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カテゴリー「tc electronic」の28件の記事

2021/12/15

t.c. electronic「M-One XL」を購入

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t.c. electronicの「M-One XL」(正式な表記は「M・ONE XL」)を買った。7800円+送料1111円。バージョンは最終の2.09だった。

tcのエフェクターをけっこう買っていて、Reverb 4000D-TwoM350FireworXに続く5台目である。Reverb 4000は96kHzで動かせるので別格に高かったのだが、D-Two以降は、底値に近い水準で拾ってきたと言ってよいだろう。

"M-ONE XL Halls" Dry/Wet

Roland INTEGRA-7の「Full Grand 1」(たぶんリバーブは切ったと思う)の独奏と、それに「M-ONE XL Halls」を深くかけたもの。デジタルのセンドリターンでかけた。

tcのリバーブは、LexiconやEventideのような派手さはないが、すっきりしっとりで、悪くないと思う。和風なヤマハ(ProR3、SPX2000)とローランドも、それなりに好きである。

M-Oneは、初代と「XL」の2種がある。サウンド&レコーディングマガジンの過去記事(M-OneM-One XL)によると、M-Oneは2000年で8万8000円、M-One XLは2001年で9万8000円であったようだ。M-One XLは末期には売価が4万円弱になっていたようである。

M-Oneはアナログ入出力がTRSフォーンで、M-One XLはXLRコネクターである。ファクトリープリセットの数は、M-Oneが100で、M-One XLが200。アルゴリズムは、「Small Room」と「PingPong Delay」がXLで追加された。XLでは、Hall、Room、Plateなどの「Size」パラメーターに「XL」(Extra Largeの略と思われる)が追加されている。

そんなわけで、買うならXLだよなぁ、と思っていた。

デジタル入出力を持つラックマウントのエフェクターは、我が家に10種ある。デジタル出力を持つシンセもけっこうあって、それらの中にはアンバランス出力を持つがバランス出力ではないものがある。D/A変換器としても使えるのではないかと期待している。

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2021/09/17

机右側のセットにリバーブを4台

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先日オークションでLexicon PCM 92が出ていて欲しかったのだが、私には出せない価格で即決され、入手できなかった。Lexiconの音が聴きたくなり、机正面・左側のセットでローランドMX-1にアナログセンドリターンでつないでいたEventide Eclipseを外してPCM 81を入れた。PCM 81の背面にはアナログ入力のレベル設定ボタンがあり、それを「-20dB Unbalanced」にしたらMX-1とレベルがうまく合い、Eclipseの時より結果が良いようだった。PCM 81の音がなかなか優れものに思えて、PCM 90も出してくるか、ということになった。

我が家のPCM 90はアナログ入力がガリガリ言っていて、アナログ入力は使い物にならない。どうやってつなぐか考えた末に、ADI-8 DDの96kHz AES/EBU出力をEclipseに入れ、Eclipseの前段でサンプリング周波数変換(Sampling Rate Convertion、SRC)をかけ、Eclipseは48kHzで動かし、EclipseのS/PDIF出力をPCM 90に入れ、PCM 90のS/PDIF出力をキャノン→ピンケーブルでADI-8 DDのAES/EBU入力に入れ、ADI-8 DDのSRCで96kHzに戻すという接続に行き着いた。

この接続方法だと、デジタルでセンドリターンできるし、Eclipseのすべてのプログラムを使えるし、EclipseとPCM90のどちらか、もしくは両方を使える。Eclipseのバイパス機能がうまく動かないのは残念だが、バイパスさせたい時には「Thru_Series」プログラムをロードすれば、一応バイパスになる。PCM90の方はバイパスできるようだ。

上の写真のように、t.c.electornicのReverb 4000とヤマハSPX2000も設置し、その2台は96kHzでデジタルのセンドリターンができるようにした。

ではそれらの音を少々。

No Reverb (Yamaha MONTAGE "CFXConcertH")

ヤマハMONTAGEのよく使うピアノの音(リバーブはなしに設定してある)を選び、内蔵シーケンサーで鳴らした。普通に良い音で、これだけ聞けば、リバーブを追加する必要があるとも思わない。

t.c.electronic Reverb 4000 "Large Hall"

Reverb 4000のプリセット1番「Large Hall」をかけた音。輝きが付加されている。上品だ。

Eventide Eclipse "Reverb 8"

Eclipseのプリセット174番「Reverb 8」。この機種のファクトリープリセットは100番から始まり、「Reberb」と書かれたプリセットの中で最初にあるのがこれだ。嫌味の少ないリバーブでこれまで何度も使ってきた。プリセットリストには「Reverb! Makes the source sound like it's being played in a big room. High end damped.」と書かれており、これはルームなので、今回録音した他のリバーブよりもあっさりしている。

Lexicon PCM 90 "Deep Blue"

PCM 90のプリセット0.0「Deep Blue」。プリセットリストには「An all-purpose hall with moderate size and delay time.」と記されている。少々くどいが、この機種には膨大なリバーブのプログラムがあるので、ちょうど良いものもあるだろう。Lexiconのリバーブが愛される理由も、少しずつわかってきたような気がする。

Yamaha SPX2000 "REV-X LARGE HALL”

SPX2000のプリセット1番「REV-X LARGE HALL」。後ろにぐっと膨らみ、さらにくどい。これだけ聞くと、ヤマハProR3の方が良かったかも、と思わないでもないが、SPX2000にも多くのプリセットがあるし、エディットだってできる。ちなみに、MONTAGEのマスターリバーブのホールリバーブは「HD Hall」「REV-X Hall」「R3 Hall」「SPX Hall」の4種がある。おそらく、SPX2000は旧機種ということなのだろう。

まあ、それを言うならReverb4000もPCM 90も古い機種だ。

さて、どれを積極的に使っていくことにしようか。

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2020/10/05

t.c. electronic Reverb 4000とヤマハSPX2000のエディターをMacで動かす

昨晩、t.c. electronic Reverb 4000とヤマハSPX2000のエディターをMacで動かすという作業をした。Reverb 4000のエディターがこちら。

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ヤマハSPX2000のエディターがこちら。

Yamahaspx2000editor

これらのエディターは、Windowsでは使っていたがMacでは使ったことがなかった。現在の配置だと手の届く位置にあるのでエディターはなくても何とかなるのだが、それでも何か得した気分である。エディターを安定して使え、接続も安定したら、手の届きにくいところに移動させる手もある。

t.c. electronicのReverb 4000とFireworXについては、PCMCIA SRAMカードのフォーマットができることも確かめた。使うかどうかはよくわからないけれど。

PCMCIA SRAMカードは、Nord Rackの初代と2、AlesisのS4 PlusとQSRなどでも使える。古いものを使っているわけですよ。ははは。

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2020/10/02

t.c. electronicのReverb 4000とFireworX用のシンクケーブルを作る

t.c. electronicのReverb 4000とFireworXを購入し、同期信号の入力端子がRCAピンであることに困っていた。

Reverb 4000の同期信号入力端子がこれ。

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FireworXの同期信号入力端子がこれだ。

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手持ちのほかの機材は、同期信号入力端子はBNCコネクターである。ケーブルもBNCコネクターのものしかない。

Reverb 4000の端子を見て、もしかしたらここにS/PDIFの同期信号を入れればいいのかなぁ、と思って実験したことがあったが、それはうまくいかなかった。

どうしてもこの端子から同期信号を入れなければいけないというわけではないが、これはどうやって使うんだろう?という疑問をそのままにしておくのが嫌で、ケーブルを作ってみた。

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手持ちのBNCケーブルの適度な長さのものを選んで中間部で切断し、手持ちのRCAピンを付けた。

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ピン端子の種類が違うのはご愛敬ということで。

実験したところ、Reverb 4000、FireworX共に、このケーブルでクロックを供給できた。

ただそこで問題だったのが、Reverb 4000には96kHzを供給したくて、FireworXには48kHzを供給したい、ということであった。現在使っているlucidのGENx192はA出力4個、B出力4個のそれぞれにクロック倍率を設定できるので、A出力を96kHzに、B出力を48kHzにし、A出力だけでは足りないから、足りない分はFireface 800とADI-8 DDのクロック出力を使おう、と思ったのだが、それはうまくいかなかった。

ここはやはり96kHz機器を優先すべきだろう、ということで、現在は、A出力B出力共に96kHzに設定して、そこからFireface 800、ADI-8 DD、dbx Quantum、Eventide Eclipse、Reverb 4000、SPX2000の6個に直接クロックを供給し(dbx QuantumからはMR-2000Sにも送っている)、Fireface 800からFireworXにも送っている。Fireface 800のクロック出力が96kHzなのか48kHzなのかは謎であるが、FireworXの音を聞く限り、何とか動いているようだ。

まあ、FireworXのクロックは、MOTIF-RACK XSの出力を受ける時は、そちらをマスターにしなければいけない。アナログ入力で使う場合は、インターナルクロックで使ってもよい。

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2020/09/30

t.c. electronic「FireworX」を購入

1週間ぶりに自分の部屋に戻ってきた。「もぉーどってきたぜスタジオぉ~」と歌ってしまうほど嬉しい(節は「函館の女」)。八畳洋室に機材を積んだだけの部屋だが、私にとっては夢のスタジオだ。

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不在中に、通販で購入したt.c. electronicのエフェクター「FireworX」が届いていた。1万6500円+送料1330円。

デジタル入出力があるエフェクターを見るとつい買ってしまう。先日、Lexicon PCM92がオークションで出ていて、これはかなり欲しかったのだが、競り負けた。その憂さ晴らしというわけでもないが、FireworXに手を出してしまった。

我が家には、マルチエフェクターというものがほとんどない。ヤマハFX500Bくらいである。ギター用、ベース用にはマルチエフェクターがけっこう製品化されており、それらを使うという手もある。t.c. electronicのG-Forceとかも、ちょっと欲しいなと思っていた。

そしてFireworXは、スタジオ用マルチエフェクター、という、他に見ない存在である。パネルには12個の「エフェクトブロックキー」がある。ダイナミック、フィルター、フォルマント、ディストーション、ボコーダー、シンセ、ピッチ、コーラス、ディレイ、リバーブ、パン、イコライザーだ。サブアルゴリズムもあるので、アルゴリズムの合計は35種である。それらを、プロセシングパワーが尽きるまで組み合わせて使用できる。

400のプリセットが用意されており、そのリストを見ると、何がなんだかわからなくなってくる。名前も1行説明も不思議なものが多く、音を通してみないとわからない感じである。

では、最初のプログラムを。

Waldorf Blofeld "Saw1" with t.c. electornic FireworX Preset 1 "Ulitimator"

ディストーション、ディレイ、コーラス、パンにフィードバックを加えたもの、なのであろうか。入れているのはノンエフェクトの鋸歯状波で、それがエフェクト一発で色気満載の音に変わるのはすごい。エフェクトが鳴っていると表現するとシンセ弾き的には一般的にはちょっと悪口なのだが、私の場合は、指が速く動くわけではないので、エフェクトもシンセサイズの一部と考えて積極的に使っていきたい。

FireworXのプリセットは、まだ数個を聴いただけだが、センドリターンというよりは、インサーションで使うことを考えたプログラムが多いように思う。

今回は、Fireface 800のアナログで送りデジタルで戻す配線をして、センドリターンでもインサーションでも使えるようにした。ヤマハMOTIF-RACK XSのS/PDIF出力も回していて、MOTIF-RACK XSを弾きたい時はFireworXを通す。これだとフルデジタルで録音できる。

シンセとエフェクターの組み合わせは、これからいろいろと試していきたい。

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2020/09/20

Roland SH-101 Plug-outなどで「作況まあまあ」

20200920a_tcelectronicdtwo

昨晩、t.c.electronicのディレイ「D-Two」を出してきた。Fireface 800からTRSアナログケーブルでセンドリターンさせた。Studio ElectronicsのBoomstar SEMを通したところあまり印象がよくなかった。丸い音がさらに丸くなって物足りないような感じである。

今日は、SH-101 Plug-out(ソフトシンセ)の音を通してみた。この方がしっくり来る。

So-so Yield

SH-101 Plug-outをソフトシンセとして使い、プリセット1の「A-3 LD Prog Lead1」を弾いた。t.c.electronicのD-Twoで「36 Marmite on the keys」をかけた。譜面を下に示す。

20200920b_sosoyieldmemo

プリセットをそのまま使っているわけではなく、SH-101の方ではディレイとリバーブを切った。D-Twoの側では、MIDI同期させてフィードバック量を減らし、クォンタイズをオンにし、SubDivを1/4Tにした(たぶん)。

途中から入ってくるパーカッションは、ローランドINTEGRA-7の「Session Kit」だ。タムを気に入っている。

7月は冷夏で8月は猛暑だった。米の作況が、全国で見れば、さほどひどくなくてよかった。

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2020/09/13

Waldorf BlofeldとStudio Electronics Boomstar SEMで「成長」

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このところBlofeldのアルペジオとかLFOによる動きのある音とかを使ってきたが、今回はパッド。

They Are Growing

Blofeld Keyboardで「MertinsPad RL」という音を弾いて上の譜面を書いた。モジュレーションホイールで明るさを調整し、伸ばしたらアフタータッチでビブラートをかける。それをMIDI録音して(譜面通りにはいかなかった)、4分音符でクォンタイズをかけた。

その後にBoomstarのセッティングをして、ノイズのようなアルペジオを弾いた。自分が弾きたい音がどの音符かわからず、クォンタイズはかけられない。そのため手弾き無修正。

センドリターンで、t.c.electronic Reverb 4000の「Rich Hall」をかけた。Blofeldのエフェクトは切ったり減らしたりはしなかった。

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2020/09/11

Clavia Nord Stage 3とt.c.electronic Reverb 4000で「思い出のホール」

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机右手のWaldorf Blofeld Keyboardを中心としたセットに、4Uラックを追加し、t.c.electornicのReverb 4000とヤマハSPX2000を出してきた。

我が家には96kHzで動作するデジタルエフェクターは3台ある。Eventide Eclipseは出してあったのだが、Reverb 4000とSPX2000はしまいこまれていた。それが何とももったいないよなぁ、と思ったのである。

Hall In Memory

Nord Stage 3のRoyal Grand 3Dに、Reverb 4000の「Large Hall」をかけて弾いたもの。譜面は下。メトロノームなしで弾いて、一発ではうまくいかず、途中からやり直したり、ピアノロールやイベントリストで修正をかけたりした。この程度のものも一発で弾けないのだから情けない。

譜面は下のようなものだ。

20200911b_hallinmemorymemo

私の最も思い出深いホールは浜松市民会館(後に浜松市教育文化会館、はまホールに改称)である。今はない。

私が通っていた小学校には体育館がなく、音楽会を1492席の浜松市民会館で催していた。各学年基本6クラスで全校生徒が1500人くらいだったから、各児童の親が1人来れば満席である。

音楽会の日は、生徒は弁当を持って登校し、小学校から市民会館まで歩く。距離は1~2km程度だから大したことはないが、楽器を運んでいるし、1500人が1列になると大変なので、バラバラに移動し、お寺や公園などに分散して待機する時間が長い。基本的には、ステージ横から入り、演奏し歌い、出るといった流れであった。他のクラスの演奏を聞く時間も少しはあったかもしれない。

その音楽会は私にとっては、わくわくするものであった。

母は演劇鑑賞協会に入っていて、市民会館で開催される演劇に何度も連れていってくれた。歌謡曲のコンサートも行った。そういう大ホールのステージに自分が立てるのは、とても嬉しいことだった。

中学で吹奏楽部に入り、県西部予選に参加したのもそこだった。高校でも同様。イベントで演奏することもあったし、演奏会もした。勝手知ったる大ホールだった。

閉鎖されたと聞いた時はさみしかったなぁ。

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2020/06/04

Clavia Nord Stage 3で「250年」

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昨晩、Nord Stage 3の電源を入れ(FM-186と1029Aの電源も)、書いた曲。

250 Years

最初のプリセット「A:11 Royal Grand 3D」の独奏。ただ、初期状態から全く音色を変えていないかというと、記憶が定かではない。メトロノームなしでSonarにMIDI録音し、一発無修正。リバーブは、当初はなしでいいかと思ったのだが、それも手抜きな気がして、TC Reverb 4000の「HomeRoom」を少しかけた。

シャープ1個の短調(ホ短調)の曲は、初めて書いたと思う。普通に弾くとどうしても白鍵で弾いてしまうので、ハ長調、イ短調になりがちである。まあ、それはそれでいいかと思うのだが、でも、他の調に移動すると、それはそれで新鮮だ。

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2020/04/29

KORG Collection M1で「白い山」

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やる気がしないなぁ、でも眠れるかっていうとそうでもないしなぁ、ということで、パソコン、FM-186、INTEGRA-7、MTP AV、Pa1000の電源を入れ、KORG Collection M1を弾き始めた。コンビネーション「Fuji-san」が素敵で作ったのがこれ。

The White Mountain

KORG Collection M1のコンビネーション「Fuji-san」は、下の音域でギターと箏のトレモロが鳴り、上の方でフルートが鳴る。Pa1000のシーケンサーのトラック1に両手で伴奏を弾いたものを録音し、それにフルートのメロディをオーバーダブした。Pa1000のシーケンサーはトラックごとにMIDIチャンネルを設定することができない。そのため、1トラックに伴奏とメロディの両方を入れるという、後で直しにくい形での作業となった。M1の方でマルチを組めばいいのだが、面倒でやらなかった。

Pa1000のシーケンサーは余計なコントロールチェンジをたくさん吐くが、M1の場合は、致命的なことにはならなかった。時々音が出ないことがあって、シーケンサーを再スタートさせなければいけないくらいだ(よくある現象だが、原因はわからない)。

フルートのビブラートはアフタータッチでかけている。伴奏のギターにはビブラートがかからないよう調整した。

コンビネーション「Fuji-san」は、カード1「MPC-00P M1 PRESETS」の04である。私が1989年末に買ったのはT2で、それに入っていたのは、「MPC-0EX M1EX PRESETS」の方だと思う。そのため、Fuji-sanを弾いたのは今日が初であろう。

1980年代、PCMシンセが夢の楽器に思えたころだなぁ。

ハードウエアのM1では音数が足りないので、今回の音は出ない(だろう)。

今回は、当初はエフェクトを外部でかけるつもりはなかったのだが、MR-2000Sへの録音時に経路を考えて、KORG Collection M1→INTEGRA-7→t.c.electronic Reverb 4000→dbx Quantum→MR-2000Sにすればフルデジタルで録音できるな、ということになり、せっかくなので、Reverb 4000の「Small Branket Room」を少し付加した。

フルデジタルでフロアノイズがない。DCオフセットもわずかだった。

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気になると言えば気になるけれども。

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