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カテゴリー「Studio Electronics」の23件の記事

2020/11/30

Studio Electronics Boomstar 3003を購入

20201130a_studioelectronicsboomstar3003

米Studio Electronicsのモノフォニック・アナログ・モジュール「Boomstar 3003」を買った。9万6800円(税込み)+送料1150円。

40755089SEMと、これまで3台購入してきて、今回が4台目。これで、最初にラインナップされた4タイプが揃った。2014年8月のSound On Soundのレビュー記事の写真で並んでいる4台だ。

散財したなぁ。

でも、Boomstarにはほれ込んでいるので、買うべきだと思った。Boomstarは、最良のアナログ・モノフォニック・シンセサイザーであると思っている。

アナログ・モノフォニックは、ビンテージには良いものがもちろんあるが、いかんせん、劣化している。こういう操作をすればこうなるだろう、と思っても、そうならないことがある。メンテナンスをお願いしても、新品に戻るわけではない。あと、ビンテージものは、きょう体が大きい。約8畳の洋間に並べるのは難しい。MIDIの接続も、多くの場合、手間がかかる。

Boomstarは2010年代の製品で、まださほど劣化していない。きょう体はコンパクトだ。MIDIの実装はシンプルだと言われるが、ベロシティでフィルターEGを動かせるし、cc#1でビブラート、cc#7で音量、アフタータッチでカットオフを変えられる。LFOのMIDI同期ができる。十分であると思う(本当は、アフタータッチでビブラート、cc#1でカットオフの方が好みだが)。

Boomstarはモノフォニックなので、和音を弾くことはできない。和音を弾きたい場合はポリフォニックシンセを使うことになる。

Boomstarには音色を記憶する機能がない(non programmable)。ライブでパチパチと音色を切り替えていくことはできない。それがしたい場合は、プログラマブルなシンセを使うことになる。

と考えると、ポリフォニックでプログラマブルなシンセの方が良いのではないか、と思うだろう。ところが、そうとも言えない。

昔、NHKの番組で、喜多郎が長野県のどこかにこもって音楽を作っているドキュメンタリーがあった。持ってくる機材は、すべてというわけにはいかなかったのだろう。レコーダーはTASCAMの8mmテープを使ったデジタルMTRで、ミキサーはヤマハ02Rであったと記憶している。シンセは、TRINITYの88鍵、700S、800DVであった。少ない機種でなんとかする場合、PCMシンセとアナログ・モノフォニックの組み合わせか、と感心した。

アナログシンセの良さは、歪みが内包されていることである。デジタルシンセもそれを取り入れつつあるが、まだ完全とは言えない。

アナログポリフォニックは、複数のボイスが同じ音色を奏でなければならない。歪みを使うとボイスごとに音が違うものになってしまう可能性があり、歪みを積極的に使う構造にはなっていない。また、発音数を増やすとノイズはどうしても増える。S/N比の面では、モノフォニックが優れる。

プログラマブルなシンセは、音色を呼び出した時に、以前と同じ音色を再現できなければならない。歪みが多いと再現性が低下するので、歪みを積極的には使えない。これまた、あまり歪まないように作られていることが多い。

Boomstarのようなモノフォニックでノンプログラマブルなシンセは、歪みを自由に使える。回路のあちこちに潜む歪みを楽しめるという点で、ノンプログラマブルでモノフォニックのアナログシンセに優るものはない。

モノフォニックでノンプログラマブルなアナログシンセとして、モジュラーシステムもある。私は以前Doepferのユーロラックシステムを持っていたが、下取りに出してしまった。パッチが面倒だったし、パッチケーブルでつまみが回しにくいのにも閉口した。

ユーロラックモジュラーの商品を見ると、価格が高いことに驚かされる。ユーロラックモジュラーよりは、Boomstarの方が安いし、場所を取らないし、接続不良も起こりにくいように思う。

もちろんユーロラックモジュラーには、豊富な種類のモジュールを組み合わせる楽しみがあるだろう。ただ、私の場合には、それは贅沢に過ぎるように思う。

では、Boomstar 3003の音を少し。

Saw Bass

JP-8000のレバーでcc#1を送り、ピッチベンドを少し使ってLogicに録音してクォンタイズ。その後、JP-8000のリボンコントローラーの上半分でアフタータッチを送ってそれを記録した。確かに、4075と5089のような太さはなく、SEMのような柔らかさもない。ジージー言う。TB-303を買ったことはないので比較できないが、持っている他のシンセとは風合いが異なると思う。

Saw Soft Lead

ところどころ、ジリジリする音が聞こえる。4075、5089、SEMでは感じなかったが、どうだったろうか。ヤマハSPX2000のMONO DELAYをかけた。リードを作っても、他のフィルターとは味が違う。

Triangle Bass Drum

Boomstarのオシレーター2でTRACKをOFFにしてキーボードの音程が反映しないようにすると、太鼓の音が作りやすい。違う鍵盤で連打できるだけで、作りやすさが大きく異なるのだ。驚きである。問題は、普通に弾いているといい音に聞こえるのだが、録音するとしょぼくなってしまうことだ。難しい。

Boomstar 3003のフィルターは、ローランドTB-303のフィルターを模したものであるらしい。Studio ElectronicsのBoomstarの製品紹介ページには「3003—rubbery, squelchy, twangy, lo-fi, beloved Roland® TB-303」と書かれている。このページにはフィルターカーブについての言及がないが、Boomstar Modular 3003のページには、「The 3003 filter is a voltage controlled, discrete analog 18 db/oct ladder low-pass filter」と記されているので、Studio Electronicsの面々は、TB-303のフィルターを18dB/オクターブと考えているようだ。

一方で、ローランド米国法人のブログ記事「TB-303 Acid Flashback」には、「24dB low-pass filter (often misquoted as 18 dB, 3-pole)」と記されている。どういうことになっているのか、私としては確かめるすべがない。

今日届いたBoomstar 3003を触って思うのは、このフィルターは他とは違う味があり、それが18dB/オクターブであったとしても驚かないなぁ、ということだ。レゾナンスを上げると発振するが、発振音が聞こえるのは高音域だけで、低い音が出ない点は独特である。レゾナンスは激しい効きをし、細くなってスケルチィ(ピシュっという感じのことをそういうのではないかと思う)になる。Boomstarの他の製品に比べるとノイジーである。じゃじゃ馬、ってところだろうか。

Boomstarは、現行製品「Mk II(2018)」は1399米ドルであるという。日本で販売するとなると、15万円から20万円くらいになるだろう。その価格ではとても売れないと日本の代理店が考えているのか、日本でMk IIを売っているのは見たことがない。

となると、10万円未満で買えるなら、買っちゃうよなぁ。とにかく、弾いていて気持ちの良いシンセである。いつの日か、4台並べて鳴らしてみたい。

H2

2020/09/13

Waldorf BlofeldとStudio Electronics Boomstar SEMで「成長」

20200913a_theyaregrowingmemo

このところBlofeldのアルペジオとかLFOによる動きのある音とかを使ってきたが、今回はパッド。

They Are Growing

Blofeld Keyboardで「MertinsPad RL」という音を弾いて上の譜面を書いた。モジュレーションホイールで明るさを調整し、伸ばしたらアフタータッチでビブラートをかける。それをMIDI録音して(譜面通りにはいかなかった)、4分音符でクォンタイズをかけた。

その後にBoomstarのセッティングをして、ノイズのようなアルペジオを弾いた。自分が弾きたい音がどの音符かわからず、クォンタイズはかけられない。そのため手弾き無修正。

センドリターンで、t.c.electronic Reverb 4000の「Rich Hall」をかけた。Blofeldのエフェクトは切ったり減らしたりはしなかった。

H2

2020/09/06

Waldorf BlofeldとStudio Electronics Boomstar SEMで「はずむ少年」

20200906a_bouncingboymemo

上は昨晩書いた楽譜。

Bouncing Boy

Waldorf Blofeld Keyboardで入っている音色を聴いていて、「FirstContact RL」という音色で手が止まった。これで1曲いこう、と思った。上の譜面のように弾くこととし、就寝時間を迎えた。朝になり、ベース音をBoomstar SEMで付け加えた。ベースはほぼ即興なので、譜面は書いていない。

ベース音は、もうちょいノイズっぽくない方がよかったかも。96kHz/24ビット無圧縮のwavファイルに比べて、160kbpsのm4aファイルはノイズが耳に障るように思う。

最後のふにゃふにゃは、ベース音のモジュレーションホイールを上下させて付けた。ベース音はVCO1で三角波を出し、SUB LEVELをHALFにしている。

打楽器が欲しいなぁ、とも思ったが、今回はなしで。

老眼のせいで、丸い音符を正しく書けない。タメイキ。

H2

2020/09/02

Waldorf BlofeldとStudio Electronics Boomstar SEMで「曇り待ってました」

20200902a_longawaitedcloudsmemo

9月に入って2日連続で曇り。夏のギラギラした日差しで参っていたから、7月に戻ったようで嬉しい。台風は来ないでくれー。

Long-awaited Clouds

Waldorf Blofeld Keyboardの「The End SCD」を独奏し、Boomstar SEMで作ったバスドラムを加えた。最後の音の変化は、モジュレーションホイールを上げただけである。

サンプル&ホールドのLFO1がオシレータ1のピッチを変調している(たぶん…)。その周期をシーケンサーに合わせようとして、それがなかなかうまくいかず、大変に苦労した。

LFO1のClockedをonにして、Speedを1/32にして、シーケンサーを走らせればいいのだが、Speedを極端に変えなければいけないことがなかなかわからなかった。一度うまくいっても、ずれることがある。その際は、Speedの調整をやり直すと合うようだ。上の譜面を見ると、ひどく簡単だと思われるだろうが、実際に走らせて録音するのは、そんなに簡単なことではない。

Boomstarは、オシレータ2のTRACKをOFFにして低音を出し、ENV1でピッチを変調すると簡単にバスドラムの音が出る。私自身としては、アナログモノシンセで作ったバスドラの音を使うのは、今回が初だと思う。

Boomstarじゃなくても同様の音は作れるだろう。でも、私の場合は、Boomstarが提供する簡易な方法によって、初めてできた。Boomstarの開発者に御礼を言いたい。ありがとう。いいシンセだ。

H2

2020/08/31

Waldorf BlofeldとStudio Electronics Boomstar SEMで「老人にも明日がある」

20200831a_everyonehastomorrowmemo

Boomstar SEMを弾いてメロディをひねり出し、Nord Stage 3のピアノ音でコードを付けた。シンセリードで作ったメロディは、ピアノ音で作ったメロディと違う。聞く音に影響を受けながら作っているのだろう。

Everyone Has Tomorrow

Blofeld Keyboardをこれまで録音に使ったことがなかったので、今回のバッキングはそれを使いたいと思った。「Reseq SCD」というアルペジオ音を少し編集して使った。メロディはBoomstar SEMで三角波にバンドパスフィルターをかけたもの。エフェクトはEventide Eclipseの「R+Dly+Reverb」。ビブラートは素直にモジュレーションホイールでかけた。

ピアノソロで弾いても悪くなくて、それで済ませば簡単だな、と思ったが、シンセリードで思いついたメロディなのだから、多少手間がかかってもシンセリードで弾こうと思った。

8月も今日で終わり。

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2020/08/28

Studio Electronics Boomstar SEMで「2階の星たち」

20200828c_studioelectronicsboomstarsemon

Boomstar SEMで1曲。

Stars Upstairs

Boomstar SEM独奏。BoomstarのVCO2はキーボードトラックをオフにして周波数を下げるとLFOとして使える。ENV1はトグルスイッチをLOOP側に倒すとLFOとして使える。ここでは、その2つでVCFのカットオフを変調している。ENV1はビートのタイミングを合わせることができるので細かいビートに、VCO2はゆっくりとしたうねりに使った。うねりは曲中では目立たないが、最後に残っているウオンウオンはそれによるものだ。フィルターは、NOTCHつまみを回してほどよい場所を探した。純粋なローパスではない。

最初は音に合わせてLogicのテンポ設定をしたのだが、ビートの周波数はENV1のATTACKつまみとDECAYつまみで決まるので、これが安定するということはなく、調整が面倒だった。バーニアダイヤル持ってこい!と言いたくなった。昔、minimoogにそれを付けた写真を見たことがあったような気がする。

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Studio Electronics Boomstar SEMを購入

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Studio ElectronicsのBoomstar SEMを購入した。9万6800円+送料1150円。

シンセはなるべく買わないように、と思っているのだが、つい買ってしまった。

Studio ElectronicsのBoomstarは宝石箱のようなシンセである。音が美しい。きょう体がコンパクトだ。2VCOs、1Mixer、1VCF、1VCA、2Envs、1LFO、1Noise、1RingMod、1MIDI/CVが入っていると考えると、ユーロラック・モジュラーよりコンパクトで安価だ。ユーロラック・モジュラーはパッチの自由度が高いが、ケーブルが邪魔になってつまみやスイッチ類を操作しにくいし、接触不良の確率も上がる。Boomstarはパッチポイントが最小限なので単体ではあまりパッチングができないが、パネル上のスイッチでパッチをするシンセとしては、破格の自由度を持っていると思う。

ビンテージのアナログモノシンセは大きく重いので、出してくるのが容易ではないし、安心して使えるかというと、うーむ。

ARPフィルターの4075、moogフィルターの5089を買って、アナログモノシンセとしては、究極のものではないかと思うようになった。SEMが10万円を割っているのを見て、宝物として買った。

Boomstarは「MKII」になって、きょう体デザインが変更され、中身も改良されたらしい(リンクはこちら)。1399米ドルというのはけっこうな価格で、旧版とは言え、持っていないタイプが10万円未満で買えるのであれば、買うよなぁ、やっぱし。

万能選手的な5089、吹き飛ばすような音がする4075はいずれも魅力的であるが、強いて難を挙げるとすれば、音がきついことである。バリッ、ブリッ、バンッ、ビヨーン、といったバビブベボ調の音で、もう少しやさしいパピプペポ調の音ではない。ガンッ、ギラギラッといったガギグゲゴ調で、カキクケコ調ではない。5089と4075は24dB/Octであるが、Oberheimを模したSEMは12dB/Octなので、もう少しやさしい音が出るのではないかと想像した。

手元に届いて試したところ、確かに、5089と4075に比べ、SEMは細くやさしい音が出る。

音を2つ。

Boomstar SEM 1Saw Bass

鋸歯状波を1つ出し、普通にローパスフィルターを使って低音を弾いたもの。VCAのOVERDRIVEスイッチが、上は〇、下は縦棒が表示されており、どちらがオンなのか、よくわからない。マニュアルには上がオンと書いてあるのだが、下にすると音が大きくなって歪む。この音を作った時、どちらにしていたのか、今となってはわからなくなってしまった。最後でウニウニ言っているのはアフタータッチでカットオフが変わっているからである。

Boomstar SEM 1Saw Soft Lead

鋸歯状波を1つ出し、普通にローパスフィルターを使って高音を弾いたもの。Eventide Eclipseの「Chrustaps」を付加している。これも、VCAのOVERDRIVEがオンだったのか、オフだったのか、よくわからなくなってしまった。Boomstarにcc#1でビブラートをかけると、かかり過ぎるきらいがある。もうちょい控え目にすべきだったか。

Boomstar SEMには、ローパス~ノッチ~ハイパスを選ぶ連続つまみと、バンドパスモードに切り替えるトグルスイッチがある。それらを操作しつつFREQUENCYとRESONANCEを回すと、バリエーションの豊かさに驚かされる。日本のシンセの12dB/Octフィルターと風合いは違うが、がんばれば似た音を出せるかも、と思う。

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2019/11/26

Studio Electronics BOOMSTAR 5089とKORG prologue-16で「Bass & Pulse」

20191126c_boomstar5089_prologue16

久々にBOOMSTARを弾きたくなり、電源を入れた。コルグM3をクロックマスターにしてBOOMSTARとprologue-16をMIDI同期させ、prologue-16のアルペジエーターを入れて弾いたら面白かったので録音した。

Bass & Pulse

BOOMSTAR 5089の鋸歯状波のベースは、フィルターをMIDIシンクしたLFOで変調している。LFOの波形は右下がり鋸歯状波。prologue-16は矩形波のリードによるアルペジオ。低音(G)を保持して上がっていくと、後着優先(たぶん)のベースは上がっていくし、パルスは和音のアルペジオになる。鍵盤の演奏自体は、メトロノームを聞きながら弾いてはいるが、無修正。MR-2000Sを回した状態でprologue-16のカットオフ、レゾナンス、ノイズレベル、リバーブタイム、リバーブデプスなどをいじっている。

工夫すれば、ライブ演奏もできるだろう。足でカットオフを変化させるのがよさそうだ。

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2019/10/04

Studio Electronics Boomstar 4075とElektron Digitone Keysで「Floating Dance」

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机右手のElektron Digitone Keysを中心としたセットに、Studio Electronics Boomstarの5089と4075を追加した。これまでMIDIはDigitone KeysとM3の間で相互接続していたのだが、それだと他のシンセを接続しにくいので、Mark Of The Unicorn(MOTU)のMidi Timepiece AVも配置して、そこでルーティングするようにした。

音をお一つ。

Floating Dance

Boomstarは大変に生きのいいシンセで、音を出すと引き込まれる。4075のベースはやはり、DigitoneやM3とは違う味があり、それを単純な1小節のシーケンス(C-G-F-G-Bb-G)で回し、MIDIクロック同期のLFOをフィルターにかけてオマケを追加。その上にDigitone Keysの「A:007 RECURRING ARP F」を、GCとFBbの繰り返しで手弾きしている。

Digitone Keysの鍵盤の上には8個のつまみがあり、一番左のつまみは標準で「Ratio A」となっている。オペレータの周波数比をグリグリできるわけで、これは、DX7のころにはなかった発想だ。MONTAGEはできるのかどうか? 今回はそのつまみを回して変化を付けている。ベースが出たり入ったりするのはミュートではなく、シーケンスの停止/開始で行っている。

音楽は昔から何らかの繰り返しをとても大事にしてきたわけだが、それを機械にやってもらおう、というのが「テクノ」であった気がする。もともとの繰り返しは人間が設定するわけだが、それ以外に、スタート、ストップをし、そして、つまみをいじるんでしょうなぁ。

私も、クラフトワークとYMOを聞いて育った。

H2

2019/09/11

Elektron Digitone KeysとStudio Electronics Boomstarで「Rotating Flogs」

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Elektron Digitone Keysを中心とした机右側のセットに、Studio ElectronicsのBoomstarを加えた。鍵盤のすぐ上にBoomstarを並べると、一体に見えて嬉しい。

Rotating Flogs

Boomstarの5089と4075を左右に置いてアルペジオとベースパターンを演奏させ、MF DelayとMF-108Mで定位をごまかし、Digitone Keysで「A:004 RETRO DREAMS JH」を手弾きしたもの。パターンは、1小節の通常ものとエンディングの2つを作った。

時々、ノートオフが消えるのか、パターンがおかしくなることがある。そうなると、Boomstarの電源を切って入れ直す。野蛮だ。

Digitone Keysが面白いのは、完璧な打ち込みをするためのマシンではないところだと思う。即興演奏用である。

H2

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