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カテゴリー「Roland/BOSS」の156件の記事

2020/09/25

Roland Cloudにソフトシンセのキーが移された

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ローランドのPlug-out対応ソフトシンセ4製品を以前に購入した。PROMARS、SH-101、SH-2、SYSTEM-100である。その使用権をRoland Cloudに移行するというお知らせをメールでもらっていた。先日、Windows上でRoland Cloud Managerを起動したら、移行されたようだ。上の画面は、MacにRoland Cloud Managerをインストールして確認した様子である。「Lifetime Key」と表示されている。

何か得したわけではないのだが、なんとなく嬉しい。

H2

2020/09/20

Roland SH-101 Plug-outなどで「作況まあまあ」

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昨晩、t.c.electronicのディレイ「D-Two」を出してきた。Fireface 800からTRSアナログケーブルでセンドリターンさせた。Studio ElectronicsのBoomstar SEMを通したところあまり印象がよくなかった。丸い音がさらに丸くなって物足りないような感じである。

今日は、SH-101 Plug-out(ソフトシンセ)の音を通してみた。この方がしっくり来る。

So-so Yield

SH-101 Plug-outをソフトシンセとして使い、プリセット1の「A-3 LD Prog Lead1」を弾いた。t.c.electronicのD-Twoで「36 Marmite on the keys」をかけた。譜面を下に示す。

20200920b_sosoyieldmemo

プリセットをそのまま使っているわけではなく、SH-101の方ではディレイとリバーブを切った。D-Twoの側では、MIDI同期させてフィードバック量を減らし、クォンタイズをオンにし、SubDivを1/4Tにした(たぶん)。

途中から入ってくるパーカッションは、ローランドINTEGRA-7の「Session Kit」だ。タムを気に入っている。

7月は冷夏で8月は猛暑だった。米の作況が、全国で見れば、さほどひどくなくてよかった。

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2020/09/16

パソコンとシンセがあれば退屈しない

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父の調子が悪くなったと聞いて、慌てて移動した。具合はさほど大きな問題があるものでもなくホッとしたが、見守りが必要だ。

上の写真のように、MacBookなどを持ってきた。オーディオインタフェースとしてローランドUA-S10を、キーボードとしてKORG nanoKEY Studioを持ってきた。Windows Phoneの「モバイルホットスポット」機能でネット接続ができる(Windows Phoneで写真を撮影したので、上の写真には写っていない)。マウスはBluetooth接続。五線譜ノート、シャープペンシル、消しゴム、老眼鏡、テーブルタップ、USB充電器も持ってきた。

ネット接続は容量に限りがあるので、ネットサーフィンはほどほどにしておかないと、いざという時に使えなくなる。暇な時は、ネット接続を切って、ソフトシンセを弾いて曲を書いている。シンセがあれば退屈はしない。

nanoKEY Studioは最初はBluetooth接続をしていたのだが、電池が切れた。新品じゃない電池を入れたのがよくなかった。USB接続に切り替えて使っている。

鍵盤が2オクターブだと、それでできることをしてしまう気配があり、これも制約だなぁ、と思う。昨日書いた曲は、自宅に戻ってからマスタリングするつもりだ。

モニタースピーカーはないので、オーディオテクニカのステレオイヤホンで音を聞いている。特に問題はないが、マスタリングをするのはためらわれる。

さらに機材を追加できるのであれば、モニタースピーカーとオクターブがある鍵盤だろうなぁ。

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2020/09/14

MIDIシーケンサー・ソフト「世界樹」を試した

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おーぷんMIDIプロジェクト のMIDIシーケンサー・ソフト「世界樹」を試してみた。試しに打ち込んだのが下。

Roland SC-88ST Pro Piano, Bass and Drums

KORG nanoKEY StudioでSC-88ST Proのピアノをなんとなく入力し、ドラムスとベースを加えたもの。音色選択だけで、細かい編集は何もしていないが、それでもバンドっぽく聞こえるのはSound Canvasがよくできているからだろう。

私が打ち込みを始めたのは1985年ごろで、最初はヤマハのQX21を使っていたと思う。1989年にKORG T2の内蔵シーケンサーになり、1992年末にCakewalk Professional for Windowsバージョン3を使い始めた。世界樹のシンプルさは、Cakewalk3を思い出させる。

現在使っているのはCakewalk by Bandlab、Sonar 8.5、Logicといったところで、ハードウエアのシーケンサー(シンセに内蔵されたものなど)はこのごろあまり使っていない。世界樹を使ってみてもいいし、たまにはハードウエアのシーケンサーもいいかもしれない。

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2020/09/05

Roland SC-88ST Proを簡単に弾けるよう、SD-90を外す

ローランドSD-90を外して押し入れにしまった。これまでのSD-90周辺のオーディオ関連の接続はおおむね下の図のようになっていた。

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「d→」とあるのはデジタル接続だ。

この配線だと、UA-S10でソフトシンセを弾いていて、ハードシンセを加えたいなぁ、という時に、SD-90の電源を入れ、SD-90の制御ソフトを起動して調整する必要があった。SD-90の音源を使うなら、その手間は当然なのだが、SC-88ST Proを弾きたい時にSD-90の制御ソフトを操作しなければならないのは、どうも違う気がした。

また、自作したSD-90の制御ソフトが、チャンネル10のドラムの選択をうまく記録していないのではないかと疑ってけっこう嫌になった。ビルドできる環境がないから、直すこともできない。それほどまでしてSD-90を使いたいのか俺は?と考えて、SD-90を外した。

今日作った配線は下の図のようなものだ。

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UA-S10にハード音源を入れたい場合、SC-88ST Proの電源を入れる。SC-88ST Proのオーディオ入力は出力にそのままスルーされるから、S6000を弾きたい場合に、SC-88ST Proで何らかの操作をする必要はない。Nord RackはS6000のアナログ入力に入れる。こうすると、Nord Rackの音にS6000のエフェクトをかけられるし、S6000の音と混ぜられる。S6000のエフェクトは音が良いとは言えないが、今回は許容する。

Nord Stage 3をUA-S10に送るには、AC2496を動かさなければならないし、S6000を録音待機状態にしなければならない。そうすると、S6000の音、Nord Rackの音は使えない。それでも、Nord Stage 3の音をSC-88ST Proの音と混ぜることはできる。

Nord Stage 3の音は、MacBookに接続したFireface 800にも送れる。上の図には描いていないが、そちらにはRoland INTEGRA-7、Yamaha MOTIF-RACK XS、E-mu Proteus 2000、Waldorf Blofeld Keyboard、Studio Electronics Boomstar SEMがあるので、それらと混ぜられる。

Nord Stage 3単体でよければ、AC2496→dbx Quantum→MR-2000Sというラインで録音できる。AC2496は我が家にあるものではたぶん一番のA/Dコンバーターで、その後はデジタル接続なので、我が家の機材でやり繰りするのであれば、これがベストだろう。

あれもできるこれもできるにすると結線が複雑になり、音を出すために必要な作業が増える。「あれ、鳴らない」とやっているうちにやる気をなくしたりする。複雑さと単純さのバランスをどのあたりに定めるか、いつも悩みながら結線変更をしている。

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2020/09/03

Roland SD-90で「祭囃子」

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ローランド(エディロール)SD-90で3パートの打ち込みをしてみた。

"Matsuribayashi" Burning Blood

プリセットの2番目にある「BrushingSaw」のテンポを100に落として、シーケンサーもそのテンポにして弾いた。なんとSD-90には、MIDIの同期信号を入出力する機能がないのだ。それでも合わせられることがわかったのは収穫だった。

続いて、チャンネル10を「Dance Set」にし、最初にバスドラとハイハット、次にスネア、最後にクラッシュシンバルを別のトラックに録音した。ドラムスを複数のトラックに録音したのは久しぶりだ。最後にチャンネル2で「SH-2 Lead」を弾いた。

今年は神輿がなかった。あると面倒だが、ないとちょっぴりさみしい。

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2020/08/27

Roland INTEGRA-7のモーショナルサラウンドで「オーボエを吹く少女」

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久々にMacの電源を入れ、以前から懸案であった、ローランドINTEGRA-7のモーショナルサラウンドで、コントロールチェンジで定位を動かす実験をした。

INTEGRA-7のモーショナルサラウンドでは、cc#12でLeft-Rightを、cc#13でFront-Backを、cc#14でアンビエンスセンドを動かせる。上の図のように、Logicでコントロールチェンジを直線的に描いた。

A Girl With Oboe 4ch

最初はフロント中央に音があり、5小節くらいから左に行って右へ行く。9小節から右後ろ、左後ろ、フロント左、中央へと戻る。17小節のサビでは、前中央から後ろ中央に行き、前に戻ってアンビエンスが増える。29小節からは、アンビエンスが多いままで回る。アンビエンスが多い状態で極端な定位をすると、歪みが気になる。

続いて2チャンネル。

A Girl With Oboe 2ch

INTEGRA-7のデジタル出力→Fireface 800→dbx Quantum→MR-2000Sという経路でデジタル2チャンネル録音し、Windows上のSound Forgeでレベル上げをしたもの。MIDIデータ自体は手を加えていない。

INTEGRA-7のSuperNatural Acousticはアフタータッチでビブラートをかけられないと思っていたが、そのパラメータが外に出ていないだけで、プリセットの段階で仕込まれているものがあるようだ。今回使ったオーボエの場合、アフタータッチでビブラートがかかり、cc#1で音を押せる(音量が上がる)。弾いていて楽しい。

ファイル容量を3MB程度に収めようとすると、サラウンドはチャンネル数が多い分圧縮を強くかけなければならず、音質面で不利だ。2チャンネルステレオの方がいい音になってしまう。うーむ。

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2020/08/23

Roland SC-88ST Proで「2オクターブのエレクトリックグランドのために」

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ローランドのSound Canvas SC-88ST Proを弾いて1曲。

For 2 Octave Electric Grand Piano

QuNexusで弾いていたため、音域が2オクターブに収まっている。Sound Canvasの「Piano 3」はエレクトリックグランドで、ここでは「Piano 3w」を使っている。ディレイをかけて、それに合わせてシーケンサー(Cakewalk)のテンポを設定した。

大学のころ、FSC(Folk Song Club)の部室で練習させてもらっていたが、そこにはヤマハCP-80とFender Rhodes mk1 stage(たぶん)があった。CPのことを思い出した。

目の前にCPの現物があったとしても、この曲を手弾きするのは無理だと思う。クォンタイズ依存でなんとかするのがせいぜいであった。

Sound Canvasって、いかにも容量の少ない音であるのだけれど、実物を思い出させるのがすごい。

今回は、Sound Canvasの音を、一度Cakewalkのオーディオトラックに録音した。UA-S10の「AUTO SENS」機能を使って、ピークを検出させて、その分ゲインを上げてもらった。シーケンスをオーディオトラック化する際には、この機能はとても便利だと思う。

その後で、オーディオトラックのみを再生し、dbx Quantumを通してMR-2000Sに録音した。2オクターブ分しか弾いていないので、低域の成分がないのが、当たり前だが、ちょっと新鮮だった。

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2020/08/22

Roland SC-88ST Proを出してきた

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ローランドのSound Canvas SC-88ST Proを出してきた。Midi Timepiece AVの出力2個をSC-88ST Proの入力2個につなぎ、MTP AVの入力1個をSC-88ST Proの出力につないだ。SC-88ST Proの音声出力はSD-90につないだ。SC-88ST Proには音声のスルー機能があるので、S6000をそこに通すように配線した(試してはいないが)。

Roland SC-88ST Pro "Piano 1"

MR-2000Sを回して手弾きした。SC-88ST Proの音は、いい具合に音が大きく、弾いて気持ちがよい。アナログ出力しかないので、それを受ける側のゲインを上げておけば、十分な音量になる。もちろんその分ノイズは入るのだが、それを気にするべき音源ではないのだ、と思う。SD-90の販売がぱっとしなかった理由の一つは、Sound Canvasに比べて、音が小さかったことではないだろうか。デジタル出力を付けたのが間違いだったのかもしれない。

SD-90でなんとかしようと考えず、SC-88ST Proも使ってみよう。

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2020/08/21

Roland(Edirol)SD-90を出してきた

20200821a_rolandsd90

Sound Canvasの後継として鳴り物入りで登場したStudio Canvas SD-90を、私は感動して新品購入したのだが、音色エディターがローランドからなかなかリリースされず(ある程度まともなものが出たのはSD-80が出た時である)、だったら自分で作るじゃん、と作ったものの、その動作は今ひとつ信用できず、また、SD-90の音はどうも元気がなく(ベロシティ値をかなり高くしないと元気よくならない)、あまり使ってこなかった。

それを今回引っ張り出したのは、正面机のWindows機でQuNexusとソフトシンセを弾いていたらこれが大層楽しく、でもソフトシンセだけだと限界があるなぁ、と思い、何かハード音源を追加するか、という理由である。

いろいろ考えて、これまでMacBookに接続していたMTP AVをWindows機に接続し、そこにSD-90をMIDIでつないだ。

MPT AVがUWP MIDIで動くか、というのをやってみた。まったく認識しないわけではないが、ポート名が複数のもので同じになってしまうし、出力ポートのいくつかは認識されない、ということで、どうも使えないようだった。

でも、MTP AVは、ある程度はマルチクライアントで動くようだ。CakewalkとSD-90のエディターはなんとか併用できた。

SD-90の音を一つ。

Dancefloor & StandardSet2

チャンネル10の「StandardSet2」でドラムスを少し打ち込み、チャンネル1で「Dancefloor」を弾いたもの。QuNexusで、ベロシティ127で打ち込んだ。SD-90の弱点はベロシティが低いと音に元気がなくなることなので、今回のようにフルベロシティで打ってしまうのが早道かもしれない。

今回SD-90を選んだのは、ミキサー機能を使えば、他の音源を混ぜられるのではないかと考えたからだ。デジタル入力にはAC2496を接続し、Nord Stage 3とNord Rackのどちらかを入れられるようにした。アナログ入力にはS6000をつないだ。

SD-90の出力は、アナログで出してBehringer ULTRA-DI DI20に入れ、UA-S10のマイク入力につないだ。

UA-S10のLINE OUT Bをdbx Quantumにつないで、バランス+4dBで伝送できるようにした。LINE OUT BはこれまでサラウンドのCとLFEに使っていて、それを使うには、dbx Quantumをスルーさせるという、ちょっと面倒な状況にはなったが、それでも、UA-S10の出力をdbx QuantumとMR-2000Sで録音できることを優先した。今回のSD-90も、DAWに録音することなく、dbx Quantum+MR-2000Sへ音を送り込んだ。

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