2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

カテゴリー「tc electronic」の11件の記事

2020/03/24

KORG KAOSSILATOR PRO+とKRONOSで「家にいろ」

20200324a_tlaudioc3021

コルグカオシレータープロ+の音に迫力がないなぁ、と思い、アナログのコンプレッサーを出してきてつないでみた。TL AudioのCRIMSON SERIES C-3021 COMPRESSORである。BehringerのCOMPOSER MDX2000にしようかとも思ったが、カオシレーターの出力が小さいから入力ゲインの幅が広いC-3021の方がいいかなということでC-3021にした。

クォンタイズしたKRONOSの音とカオシレーターの音を同期できるのだろうか、というのも今日の課題だった。バンク呼び出しをノートオンで行うのだが、そのノートオンをきっちりクォンタイズしてあれば、同期できるようだ。

では、その実験の音を。

Stay Home

ベースはKRONOSの「INT-D 070: Funkylicious Bass」。カオシレーターの方は、バンクAに通常のパターンを入れ、バンクBにエンディングパターンを入れた。「チュワーン」という音はKRONOSにコントロールチェンジを録音して出していて、これはクォンタイズしていない。t.c.electronicのM350はデュアルインプットモードにしてFireface 400からアナログでセンド、デジタルでリターンしている。今回使っているのは「GOLD PLATE」のみ。

どこかの新聞社だったか放送局だったかのWebサイトでBoris Johnsonの動画を見た。がんばれ英国。

H2

2020/03/22

Dexibell VIVO SX7で「菜の花」

20200322a_dexibellvivosx7classicgrand

昨日、川の堤の上を自転車で走った。両側は長く続く菜の花。香りに包まれての走行となった。

Canola Flowers

VIVO SX7の電源を入れたらClassic Grandが鳴るようになっていて、設定を直さないといかんかなぁ、と思いつつ、面倒で弾いていて、うーん、この音色もいいよなぁ、ということで録音した。KRONOSのシーケンサーに録音してクォンタイズ。全編クォンタイズしてしまったので、後ろの方は何度かやり直した。M350でACOUSTICというリバーブをかけている。コンプレッサーとEQはdbx QUANTUM。

こんな時は、ネットサーフィンを長時間すると怖くなるだけなのだが、ついやってしまう。欧米の状況に心を痛めている。

H2

2020/03/18

Dexibell VIVO SX7で「一つの空」

20200318a_oneskycoverstheworldmemo

朝思いついたフレーズで1曲。

One Sky Covers The World

VIVO SX7で昨日から弾いている「GermanPlt1」で録音。VIVO SX7に直結したt.c. electronic M350でコンプレッサーとプレートを少し。dbx QUANTUMでコンプレッサーを少し。Windows PCに取り込んでからさらにコンプレッション。なんとなく雑音が多い感じがVIVO SX7らしい。

快晴。風もおだやか。昼過ぎに散歩に行こうかなぁ。

H2

 

2020/03/10

t.c. electronic M350を購入

20200310a_tcelectronicm350

t.c. electronicのエフェクター「M350」を購入した。6350円+送料1090円。先日同じ会社のD-Twoを買ったばかりであるが、また買ってしまった。安いと思ったのでつい。

Kronos Steinway256 with M350 Stereo Delay

KORG Kronosに入れたピアノ音「Steinway256」のエフェクトを切り、M350のStereo Delayをかけたもの。MIDI同期させて8分音符のディレイにしている。M350のマニュアルをまだ読んでおらず、どのつまみがどんな効果なのか今ひとつわかっていない。1029Aで聞いた時と、dbx QuantumでコンプレッサーをかけてBM14S+1031Aで聞いた時で音がだいぶ違う。コンプレッサーはそんなにかけているわけではないのだが、それでも、ディレイが大きくなる。M350のつまみをいじってディレイ音のレベルを調整した。こういう調整がたやすくできるのは、やはりツマミの利点であると思う。

エフェクターを買うのはなるべく我慢しているのだが、デジタル入出力があると我慢しきれなかったりする。デジタル出力があるけれどもエフェクターが今ひとつ、というProteus 2000のようなエフェクターもあるからだ。

t.c. electronicのエフェクターはこれで、リバーブ専用機Reverb 4000、ディレイ専用機D-Two、マルチエフェクターのM350となった。エフェクターも、少々余り気味になってきたかも。買い過ぎだよなぁ。

H2

2020/02/17

t.c.electronic D-Twoを購入

20200217b_tcelectronicdtwo

t.c.electronicのディレイ「D-Two」を購入した。送料込みで1万3000円。

t.c.electronicのエフェクターはReverb 4000があるが、これはリバーブ専用機でディレイがない。tcのディレイもいつか欲しいと思っていて、M-OneとかM350とかもいいなぁと思っていたのだが、D-Twoとなった。

音を一つ。

"Phase Reversed Echo" Off and On

KRONOSでシンセストリングスをエフェクトなしで出し、D-Twoの「Phase Reversed Echo」をかけずに録音したものと、かけて録音したものをまとめた。スローアタックな音だとディレイ音の輪郭はよくわからないが、このプログラムでは「SPATIAL」ボタンがオンになっており、空間の広がりが感じられる。

このごろのシンセにはエフェクターが入っているものが多いが、単体のエフェクターには凝ったプログラムが入っていることが多く、シンセの内蔵エフェクターを切って単体エフェクターをかけると面白い。単体エフェクターは操作面でも工夫をしているし、シンセと別の画面やボタンやつまみがあるだけでも操作はしやすい。

ディレイ単能機は、友人のを預かっているヤマハE1005、ペダルタイプのBOSS DM-2W、モーグのMF-104Z、MF Delayがあるが、デジタルディレイを買うのは初だ。

このところ、スタジオ向けのエフェクターはほとんど製品化されない。EventideのH9000はけっこう新しいが、ヤマハSPX2000、Lexicon PCMシリーズなどは更新されなくなってしまった。ローランドも出してないよねぇ。

そうなるのもわかる。スタジオはPro Toolsのプラグインが主流だろう。ギタリストはペダルタイプだろう。そうなると、ラックマウントの単体のディレイやリバーブやマルチは、あまり売れないであろうからだ。

で、ペダルタイプはけっこう新製品があるので、そちらを買おうかとも思ったのだが、それでもやっぱりD-Twoかなぁと思ったのは、デジタルの入出力があるからである。上の録音は、KRONOSのデジタル出力をフォステクスDP-8でコアキシャルに変換してD-Twoに入れ、D-Twoのデジタル出力をADI-8 DDに入れてフルデジタル接続にしている。こういう接続は、ペダルタイプではできない。

また、MIDIで同期をしたいので、MIDI端子もある方が好ましい。ペダルタイプでは、MIDI端子はあったりなかったりする。

D-Twoの最初の印象は、普通のディレイ音だなぁ、であった。でも、プログラムをオーディションしていくと徐々に幅がわかるような気がしてきた。また、ボタンやつまみ類が充実しているので、それらを使ったエディットもできそうだ。

H2

2020/01/10

KORG KRONOSで「Are You Happy?」再録音

20200110a_iconforreverb4000

昨日の録音(リンクはこちら ) に納得がいかず、再録音した。

Are You Happy? (2nd recording)

KRONOSに保存していたソングをロードし、コンプレッサーを少し。録音経路はすべてデジタルで、KRONOS→Alesis AI-1→tc Electronic Reverb 4000→dbx QUANTUM→KORG MR-2000Sである。Reverb 4000では、上の図のように「Crystal Hall」をかけた。

聴いていて「プチッ」という気は相変わらずするのだが、もう一度聴くとないような気もしたりして、どこで混入しているのか判然としない。モニターシステムに問題があるのかもしれない。私のレベルでは気にしても詮無いことかもしれない。

H2

2019/12/18

KORG Pa1000でRoland INTEGRA-7を弾く

20191218a_korgpa1000withrolandintegra7

机背面、机右側、と再編をしてきて、机左側が上の写真のようになった。コルグPa1000が中心なのは相変わらずだが、これまであったFireface 800、ADI-8 DD、GENx192を取り除き、アナログミキサーFM-186を入れた。

アナログミキサーがいいなぁ、と思うのは、パソコンを操作しなくてもいいからだ。INTEGRA-7、Reverb 4000はリモコンソフトがあるので、それらをパソコンから使うことは想定しているが、でも、できるだけ、パソコンなしで音が出るようにしたかった。

FM-186の出力は、1と2をメイン出力とし、フォステクスのA/Dコンバーター「AC2496」に入れている。AC2496は我が家の機材の中では、おそらく最も高品質なA/Dコンバーターではないかと思っている。AC2496のAES/EBU出力をdbx QUANTUMに入れ、S/PDIFでMR-2000Sにつないで録音できるようにした。

ではその音を一つ。

INTEGRA-7 SN-A PRST 0152:Solid GutGt

Pa1000でINTEGRA-7を弾く際、音色によってはアフタータッチでビブラートがかかる。以前JUPITER-80を少し弾いて、スーパーナチュラル音色はアフタータッチでビブラートをかけることはできないと思っていたが、INTEGRA-7は必ずしもそうとも言えないようだ。最初は普通に弾き、Pa1000のアサイナブルスイッチ1を押してミュート音を出し、アサイナブルスイッチ2を押してハーモニクスを出した。

Pa1000のアサイナブルスイッチ1、2は、標準設定では、サウンドコントローラー1(cc#80)、同2(cc#81)を送る。INTEGRA-7はそれが、トーンバリエーションの1と2になっている。メーカーが違っても、意図が一致している。すごいなぁ。もともとのMIDIの規格に合わせてあるのだろうと思うけれど。

アフタータッチでビブラートができて、バリエーションを呼び出せる、というと、がぜん使う気になる。逆に言えば、これまでこの組み合わせをほとんど使ってこなかったということだが。

FM-186の出力3、4は、Pa1000のアナログ入力に接続した。Pa1000以外の音は、FM-186でミックスした後にPa1000のスピーカーで聴ける。Pa1000の音は内部接続されているのでもちろん聴ける。

FM-186の出力5、6は、ヤマハSPX2000のアナログ入力に入れ、センドリターンでエフェクトをかけられる形にした。送りのバランスは調節できないので、原則としては、一つの楽器で使うことになろう。リバーブやディレイがないシンセをつないだ際に便利なのはもちろんだが、INTEGRA-7のようなエフェクター搭載シンセであっても、他社のエフェクトをかけるのは面白いので、いろいろと使ってみたい。

ただ、Pa1000をセンドリターンさせることはできない。フィードバックループができてしまうからだ。Pa1000に独立出力があればよかったのだが。

AC2496のAES/EBU出力1はQUANTUMに行っている。同内容を出力するAES/EBU出力2はReverb 4000に行っていて、Reverb 4000のS/PDIF出力は、やはりQUANTUMに行っている。QUANTUMの側で切り替えることで、Reverb 4000を経路に入れるか入れないかを選択できる。不要な時には通したくないし、電源を入れたくもないからだ。

Reverb 4000のS/PDIF入力には、INTEGRA-7のS/PDIF出力をつないだ。INTEGRA-7だけでよければ、デジタルで回せる。パソコンの側から見ると、デジタルでPC→INTEGRA-7→Reberb 4000→dbx QUANTUM→MR-2000Sと回せる。一度作った音声ファイルを再編集することはあまりないのだが、やろうと思った時には、この経路を使うかもしれない。

SPX2000のエディターソフトはまだ入れていない。当面パネルで操作するつもり。

机右、机左、机背後の3セットは、いずれか一つを選んで、MR-2000Sで録音できるようにした。レベルメーターがいいからだ。机右はアナログ接続なので1ビット録音し、サンプリング周波数192kHzのWAVファイルに変換して作業をする。机背後、机左はdbx QUANTUMを経由するので、96kHz、24ビットでの録音となる。

この部屋の中心はMR-2000Sだなぁ。

H2

 

2018/11/15

TC Reverb 4000を操作しにくい場所に設置

20181116a_reverb4kinleftsiderack

t.c.electronicのReverb 4000は、ここしばらく机右手のラックに入っていたのだが、それを左手のラックに移した。これまでART DPS IIが入っていた場所である。ART DPS IIは、机左手のシンセをFireface 800にデジタルで送る役割で使っていたのだが、Fireface 800はメインではなくなったし、192kHz動作で使うことにしたので、DPS IIをデジタルでつなぐことはなくなった。

Reverb 4000をそこへ置いたのは、机左手のラックが、シンセに邪魔されて、大変に手を伸ばしにくい位置にあるからである。なるべく、直接操作しないで済むものを置くようにしている。一番下はコントローラが別きょう体になっているAKAI S6000だ。その上のCD-ROMドライブとカセットデッキは、手を伸ばす頻度がそんなに高くない。MDデッキは、リモコンまだ生きてたっけ? その上のMTP AVは、パソコンからリモートで操作できる。INTEGRA-7も、パソコンからそこそこ操作できる。最上段のO-2031は直接操作しなければならない。

Reverb 4000をパソコンにUSBでつなぐと「TC Icon」というソフトを使える。
20181116b_reverb4ksystemio

このソフトでは、入力選択、クロックの選択などができる。これがうれしい。Reverb 4000に複数のシンセをつなぎ、リモートで切り換えればいいのでは、と考えた。今日のセッティングでは、

アナログ入力:MONTAGE
S/PDIF入力:INTEGRA-7 96kHz
Optical入力:Accelerator 96kHz
AES/EBU入力:S6000 44.1kHz

である。Reverb 4000の出力は

AES/EBU出力:机右手ラックのSPX2000
S/PDIF出力:dbx QUANTUM

だ。机右手はProphet '08、MOTIF-RACK XSを中心にしたアナログラインで、最終的にはMR-2000SのXLRにつながる。机右手と左手を同時に使うことがあるかというと、あまりないように思うのだが、それでも、一応できるようにしておこうと思った。dbx QUANTUMはマスタリングプロセッサで、QUANTUMのS/PDIF出力をMR-2000SのS/PDIF入力に接続しているので、PCM録音でよければ、録音できる。

S6000→Reverb 4000→dbx QUANTUM→MR-2000Sというラインを44.1kHzで動かして録音したのが下の音だ。

S6000 Stwy64mb thru Reverb 4000


「20181115a_S6kStwy64mbThruReverb4k.mp3」をダウンロード

いいピアノを下手な演奏者が弾いている光景が目に浮かぶ。アナログっぽさがない、はっきりした音だ。これはこれでいいかも、と思う。

PCM(WAV)とDSD(DSF)の録音、両方慣れていくうちに、わかることもあるかも。

H2

2017/03/27

SoundCloudに「歩いて話さない?」公開

SoundCloudに「歩いて話さない?(Walk and talk, should we?)」を公開した。Roland MKS-20のソロである。

昔作ったMP3ファイルは音質が良くなくて、DSFファイルがあったので、それを再編集してもうちょい音質の良いものを作ろうとしたのだが、どうにもうまくいかなかった。低域の成分が多過ぎて、それを削ると今度はノイズが浮いてきて、といった具合である。ディスクにCWPファイル(Cakewalkプロジェクトファイル)があったので、それを使ってMKS-20を鳴らして、再録音することにした。

20170327b

最初は2チャンネル引き回さないと、と考えたのだが、内蔵エフェクト(コーラス、トレモロ)を使わないのであれば、1チャンネルで十分で、その方がノイズが少ないかも、と考え直し、1チャンネルのみ引いてきた。

いろいろやってみたのだが、結局、MKS-20本体のイコライザーで低域を減らし、SPX2000のトレモロに通してさらに低域を削り、トレモロを少しかけ、tc electronicのReverb 4000でリバーブを付加し、dbx QUANTUMでノイズゲートを通し、EQで低域を削り、コンプをかけて音量を少し上げる、ということをした。何しろノイズが浮いてくるので困る。

やはりいいな、と思ったのがリモコンソフト。Reverb 4000のがこれ。
20170327c

そしてこちらが、SPX2000のリモコンソフト。
20170327a

dbx QUANTUMはリスニングポイントから手を伸ばせる位置に置いている。でも、Reverb 4000とSPX2000はそうでないので、リモコンソフトで操作できるのはとても助かる。パラメータの一覧性もいい。

なかなかいい音にたどり着けないけれど、少しずつでも練習していかねば。

H2

2017/03/06

懐かしのDirectXプラグイン「XFX」「TC Native Reverb」をインストール

Slim Phattyのプリセットを録音してみる、というのを昨日やってみた。録る時にはエフェクトを何もかけていなくて、それがまあSlim Phattyの音だからそれはそれでいいのだが、実際に使うとなると、エフェクトをかけることも多いだろう。そんなわけで、ちょっとディレイやリバーブを加えてみたくなったのだが、私が2チャンネル音声の編集で使っているSound Forge Audio Studio 10.0には、オーディオエフェクトプラグインがあまり入っていなかった。標準装備のプラグインは「ExpressFXプラグイン」と呼ばれるもの14種で、これはもちろん有益なのだが、なんかちょっとさみしかったので、手持ちのプラグインをインストールしようかという気になった。

Sonarをインストールしているので、そちらはプラグインももっと豊富なはずで、SonarのプラグインをSound Forgeで使うということも、まったく不可能というわけではない。ただ、うちのSonarは64ビット版(x64)をインストールしていて、Sound Forgeは32ビット版(x86)なので、その食い違いは生じる。Sound ForgeでVSTプラグインを使うように設定して探してみることもできるだろうが、今日の段階では、面倒だ…と思ってしまった。

そんなわけで、1995年ごろに買い集めたエフェクトプラグイン(DirectXオーディオープラグイン)のCD-ROMを引っ張り出してきた。

Sonic Foundry XFX & TC Native Reverb

上段はSonic Foundry「XFX」の1、2、3。下段左は同じくSonic Foundryの「Noise Reduction」、その右にあるのはtc electronicの「TC Native Reverb」である。TCのリバーブはこれがバージョン1で、バージョン2を含む「TC Native Bundle」というのも昔は買ったのだが、改版にあたってライセンス管理が強化されて面倒になり、おまけに書き写しておいた製品番号が間違っていたらしく、インストールさえできなくなってしまった。そんなわけで、バージョン1ラブなのである。

XFXの1から3、TC Native Reverbは特に問題なくインストールできた。Sonic Foundry Noise Reductionは「Sound Forgeが入ってないとインストールできないよ」と言われてあきらめた。Sound ForgeのCD-ROMも保存してあるので当時のものをインストールできるかもしれないが、今のSound Forgeとバッティングすると嫌なので、とりあえずやめることにした。ノイズリダクションは、今使いたいものではないわけだし。

で、CD-ROM4枚からプラグインをインストールして、Sound Forgeからそれらが見えるようになった。

Sound Forge Audio Studio with XFX and TC Native Reverb

XFXのラインナップは先ほど言及したExpressFXと重なる部分もあるが、ExpressFXより高機能なものも見受けられる。ただ、ちゃんと動いているかどうかは、どうも疑わしい。ユーザープリセットの保存と読み出しをやってみたが、何か変である。それでもまあ、音を変えられないわけではないから、ここではよしとする。TC Native Reverbの方は、今のところ、不具合がある感じはしない。

前記事で紹介した「P-20 TRIANGLE SUB」は、ノンエフェクトだとこんな感じである。
「20170305u_TriangleSub.mp3」をダウンロード

これに、Sonic Foundry XFXの「Simple Delay」をかけてみた。パラメータは標準設定ではない。
Sonic Foundry XFX Simple Delay

それが、こんな音。
「20170306a_TriangleSub_withSimpleDelay.mp3」をダウンロード

「ちょっとディレイかけてみたくってさー」レベルであれば、役に立つと言えよう。

今度はリバーブ。前記事で紹介した「P-19 EBBFLOW LEAD」は、ノンエフェクトだとこんな感じである。今改めて聴くと、けっこうプチプチ言ってますな。これは、どこでこうなったんだろう?
「20170305t_EbbflowLead.mp3」をダウンロード

これに、TC Native Reverbをかけてみた。
TC Native Reverb

プリセット1番「Default」をそのまま使っているが、IN、OUT、MIXは調整している。音量を小さくしないと歪んだためだ。それがこんな音。
「20170306b_EbbflowLead_withReverb.mp3」をダウンロード

エフェクトプラグインが好きかというと、昔はもちろん嬉しくっていろいろと買い込んだわけだが、このごろでは、ウォッチして購入する、ということはない。ハードウエアを買った方がいいのでは?と思っているからだ。それでも、ハードウエアを通すまでもないけど、ちょっとエフェクト付けたい、という時にはプラグインが手軽でいいかも、と思った。

H2

●関連記事
Moog Slim Phattyプリセット0~20を録音
Moog Slim Phattyプリセット21~40を録音
Moog Slim Phattyプリセット41~60を録音


より以前の記事一覧

「シンセな日々」検索







ウェブページ