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カテゴリー「Zoom」の3件の記事

2017/06/02

音楽制作の出先セットを作る

20170602c_minmusicset

自分の家ではないところにしばらく滞在することになったら、音楽制作のセットは持っていけるだろうか、ということを考えたりしていて、手持ちの機材の組み合わせでなんとかなるかも、と思い付いたので試してみた。

我が家で現在最も性能の良いノートブックはMacBookである。それにZoom H5を接続してオーディオインタフェースとして使う。KORG nanoKEY2を接続してキーボードとして使う、H5の出力はヘッドホンでモニターする。これならカバンになんとか入りそうだ。ヘッドホンはもうちょい小さいもの(分解できるもの)を選んだ方がよいかもしれないが。

Korg Legacy CollectionのM1を手弾きして、録音してみたのがこれ。
「20170602b_KlcM1Universe.mp3」をダウンロード

H5はオーディオインタフェースとして使えるが、2チャンネルモードにしたとしても、サンプリング周波数は48kHzまでしか上がらない。96kHzは不可。あと、パソコン側で再生した音をH5で録音することはできない。今回はどうやったかというと、H5のライン出力をライン入力に接続し、WaveLabで録音した。

これなら、ノートパソコン+いくつか、で、一応音楽できますわ。

H2


WaveLab LEをダウンロードしてインストール

購入したZOOM H5にはWaveLab LEとCubase LEのダウンロードコードが付属している。WaveLab LEをダウンロードし、Macにインストールしてみた。

20170602b_wavelable9

使い方がよくわからない…。使い慣れたSound Forgeと同じというわけにはいかない。とはいうものの、Macにはこれまで音声編集ソフトを入れていなかったので、助かる。

将来、より小規模なシステムで音楽を作ることも考えられる。機材に埋もれていきていくのは私にとっては楽しいが、それがままならない時も来る可能性がある。今ちょっと考えているのは、MacBookに、KORGのnanokey2と、ZOOMのH5を接続し、ヘッドホンを用意したら、それでなんとかならんかな、である。

H2

ZOOM H5を購入

20170602a_zoomh5

ZOOMの携帯型録音機(ハンディレコーダー)「H5」を購入した。純正アクセサリーパック「APH-5」、MS(Mono Side)マイクカプセル「MSH-6」をセットにして3万4500円。Amazon.co.jp、愛曲楽器で購入した。上の写真のケースは付属している。なかなか気が利いている。

仕事で録音機を持ってくるように言われ、これまでに買ったTCD-D8とMR-1はいずれも壊れており、買わねばならぬ状況に陥った。今回の仕事の収入がすべて吹っ飛ぶクラスの出費だが、致し方ない。

ピアノを録音してみたのがこれ。マイクは本体付属のXYH-5。録音後に、プラグインのイコライザーとコンプを少しかけてある。
「20170602a.mp3」をダウンロード

タオルを持っていってグランドピアノの上に敷き、その上にH5を置いて録音。続いてマイクスタンドに付けてみようとしたが、ネジのサイズが合わない。三脚を持ち込んだが、近付けることができず、あまりいい音とは思えない。結局、タオルの上に戻ってきた。アクセサリーパックに含まれているリモコンは、私の場合は必需品。それがないと、録音開始、録音終了のボタン操作だけでもうるさいし、機械の位置が変わってしまう。

ヘッドホンでモニターしながら録音していると、時々「プチ」とノイズが入る。よくわからないが、クリップしていたのかもしれない。96kHz、24ビットなのがいけないのかと思ったが、さすがにそれはないかも。

レコーダーをどこに置くかで悩む。最後は、譜面台を倒して、その上に置いた。ペダルやアクションのノイズがけっこう大きく、それを抑えられるのではないかと考えたからだ。防音室ではないため、外を走る車の音をけっこう拾う。雨戸を閉めて、外が静かなのを確認して弾き始める、といった感じで、ちょっと悲しいが、仕方ない。ローカットフィルターは、目いっぱいかけてみた。周波数は98、115、133、150、168、185、203、220、237Hzから選べるので、その一番上にしてみた。

MSマイクカプセルは、ほんと、これがあるからH5を選んだようなものなので、次回はそれを使ってみたい。手持ちのマイクを立てるのもやってみたいが、面倒は面倒だなぁ。

H2


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