも」と言われた。チューナー部には「グリーンアイ」とでも呼ばれていたろうか、チューニングの状態を示す表示があり、それがとても美しかったのを覚えている。カムドライブのターンテーブルはワウフラッターがひどく、親に訴えてダイレクトドライブのプレーヤーを買ってもらった。

今使っているAVアンプはパイオニアのものだし、数年前に車を買った時はパイオニアのナビを付けた。パイオニアのDVDプレーヤーもある。DVDドライブやBDドライブもある。

そのパイオニアは、経営が傾いている。大きな原因は、カーナビの地図データのアップデートをけちったことだと思う。新品のカーナビを買っても、数年で地図の無料更新は終わり、その後は、数万円という驚くような金額を払わないと更新できない。これを知ると、更新が必要ないスマホのサービスに移ってしまうのはやむをえないところだろう(うちはそうしてはいないが)。アップデートを高額にすれば新しいカーナビを買ってくれるだろう、と考えたとしたら、どうしようもない浅知恵である。

AS-1は、いいシンセだと思う。アフタータッチ、CC#1、CC#7、CC#65などでうまく操れる。FXはボタン1発でオン/オフできる。たくさんのプリセットが学習に役立つ。シーケンサーやアルペジオも面白そうだ。これから徐々に使っていきたい。ただ、TRITON STUDIOからプログラムチェンジを送った際に、音が出るようになるまでに数秒かかるのはいただけない。SynCtrlやEX5だと大丈夫みたいなんだけど…。

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(2019/04/26追記)画像の設定を変更しました。

 

2017/10/17

Pioneer TORAIZ AS-1を購入

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パイオニアの「TORAIZ AS-1」を購入した。4万500円(送料含む)。オークションでは、「人と争ってまで買うほどのものか?」と自分に問うことにしていて、だれかが入札すると引き下がることがけっこうある。でも、同じようなことを考えている人が他にもいるようで、後追いかつ様子見で入札して、入札数「2」で落札してしまうことも時々ある。このAS-1がそうだったし、Alesis Fusion 6HDもそうだった。まあ、いろいろある。

AS-1はDave Smith Instruments(DSI)のProphet-6の1ボイス分を抜き出したモジュールだ。Prophet '08の1ボイスを抜き出したMophoを彷彿とさせるが、Mophoより一回り大きい。そのため、初めて見て「でかい」と思ってしまった。鍵盤があるからかもしれぬ。なんと、マレーシア製。

AS-1 Sound Editorのプロ版も購入した。39米ドル。無料版で様子を見るという手もあったが、面倒になって買ってしまった。毒食わば皿までということわざもある。ファクトリー音色一覧を表示した様子がこれ。

20171017d_toraizas1soundeditor

ファクトリー音色の一番最初のものを弾いてみたのがこれ。

F1-P01 BA Pro-One


「20171017a_BaProOne.mp3」をダウンロード

MONTAGE6の鍵盤で弾いている。アフタータッチで倍音が変化する。AS-1本体の鍵盤には、もちろんアフタータッチはない。こういうところが、なんというか、DSIっぽい。本体左の「スライダー」またはモジュレーションホイールを動かすと、HPF(High Pass Filter)が閉じる。単に閉じるのではなく、そこにモジュレーションがかかっていて音が変わるのだが、BPM(Beat Per Minutes)やLFO周波数のつまみをいじっても、音楽になかなかならない。何か操作が違うのかもしれない。

まだほとんど弾いていないが、DSIらしい、いい音のモノシンだと思う。エフェクトが入っているのが便利だろう。OLED(有機LED)の画面は視野角が広く、コントラストもあって見やすい。

Prophet-6は高くて買えない。AS-1はその1ボイス分だけれど、音色に名前が付けられるという点は、Prophet-6よりいいかも。

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スピーカーの自動音場補正をする

20171017a_mcaccmic

スピーカーの置き場所を変えたので、AVアンプ「VSA-919AH」のセットアップマイクをカメラの三脚に付けて置き、「MCACC」と呼ばれる音場補正機能を使って調整した。

「フルオートMCACC」「オートMCACC」「マニュアルMCACC」の3つがあるが、私が使うのは「オートMCACC」だ。それを行うと、「SYMMETRY」「ALL CH ADJUST」「FRONT ALIGN」という3種の設定が保存される(標準設定では)。フロントLR(NS-10M)はそのままで、他をそれに合わせる「FRONT ALIGN」がお気に入りだ。

本格的なレコーディングスタジオでは緻密に音場を作るのだろうが、アマチュアである私にそんな技量はないし、だれかに頼むこともできない。AVアンプの補正機能は、何よりの助けになる。特に、5.1チャンネルになると、自分ではとてもできないので、もうこれに頼るしかないと思う。

シンセを鳴らして楽しむには、AVアンプとオーディオ用スピーカーの組み合わせよりも、B3031Aのようなスタジオモニターの方が気持ちがよい。オルガンとキーボード向けに作られたLeslie 2103は、また別種の気持ちよさがある。ただ、編集をする時は、AVアンプとオーディオ用スピーカーの組み合わせがいい。音量が数値で示されるのもよい。そんなわけで、シンセの録音をする際は、B3031Aで聴きながらMR-2000Sで録音をし、WAVファイルをパソコンに移してAVアンプで聴いて編集している。

AVアンプを買う時は、自動音場補正機能の有無と、それに必要な付属マイクの有無は、必ずチェックしてね。

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