2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー「tc electronic」の26件の記事

2020/10/05

t.c. electronic Reverb 4000とヤマハSPX2000のエディターをMacで動かす

昨晩、t.c. electronic Reverb 4000とヤマハSPX2000のエディターをMacで動かすという作業をした。Reverb 4000のエディターがこちら。

20201005a_tcelectronicreverb4000editor

ヤマハSPX2000のエディターがこちら。

Yamahaspx2000editor

これらのエディターは、Windowsでは使っていたがMacでは使ったことがなかった。現在の配置だと手の届く位置にあるのでエディターはなくても何とかなるのだが、それでも何か得した気分である。エディターを安定して使え、接続も安定したら、手の届きにくいところに移動させる手もある。

t.c. electronicのReverb 4000とFireworXについては、PCMCIA SRAMカードのフォーマットができることも確かめた。使うかどうかはよくわからないけれど。

PCMCIA SRAMカードは、Nord Rackの初代と2、AlesisのS4 PlusとQSRなどでも使える。古いものを使っているわけですよ。ははは。

H2

2020/10/02

t.c. electronicのReverb 4000とFireworX用のシンクケーブルを作る

t.c. electronicのReverb 4000とFireworXを購入し、同期信号の入力端子がRCAピンであることに困っていた。

Reverb 4000の同期信号入力端子がこれ。

20201002a_tcelectornicreverb4000syncin

FireworXの同期信号入力端子がこれだ。

20201002b_tcelectronicfireworxsyncin

手持ちのほかの機材は、同期信号入力端子はBNCコネクターである。ケーブルもBNCコネクターのものしかない。

Reverb 4000の端子を見て、もしかしたらここにS/PDIFの同期信号を入れればいいのかなぁ、と思って実験したことがあったが、それはうまくいかなかった。

どうしてもこの端子から同期信号を入れなければいけないというわけではないが、これはどうやって使うんだろう?という疑問をそのままにしておくのが嫌で、ケーブルを作ってみた。

20201002c_synccablesfortcelectroniceffec

手持ちのBNCケーブルの適度な長さのものを選んで中間部で切断し、手持ちのRCAピンを付けた。

20201002d_synccablesfortcelectroniceffec

ピン端子の種類が違うのはご愛敬ということで。

実験したところ、Reverb 4000、FireworX共に、このケーブルでクロックを供給できた。

ただそこで問題だったのが、Reverb 4000には96kHzを供給したくて、FireworXには48kHzを供給したい、ということであった。現在使っているlucidのGENx192はA出力4個、B出力4個のそれぞれにクロック倍率を設定できるので、A出力を96kHzに、B出力を48kHzにし、A出力だけでは足りないから、足りない分はFireface 800とADI-8 DDのクロック出力を使おう、と思ったのだが、それはうまくいかなかった。

ここはやはり96kHz機器を優先すべきだろう、ということで、現在は、A出力B出力共に96kHzに設定して、そこからFireface 800、ADI-8 DD、dbx Quantum、Eventide Eclipse、Reverb 4000、SPX2000の6個に直接クロックを供給し(dbx QuantumからはMR-2000Sにも送っている)、Fireface 800からFireworXにも送っている。Fireface 800のクロック出力が96kHzなのか48kHzなのかは謎であるが、FireworXの音を聞く限り、何とか動いているようだ。

まあ、FireworXのクロックは、MOTIF-RACK XSの出力を受ける時は、そちらをマスターにしなければいけない。アナログ入力で使う場合は、インターナルクロックで使ってもよい。

H2

2020/09/30

t.c. electronic「FireworX」を購入

1週間ぶりに自分の部屋に戻ってきた。「もぉーどってきたぜスタジオぉ~」と歌ってしまうほど嬉しい(節は「函館の女」)。八畳洋室に機材を積んだだけの部屋だが、私にとっては夢のスタジオだ。

20200930a_tcelectronicfireworx

不在中に、通販で購入したt.c. electronicのエフェクター「FireworX」が届いていた。1万6500円+送料1330円。

デジタル入出力があるエフェクターを見るとつい買ってしまう。先日、Lexicon PCM92がオークションで出ていて、これはかなり欲しかったのだが、競り負けた。その憂さ晴らしというわけでもないが、FireworXに手を出してしまった。

我が家には、マルチエフェクターというものがほとんどない。ヤマハFX500Bくらいである。ギター用、ベース用にはマルチエフェクターがけっこう製品化されており、それらを使うという手もある。t.c. electronicのG-Forceとかも、ちょっと欲しいなと思っていた。

そしてFireworXは、スタジオ用マルチエフェクター、という、他に見ない存在である。パネルには12個の「エフェクトブロックキー」がある。ダイナミック、フィルター、フォルマント、ディストーション、ボコーダー、シンセ、ピッチ、コーラス、ディレイ、リバーブ、パン、イコライザーだ。サブアルゴリズムもあるので、アルゴリズムの合計は35種である。それらを、プロセシングパワーが尽きるまで組み合わせて使用できる。

400のプリセットが用意されており、そのリストを見ると、何がなんだかわからなくなってくる。名前も1行説明も不思議なものが多く、音を通してみないとわからない感じである。

では、最初のプログラムを。

Waldorf Blofeld "Saw1" with t.c. electornic FireworX Preset 1 "Ulitimator"

ディストーション、ディレイ、コーラス、パンにフィードバックを加えたもの、なのであろうか。入れているのはノンエフェクトの鋸歯状波で、それがエフェクト一発で色気満載の音に変わるのはすごい。エフェクトが鳴っていると表現するとシンセ弾き的には一般的にはちょっと悪口なのだが、私の場合は、指が速く動くわけではないので、エフェクトもシンセサイズの一部と考えて積極的に使っていきたい。

FireworXのプリセットは、まだ数個を聴いただけだが、センドリターンというよりは、インサーションで使うことを考えたプログラムが多いように思う。

今回は、Fireface 800のアナログで送りデジタルで戻す配線をして、センドリターンでもインサーションでも使えるようにした。ヤマハMOTIF-RACK XSのS/PDIF出力も回していて、MOTIF-RACK XSを弾きたい時はFireworXを通す。これだとフルデジタルで録音できる。

シンセとエフェクターの組み合わせは、これからいろいろと試していきたい。

H2

2020/09/20

Roland SH-101 Plug-outなどで「作況まあまあ」

20200920a_tcelectronicdtwo

昨晩、t.c.electronicのディレイ「D-Two」を出してきた。Fireface 800からTRSアナログケーブルでセンドリターンさせた。Studio ElectronicsのBoomstar SEMを通したところあまり印象がよくなかった。丸い音がさらに丸くなって物足りないような感じである。

今日は、SH-101 Plug-out(ソフトシンセ)の音を通してみた。この方がしっくり来る。

So-so Yield

SH-101 Plug-outをソフトシンセとして使い、プリセット1の「A-3 LD Prog Lead1」を弾いた。t.c.electronicのD-Twoで「36 Marmite on the keys」をかけた。譜面を下に示す。

20200920b_sosoyieldmemo

プリセットをそのまま使っているわけではなく、SH-101の方ではディレイとリバーブを切った。D-Twoの側では、MIDI同期させてフィードバック量を減らし、クォンタイズをオンにし、SubDivを1/4Tにした(たぶん)。

途中から入ってくるパーカッションは、ローランドINTEGRA-7の「Session Kit」だ。タムを気に入っている。

7月は冷夏で8月は猛暑だった。米の作況が、全国で見れば、さほどひどくなくてよかった。

H2

2020/09/13

Waldorf BlofeldとStudio Electronics Boomstar SEMで「成長」

20200913a_theyaregrowingmemo

このところBlofeldのアルペジオとかLFOによる動きのある音とかを使ってきたが、今回はパッド。

They Are Growing

Blofeld Keyboardで「MertinsPad RL」という音を弾いて上の譜面を書いた。モジュレーションホイールで明るさを調整し、伸ばしたらアフタータッチでビブラートをかける。それをMIDI録音して(譜面通りにはいかなかった)、4分音符でクォンタイズをかけた。

その後にBoomstarのセッティングをして、ノイズのようなアルペジオを弾いた。自分が弾きたい音がどの音符かわからず、クォンタイズはかけられない。そのため手弾き無修正。

センドリターンで、t.c.electronic Reverb 4000の「Rich Hall」をかけた。Blofeldのエフェクトは切ったり減らしたりはしなかった。

H2

2020/09/11

Clavia Nord Stage 3とt.c.electronic Reverb 4000で「思い出のホール」

20200911a_tcelectronicreverb4000_yamahas

机右手のWaldorf Blofeld Keyboardを中心としたセットに、4Uラックを追加し、t.c.electornicのReverb 4000とヤマハSPX2000を出してきた。

我が家には96kHzで動作するデジタルエフェクターは3台ある。Eventide Eclipseは出してあったのだが、Reverb 4000とSPX2000はしまいこまれていた。それが何とももったいないよなぁ、と思ったのである。

Hall In Memory

Nord Stage 3のRoyal Grand 3Dに、Reverb 4000の「Large Hall」をかけて弾いたもの。譜面は下。メトロノームなしで弾いて、一発ではうまくいかず、途中からやり直したり、ピアノロールやイベントリストで修正をかけたりした。この程度のものも一発で弾けないのだから情けない。

譜面は下のようなものだ。

20200911b_hallinmemorymemo

私の最も思い出深いホールは浜松市民会館(後に浜松市教育文化会館、はまホールに改称)である。今はない。

私が通っていた小学校には体育館がなく、音楽会を1492席の浜松市民会館で催していた。各学年基本6クラスで全校生徒が1500人くらいだったから、各児童の親が1人来れば満席である。

音楽会の日は、生徒は弁当を持って登校し、小学校から市民会館まで歩く。距離は1~2km程度だから大したことはないが、楽器を運んでいるし、1500人が1列になると大変なので、バラバラに移動し、お寺や公園などに分散して待機する時間が長い。基本的には、ステージ横から入り、演奏し歌い、出るといった流れであった。他のクラスの演奏を聞く時間も少しはあったかもしれない。

その音楽会は私にとっては、わくわくするものであった。

母は演劇鑑賞協会に入っていて、市民会館で開催される演劇に何度も連れていってくれた。歌謡曲のコンサートも行った。そういう大ホールのステージに自分が立てるのは、とても嬉しいことだった。

中学で吹奏楽部に入り、県西部予選に参加したのもそこだった。高校でも同様。イベントで演奏することもあったし、演奏会もした。勝手知ったる大ホールだった。

閉鎖されたと聞いた時はさみしかったなぁ。

H2

2020/06/04

Clavia Nord Stage 3で「250年」

20200603a_250yearsmemo

昨晩、Nord Stage 3の電源を入れ(FM-186と1029Aの電源も)、書いた曲。

250 Years

最初のプリセット「A:11 Royal Grand 3D」の独奏。ただ、初期状態から全く音色を変えていないかというと、記憶が定かではない。メトロノームなしでSonarにMIDI録音し、一発無修正。リバーブは、当初はなしでいいかと思ったのだが、それも手抜きな気がして、TC Reverb 4000の「HomeRoom」を少しかけた。

シャープ1個の短調(ホ短調)の曲は、初めて書いたと思う。普通に弾くとどうしても白鍵で弾いてしまうので、ハ長調、イ短調になりがちである。まあ、それはそれでいいかと思うのだが、でも、他の調に移動すると、それはそれで新鮮だ。

H2

2020/04/29

KORG Collection M1で「白い山」

20200429a_korgcollectionm1fujisanh

やる気がしないなぁ、でも眠れるかっていうとそうでもないしなぁ、ということで、パソコン、FM-186、INTEGRA-7、MTP AV、Pa1000の電源を入れ、KORG Collection M1を弾き始めた。コンビネーション「Fuji-san」が素敵で作ったのがこれ。

The White Mountain

KORG Collection M1のコンビネーション「Fuji-san」は、下の音域でギターと箏のトレモロが鳴り、上の方でフルートが鳴る。Pa1000のシーケンサーのトラック1に両手で伴奏を弾いたものを録音し、それにフルートのメロディをオーバーダブした。Pa1000のシーケンサーはトラックごとにMIDIチャンネルを設定することができない。そのため、1トラックに伴奏とメロディの両方を入れるという、後で直しにくい形での作業となった。M1の方でマルチを組めばいいのだが、面倒でやらなかった。

Pa1000のシーケンサーは余計なコントロールチェンジをたくさん吐くが、M1の場合は、致命的なことにはならなかった。時々音が出ないことがあって、シーケンサーを再スタートさせなければいけないくらいだ(よくある現象だが、原因はわからない)。

フルートのビブラートはアフタータッチでかけている。伴奏のギターにはビブラートがかからないよう調整した。

コンビネーション「Fuji-san」は、カード1「MPC-00P M1 PRESETS」の04である。私が1989年末に買ったのはT2で、それに入っていたのは、「MPC-0EX M1EX PRESETS」の方だと思う。そのため、Fuji-sanを弾いたのは今日が初であろう。

1980年代、PCMシンセが夢の楽器に思えたころだなぁ。

ハードウエアのM1では音数が足りないので、今回の音は出ない(だろう)。

今回は、当初はエフェクトを外部でかけるつもりはなかったのだが、MR-2000Sへの録音時に経路を考えて、KORG Collection M1→INTEGRA-7→t.c.electronic Reverb 4000→dbx Quantum→MR-2000Sにすればフルデジタルで録音できるな、ということになり、せっかくなので、Reverb 4000の「Small Branket Room」を少し付加した。

フルデジタルでフロアノイズがない。DCオフセットもわずかだった。

20200429b_dcoffsetmunus90_3db

気になると言えば気になるけれども。

H2

 

2020/04/21

KORG Kaossilator Pro+で「晴のち曇り」

20200421a_fromoutside

午前中は天気がよく、いい具合に日光が当たったので、これ幸いと机右側のテーブルの裏に回って配線をした。窓から光が射し込む状態だと、機材の裏が見やすく、作業が楽だ。

上の写真のようなケーブルを見ると、ぞっとする人も多いだろう。プロは乱雑さにぞっとするだろうし、配線をしない人は無意味なものから目をそむけたくなるかもしれない。

ちなみに、ラック表面はこんな感じ。

20200421b_rightsidetable

MPC4000が机左側2階に移動し、そこにあったKaossilator Pro+とMS2000Rが右側に移動した。Z4は、ここでサンプリングしてMPC4000へ持っていくとか、もしくはその逆ができるのではないかという期待で配置した。本当にやるかどうかはわからないが。

カオシレーターが使いやすい位置に来たので、メロディが弾けないかとやってみた。

Sunny To Cloudy

カオシレータープロ+のタッチパネルでメロディらしきものを演奏し、Logicに記録した。同期させてゲートアルペジエーターを使い、それによってリズムがずれないようにした。次に、ドラムパターンとギターのカッティング、最後の効果音をループレコーダーに用意し、シーケンサーのノートオンで呼び出した。t.c.electronic M350のリバーブを付加した。

と書くと簡単そうだが、ノートオンオフは2重に送られてなかなか動かず、カオシレーターのMIDIチャンネルが1じゃなく設定されていて驚いたり(自分が数日前にやったに違いない)、カオシレーターにコントロールチェンジを送った状態でループボタンに触れて何度もループをおしゃかにしたり、パターンとゲートアルペジエーターのタイミングが微妙にずれて困ったり、MR-2000Sを回した状態でLogicを止めたり動かしたり(スペースバーによる)してライブ的変化を付けようとして、なかなか思ったようにはいかなかったりした。ヒスノイズが多くなってしまったのも、後で困った。

おお、盛り上がってきたぞ、というタイミングで、効果音で終わってしまう。

効果音終わりなんて、安易だ。

H2

2020/04/20

Akai S6000で「無常」

20200420b_akais6000altochime

接続テストでアカイS6000のハードディスクに入っている音をオーディションしていて、音色に感銘を受けて1曲。

Mujo (Nothing Is Permanent)

手弾き無修正。Pa1000のシーケンサーに、メトロノームなしで録音した。Pa1000はいらんコントロールチェンジを吐くが、S6000はコントロールチェンジに敏感でないので特に誤動作はしないようだ。助かる。リバーブはt.c.electronic Reverb 4000の「EMT 250」のままで、レベルだけ調整した。S6000→Reberb 4000→dbx Quantum→KORG MR-2000Sの接続はすべて44.1kHzのデジタル。

H2

「シンセな日々」検索







ウェブページ