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カテゴリー「RME Audio」の8件の記事

2021/01/12

macOS Big Surその3:リモコンできない機器を手元に移動

20210112f_3rackeddevicescamefromt

macOSをMojaveからBig Surに更新した。クリーンで入れるつもりがそうはならず、まあそれならそれでいいか、と、動かないソフトを消す作業を始めた。

古いMicrosoft Officeは思った通り動かなかった。CleanMyMacは動かず、これは今後も必要な気がしたので更新料3986円を支払った。仮想マシンソフトのParallelsは今回は更新しないで、Windows仮想マシンも消去した。SSDの空き容量を多くしたかったからだ。

音楽関係では、t.c. electronic Reverb 4000のリモコンソフト「Icon」、ヤマハSPX2000のリモコンソフト「Studio Manager」が動かなかった。Proteus 2000のエディター「prodatum」も動かなかった。Reverb 4000とSPX2000は使い続けたかったので、手が届く位置に移した。それが上の写真である。

Appleのソフトである「Logic Pro」「Compressor」は動いた。バージョンアップもした。RME AudioのFireface 800は対応ドライバーが提供されていて、それを入れた。ローランドSYSTEM-8も対応ドライバーが提供されていて、それを入れた。SYSTEM-8は現行機種だからまあ当然としても、Fireface 800を今でもサポートするRMEは偉い。

KORG Collectionは、試した限りは動くようだ。RolandのソフトシンセPROMARS、SH-101、SH-2、SYSTEM-100はアクティベーションができなくて焦ったが、Roland Cloud Managerで入れ直したら、なんとか動くようだ。ZENOLOGY LiteとZEnbeatsとSYSTEM-8(購入してないのでライブラリアンとしての利用)も大丈夫そうだ。

Hosting AU、SysEx Librarian、MidiPipe、MIDI Monitor、foobar2000、ヤマハのMOTIF-RACK XS Editorも大丈夫そうだ。Firefox、Google Chrome、CotEditorも動いているようだ。

今日はやる気が起きない日であるが、少しは作業ができた。

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2020/06/05

RME Audio「Digicheck NG」を入れてみた

20200605a_rmeaudiodigicheckngversioninfo

独RME AudioのWebサイトを見たら、オーディオチェックソフト「DigiCheck」の新バージョン「DigiCheck NG (New Genelation)」のプレビュー版がアナウンスされていた。プレビュー版0.84を入れるのはどうかな、とも思ったが、入れてみることにした。

ドライバーも、新しくないかもしれなかったので更新してみた。更新されたかどうかはわからないが。

で、とりあえず、Fireface 800で、外部からの信号のスペクトラルアナライザーを出してみたのが下の図。

20200605b_rmeaudiodigicheckngprocessinga

これまでと使い方が違うようで、よくわからない。旧版も併用できるようなので、まあ、ぼちぼちやりますか。

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2019/12/12

MacBook ProにRME Fireface 800を接続

20191212d_firewirefrommacbook

Fireface 800がメインのWindowsパソコンから外され、さてどうするか、片付けるか、などと考えているが、とりあえず、手持ちのMacBook Proにつながるかどうか実験しようということになった。

私がMacBookを買ったのは2014年で、その時に、Thunderboltに接続するアダプターを3個買った。上の写真のIEEE1394(Firewire)、アナログRGB出力、Ethernetである。IEEE1394を使ってFireface 800を接続できることを一度は確かめたが、今やってできるかどうかはわからない。

RMEのWebサイトで最新のドライバーをダウンロードしてインストールしたら、まあまあ動いているようである。

20191212e_firefacesettings3_39

これを見ると、しまいこむのは惜しい。

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2018/11/20

FirefaceとDIGICheck復活、か?

DIGICheckを起動するとFirefaceが落ちる、という話を先日書いたが、KORG M1(ソフトシンセ)を起動しても落ちるという状況があり、他のソフトシンセでもうまくいかなかったりして、これはDIGICheckが悪いのではなく、Fireface 800のドライバーがおかしいのか、ということで昨晩からまた格闘を再開した。

結局、上の図のように、「Bandwidth」を最も狭い「Analog 1-8」とし、バッファーサイズを1024サンプルにしたら、とりあえず、DIGICheckが起動するようにはなった。
20181120b_digichecktotalyzer

しかし、突然動かなくなった原因は謎だ。今回のは「なんとか対処(workaround)」、に過ぎない。まあ、コンピュータなどの機械を使うということは、ワークアラウンドの連続であるわけだが。

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2018/11/16

RME DIGICheckが動かなくなった

RME AudioのDIGICheckが動かなくなった。起動すると、Fireface 800が落ちる。DIGICheck自体は、反応が極端に悪くなり、ほぼ操作できなくなる。5.91も5.92もダメである。Windowsの更新が原因か、または、おそらくWindowsまたはOfficeの更新に含まれて11月12日にインストールされたMicrosoft Visual C++ 2013 Redistributableの更新が原因ではないかと疑っている。

4.53は動くものの、Fireface 800を認識しない。こちらはドライバーの不整合だろう。さらに古いものは、インストールできなかった。

仕方なく、他のアナライザを物色した。比較的よかったのはVB-AudioのSpectralissime(リンクはこちら)である。
20181116a_spectralissime

ただ、96kHzまでしかサポートしていないので、Fireface 800で使うとFireface 800が96kHz動作になってしまう。また、20kHzまでしか表示しないので、それより上をうかがうことができない。DIGICheckだと192kHzで動かせたのになぁ。

DIGICheckが更新され、問題が解決されることを望む。RME Audioが悪いわけではないにしても、だ。

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2018/11/11

RME Fireface 800でソフトシンセを弾く

RME Fireface 800を192kHzで動かし、アナライザにするというのを前回書いた。それに引き続き、ソフトシンセをそこから出すというのをやってみた。最初はFireface 800前面のアンバランスから出してFM-186につないだのだが、ノイズが大きく乗る。背面の7/8からTRSで出し、FM-186の3/4にTRSで入れたら、多少良くなった。そんなわけで、FM-186の入力は昨日とは違うものになった。

1と2:O-2031
3と4:Fireface 800
5と6:Reverb 4000
7と8:Eclipse
9と10:MOTIF-RACK XS
11と12:Prophet '08(ステレオ)

あっという間に使い切ってしまった。やれやれ。

さて、手持のソフトシンセのすべてが192kHzをサポートしているわけではない。例えば、KORG CollectionのARP Odysseyはサポートしている。
20181111j_korgarpodyssey192khz

でもまあ、192kHzをサポートしていないから使えないということもない。M1は96kHz設定で音が出た。

Odysseyでノイズを出してアナライザを見てみた。これはレゾナンス最小で、64kのバーまですーっと落ちている。
20181111k_korgarpodysseywhitenoisec

レゾナンスを最大にしたのがこれ。20kのバーにピークが来ている。その上は、信号があるのかないのか、微妙なところである。
20181111l_korgarpodysseywhitenoisec

RolandのSYSTEM-100もやってみた。VSTホストの側では、192kHzをサポートしているように見える。
20181111g_system100192khz

ノイズを出してアナライザで見てみた。レゾナンスは最小。
20181111h_system100whitenoisecutoff

そしてこちらはレゾナンス最大。40kにピークが来ていて、その上もまあまあなだらかな減衰である。これを見ると、けっこう高域が出ているように思われる。
20181111i_system100whitenoisecutoff

それでは、未熟な手弾きであるが、音をお一つ。

Roland SYSTEM-100 Softsynth Saw1


「20181111a_System100Saw1.mp3」をダウンロード

以前作って保存していた鋸歯状波。内蔵リバーブが少しかかっている。ビブラートはモジュレーションホイールでかけている。ピッチベンドがへたくそだ。Prophet '08のペダルでcc#7を送っても効かないが、cc#11を送れば音量を調整できる。

Firefaceを192kHzで使うとなると、ADI-8 DDは用なしである。ARTのプリアンプDPSIIも、デジタル接続しているのに意味はなくなるので、当面使わないことになろう。SPX2000、クロックジェネレータも、意味がない。ふむ。またいろいろ、スペースや機材の有効利用を考えよう。

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RME Fireface 800をアナライザとして使う

20181111a_fireface800asanalyzer

RME AudioのFireface 800は、ここまで何年も我が家の主たるオーディオインタフェースとして活躍してきたのだが、アナログでMR-2000Sにつなぐルートを今後メインで使おうと思うので、Fireface 800はメインのルートではなくなった。それをどう使おうかと考え、192kHzで動かしてアナライザとして使おうかということになった。MDX2000にはキャノンの出力とTRSの出力があるので、そのTRSの出力をFirefaceにつなぐ。これで、MR-2000Sに行っている信号を、目で見ることができる。

何も弾いてない状態での状況。フロアノイズと呼んでもよいかと思う。81kのバーがかなり上がっている。どこで何が生じているのかは不明。
20181111b_floornoise2

上は、MDX2000のノイズゲートを入れた状態だが、それを切るとこうなる。盛大にノイズがある。
20181111b_floornoisenogate

Prophet '08でノイズを出した様子。カットオフ最大、レゾナンス最小。
20181111c_prophet08noisecutoffmaxre

カットオフを少し下げるとノイズの高域がカットされるのだが、81kのバーのノイズは残存している。FM-185のボリュームつまみを回してみた様子だと、81kはProphetから出ているものもあるし、後段で出ているものもありそうである。
20181111d_prophet08noisecutoff149re

カットオフ最大、レゾナンス最大。32kのバーにピークが来ているようだ。
20181111e_prophet08noisecutoffmaxre

ではレゾナンス最大でフィルターを発振させると32kHzまで出せるかというとそんなことはなくて、カットオフ最大だと信号が来ない。信号が来ることを目で確かめられるのは、カットオフを149程度にして、16kのあたりである。
20181111f_prophet08cutoff149resonan

アナライザを見ながら弾いていると、高音域を弾くと40kのバーはしっかり反応するので、おおむねそのあたりまでは、使っているように思う。なるべく長い時間見て、勉強しよう。

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2014/04/25

RME ADI-8 DD購入

RMEのAdvanced Digital Interface、Digital to Digital「ADI-8 DD」を購入した。オークションで4万9800円、でも送料があるし、あせって送金して手数料を大きく払ったのが惜しかった。

ここしばらく、Lucidの88192とかを見ていて、サンプリングレートコンバーターが欲しくなっていた。それを使わずに、マスタークロックジェネレーターを入れて、がんばって同期させる手もあるなとも思っていた。MP9500などのバランス出力をFireface 800のA/Dに入れてそれなりに満足していたのだが、実はFostexのAC2496の方がいいチップを積んでいるらしいことも知った。そんなこんなで、もっといい配線はないかと考えており、ADI-8 DDでAES/EBU4系統をADAT化してFirefaceに入れようということになった。昨日届いたので、再配置、再配線を実行した。

さすがRME。期待通り動きますわ。

書斎の片側の壁に机と天井まで届くくらいのラックがあり、その反対側の壁にMP9500などのキーボードを積んでいる。キーボードラックからメインラックへの信号送りは、これまではアナログバランス4本、ADAT2本、S/PDIFコアキシャル2本で送っていた。今回メインラックにADI-8 DDを入れ、アレシスのAI-1も使って、AES/EBU3本、S/PDIFコアキシャル1本、ADAT1本の計5本に減らせた。AES/EBU3本は、EX5、K2000RJ、S6000(MKS-20をチェイン接続)。S/PDIFコアキシャルはFoxtexのMP-8につないであって、そこにはProteus 2000、SD-90(SC-88proSTとMU1000をチェイン)、MOTIF RACK、同ES、TRITON STUDIO(SG-Rackをチェイン)があって、選択利用する。ADAT1本はAC2496で、A4000(nord rack 3またはVX90をチェイン)、MP9500、ProR3(nord electro rack 2をチェイン)、XM-2を立ち上げている。

メインラックの側では、QSRをAI-1に入れ、TR-RackをADI-8 DDに接続。TR-RackからADATでADI-8 DDという接続だと、SRC(Sampling Rate Converter)は働かないので、TR-Rackは同期させて接続した。

なんていうか、同期を取らなくてもデジタルでつなげるって、楽。プロはいいことしてたんだなー、という感想。

で、いろいろと工夫して、メインラックにMidi Time Piece AVを入れられたし、Fireface 800のアナログ入力はすべてメインラック側で使えるようになった。MTPAVとFireface 800の前面端子にnord waveをつなげばいいので楽になった。また、MIDI端子とアナログ入力に余裕ができたので、メインラックのシンセをつなぐ楽しみができた。

nord waveでTR-Rackを弾いてみたのだが、やっぱりアフタータッチが有益だと感じた。プリセットのオーディションをするだけでも、アフタータッチがあった方がいい。nord waveからプログラムチェンジを送れるのも便利だが、プログラムが空っぽだとそこのプログラムチェンジを送れないので、バンク2だけ、Initializedというプログラムを作って最後まで埋めてみた。ペダルでボリュームとサスティンを送れるのも、必要な要件だと感じた。

nord waveは便利で楽しいシンセ。昨晩は寝付けなかったので、シンセ風のオーボエ、シルクロード風リード、ザビヌル的シンセベース、バンドパスフィルターを使ったベルなどを作った。

鍵盤はまだちょっと慣れない。EX5だと強打してアタックにアフタータッチによるモジュレーションをかけられて、音の立ち上がりの不安定さを演出できるのだけれど、nord waveの鍵盤だと難しい。あと、ピアノの弱音が「スカッ」と空振ることがある。もう少し時間が必要か。

これまでnord rack 3のエフェクターとしてMU1000を使ってきていて、音がなまるような感じがしていた。A4000のA/Dの方が少し良いように思う。A4000はフロッピーを入れた状態で起動するとその中味を自動的に読むようで、そこにエフェクトプログラムを入れられる。nord rack 3のお供としてよさそうだ。A4000はMOからデータを読んで普通に弾くこともできるようにしている。どれほど使うかは謎だが。VX90は、nord rack 3に比べるとノイジーだが(当たり前だな)、壊れてはいないように思う。気が向いたら鳴らす、ということで遊んでみたい。

SD-90とMU1000とSC-88proSTは一体設置している。USB2本でMIDI信号を送って、計128パートのDTMセットである。ADI-8 DDによってデジタルで受け取れるので、期待したい。

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