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カテゴリー「Roland/BOSS」の385件の記事

2023/09/29

Rolandが「GAIA 2」を発表

Gaia_2_overview

2023年9月28日、ローランドは「GAIA 2」を発表した。10月13日発売。ネットショップでは先行予約が始まっており、実勢価格は11万8800円前後。ニュースリリースはこちら。製品情報はこちら

今どき、シンセサイザーを作ってくれるというだけでも感謝である。内容としては、コルグのwavestate、opsix、modwaveに近いかな。

GAIA初代(SH-01)を買った者の感想としては、初代の良さは失われたかな、と思う。音色名表示が付いたのは嬉しいけれども、しっかりした逆Tレバーはなくなった。JUPITER-Xmと同じホイールではないかと思うが、これ、小さくて使いにくいんじゃないだろうか。

SH-01ではサスティンペダルとエクスプレッションペダルのどちらか一方を使えたが、GAIA 2はエクスプレッションペダルのみであるようだ。打ち込みキーボードとして使う際に、最も必要なのはサスティンペダルなのに。SH-01はマルチティンバーのGM2音源を隠し持っていたが、それもなくなった。SH-01は1台で打ち込みができる万能入門機だったのになぁ。

マニュアルを見ても、ローカルオン/オフがあるかどうかを確認できないんだけど、まさか、ないってことはないよね。

GAIA 2がAIRA LINK対応なのは嬉しいけど、MX-1の後継は出ないのかなぁ。

GAIA 2、安いのがあったら買っちゃうかも。

H2

2023/09/28

Roland INTEGRA-7で「人の花咲く時」

20230928a_whenapersonbloomsmemo

Roland INTEGRA-7の1番ピアノ「Full Grand 1」で1曲。

昨日から、INTEGRA-7のデジタル出力にt.c.electronic REVERB 4000を入れて試していて、リバーブが良いと弾いていて気持ち良いなー、と作った。

When A Person Blooms

INTEGRA-7「Full Grand 1」独奏。片手1本でも弾けるように、ペダルを踏めなくても何とかできるように、と作り、タイトルは「片手を失ったとしても(When I Would Lose One Hand)」にしようとしたのだが、もう少し明るい題名の方がよいかな、と付け直した。事故もあるし、病気もある。片手になることなんて、そんなに珍しいことではなかろう。

REVERB 4000は、打ち込みをしている最中は「EMT 250」だったのだが、MIDI録音後にMR-2000Sに録音する段階で「Crystal Hall」に差し替えた。イコライザーやコンプレッサーをかけている間に、当初欲しかった音がどんなものだったのか、わからなくなって困る。

パソコンに取り込んでからは、Genelec 1031AとFostex G850で聞き比べて作業をしていたのだが、その二つでけっこう大きな違いがあった。G850は、作業にはあまり向かないかもしれない。1031Aの方がボディがしっかりしているというか、ふくよかというか。

REVERB 4000以降は、Yamaha MONTAGEを介してdbx Quantumだったのだが、アナログ経路が入ると、どうしてもノイズが浮いてくる。デジタルの経路を確保した方がよいかもしれない。

何かと面倒ですな。まあ、面倒だから楽しいのかもしれないけれど。

H2

2023/09/17

Roland SC-88ST Proで「ド・タ・ドドタ」

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デルの古いノートパソコンStudio 1555を中心とした第3のセットで、ローランドSC-88ST Proの打ち込みをした。「ド・タ・ドドタ」でいこうと決めて打ち始めた。

驚いたのは、Windows Updateが動いている状況だと、MIDIノートのルーティングもうまくできないのね、ということだった。Core 2 Duoだものね。

Do Ta DoDoTa

ガレージでのルーズなギタートリオのセッション。Sound Canvasは、1番ピアノと1番ドラムスの音が素晴らしいと思う。1992年末にSC-33(SC-55mk2相当)を買った時、それ以前に使っていたコルグT2とあまりに違うのでびっくりした。素朴に打って、けっこうリアルに聞こえる。それを再度聞きたくて今回の打ち込みをした。ホールリバーブも相性がいいんだよね。きっと。

SC-33のセンドリターンエフェクトはリバーブとコーラスだが、SC-88ST Proはディレイが追加されている。昔の私はディレイの使い方がまったくわかっていなかったが、ここ数年で学んだ(少しは)。SC-88ST Proにはインサーションもあるが、今回は使わなかった。

Nord Lead A1で打ち込みをしたのは今回が初めてかもしれない。スティックとホイールの位置関係がよく、ベースとギターにスティックが有効だと感じた。シンセ鍵盤も悪くない。ドラムスに高いベロシティを送れた。

Avantone Pro MixCubeで再生して音量バランスを取り、Sonarにオーディオを録音し、それをエクスポートしてメイン機に運んだ。そちらのスピーカーで聴くと音が違う。音量バランスで、ベースが大き過ぎる。今後MixCubeでバランスを取る際は、ベースを小さめにしよう。

ギタートリオで音数が少ないので、ベースが大きめ、ギターが小さめでも、ギターが聞こえないほどではない。よかった。

最後のベースの高音があまりにチャチなので、それ以降にプラグインのリバーブを追加し、少しローカット。その再生音をTK Audio BC1-Sに通して、コルグMR-2000Sに録音した。それからまたプラグインで低域を削り、レベルのピークを取った。

ディレイの3回目以降が思ったほど聞こえないなぁ。どうしてだろう。

H2

2023/09/09

Roland UM-2Gを購入

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Roland(Cakewalk by Roland)のMIDIインタフェース「UM-2G」を買った。4980円(送料含む)。

先日、古いノートパソコンを使ったシステムにUM-2Gを使ったところ、Windows 10でアドバンストモードで利用でき、マルチクライアント対応であることがわかった(記事はこちら)。ネット検索していたら中古品があり、もう一つ買っておくか、と思った。

Windowsではアドバンストモードで利用でき、Mac(13.5.1)の場合は、アドバンストモードでない方なら利用できる。USB給電で使えるし、2ポートあるし、スルー機能もあるし、Windowsの場合はUWPにも対応している(記憶の限りでは)ので、何かとありがたい製品であると思う。

我が家にあるUM-2Gは表面がべたべたしているが、今回届いたものはそうでもなかった。何らかの処理をしてくれたのかもしれない。

H2

2023/09/07

Roland SC-88STProを設置

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デルのノート型パソコン「Studio 1555」を中心としたセットに、ローランドの音源「SC-88STPro」を加えた。

制御ソフトとして、「MIX88」をインストールした。

20230907b_mix88

ところが、MIX88をインストールしたら、Cakewalk by Bandlabが動かなくなった。スプラッシュスクリーン(起動スクリーン)で止まるのである。困った。MIX88をアンインストールしても、Cakewalkを再インストールしても状況は好転しない。

私のところだけで生じる症状かもしれないが、これはけっこう怖いので、Cakewalkを入れているメイン機にMIX88をインストールするのは、もうできないなぁ、と思った。でも、SC-88STPro+MIX88の組み合わせはあきらめきれない。だったら、Cakewalkはあきらめて、昔のSonarを入れてみるか、ということになった。下の図が、Sonar 8.5である。

20230907c_sonar85x64

Sonar 8.5は、とりあえず、オーディオプラグインも、ソフトシンセも、すべてなしでインストールした。そうしたら起動時間が短く、これまでSonar 8.5の欠点だと思っていたことが解消された。いろいろやっているうちに、「起動時にVSTプラグインを検索」「既存のプラグインを再検索」というチェックボックスを発見し、メイン機の方でそのチェックを外したら、起動が短時間で済むようになった。

20230907d_sonar85optionglobalvstplugin

起動時に検索しないことによる弊害が出てくるかもしれないが、とりあえずこれで。

MIX88とSonarは同時に使いたいのであるが、MIDIポートの競合が出てしまったのも難渋した。FA-66のMIDIポートだと、どちらか一方で開くと、もう一方で開けない。「マルチクライアント対応でない」と表現してもよい。

ローランドUM-2Gのアドバンストモードと、MOTU MIDI Time Piece AVはマルチクライアント対応であるようだった。UM-1EXをアドバンストでないモードで動かした場合はマルチクライアント対応ではなかった(アドバンストモードでは動かなかった)。あーめんどくさ。

今のところ、UM-2Gで、UM-2G→SC-88STProは2ポート、SC-88STPro→UM-2Gは1ポートつなぎ、SC-88STProの32パートすべてを使えるようにしてある。

SC-88STProの音を一つ。

ST-88STPro "MellowRhodes with AutoWah & Delay"

MellowRhodesという音に、MFXのオートワウをかけ、MFXからディレイへのセンドを少し上げた。Sonar 8.5で録音してノーマライズしてWAVファイルにエクスポートし、メインのWindows機に持っていって、少しレベルを上げ、前後を切ってフェードインフェードアウトをかけた。

Ozone 9の画面を見ていて感心したのは、低域がほどよくカットされていることだ。音色一つひとつのレベルでそうしているのか、終段でそうしているのかわからないが、なんとなく、一つひとつの音色でカットしているような気もする。だからうまく混ざる、のかもしれない。

Sound Canvasの音色はあまり迫力がないのだが、だからこそうまく混ざる。SC-33をショルダーキーボード(ヤマハKX5)のお供にしてライブに持っていったこともあるが、ライブでも、意外とすっきり音が通る。ベースペダルの音源として使ったこともあるが、その際には低域がそこそこあったと記憶している。

中低域を削る、というのは、素人の私は長い間気付かなかったが、けっこうポイントなのかも。

SC-88STProは新品で買ったから1999年ごろだと思う。Sonar 8.5やFA-66を買ったのは2010年前後だろうか。これらの機器を買った時は仕事に忙しく、向き合う時間を取れなかった。これから取り返そう、と一応は思う。

H2

2023/08/26

Roland SH-01Aのポリモードで1音色

20230826a_rolandsh01a_se02

机左側のキーボードスタンドの2階は、今日は上の写真のようにしてみた。SH-01Aの上(奥)にSE-02を配した。SH-01Aの背面に接続するケーブルはUSBだけで、そこに横出しのものを使ったので、SE-02の前面の欠けにうまく収まった。SH-01Aの電源はMX-1に連動するので、電源スイッチは入れっぱなしでOKである。SE-02はUSBケーブルと電源ケーブルのみ。

SH-01Aの内蔵スピーカーから音が出てしまって少々困ったのだが、ボリュームつまみを最小にすればよいだけだった。ボリュームつまみはUSB出力には影響しない。

今日作った1音色を紹介する。

Roland SH-01A "PolyLead"

SH-01Aのアサインモードを「ポリ」にして、鋸歯状波のスローアタックな音を作った。イメージはソロストリングス。モノフォニックだとリリースを長くしてぶち切れることがあるのだが、ポリだとその心配がない。昨日と同様にMX-1の内蔵ディレイをかけた。

USB出力のレベルが低めで、MX-1側でゲインを+15くらいにしたら、歪んだような気がした。+8にして演奏し直した。即興なので、弾いた内容は1度目とは違う。フルデジタルでフロアノイズが低いので、パソコンに取り込んでから思い切り増幅しても、さほど問題はないようだった。

ちょっと低域があり過ぎる気はするが、今回は削ることはしなかった。

コントロールチェンジのファイルを下に示す。

ダウンロード - 20230826a_sawlead.cc

SH-01A、なかなかよさそうである。

H2

2023/08/25

Roland SH-01AをMIDI-CV/Gateコンバーターにする

20230825e_rolandsh01asendscvgate

SH-01AのQ&Aに、SH-101のCV出力とSH-01AのCV出力は同じ仕様かという質問があり、回答に「SH-01AとSH-101のCV OUTの仕様は異なります。SH-101 では打鍵に応じた電圧で出力されますが、SH-01A ではそれに加えて、ピッチベンドやモジュレーション、TUNE の要素も含めた電圧で出力されます」と書いてあった。

ということは、SH-01AをMIDI-CV/Gateコンバーターとして使うと、ピッチベンドがかけられて、cc#1によるビブラートができるのかなぁ、と推測した。だとすると、相当な優れもので、これまで愛用してきたKenton ElectronicsのPro Solo mk2と同様に使えるかもしれない。これは実験してみよう、ということで、上の写真のようにSH-01AのCV/Gate出力をMoog Minitaur+Pharmasonic SYS-100 VCOに接続してみた。

思ったように使えた。cc#1でCVにビブラートがかかる。ビブラートのLFOのレイトを調整でき、高い周波数にもできる。かかり具合はスライダーで調整できる。ただし、波形は三角波だけのようだ。ポルタメントはAUTO/ON/OFFをスイッチで切り替えられるし、つまみでタイムを調整できる。ピッチベンドの幅もスライダーで調整できる。サスティンペダルも動作する。

音はこんな感じ。

Roland SH-01A sends CV/Gate to SYS-100 VCO & Minitaur

レコーダーを録音状態にして手弾き。フィンガードポルタメントが当たったり外れたりしているのは、下手なだけである。ディレイはローランドMX-1内蔵のディレイ2。

CVにビブラートをかけられる機器って、あんまりないと思う。SH-01A、貴重かも。

H2

Roland SH-01Aの基本音色を作る

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ローランドSH-01Aで、鋸歯状波のみ、パルス波(方形波)のみの基本音色を作った。どうやってファイルを残そうかと考えて、コントロールチェンジのバイナリファイルを残してみた。これを送ればその音色になる、はずである。上の図は、Saw01.ccを開いた様子だ。

ダウンロード - 20230825a_saw01.cc

ダウンロード - 20230825b_pulse01.cc

音はこんな感じ。

Roland SH-01A "Saw01"

鋸歯状波1個のリード。cc#1でビブラートがかかるようにして、演奏時にそれを使った。エフェクトはローランドMX-1のディレイ2(Pan Delay)。

Roland SH-01A "Pulse01"

鋸歯状波をパルス波(方形波)にして、カットオフとレゾナンスを調整したもの。

このごろのローランドのシンセはカットオフがつまみになっているものが多いのだが、SH-01Aはオリジナルと同様にスライダーになっている。手持ちのシンセでは、SH-2とJP-8000もスライダーだ。スライダーはぐっと回すことはできないし、細かい調整も指でちょんちょんと押し引きすることになる。やりにくいと言えばそうなのだが、大雑把な設定で満足できる点では、スライダーも悪くないと思う。

BENDERのVCOも、デジタルシンセだと2半音にするところなんだけど、スライダーがあまりに小さく、とてもじゃないがぴったりとは合わせられない。そういうことは考えなくていいんじゃないの、と言われているような気がする。確かに。

SH-01A、出音がきれいだ。

H2

Roland SE-02とSH-01Aのサンプリング周波数

昨日、「Roland SE-02のUSB出力は20kHz超が欠けるようだ」という記事を書いた。ということは、アナログ→デジタル変換のサンプリング周波数が44.1kHzなのかもしれない。パソコンにつないだ場合はサンプリング周波数を変えられるのだろうか、ということが気になった。Windowsパソコンに接続して、コントロールパネルの項目を見てみた。

20230825c_rolandse02sampleratesetting

最初に接続した時は44.1kHzで、192kHzまで上げられるようだった。ただ、パソコン接続で上げても、MX-1に接続すると44.1kHzに戻ってしまうようではあった。

SH-01Aは、44.1kHzと96kHzの設定ができるようだった(下図)。

20230825d_rolahdsh01aaudiosetting

Roland BoutiqueやAIRAの製品は、一つひとつ、微妙に異なる。まあ、それはそれでいろいろな事情があってのことだろうとは思う。

MX-1にSH-01Aを接続した場合のサンプリング周波数が気になるが、SH-01Aから信号を出してみたものの、わからなかった。フィルターを発振させてカットオフを上げても、あまり上に行かなかった。

H2

Roland SH-01Aを購入

20230825a_rolandsh01a

ローランドのシンセサイザー「SH-01A」を購入した。3万7500円(送料含む)。先日のSE-02(購入記事はこちら)と同様に、そろそろSH-01Aの製造・販売が終了するのではないか、終了したとたんに中古の価格が上がるのではないか、と危惧したからだ。なかなか安くならないけど、仕方ないから買った。

元モデルであるSH-101が出たのは確か私が高校2年生だったころで、シンセサイザーの中では廉価版であったし、ショルダーキーボードになるし、でけっこう欲しかった。でも買えなかった。ヤマハCS40Mを中古で買ってしまったからだ。どちらがよかったかというと、SH-101の方が価値があったかもしれない。CS40Mはオシレーターの1個が壊れて、修理に出すこともなく廃棄してしまった。

SH-101への憧れは捨てがたく、他のクローンをいくつか買った。SYSTEM-1m、SYSTEM-8に入れるプラグアウト、そしてJUPITER-Xmだ。それらが決して悪いというわけではないのだが、それでSH-101への憧れがおさまったかというと、そうでもなかった。

SH-01Aのよさは、何といってもこの見た目であると思う。SH-101を思い出す色と形状なのだ。今回でSH-101熱がおさまるかどうかわからないが、そうであってほしい。

システム設定をしようとしてマニュアルと食い違いがあり、システムのバージョンを表示させたら1.01だった。1.08に更新した。

20230825b_rolandsh01a_1_08

バージョンアップを、どきどきすることなく行えるのはとても良いことだ。さすがローランド。

音を一つ。

Roland SH-01A "1_1 BS Bass-ic"

SH-01Aは64音色のメモリーを持っていて、初期状態では64個の音色委が入っている。1番最初に入っているのがこの「ベース ベーシック」だ。普通に気持ちのよいベースである。

SH-01AはSH-101のクローンだが、デジタル化され、いくつかの機能が追加されている。4音ポリモード、ユニゾンモード、コードモードなどだ。クローンならではの技があるのは、悪いことではないだろう。

ほんのちょっと弾いて思ったのは、エフェクトがなくてもこれだけきれいにリリースが出るんだ、であった。何か、音がきれいなシンセだなぁという気がする。

H2

(2023/08/25 16:50追加)

SE-02はcc#7で音量が変わり、音色を変えるとリセットされる。SH-01Aはcc#11で音量が変わり、音色を変えてもリセットされない。いろいろ違うんだなぁ。

SH-01Aのアルペジオはオクターブレンジを1と2で切り替えられる、とQ&Aに書いてあったのだが、その方法がわからなかった。調べたら、こちらに記載があった。DOWNまたはU&DまたはUPを押しながらC1(リボンコントローラー1、ピッチベンド)を使って、下なら1オクターブ、上なら2オクターブなんだって。正規のマニュアルを読み直したら、書いてあった…。

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